鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~   作:零城

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感想も
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
橘花(F4エンジン搭載型)(Fw190) さん(二回来た)
ドレッドノート さん (二回来た)
ありがとうございます!!



アーク「おい、作者」

え、何?

アーク「お前……最後の投稿日はいつか知っているか?」

……一週間前?

アーク「残念だ一か月は越えてる」

まっさかぁ!!
んなわけ……

最後の投稿日:3月14日

( ゚Д゚)え?



アーク「うし、粛清だ」

あ、ちょ、待って話をしy


百三発目 俺が何をしたっていうんですか!?

アーク「ん、ついたか」

 

ベッドの上で目を閉じ念じると浮遊感を感じしばらくして目を開けると海の匂いと波の音を感じた。

 

アーク「久しぶりに来たな」

 

久々に来たマザーベース。

見たところ変わりはないようだ。

 

「お、徹じゃないか!!」

 

アーク「よぉ、ボスはどこにいるんだ?」

 

近くを通りかかったスタッフから声をかけられヴェノムがどこにいるか聞く。

 

「ああ、ボスなら指令室にいるよ」

 

アーク「ああ、すまんな」

 

てちてちと海上要塞の上を歩いていく。

途中で兵器を置く倉庫に寄ったが今まで開発したメタルギアたちが陳列していて中々の圧巻だった。

 

アーク「うん、やっぱりかっこいい」

 

ミラー「ん? お、アークじゃないか」

 

アーク「お、ミラー!!」

 

メタルギアたつを見ていると後方から声をかけられ振り向くとそこには俺を鍛えてくれた恩師の一人、カズヒラことミラーがいた。

 

アーク「久しぶりだな!! ミラー!!」

 

ミラー「おお! 元気にしていたか!!」

 

たたたっと久しぶりの再会に喜ぶ兄弟のように万歳のように手を挙げ二人は走り出す。

二人とも満面の笑みで走り……そして、抱き着く

 

 

 

 

 

 

 

アーク「ザッケンナよ、糞グラサン野郎!!」

 

 

 

 

 

 

ミラー「ごふぁ!?」

 

……ことはなくアークがドロップキックして終了した。

アークのライダーキックがミラーの右頬に刺さり飛んで行き地面を転がって止まった。

 

ミラー「ひ、ひどくないか? 久々の再会なのに……」

 

アーク「おうおう、よくその口が言えたもんだな」

 

ミラー「お、俺が何をしたっていうんだ……」

 

アーク「思い出せないなら左も逝くか?」

 

俺は今、この目の前にいるグラサン野郎を猛烈にぶちぶちにしたい。

 

アーク「あ~、だめだわ。やっぱミラー、いっぺん死んでくれ」

 

ミラー「いやいや!? 俺もさすがにこまrだはぁ!?」

 

アークは倒れているミラーに近寄ると前までは一般人だったのにMSFとDDスタッフの手ほどきに加えオセロットの指導で慣れた手つきで背後に回りミラーの首を絞める。

 

ミラー「あ、アーク、いや、トオルさん!? 首が締まってる!? 別に死なないけど死ぬほど苦しい!?」

 

アーク「ああ!? 反省してるか!?」

 

ミラー「ま、まず何をしてったいうんだ!?」

 

ここまで来ると読者諸君もミラーが何をしたのかっと思うかもしれないが……彼はとんでもないことをしたのである。

 

アーク「そう…では、言ってやろう」

 

そして、アークは口にする。

 

アーク「ミラー、お前、あの時俺wpこの世界に避難するの妨害したろ?」

 

 

 

ヒント: ()()()()()() ()()()()()()()()()()()()()()()()のラストらへんを参照

 

 

 

ミラー「……あ」

 

アーク「んまぁ、よくもやってくれたな畜生」

 

アリスが酔ってしまったから部屋まで送ったのはいいんだ、うん。

でも、まさか一緒に寝るのは予想外だった。

 

アーク「それにあの時、俺はアリスに…………ぁ」

 

ミラー「ど、どうした? 顔を赤くして」

 

アーク「い、い、いや! な、な、何でもないぞ!!」

 

ミラー「?」

 

なぜか首を絞められているのに不思議そうな顔をするミラーと顔をトマトのように赤くするアーク。

 

アーク(よ、よかった。あの瞬間は見てないようだな……い、いかん、思い出すだけで顔が熱くなる)

 

自分でもわかってしまうほど体温が高くなっていくのがわかる。

心臓が張り裂けそうだ。

なぜか頭の中はアリスのことでいっぱいだ。

 

アーク「て、てかなんであの時妨害すんだよ」

 

ミラー「あ~、いや、あの夜、MSFとDDのスタッフ同士で野球拳大会をしててな? その時部下の一人が酒を持ってきたんだが……そのぉ、酔った勢いでな?」

 

いや、平和だなおい

 

ミラー「……そのぉ、すまない」

 

アーク「全くだよ、畜生。俺だって男だぞ? 女性と一緒に寝るなんて死ぬほど緊張すんだぞ。

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()

 

ミラー「ん? キス?」

 

アーク「……あ」

 

その時のミラーの顔は今でさえ覚えている。

あの顔は悪い大人の顔を見本的な表情だった。

 

ミラー「ほぉ~~~~~~~~? トオルぅ? 今、なんていったぁ?」にやぁ

 

アーク「……気のせいだろ。幻聴さ」

 

ミラー「今、キスって言わなかったかぁ?」にやにや

 

アーク「……」

 

ミラー「ちょっとこれはメディックたちに報告を(ッガ!!)お? なんだねアーク君?」

 

アーク「……話をしましょうかミラー副指令」

 

先ほどまで首を絞められていたはずなのにもう歩けるほど回復しているとはさすが元軍人って言っていいんだろうか。

だが、先ほどの墓穴で形勢逆転してしまった。

アークの体中から冷や汗が出てくる。

 

アーク「取引をしましょう副指令」

 

アークはこれまでにないくらい真剣な顔でミラーを見つめる。

 

ミラー「ほう? 内容は?」

 

アーク「……あっちの世界にいるパリジェンヌみたいな女性の写真集」

 

ミラー「ほう……悪くない」

 

よし、なんとかなった。

すまんな、あっちの世界にいる…金髪美女たち。

 

アーク(まぁ、そもそもパリジェンヌの基準がわからんが)

 

ミラー「それにしても異世界版かぁ……」

 

なにやらわくわくしている副指令は置いておいて早速問題を出す。

 

アーク「なぁ、ミラー」

 

ミラー「金髪…おっと、失礼。なんだ?」

 

アーク「もし、ミラーはさ。アイオワ級戦艦を沈めるならどうする?」

 

ミラー「   どういう状況だ?」

 

アーク「状況とかは関係なく、単に沈めるならだ」

 

ミラー「戦艦…第二次世界大戦だったら潜水艦からの魚雷か空爆でやるが……なんだ? そっちの世界にIowa class(アイオワ級)みたいな化け物でも出たのか?」

 

アーク「いや、たぶんそれ以上にやばい物」

 

ミラー「日本風に例えるなら?」

 

アーク「……艦〇れの艦娘が最新装備を装備して人類に牙をむいたVerかな?」

 

ミラー「あ~、わからんこともないな」

 

アーク「んで、どう対処する?」

 

ミラー「……サイズは?」

 

アーク「人間大」

 

ミラー「装甲・装備とかは?」

 

アーク「なぜか戦艦の主砲と機銃を制限なしに召喚してぶっ放してくる。装甲は彼女自身はないけど主砲で防いでくるし……」

 

ミラー「ふむ……てか、彼女? そいつって女性なのか?」

 

アーク「おう。あ、言っておくが金髪ではない」

 

ミラー「いや、それはどうでもいいんだが……わからんなぁ」

 

アーク「え?」

 

ミラー「いやだって、普通人間一人で戦艦級の敵とタイマンで戦うなんて無理があるぞ?」

 

アーク「え、でも……スネークは一人でヘリとか戦車」

 

ミラー「いや、ボスを基準にしてはだめだ」

 

あ、そうか

ボスって裸でボス戦するような人やったな。

 

ミラー「月光たちを召喚して戦うとかは?」

 

アーク「……無理があるんじゃね? 手数では圧倒的に負けている自身はあるぞ」

 

ミラー「そこは誇ってはいけない気がするんだが」

 

あ、言っておくが核兵器もNGだ。

特定の地域一帯を破壊するのならもってこいだが、人サイズの敵を探して撃つなんて大変だぞ?

それに残党に銃の使い方を教えているほどの知識量なら核ぐらいは知っているし……あと、何より

 

アーク(なんか殺したくないんだよなぁ)

 

心のどこかであの敵、ニゴウの顔を思い浮かべる。

もしかしたら自分と同じ転生者かもしれない。聞きたいことがたくさんあるんだが……本当はよくわからない。

 

ミラー「あ、あとトオル」

 

アーク「なんだ?」

 

ミラー「ここ最近のことなんだが……i()D()R()O()I()D()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

アーク「? いいや?」

 

ミラー「……そうか」

 

アーク「何かあったのか?」

 

ミラー「……先日のことなんだが、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

アーク「はぁ?」

 

ミラー「そこで聞いてみたんだが……知らないか?」

 

アーク「知らないなぁ……まぁ、大丈夫だろ」

 

第一、ここの言葉は前世の世界とは違うから大丈夫だろ。iDROIDに書かれているのはほとんどが英語だし。

第二に技術とかないから知っても豚に真珠だ。

 

アーク「それにミラー、だいたい()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

ミラー「そうか……俺の気にしすぎか」

 

アーク「んじゃ、俺はヴェノムにヒントをもらってくるわ」

 

ミラー「ああ、じゃぁな」

 

ミラーと別れマザーベースの指令室に向かおうとした瞬間。

 

 

トン

 

 

オセロット「よぉ、アーク」

 

アーク「え、オセロッ(ッガ)とぉぉぉぉ!?」

 

背後から誰かに呼びかけられ振り返るとそこには自分の教官の一人でもあるオセロットがいた……が

 

 

ズシャァァァァァァァン!!

 

 

アーク「ごへぇ!?」

 

あって早々に肩をつかまれ思いっきり投げ飛ばされた。

あ、そういえば初めて会った時もこんな感じだったなぁ……

 

アーク「い、いってぇ……急になにすんすかオセロット教か(ガキッ)ぁぁぁぁぁぁaaaaaaaaa!?」

 

地面とキスした後、起き上がろうとしたがオセロットはすきを与えずそのままアークの腕をつかみ十字固めで抑えた。

 

アーク「痛い!? 痛いっすって!? 腕が!! 腕がもげるって!!」

 

腕からなんか折れそうな音を鳴らしながら抑えられているのでたまらずアークも抵抗するが動くほど痛みが増すばかりだ。

 

アーク「なんすか!? 何か、俺やっちゃったんですか!?」

 

オセロット「……」

 

アーク「まさかの無言!?」

 

やめて無言って、それ一番反応に困るやつ。

 

オセロット「さっき、ミラーとじゃれ合っていたようだが……楽しかったか?」

 

アーク「え、入れてほしかったんすか?」

 

オセロット「違うそうじゃない(即答)」

 

こほんと咳払いをしてオセロットが話す。

 

オセロット「お前、ミラーに何をしたか覚えているか?」

 

アーク「え、なんかまずかったですかね?」

 

オセロット「いや、仕方ではないんだが……まぁ、いい。では、今の状態になった心当たりはあるか?」

 

アーク「……ないっすねぇ」

 

オセロット「ほう?」

 

 

グキッ

 

 

アーク「いてててててててて!? ちょ、オセロットさん!? 腕とれるって!? ヴェノムとお揃いになる!?」

 

オセロット「よかったじゃないか。影武者とはいえボスとお揃いだぞ」

 

アーク「ちっともうれしくねぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

オセロット「冗談だ」

 

あんたが言ったら冗談には聞こえないんだよ!!

 

オセロット「ヒントをやろう。お前、残党のやつを尋問した時があるじゃないか」

 

アーク「あのニゴウに殺された?」

 

オセロット「そうだ。お前……尋問の時に何をした?」

 

アーク「えっと……バルビツール酸系睡眠薬で(異端者フォーク)したり、あとリボルバージャグリング……あ(察し)」

 

そして、アークは思い出した

あの時やってしまった失敗を……(「九十四発目 新年は拷問から」を参照)

 

アーク「あいや、あれは……そのぉ」

 

するとオセロットは先ほどの暗い顔から一変し爽やかな顔で言った。

 

 

オセロット「歯を食いしばんでおけ」

 

 

アーク「いや、tyグギギギギギあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?!?!?!?!」

 

オセロットはアークの両腕をつかみ外す勢いで引っ張り出した

 

アーク「いttttttt、ちょ、タンマ!!」

 

オセロット「戦場に待ったはないぞ!!」

 

アーク「リボルバーを落としたのは謝るんで今はこの手をぉぉぉぉぉぉ!!」

 

ここでようやく結論が出た。

あ、この人、俺がしたリボルバージャグリングのことで怒ってるわ。

そして……最悪の瞬間が訪れた。

 

 

 

ミシミシ……

ゴキッ

 

 

 

アーク「……あ、あれ? お、オセロットさん? なんか肩に力が入らないのと激痛が走っているんですが?」

 

オセロット「ああ、脱臼させた」

 

アーク「?????????」

 

え、脱臼ってそんなコンビニ行ってきた感覚で言うものだっけ?

 

オセロット「あ、それにせっかくだ。戦場で脱臼した際の応急処置も今実践で行こうか」

 

アーク「え、今俺けがしているんですよ? 救護班呼んでくれませんか?」

 

オセロット「そうか……ついでだ」

 

するとオセロットは腰から二丁のSAAを取り出し二つとも銃口をこちらに向けてきた。

 

オセロット「アーク、お前。あの時失敗したんだよな? 喜べ、今から目の前で本物を見せてやる」

 

アーク「え、いや、なんで銃口をこちらに向ける必要性が?」

 

オセロット「いやぁ、どっちだろうなぁ? 俺が引き金を引くスピードとお前が治療を完了するまでの速さは?」

 

アーク「え、でも……銃弾は一発ですよね?」

 

MGS3のリボルバージャグリングは一発だけ銃弾が入って運ゲーなんだが

 

オセロった「ん? 何を言っている? ()()()()()()?」

 

わぁお、一回でも引き金を引いたら死ぬやつじゃんソレ。

 

オセロット「やり方は教えてやる。早く飲み込め。一回でも失敗したら引き金を引く」

 

アーク「喜んでします!!」

 

そのあと、骨を動く痛みに耐えながら訓練を受け、無事に合格をくれた(実際に骨が脱臼したら病院に行きましょう)

あと、なぜかリボルバージャグリングの訓練を受けさせられた

あ、ちなみにニゴウの対策について聞いてみたら「ボスに聞け(完)」で終わった。

ヤマネコの大将ぉぉぉぉ……

 

アーク「ったく、結局ボスに聞くしかないのか」

 

まぁ、ああいう想定外にはボスに聞けばいいもんな。

今、思い返してみれば戦車とかメタルギア相手によく勝てたなボス(+息子たち+a)

 

アーク(さて……ニゴウ相手にどうしようかな)

 

マジでどんな原理だあれ。

まぁ、魔法ですって言ってしまえば終わる話だが……

 

アーク「ん~……魔法ねぇ」

 

なんかで読んだことがあったなぁ……確か、魔法って科学的には証明できない現象のことをいうとかだっけ?

 

アーク「俺にも使えたらなぁ」

 

マジでなんで使えないんだろうな俺?

 

マザーベースの艦橋の上をとことこと歩いていてどうするか考えている。

 

アーク「ん~……あ」

 

するとある一人に心当たりができた。

メタルギアの世界で一番魔法っぽい攻撃をしてくる奴が

 

アーク「……あってみるか」

 

懐からiDROIDを取り出し操作を始めた。

開発を選択ししばらく待っていると体が浮くような感覚に襲われ視界が真っ暗になった。

 


 

以前のポイント 14534

 

開発

サイコマンティス 1000

 

合計ポイント 13534

 


 

アーク「……ん、ついたか」

 

目が覚めるとそこは豪華そうな椅子に机、椅などがあった。

確か……ここはMGSの所長室だったけな?

だったら()()()もここにいるだろう。

 

アーク「おーい、どうせいるんだろ?」

 

所長室で一人何もない空間に向かって話しかける。

すると    

 

 

コォ  コォ  

 

 

どこからかガスマスクで呼吸する音が聞こえてきた。

だが、一方方向からではなく辺りから聞こえる。

 

アーク(相変わらず、気味が悪いな)

 

不気味さの余り身震いをする。

そして……呼吸音が自分の背後から聞こえるのを感じ振り返ると……そこにいたのは

 

 

 

サイコマンティス「こうして会うのは初めてだな……外の人間《プレイヤー》」

 

 

 

 

アーク「よぉ、サイコマンティス」

 

元FOXHOUNDで超能力者であるサイコマンティスがそこにいた。




どうもModanwarshipsにガチはまりした零城です
……はい、投稿が遅れたのもさっきの通りです
なんか、今回はリハビリ回になった希ガス
いやだってねぇ?
(作者の言い訳タイム)
だってさ? 現代の軍艦を操作できるんだよ? 何なら自衛隊の『あしがら』と『くらま』がいるんだよ? やらない理由がないじゃないか!!
それにアメリカとか日本だけじゃなく中国とかロシアの軍艦(と艦載機)も操作できるんですよ!!
……失礼、興奮しすぎました
ま、まぁ、今後は投稿頻度も考えながらプレイします。

あ、あとこの小説を読んでいるModanwarships同士さん……フレンドになってくだちぃ

作者のID:6A9438E278042AEF

それと逆にプレイをしていないそこの読者君!!
ぜひ、プレイしてみてほしい!!
今月のバトルパスはすごい豪華です!!

実装されるもの(日本製のみ出します)
・F-3(次期戦闘機)
・ATD-X(ちなみにこれは実験用航空機なので細かいことは気にしてはいけない)
空母『いずも』
ってな感じですね!!
ん? いずもは空母じゃないだろって? はて、何のことやら?
ただのF-35が発艦出来て機体を変えればSu-57も出撃させることができる『ただのヘリ空母』ですよ?

あとアメリカのA-10も出るよ!!

さて、茶番はこれくらいにして次回のことですが……サイコマンティスとの絡み回になるかも?

……投稿頻度も頑張ります
次回も楽しみに待っててください

BIGSARUネタを入れてもいい?

  • ッス(SARUの仮面と松明をかぶる)
  • ッス(ワニキャップをかぶる)
  • 誰それ?

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