鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
あと、アリスたちの担任の先生の名前を決めました
ちなみに男性です
注意!!
ご都合警報発令中
・・・ピューパになって数か月が経過した
少しずつだけどピューパの体にも慣れれ来た
んで、今どこにいるのかというと・・・
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
「やれー!!」
「殺せー!!」
・・・なぜか闘技場にいます
えっと・・・なんでこうなったんだっけ?
3日前・・・
「おい!チョコレートゴーレム!!アレをよこせ!!」
アーク「はいはーい、銀貨二枚ねー」
そこは校舎のグランド近く
俺は生徒と裏取引(カロリーメイト販売)を行っていた
「はぁ!はぁ!こ、これだよ!!これがないと生きていけないんだ・・・」
もう完全に見た目が
アーク「お、おう(引)。
「わ、わかってるよ!!でも、辞めたくてもやめられないんだ・・・」
そう言って寮に戻っていく生徒
現在、他の小さい体になりたいので
以前のポイント 50
消費ポイント
食料 カロリーメイト 1
獲得ポイント
銀貨二枚(200ゴールド) 2
合計ポイント 51
え?アリスはって?
うちの主人は最近増えてきた友達と仲良くガールズトーク中だ
本当はついていきたかったけど
アリス「なんでガールズトークするのに男が混ざってくるのよ」
って言われて追い返されたYO・・・確かに男だけどさぁ・・・内容が気になるじゃん・・・ねぇ?
すると・・・
シーベルト「あ!アーク君!ここにいた!」
枝をかき分けてやってきたのは担任の先生だった
・・・ちなみに名前は「シーベルト・アイスバーン」だって
アーク「あれ?先生どうしたんですか?」
シーベルト「えっと・・・
アーク「え、学園長?」
え、ごめん学園長誰なんかわからないやけど・・・
シーベルト「あ、じゃ道案内してあげるよ!!」
お、それはありがたい
シーベルト「それじゃ、乗せてくれ!!」
目をキラキラしながら言うウチの担任のシーベルト先生
・・・絶対乗りたいだけだろ
シーベルト「何を言っているんだい!!こんなかっこいいよくてゴツイものに乗れるなんて男のロマンがくすぐられるだろう!!」
・・・結局乗りたいんかい
まぁ、男のロマンなら仕方ないか(それでいいのか主人公)
こうして俺は背中にシーベルト先生を乗せて安全スピードで向かって行った
その頃のアリスは最近できた女友達と寮でお茶会をしていた
「そういえばアリス様・・・」
アリス「ん?なあに?」
「アリス様ってもう結婚相手っているんですか?」
アリス「ごふぅ!?」
あまりにも唐突な質問に紅茶を噴いてしまったアリス・フォン・アーハム
アリス「けけけけけ、結婚相手!?」
「はい!いるんですか?」
アリス「いいいい、いるわけないじゃない!?」
「え~、でもアリス様って今年で18にもなるんですよね?」
「そうですよ!彼氏の一人ぐらいいないんですか?」
・・・恋人はいるのかと聞かれているが
恋なんてアリスには無縁な存在だと思っていた・・・今まで自分の姉のほうが優秀でそっちのほうを優先されて縁談なんて1、2回くらいしかなかった
アリス「・・・はぁ、私には恋なんて一生ないわよ」
「ないんですか!?こう、心がドキッ!!てなったりとかは!!」
アリス「・・・ないわよ・・・っというかドキッてどうやったらなるのよ?」
「ないんですか・・・アリス様も一度は体験したほうが良いですよ!!」
「・・・そうですよ!・・・特に
アリス「禁断の恋?何よソレ?」
「・・・えっとですね・・・簡単に言ったら種族の壁や身分の壁を越えて恋をすることです!!」
「あと
「ほんと、普通貴族の私たちが平民に恋なんてありえないけど・・・・・・・なんか羨ましいですよねぇ」
アリス「・・・・・・・いまいちわからないわ」
「あら?でも、
アリス「わ、私がアークを!?」
「あ!確かにアークって元はだけど人間ですね!!」
「それにアリス様とは主従関係!!すごく良いですわね!!」
アリス「ない!!ぜっっっっっっっっっっったいにない!!」
使い魔と結婚なんて御免だと否定する第二皇女
しかし、ふと自分の使い魔を思い出してみる・・・
召喚されたときはすごく胡散臭いやつでしかも元人間だった。最初はただの使い魔として接していたがオーク・ロードの件から少しだけカッコよく見えてきた・・・言われて見ればアークは基本的にちゃんと話してくれるし自分が皇族だから畏れ多いなんてこともないのでアークとの会話は結構楽しいのである
すると扉から・・・
ドンドンドン!!
扉からノック音が鳴りそこから一人の男子エルフ生徒が来た
「た、大変です!!アリス様!!」
アリス「え?どうしたの!?」
慌てた様子で説明する
「グランドを!!」
そういわれグランドを見ると目に入ったのは帝国騎士がいた
帝国騎士は主にアーハム帝国の戦場としての兵士、警備兵、近衛兵に分かれているが今回は警備部の所だが・・・
アリス「・・・なんで帝国騎士がここに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
帝国騎士に囲まれえるように連行されていくのは・・・
・・・
アリス「はいぃぃぃ!?」
・・・それはアークとシーベルト先生が学園長の部屋に着いた頃に戻る
コンコン
シーベルト「失礼します!シーベルト・アイスバーンです!アーク君をお連れしました」
校長室に入ると部屋の中央に座っていたのは
マーカス「おお、シーベルト君かね・・・それでそのアークとやらはどこに?」
マーカス・トーマス・・・元アーハム帝国魔法使い軍 隊長で「旋風のマーカス」ともいわれていたほど魔法の技術も高く恰幅のいい中年の男性であった
シーベルト「あ、えっと・・・彼なら外にいます」
マーカス「え、なぜ・・・あ、そうか林間合宿でか・・・」
・・・シーベルト先生が中に入っていったけど俺は例によってデカいので外で待っていると
シーベルト「アーク君!」
先生が中から出てきた
マーカス「・・・ご、ごつい!かっこいい!!・・・おっほん!!私はこの学園の責任者のマーカス・トーマスだ。君がアリス様に召喚された使い魔で元人間のアークかね?」
・・・まさかの学園長でした
アーク「え、えっと・・・その学園長がこんな使い魔になにか用ですか?」
??「・・・それは私が言いましょう」
学園長の後ろから煌びやかな鎧を纏った騎士が出てきた
ロン「私はアーハム帝国警備部担当のロンだ・・・君がアリス様に召喚されたアークかね?」
アーク「ア、ハイソウデス」
こ、怖いなこの騎士・・・
顔が能面みたいな感じで感情が読み取れん・・・
ロン「・・・ふむ、確認した・・・では、やれ」
すると、ロンの後ろにいた部下であろう騎士たちが・・・
アーク「え、なんすか(困惑)」
ロン「・・・使い魔アーク
・・・・・・・・・はい?
アーク「え、殺人?俺が?」
ロン「ああ、現場から君だという証拠も見つかった」
what?
え、ちょっと待って状況が呑み込めぬ
しかし、そんなアークを気にせず連行しようと準備していく騎士たちそこに
アリス「アーク!?」
アリスが血相変えてやってきた
アリス「ちょっとロン!!これっていったいどういうことよ!!」
ロン「・・・アリス様ですか。どうってこの使い魔が殺人強盗をしたのですよ」
アリス「え、アーク?」
アーク「言っておくがアリス・・・俺は何もしていないからな?」
ロン「とりあえず、続きは本部で・・・アリス様も」
アリス「わ、わかったわ」
こうして俺達は学園を出るとそこには鋼鉄製の檻のついた荷台みたいなのがあった
・・・どうやらこれに乗っていくらしい
まぁ、これくらいの強度でも破壊はできるがそれだと即犯人扱いさせるな・・・
こうして俺は荷台に乗り檻を閉められ運ばれていった(その時市民の迷惑にならないよう布を全体にかぶせられた)
~警備部本部~
そこは本部の敷地内にある特設の牢屋
そこにアークはおとなしく入っていった
「・・・遅かったな」
その様子を本部長の部屋から見る責任者とロン
ロン「・・・申し訳ございません・・・なんせ、運ぶものがあまりにも重く牽引していた馬も疲弊しきってしまい到着に大変遅れがでました・・・」
「まぁ・・・あの巨体なら・・・仕方あるまい・・・では説明しますか」
本部長が振り返るとそこにはアリスが不満そうな顔をして椅子に座っていた
アリス「・・・では説明を」
「はい、ではまずこちらをご覧ください」
本部長が取り出したのは八角形の形をしたクリスタルだった
アリス「・・・
記憶結晶とは通魔機が通信機であるなら記憶結晶は魔力を通すことでビデオカメラ的な機能があり通魔機ほど貴重ではないが庶民には結構高いので娯楽ではあまり使われておらず警備部の証拠などで使われている品物だ
しかし、この記憶結晶は10秒ほどしか記録しないので貴族でもめったには使われない
アリスが記憶結晶を起動するとそこには夜が映し出せれていた
《記憶結晶に映っているシーン》
「はぁ!はぁ!」
そこには男が息を切らして何かから逃げていた
そして、途中で止まった・・・恐らく行き止まりに当たってしまったんだろう
「や、やめろ!!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
・・・そして最後に記憶結晶が映していたのは・・・
《映像終了》
アリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・ご覧になりましたが事件現場には頭が潰された死体があり金品はすべてありませんでした・・・・アリス様・・・これは明らかにあなたの使い魔ですよね?」
アリス「・・・そんなわけないわ!!」
アリスが立ち上がり猛抗議する
アリス「アークがエルフ殺しをするわけないじゃない!!何より動機がないじゃない!!」
「動機なら事前に調査して判明しました・・・あの使い魔・・・
そして淡々と言っていく
「我々が出した予想は彼は元人間で元の体に戻るには大量の資金が必要で主人のアリス様に頼みたいが許可を得られるわけがない・・・ならいっそ殺して奪えばいい・・・疑惑がかけられても自分の主人は皇族だからすぐ終わるであろうっというわけです・・・事件を見た市民もいます」
アリス「・・・見間違えじゃ!!」
「・・・その市民によると
・・・確かにアークも何かしら変形をする
「・・・それに他の四件は記憶結晶はありませんでしたが
そうしてアリスの前に置かれたのは
「この食べ物から大量の毒が検出されました・・・これによりあの使い魔を犯人と断定しました」
アリス「そ、そんな・・・・」
「もう暗いので詳しくは後日ご報告します・・・」
その頃のアーク
アーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
檻の中でおとなしく待っているのかと監視の騎士も見ているが
アーク(この檻、せまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!)
・・・内心、大変不満を持っていた
いや、狭ない?
あの騎士さん、めっちゃピューパと同じサイズの檻に入れさせたけど・・・狭ない?(二回目)
・・・そんなに目を輝かせながら見る暇あるなら変えてくれませんか?
すると
アリス「・・・・・・・・・・・・アーク」
アリスが暗い顔をして帰ってきた
アーク「おう、どうだった?」
アリス「・・・ダメね。完全にあなたっていう証拠がそろっているわ」
アーク「ほーん」
アリス「・・・・ってなんで緊張しないのよ!?」
アーク「いやだって・・・俺やってないし・・・」
とりあえずどのような証拠があったのか聞くことにした
数分後
アーク「はい?」
・・・ピューパにそんな機能あったけ?
アリス「・・・・その反応を見ると本当にやってないらしいわね・・・」
・・・でも誰だ?明らかに俺、えん罪だぞ?
アリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかったわ!!この事件、私が何とかして見せるわ!!」
アーク「え、まじ?」
アリス「ええ!林間合宿の時助けられたもん!!今度は私が助ける番だわ!!」
・・・本人には言えないけど、不安しか残らないんだけど・・・
アリス「なんなら皇族という名の権力を使いまくるわ!!」
アーク「それはダメだろ!?」
・・・しかし、現状はこの方法しかない
アーク「・・・はぁ、頼むぞアリス?」
アリス「まかせなさい!!」
・・・ちょっと不安は残るが異世界に来てまで牢屋に一生入れられるか死刑にはなりたくないので自分の主人に掛けることにした
・・・その様子を本部長の部屋から見ている二つの影があった
「・・・本当によろしいんでしょうか・・・」
本部長が自分の背後にいる者に問いかける
シン「いいさ・・・アリス様には悪いですがさっさとあの使い魔とは別れさせて再び無能の座に座ってもらわないといけませんからねぇ」
楽しい雰囲気を出しながら答えるシン・カーニバル
シン「・・・それにあいつは元人間だから世論もこちら側に着くさ。あと別れさせた後は魔法研究所の奴らにでも引き渡すか・・・そしたら僕がお父さんに君を騎士長(騎士のトップ)の推薦に進言しておくよ」
「・・・・・・・・・・ありがとうございます」
シン「キミのおかげでもあるんだよ?・・・なんたって
・・・もう速いかもしれないが(次回の関係上早めに)今回のトリックはこうだ
実は頭を潰されたのはアーハム帝国内で重罪を犯した死刑囚で本部長が偽造の証拠を作るために監獄から出し演じさせたのだ
アークに似た影もアークとは全くの別人で人形劇みたいにアークの輪郭に似せて作った人形を記憶結晶の前に出して丁度アークの大きさになったら撮影者が記憶結晶を持ちながら走ってあたかも逃げているように見せた
あとは事前に頭を潰しておいた死刑囚を置き記憶結晶も証拠として現場に残しておいた
・・・ちなみにこのことは部下のロンは知らない
シン「さて、計画も次で最終段階だ」
月の光が窓から差し込む中不気味に笑っていた
どうも、
最近髪の毛が抜けてきた零城です
ヤバイどうしよう・・・話の意味が分からなくなってきた・・・
ちなみにAI兵器の機銃などの弾もスキル画面の弾薬補給から補給できます(しかし、三分かかる)
あと、最近になって気づいたけどAI兵器の型式番号にあるG,WとかT,Jって歴代アメリカ大統領の名前から来ているんですね・・・知らんかった
次回はアークによる粛清(無双)の時間です
コブラ部隊もいれる?
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