鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~   作:零城

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マジで戦闘回です
あと、R-17.9で下品な場面が入ります

感想も
闇シルル さん
白蛇夜叉 さん
ありがとうございます!!

それでは本編どうぞ!!


九発目 林間訓練 中編

現在アリスは護衛に裏切られオークに捕まってしまいオークの巣でもある洞窟の奥に連れてかれていた

 

アリス「く!放しなさい!!」

 

オークB「ブヒブヒ!!ココニハイッテオケ!!」

 

アリス「きゃ!?」

 

アリスはオークに担がれた後、木製の牢屋に入れられた

 

アリス「・・・いたたた・・・なによ・・・皇族なんだからもう少し丁重に扱ってよ・・・」

 

しかし、大人しく捕まっておくわけにはいかない

オークは女性を性奴隷ぐらいにしか考えておらずその結末はどれも悲惨なものだ

 

アリス「・・・アークのことを信じないなんて・・・主人失格ね・・・さて・・・」

 

牢屋の中は他に捕まった女性がいるようだ

いるのは人間一人と先ほどの護衛の仲間にいた女エルフ一人

そして牢屋の奥には裸の女性・・・しかし山ずみにされていてピクリとも動いていなし悪臭も漂っている・・・・

 

アリス「当たり前だけど最悪ね」

 

一応、上位の火魔法を使って・・・・って言っても私が使ったら火の粉ぐらいの大きさになっちゃうけど・・・牢屋を焼き払って脱出もできる

でも、さっきも言ったけど私は攻撃魔法ができない以上見つかったらそこで終わり

 

アリス「・・・情報が必要ね」

 

そこでアリスは水色の髪をした人間の女性に聞くことにした(もう片方のエルフは自分を裏切ったので聞かない)

 

アリス「ね?そこの人間の女性?少しいいかしら?」

 

??「ひ!?え、エルフ!?こ、来ないで!?」

 

アリス「安心して・・・私は敵意はないわ」

 

??「え、でもお父さんがエルフは人間嫌いですぐ攻撃をするって・・・」

 

アリス「・・・あのねぇ・・・確かにアーハム帝国のエルフは人間嫌いだけど私はバサビィ共和国の人間だけよ」

 

??「よかった・・・・あ!私の名前はクリス・リリスです!!」

 

アリス「クリス・リリスね?いい名前だわ・・・私はアリス・フォン・アーハムよ」

 

クリス「アーハムってあのアーハム帝国のですか!?」

 

アリス「そう、そのアーハム帝国だわ・・・あなたはどこから?」

 

クリス「えっと・・・・・・・マーレ工業国家からです」

 

アリス「マーレって!?ここからワイバーンを一週間ずっと飛び続けてようやく着く国じゃない!?どうしてマーレの人がここに?」

 

クリス「・・・・・・・・すみません・・・・それはいえません」

 

アリス「・・・・そう、なら聞かないでおくわ」

 

・・・ここでマーレ工業国家について説明すると

アーハム帝国から西にある国家でその国家自体が超巨大な鉱脈があり異世界にしては珍しく地球ほどではないが工業が発展している。国民も人間とドワーフが半々くらいいる・・・工業国家で身分制はないがその代わり差別がひどい。例えるならブラック会社をそのまま国にした感じ

 

アリス「クリスは・・・いつここに連れてこられたの?」

 

クリス「えっと・・・・昨日の夜です」

 

アリス「そう・・・あいつら・・・なにか言ってた?」

 

クリス「・・・・確か、()()()()()()()()()って言ってました」

 

アリス「そう・・・ありがとう・・・」

 

魔王・・・それは魔族全体を束ねるほどの強大な力を宿した魔物

まさか、新しい魔王が復活した!?

でも、だったらすでに魔王軍が周辺国を襲っているはず・・・

 

・・・すると牢屋の外から

 

オークC「ブヒブヒ!!オンナドモ!!ソトニデロ!!」

 

オークD「ブヒヒヒ!!イイオンナガイルジャネエカァ!!」

 

二体のオークが牢屋の扉を開けアリスとクリス、そして・・・

 

「触るな!?この豚どもが!?」

 

アリスを裏切った護衛の女エルフも連れていかれた

 

アリス「く!?何処に連れていく気よ!?」

 

オークC「ブヒ!!()()()ノトコロニキマッテイルダロ!!」

 

アリス(オーク・リーダーがいるの!?)

 

・・・ここでオーク・リーダーの詳細について紹介を

オークは普段は単体で行動はせずに3体以上で群れを組み生活している

しかし、群れの数が15体以上になるとオーク・リーダーが誕生する

オーク・リーダーは普通のオークより体が二倍ほど大きく体格も良い

 

アリスは洞窟の奥に連れてこられてその入り口にオーク・リーダーが立っていた

 

アリス(こいつがこの群れのリーダーね・・・)

 

アリスを連れた部下オークはリーダーの前にアリスを投げ渡す・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことはなくさらに奥へ進んでいった・・・

 

アリス(え!?アイツがリーダーじゃないの!?)

 

オークでも上下関係は大切にしており普通は女性を持ってきたらその群れのリーダーに譲渡する

譲渡しないなら()()()()()()()()()()()()()()()()

 

アリス(まさか!?)

 

そして着いたのは石で作られた玉座のような椅子の上に座っている魔物・・・

 

アリス「オーク・ロード・・・・」

 

オーク・ロードとはオーク・リーダーが進化した魔物で通常のオークより数倍体格的にも知性的にも高い(人間、エルフなどより高くはない)

 

オークC「ブヒヒヒ!!カシラ!オンナヲツレテキマシタ!!」

 

するとオーク・ロードは低い声でしゃべる

 

オーク・ロード「グフフ・・・ヨクヤッタ・・・ソノオンナノカオヲミセロ・・・」

 

するとオークたちはアリスたちの顔を無理やり上げる

 

オーク・ロード「グフフ・・・ドノオンナモワルクナイ・・・」

 

オークD「ブヒヒヒ!カシラ!モウ、ガマンガデキナイカラゼンインオカシマショウ!!」

 

オーク・ロード「バカガ!!ソウヤッテマエ二ツカマエタオンナハ、ゼンインオカシスギテ()()()()()()()()()()()()()()()()!!」

 

・・・どうやら牢屋にあった女性の死体の山は犯されて殺されてしまったらしい

 

オークC「シカシ、カシラァ?コンナニオンナヲツカマエテコロシテタラ、マホウツカイドモニオワレマセンカ?」

 

オーク・ロード「ナニイッテンダ・・・アイツラハキゾクッテイウレンチュウシカマホウハツカエナイカラコンナコトニハキニシナイサ・・・ソレニキタトシテモカコッテカズデオセバイイ」

 

魔法使いなんて数の暴力で押せばいいとオーク・ロード

すると、裏切った女エルフの一人が

 

「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!わ、私よりそこのエルフのほうがいいよ!!そ、そいつ、アーハム帝国の皇女だから!!」

 

まったく最後までクソな女エルフである

 

オーク・ロード「ホウ?オイ、カオヲヨクミセロ」

 

アリス「や!?」

 

オーク・ロード「・・・・・・・・クック・・・オイ!コイツハオレノオンナニスル!!」

 

「な、なら!私を開放してよ!」

 

オーク・ロード「ン?アア、ソウダナ・・・オイ!オマエラ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()!!」

 

「え?・・・ちょっと!?どういうことよ!?」

 

オークC「ブヒヒヒ!!ホントデスカカシラ!」

 

オークD「オイ!ミンナ!コイツスキニシテイイッテ!!」

 

するとぞろぞろと他のオークがやってきて女エルフに集まりだして女エルフの服を破き始めた

 

「いや!嘘でしょ!?・・・話が違うわよ!?いやだぁぁぁぁぁぁ!?初めてがこのクソオークなんてぇぇ!?」

 

すると女エルフのいるところから肉と肉がぶつかる音が聞こえだした

 

オークB「カシラ!コノニンゲンノオンナハドウシマスカ?」

 

部下オークが残った人間の女性・・・クリスをどうするかを聞いてきた

 

オーク・ロード「アア?ソイツハ()()デ、ロウヤニノコシトケ」

 

クリス「いや!?アリスさん!?」

 

クリスはオークに担がれ牢屋に戻されてた

 

アリス「離しなさい!?あなたたちはオークの誇りとかないの!?」

 

オーク・ロード「ナンダ?オレタチノホコリ?ナイナ!オレタチハオンナヲオカシテカズヲフヤシテ()()()二ナル、ソレシカナイ!!」

 

アリス「・・・やっぱりクズね」

 

すると女エルフの方から

 

「いや・・・タスケテ・・・・・アリスサマ・・・・・・」

 

オークE「オイ!ウルサイゾ!!」

 

女エルフは死んだ魚のような目になり助けを請うが五月蠅いと判断したオークの一体が女エルフの顔を殴ったが・・・

 

 

 

 

 

ゴキャァァァァァ!!

 

 

 

 

女エルフの首が向いては行かない方向に曲がり絶命してしまった

 

オークC「ア!カシラ!マタコロシチャイマシタ!!」

 

オーク・ロード「・・・マタカ・・・ナラ、ソノヨビノニンゲンノオンナ二シロ」

 

クリス「え?・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

オークD「ブヒブヒ♪オイ!オトナシクシロ!!」

 

担がれていたクリスは地面に落とされそこに新しいオークが群がろうとしていた

 

アリス「クリス!!」

 

オーク・ロード「オイ!オマエハオレノオンナダカラオレノアイテヲシロ!!」

 

アリス「いや!」

 

アリスもオーク・ロードに押し倒されて服を破き始めようとしていた

 

アリス「・・・助けて・・・()()()!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・ギュウイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!

 

 

 

オーク・ロード「ン?ナンノオトダ?」

 

洞窟のどこからか()()()()()()()()()()()()()が聞こえてきた

 

オークB「オイ!ナンノオトd「食らえ!一度やってみたかったヒーロ着地!!」・・・グギャァァァァァ!!」

 

オークの頭に()()()()()()()を振り下ろし頭を潰されてしまった

 

オーク・ロード「ナ、ナニモノダ!?」

 

??「あ?何って・・・」

 

オークの頭から足を引き抜き答える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーク「通りすがりの使い魔ですが?」

 

 

 

 

 

 

 

 

アリス「・・・・アーク!!」

 

アーク「おう、待たせたな」

 

自分の使い魔アークがやってきた

 

オーク・ロード「クソ!ナンダコノゴーレムハ!?」

 

アーク「ゴーレムじゃない!!元人間だ!!」

 

オーク・ロード「ソンナニンゲンイルカ!?ソレヨリドウヤッテココニ!?」

 

アーク「なぜって・・・うちの主人に渡しといたアリスのiDROIDの発信機能を使ってキャンプから飛ばしてきた!!」

 

アリス「・・・相変わらずすごいね・・・この通魔機」

 

アーク「・・・そんじゃアリス・・・()()()()()()()!!」

 

アリス「やば!?アレが来る!!クリス!!急いで耳を!!」

 

オークC「クソ!ゴーレムゴトキガ!!」

 

オークの一体が斧を持って襲いかかるが・・・

 

キュィィィ・・・・・・

ズドォォォォォォォォォォォォォォォ!!

 

 

オークC「ギャァァァァァ!!」

 

アーク「・・・うるさいっすよ」

 

アークは左腕のガトリングで蜂の巣にする

 

オーク・ロード「ナ、ナンダ!!」

 

アリス「ッ!!えい!!」

 

オーク・ロード「ア!マテ!!」

 

オーク・ロードが驚き隙を見せた瞬間にアリスはオーク・ロードの腕から脱出しアークの所まで戻れた

 

アリス「アーク!!」

 

アーク「アリス!!他に生存者は!?」

 

アリス「あそこに群がっている中心にクリスって人間の子が一人!」

 

アーク「あいよ!」

 

アークはクリスがいるオークの集団に突入する

 

クリス「いや!お母さん!お父さん!」

 

オークD「ブヒヒヒ!!イイコニシr「ウォーカーギアキック!!」・・・ウギャァァァァァ!!」

 

クリス「・・・・え?」

 

アーク「ふぅ・・・決まったぜ・・・大丈夫か?」

 

クリス「え?ゴーレムがしゃべってる?」

 

アーク「だからゴーレムじゃ・・・んなことよりこの場をどうにかしないとな」

 

周りはオークに囲まれていてアークだけだったら出れるが二人いるんじゃ・・・

 

オーク・ロード「クソ!オマエラヤレ!!」

 

オーク「「「「「ブヒブヒ!!」」」」」

 

しかし、襲い掛かろうとするが・・・

 

キュィィィ・・・

ズドォォォォォォォォォォォォォォォ!!

 

「ギャァァァァァ!!」

「ウ、ウデガァァァァァァ!!」

 

 

アークのガトリングがオークたちをごみクズのように薙ぎ払っていく

 

アーク「・・・こいつら弱いけど!」

 

オークは紙くずみたいに死んでいくが・・・

 

ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ

 

アーク「ちょっと多すぎません!?」

 

・・・恐らくここに来る前に見つけた牢屋の中に裸の女性の死体の山を見つけたが・・・恐らく彼女たちが妊娠させられて出されただろう・・・・洞窟の奥からゾロゾロと新しいのが出てくる・・・

ああもう!?こうなるだったら新しいメインのウェポンでミサイルを開発しとけばよかった!?

そのため・・・

 

ズドォォォォォォォォォォォォォォォ!!・・・・()()()!!

 

・・・しまった!?

 

突如、アークのガトリングから弾が出なくなった

 

オークE「オ、オイアノゴーレム・・・コウゲキヲヤメタゾ・・・」

 

オークF「チャンスジャナイカ?」

 

オークG「バカヤロウ!!シヌゾ!!」

 

・・・あ、よかった

あのオークたちバカだから気づいてないのか

 

アリス「アーク!?どうしたの急に攻撃をやめるって!?」

 

アーク「・・・静かに・・・早く早く・・・・」

 

そして・・・

 

ピロン♪

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・()()()()

 

 

 

 

 

 

・・・来た!!

 

オークH「チャンスダロ!!イケェェェェェ!!」

 

 

 

 

 

キュィィィ・・・

ズドォォォォォォォォォォォォォォォ!!

 

 

 

 

 

 

襲い掛かったオークが布切れのように吹き飛ばされていった

 

あ、あっぶねぇ・・・

まさかこのタイミングで()()()()()()()()()()()()()・・・・

急いでスキル画面を開いてガトリングの弾を補給したけど完了するまで一分かかる

なのでアリスには静かにしてもらった

 

オークE「ヒ!?二、ニゲロォォォォ!!」

 

オークの一体が逃げ出すと他のオークもつられるように逃げ出すが・・・

 

アーク「逃がすかぁぁぁ!!汚物は消毒じゃぁぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・んで、結局オークの殲滅ができた

まぁ、アイツら殿とか務める奴がいなくて全員背中を見せてたから作業になってたな・・・しかし・・・

 

アーク「・・・・・・・・これが()()()()()()()・・・」

 

機体にかかったオークの血を振り払いながらつぶやく

・・・初めての異世界で戦闘をして命を奪ったけど・・・この体になったせいかはわからないけど・・・なんとも思わなかった

 

アーク「・・・結構深刻だな・・・なんとも思わないのは・・・」

 

こう思いつつも俺はアリスの元に戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリス「・・・・あ、アーク」

 

アーク「ん?どうしたアリス?」

 

アリスの元に戻って人間の女性・・・クリスと共に外に出ようと出口に向かおうとしたが・・・

 

アリス「いや、それが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()・・・」




オークのセリフは全部カタカナにしているけど割とめんどくさい・・・
どうも、左足の小指は一週間に四回以上は棚にぶつける零城です

はい、王道な助け方ぁぁ!!
・・・ネタがなかったんです

ちなみに前回の冒頭で逃げていたのはクリスです

次回は多分ようやく出ます!!(アレが)

MGRのミストラルは女性だけど主人公が変身したら性別はどうなる?

  • 男のまま
  • 女体化しよう
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