鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
6吋プラスドライバー さん
フロムの民 さん
駆逐艦紅桜 さん
ノロケル さん
ZONE さん
ありがとうございます!!
ちょっと今回は短めです(物語の都合上と作者の疲れ)
その村は王国の辺境にある小さな集落だった。
その日はいつも通り農作業して家に帰って家族団らんに過ごそうとしていた。
しかし、シュレイド王国で何か事件があったという不穏な噂が広まる中彼らは急に襲ってきた。
村にいた兵士や男たちは武器を持ち抵抗したがあいつらが持っていた黒い棒のせいで次々に倒れていった。
しかも、そいつらは質が悪く村人全員を殺そうとしてきた。
なんとか少数の村人は脱出することはできたが……
「おい、これで全員か?」
「ああ、逃げていったやつを除けばこれで全員だ」
轟々と燃えゆく炎の音は平和だった村を崩していった。
逃げ遅れた者や抵抗したが負傷して戦えなくなった村人たちが村の中央に集められていた。
カチッ
中央に集められた村人は恨めしい表情で残党軍をにらむが残党軍はつゆ知らず。
気にせず本部と連絡する。
「こちらD4部隊、目撃者のいた村の制圧が完了した」
『了解した』
「村人は全員殺したほうがいいか?」
『始末しろ。目撃者がいたら面倒だ』
「いいのか? せっかくだから研究材料にしたらいいじゃないかと思ったんだが」
『いいから早くしろ。こっちは逃げた村人を追ったF12部隊と連絡が出来てないんだから』
「……了解、こっちで済ませておく」
「F12部隊が連絡が取れないって本当ですか?」
「ああ、あの変態どもが連絡しないとはなんかあったんか?」
「あいつら、この兵器を持った瞬間すぐに舞い上がって暴れだすから……ちょっと、味方としても気味が悪いですね」
「ま、通信機の故障だろ」
「そうすよね」
「んじゃ、さっさとこいつらを殺して本隊と合流するか」
村人たちが銃口を向けられ今にも殺されそうな中
……草むらから覗く
ッガサ
アーク「いた」
死神がいた。
アーク「すっ飛んできたものの、ピンチなのは変わりないな」
数は5。
もしかして残党軍って5人1部隊っていう感じなのかな?
アーク「……配置もいやらしいな」
ブォン
双眼鏡を起動し付近をスキャンしていく。
えっと?
多分リーダーらしき人物と話していたやつが村人付近にいて、二人が村の周りにある柵を巡回していて、最後の一人が……
アーク「うわ、BTR-152にいんのかよ」
最後の一人はおそらくあいつらがここまで来るのに乗ってきたのであろうソ連のBTR-152の銃座にあるPKT 7.62mm機関銃のところにいた。
アーク「これは面倒だな」
しかも、全員内側を向いていてお互いをカバーできる場所に陣取っている。
バレたら速攻で村人が殺されるな。
ならバレずに一人ずつやるしかないな。
速く帰りたいのでさっさと行動に移る。
あ、せっかくだしアレも使ってみるか。
懐からiDROIDを取り出し開発画面を出し操作する。
以前のポイント 13534
獲得
兵士殺害 200
開発
クレイモア 3
「EVAに怒られそうな素敵な本」 3
クライング・ウルフ 2000 (のせるの忘れてた)
合計ポイント 11728
アーク「さて、向かうか」
まずは外周のやつからだな。
さっさと終わらせて帝国に戻ろう。
予定が決まったのでアークは草むらから出て村に忍び込んだ。
……ガサ……ガサ
轟々と村が燃えていく中、警備のため巡回している兵士。
この村はほぼ制圧しているので早く本隊と合流しているほうがいいのでは?っと思いながらブラブラと歩いている。
「あー、暇」
ここ最近、任務ばっかりでまともに休めた記憶がない。
てか、あの首相部下に休みを与える考えはないんだろうか?
「ま、ニゴウのほうがやばいんだけどな」
なんか上層部曰く
しかし、下のほうである自分たちには作戦の詳細は教えてくれなく部隊のリーダーだけに教えられることになっている。
「シュレイドから目的地って割と遠いから長旅で疲れるのに……あ~、めんどくせぇ」
さっき通信で村人を殺すのは決定したから殺せば終わるが自分たちは暇だ。
「なんか時間がつぶせそうなもの無いかなぁ」
相変わらず建物が燃え行く音以外は平和な森を見つめていると
ガサッ
「あ? なんd……おおぉ」
森のほうで音が鳴り振り向くとそこには誰もいなかったが……地面に何かが落ちていた。
それは図鑑にしては薄く、聖書にしては何か違うし妙に読んでみたい。
近くに寄って行くとその正体はわかった。
そこには現実世界の女性の水着姿が写し出されていた。
落ちていた本の正体は……MGS3のアイテムの一つ雑誌こと「グラビア雑誌」だ。
ゲーム内では兵士の足止めにも使える便利なアイテムだ。
……さて、「
「イイモノミツケタァ!!」
雑誌を見つけた兵士は自分の巡回ルートから離れいそいそと駆け寄る。
そして、周りに誰もいないのを確認すると武器をその辺に投げ捨て熟読し始めた。
シュタッ
アーク「あ~あ、引っかかてやんの」
必死に読んでいる兵士の後ろにアークが静かに降り立つ。
アーク「おーい?」
雑誌を読んでいる兵sの目の前に移動しおーいっと話しかけるが兵士からの反応はない。
まぁ、完全に今の兵士の頭の中は
任務<<<<<<<<<<<雑誌
になっているんだから。
ゲームでもそうだったけど便利だな。
アーク「……まぁ、男だから仕方ないよね」
そっとナイフを取り出しまだ夢中に読んでいる兵士の首にあて深深く差し絶命させた。
アーク「まず一人」
残りは4人。
あ、ちなもにこのグラビア雑誌、なんでゲームじゃなくて異世界でもこんな状態になるかというと
1.見た人の性癖を一瞬で解読する
2.それを本に映し出す(BL百合でも可能)
3.見た瞬間、脳内の常識を改変する
SCPかよコレ?
しかしだが弱点もある。
「精神力が強い、または魔力が高いと無効化される」か「時間経過(全部読み切る)」「誰かに読書の継続を不可能にさせられる」
らしい。(iDORID曰く)
アーク「次は……いた」
次の獲物を探す。
次に見つけたのはBTR-152の銃座についている奴だ。
しかし運が悪いのか近くにもう一人いる。
アーク「うーん……お」
どうしようかと考えていると近くに手ごろな鋭い建材があった。
焼け落ちてできた角材……多分柵とかで使う棒だろう
ま、ちょうどいい刃物だ。
キュッキュッと触り心地を確認し助走をつけ飛ぶ。
狙いはBTR-152にいるやつ。
……すぅ
トン
「おい、異常はないか?」
「ああ、こっちは問題nズシュ」
持っていた角材をBTR-152に乗っていたやつの首に目掛けて差し込む。
血しぶきをふきながらBTR-152からずり落ちていくが刺した角材を一周させ首を折る。
そして、鋭利な方をつかみそのまま引き抜く。
「敵しゅ(ザシュ)」
そして引き抜いた杭をラストの敵に首元に打ち込みとどめを刺した。
アーク「ふう……これであとはリーダーとおまけだけだな」
敵を殺してかぶった血を払いのけながらの中心部に向かう。
アーク「ラストはっと……」
燃え尽きた建物から覗くとそこには他の仲間は殺されているのに気が付かない二人がいた。
アーク「うーん……別にCQCしてもいいが……」
ま、せっかくだ
アレをやるか。
カチカチとiDORIDを操作しさっき作ったクレイモアを一つ召喚させる。
え、何をするんだって?
そりゃ、素敵な本とクレイモアって言ったらアレだろ。
ッス
まず、適当な場所に雑誌を置き一歩下がり
カチッ
クレイモアを仕掛ければ完成。
そうみんな大好き俺が
やはりコレは素晴らしい。コスト面も雑誌とクレイモアという低コストでしかも確定で一人は殺すからもう人類最終兵器といっても過言ではないだろう。
アーク「準備完了」
そこら辺の石を拾いその場から離れる。
配置についたら仕掛けたエロイモアのところにワザと大きな音が村の中央にいる残党に聞こえるように投げた。
サイボーグの筋力で荒々しく投げられた石は燃えてもはや炭となった建物にあたり建物はh足りが気付くには大きすぎる音を立て崩れ落ちた。
「なんだ!?」
リーダーとおまけは音が鳴ったほうに銃を構える。
「……どうやら建物が壊れたらしいですね」
「そのようだな」
「一応、異常はないか確認してきます」
「了解した、行って1分経っても帰ってこなかったら警戒態勢に移る」
「了解です」
XM8を構え崩れた建物のほうに移動する。
「一応、各員に連絡しておくか」
持っていた通信機を手に持ち通信機に話しかける。
「こちら部隊長、建物の一部が倒壊。付近を警戒せよ」
だが
「……おい、だれか応答せよ」
なんど呼びかけても帰ってくるのは無音ばかり
だって他の人はアークが殺したばかりだから。
「っ!! おい! 戻ってこい!!」
そして何回も聞こえないことに気が付いた隊長は部下に戻ってくるよう呼びかけるが数秒遅かった。
「ん? なんだこれ?」
そこらじゅうが焼けた地面に一つの本が落ちていることに気が付いた兵士だったが気が付いた瞬間にはもう手遅れだ。
見た瞬間、頭の中から任務のことが消え去り頭の中が動かなくなりただ目の前の本に夢中になる。
そしてお約束の
「イイモノミツケタァ!!」
手に持っている銃を落とし駆け足で近寄っていく。
本のすぐ近くにクレイモアがあって見えているのにそれでも近づいていく。
一歩また一歩と近づき……
ッピ
ズドォォォォォォォォォォン!!
クレイモアが起動し本を読もうとした兵士は粉々に吹き飛んだ。
「っくそぉ!!」
爆発に気が付き自分たちは攻撃されていると理解した隊長はXM8を人質にしている村人に向けようとしたが
トン
アーク「よ♪」
顔面の真横からアークがサイボーグ筋力で弾丸のように飛んできた飛び蹴りには気付かなかった。
メキッ
アーク(あ、やべ)
今、聞こえちゃいけない気がする音が鳴った気がするが……気のせいっしょ。
アーク「せっかく殺さずに情報だけ聞き出そうとしたけど……死んでないよな?」
ちょんちょんとつついてみるが……あ、よかった息はしてるな。
……頭から血が出てるけど気絶か。
アーク「よし、これでこの村は無事保護で来たな」
あとはシエラたちを呼べばいいかな?
「あ、あの……」
アーク「ん?」
「あなたは一体?」
アーク「え、あ、えっと……通りすがりの…旅人です?」
思わず疑問形で帰してしまったがそんな「あ、死神っす」みたいに言えないだろ。
これ以上、俺が誰なのかを知り渡られるのはまずいしな。
「そ、そうですか?」
アーク「おう、そうs「アークさぁぁん!!」」
「え、アーク?」
アーク「……」
あーもうめちゃくちゃだよ
できる限り正体は隠そうと思った瞬間、まさかのタイミングでシエラが残りの村人とともにやってきた。
「おい、アークって」
「あの死神じゃないのか?」
「でもなんでこんな辺境に?」
シエラ「はぁはぁ……いい加減勝手にいくのはやめてください!!」
アーク「……シエラぁ」
シエラ「なんですか!? 行ってきますが悪いのはアークのほう」
アーク「ちょっとお前のこと嫌いになりそう」
シエラ「はい!?」
はぁーっとため息を吐くが気を取り直してさっきおねんね(物理)させた隊長君を起こそう。
ジュシッ
「がは!?」
ッス
アーク「おー、おはようさん」
起きたらすぐに反撃されないようナイフを首にあてる。
アーク「んじゃ、まず……さっき村人から来ていたんだが『作戦』ってなんだ?」
「……」
当たり前だがしゃべるわけないよなぁ。
仕方ない、手荒に尋問でも……
「アーク殿」
アーク「ん? あ、ジジィ」
「ジ……この度は私たちの村を救っていただきありがとうございます」
アーク「お、おう。まぁ、ここが危険なのは変わりないからしばらくアーハム帝国におっとけ」
「ははぁ……ありがとうございます……」
アーク(ちょっとアリスには迷惑をかけちまうなぁ)
この土地は残党軍に居場所がバレているので一旦アリスの国に避難してもらう。
「……待て、今アークといったか?」
すると急に元隊長が話し始めた。
アーク「……だったらなんだ?」
「く……くはははははは!!」
目の前にいるやつがアークだと分かった瞬間、隊長は狂ったかのように笑い出した。
アーク(うわ、キモ)
「はぁ…ハハハハハ!!」
アーク「っち」
イラついたので顔面を回し蹴りで蹴った。
アーク「おい、さっさと言え。どのみち俺の名前を知ったから殺すけど」
「……おい、アーク。さっきの作戦とやらだが言ってやろう」
アーク「おう、はよ言え。こちとら早く国に帰らんきゃ行けんのでね」
「だが残念ながら
アーク「……どういうことだ?」
「今回の作戦だが上層部は今後の自分たちの安全を確保することにした。今現在で一番の脅威はお前だアーク」
アーク「……お前まさか!?」
「ああ!!」
アーク「
「そうだとも!! しかも肝心の死神さんはこんな辺境にいるときた!! こりゃ傑作だ!!」
アーク「てめぇ!!」
アークは激高し隊長に掴みかかり地面に殴りつける。
アーク「いつだ!? いつ攻撃開始時刻だ!?」
「さぁねぇ? あ、ちょうどもうすぐじゃないかなぁ?」
アーク「……糞が」
ナイフを取り出しワザと痛みを感じさせるように荒く首を切り命をつぶした。
アーク「シエラ!! 護衛を召喚しておくからお前たちはこいつらに守られながらアーハム帝国に来てくれ!!」
シエラ「え、ちょアーク!?」
急いでiDORIDを取り出しサイボーグたちを召喚し自分はラプターに変身する。
以前のポイント 11728
獲得
殺害 200
召喚
サイボーグ 1500
変身
ラプター 250
合計ポイント 10178
アーク「彼女たちを守れよ」
サイボーグたち「( ̄▽ ̄)ゞラジャ」
召喚したサイボーグたちに命令した後、アークは翼を広げ空へと羽ばたきジェットエンジンをフルスロットルで回す。
アーク「無事でいてくれよ!! アリス!!」
どうもラピュタ見て途中で出た壊れたロボット君が可愛く見えた零城です
ちょっと読者諸君に相談がありまして……
ここ最近、戦闘ばっかりじゃないですか?
(え、投稿頻度? ちょっとそれはそれだ)
てなわけで、読者諸君……助けてほちぃ
そろそろ戦闘以外も書きたいけどネタがない、てなわけで読者諸君に
「お題を出してほしい」
読者諸君が適当にネタを振ってくれ、そこから作者が考えて話にするんで
え? つまり作者の茶番ネタがないのに戦闘ネタしかないから助けろって? その通りだよ畜生!!
あの…本当に戦闘以外の話を書きたいんです……いい加減書きたいんです……いや本当に
提案方法は読者諸君のマイページのメニューからあるメッセージボックスからメッセージ送信を押して作者のIDを書いて出してくれ
作者のID:342823
次回はようやくアリスのもとに帰ります
まぁ、たぶん次回も戦闘回だけどね!!
っていうことだ助けて
超院議員(アームストロング氏)を開発してほしい?
-
ほしい!!
-
まだだ!! まだ終わってry
-
この社会には変革が必要だ!!