その後2人がリビングで勉強をしていると
ガチャ
「ただいまー 今日誰か来てるの?」
そう言いながら由紀の姉の美紀が帰ってきた」
「おかえりー」
「こんにちは お邪魔してます」
「空君じゃん! 由紀の友達だったの?」
「高校が同じで今日一緒に帰ってきてそれでご飯を食べさせてくれるって言ってくださったので」
「そうなんだ で、今勉強中?」
「うん 空君めっちゃ賢いから教えてもらってるんだ」
「それって由紀が馬鹿だからじゃないの〜? 」
「そんなことないよ 私よりお姉ちゃんの方が頭悪い癖に」
「由紀の方が悪いし」
「お姉ちゃんの方が」
などと2人が喧嘩しそうになるが
「2人とも喧嘩はやめなさい 空君が困ってるじゃない それにもうご飯だから片付けしてこっちに来て」
そう言われ由紀と空は片付けをしだして美紀は自室に着替えに行った
「ママ今日は何なの?」
「ハンバーグよ 」
「やったー! 久しぶりのハンバーグー」
「空君はハンバーグ好き?」
「はい 好きです」
「そう 良かったわ」
その後美紀もリビングに来て4人は食べ始めた
「空君美味しい? いつもこの子達には好評なんだけど」
「めっちゃ美味しです!」
「そう良かった〜 」
「空君ってご飯って自分でいつもどうしてるの?」
「ほとんど買いに行ったり店とかがほとんどです 」
「そうなんだ 料理が出来ないの?」
「できるんですけどやる気が起きなくて 料理器具もほとんどなくて」
「そうなの... じゃあこれからはうちでご飯を食べに来るって言うのはどう?」
「それいいじゃん 空君そうしなよ 私も勉強教えて貰えるし」
「それって由紀が勉強教えて欲しいだけじゃないの?」
「そんなことはどうでもいいの! それよりどう?」
「んー ほんとに良いんですか?」
「ええ 1人ぐらいなら大丈夫よ」
「じゃあお願いします」
「その代わりに由紀の勉強を見てあげてね」
「分かりました」
その後ご飯を食べ終えゆっくりしていると美紀が
「空君って彼女いるの?」
と聞いてきた
「今はいませんよ 」
「今はってことは昔はいたの?」
「はい 大阪の時に」
「なんで別れたの?」
「まぁ色々あったんですよ」
そう言った空は悲しそうな顔をしていた
それを見て美紀は触れてはいけない話だと思いその話をやめた
その後話をしていて時間を見てみると夜の9時だったので空は帰ることにした
「それじゃあ ありがとうございました」
「じゃあまた明日ね」
「空君って好きな物ってある?」
「唐揚げとかたこ焼きとかです」
「そうなの じゃあまたするわね」
「ありがとうございます それじゃお邪魔してました」
「バイバイ」
そう言って空は家を出た
「彼女か.................. あの時からおらへんな まぁ作るつもりもないんやけど また今度会いに行くか.........」
そう言った空の顔は凄く悲しそうな顔していた