堀さんと仙石の幼なじみ   作:RUKA1235

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この作品は占いツクールでも投稿している作品です



第1話

「やっと終わった 改めて見ると荷物多すぎんねん」

そう言っている少年は1人家のリビングでソファに座りながら独り言を言っていた

彼の名前は五十嵐 空今引越し準備が終り自分が整理した荷物を見てそう言っていた

 

「なんかお腹すいてきたな」

それもそのはず空は朝から荷物を整理したりしていたので何も食べていない

そして今の時間は午後の7時なのだ

 

「なんかコンビニにでも買いに行くか」

空はそう言って家を出た

 

そして家を出て引越したばかりなので色んな風景を見ながら歩いていると

 

「やめてください! 離してください!」

「良いじゃんかちょっとお話するだけだから着いてきよ」

 

空がそれを見てみると 小柄なクリーム色の髪色をしている少女をガラの悪そうな男たちがが囲っていた

 

空は別に1人で引きずっているのであれば無視をしようとしていたが複数人で囲っているのにさすがに少女が可哀想に見えてきて

 

「そこまでにしてやりなよ 相手嫌がっててるやろ」

「あ ゛?何だこのガキ」

「何こいつ正義の味方気取りなんですか〜?」

 

男たちはそう言って笑っていたが空はそれを無視してそのまま男たちに喋りかけた

 

 

「こんなか弱い女の子にそんなよってかかって来んなよ」

「お前は関係ないだろ」

「あるよ この娘の友達やから そうやんな?」

空はそう言って少女に語りかけた

「.........(頷き」

「俺たち俺から用事あるから」

空はそう言ってそこから少女の手を掴み去ろうとしたがそうは問屋が卸さなかった

「じゃあこれからお前の用事は無くなるな」

「これからお前は病院に行くんだから」

「着いてこい」

そう言って男たちは空の腕を掴んで路地裏へ引っ張って行った

 

 

「どうしよう.........」

少女がそう思っていたら路地裏の方から音がしてきた

「ガン! ゴン! ドン! バン!ドンドン!! バギィ!ボギィ! ガバッ!! ッ!?」

「も、辞めてくれ 俺が、.........俺達が悪かったから もう辞めてくれ 頼む 見逃s.........ギャアアアア!!」

 

その後路地裏から出て来た空は驚いて口が開いてる少女に

「これからはあんな奴らに会ったらすぐに逃げや」

そう言って去ろうとしていたが

 

 

「ちょっと待ってください!」

そう言われて空は歩みを止めた

 

「お礼をさせてください」

「良いよそんなん」

「でも.........」

 

そう悲しそうな目を見て空は

「じゃあさ今からコンビニ行くんだけどそこで晩飯買いに行くねんけどさ ちょっと着いてきてくれる?」

「そんなのでいいんですか?」

「いいよいいよ それだけでいいからさ行こう」

 

 

「名前なんて言うの? 俺は五十嵐 空」

 

 

「私は吉川由紀って言います」

 

 

「分かった じゃあ吉川さん行こう」

 

 

そう言って2人はコンビニに向かって歩き始めた

 

 

 

 

 

2人はその後喋りながらコンビニに向かって行った

 

「吉川さん歳いくつなの?」

 

由「17歳です」

 

「高2?」

 

由「はい」

 

「じゃあ同級生やな それやったら敬語辞めてや」

 

由「え・・・・分かった」

 

由「五十嵐君はどこ高校なの?」

 

「俺先月まで留学してたからまだ決めてないねん」

 

由「そうなんだ じゃあ帰国子女?」

 

「うん」

 

「吉川さんはどこの高校行ってるの?」

 

由「私は片桐高校」

 

「偏差値高い?」

 

由「そんなことないよ むしろ普通ぐらいかな」

 

「ふーん そうなんだ」

 

そうやって2人が喋りながら歩いていると目的地のコンビニに着いた

 

由「五十嵐君はどれにするの?」

 

「ラーメンとか揚げ物とか ちょっと待っといてコーラ取ってくるから」

 

そう言って空は飲み物エリアに歩いていった

 

そして帰ってきた空を見て由紀は驚いてまた口が開いていた

 

由「何本コーラ買うの?」

 

「20本」

 

由「そんなに飲んだら体に悪いよ」

 

「問題ないよ 逆に1日1本飲まないとそっちの方が調子崩すし 会計してくるからちょっと待っていて」

 

空はそう言って会計に向かっていった

 

その後会計を済まして2人はコンビニから出ていた

 

「吉川さんはこの後なんか用事あるの?」

 

由「ちょっとこの後高校の友達とご飯食べに行くんだ」

 

「じゃあ俺は帰るね」

 

由「うん ありがとう」

 

「あとこれ今日付き合ってくれた分のコーラあげる」

 

由「え、良いよそんなの」

 

「貰っときって」

 

由「分かった ありがとう」

 

「じゃあね吉川さん」

 

由「うん バイバイ」

 

そう言って2人は別れた

 

その後空は家に帰って冷蔵庫の中にコーラがまだ10本あったのに忘れていて冷蔵庫の中にコーラが入らなくなったのはまた別の話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




五十嵐 空

身長 164cm
体重 53.8kg

・男
・堀たちと同級生
・中学2春まで大阪に住んでいた
・そのため喋り方が関西弁
・中学3年の夏からアメリカに留学生に行っていた
・親は既に亡くなっている
・一人暮らしをしている
・堀や仙石とは親同士が高校時代の友達だからそこから小さい頃から知っている
・ダンスを小さい頃からしていて歌も上手いため芸能事務所に所属していてアメリカにもその理由で留学をした

性格
基本的に人見知り
けれど心を開いた人には凄く砕けた感じになる
勉強は出来るが天然が酷い
ケンカは凄く強い
身長のことはコンプレックスなのでそれを言われるとキレる

服装
冬はカーディガンとネクタイ
夏は長袖をまくってベストとネクタイ

外見
髪型はクリーム色のショート
中性イケメンで女装しても全然バレなさそうな顔をしている

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