鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
なんか投稿が一か月ぶりですね・・・このシリーズをだすのも
すみませんでした・・・他のシリーズの投稿を優先していたのでこの物語の投稿も遅れました・・・(´・ω・`)ゴメンね?
あ、サボってたわけじゃないよ?
アンケートでやったコブラ部隊ですが開発一覧にいれました
一覧も少し詳しくしてみました
感想も
朱色の羊 さん
古明地 さん
ポポポン さん
ありがとうございました
あと今回、また(作者から見て)R-17,9な場面が出ます
・・・次の朝
俺はリンと今夜出ていこうと約束をして一旦別れた後倉庫の前で待っていたんだが・・・
アーク「・・・・こないな」
いつもならすでに元気な声で名前を呼んでくるがいつに経っても来ない
アーク「・・・まぁ、当たり前か」
あの夜、無能とか言ってしまったからな・・・
太陽が地平線から出てきたぐらいに起きて準備をしていたが現在はもう日が一番上に来そうだった
・・・なんて言おうかな?
別にデートの待ち合わせって言うわけじゃないけど緊張する
小鳥たちが平和にさえずっているなか・・・
シーベルト「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
平和にさえずっている世界に一つの災禍が舞い降りた
シーベルト「アーク君!!」
アーク「・・・あれ?先生どうしたんですか?」
シ-ベルト先生が顔を青ざめ息を荒げながらやってきた
シーベルト「
アーク「・・・いや、朝からあってないな・・・俺はアリスとある約束をしてここで待ってたんだが見てもないな」
本当に見ていないので淡々と話すが・・・次の言葉に凍り付いてしまう
シーベルト「アリス様が今朝からいないんです!!」
・・・は?
アーク「え、どういう・・・」
??「それは私が話そう」
そう言い現れたのは
シーベルト「へ、陛下!?」
アーク「ほえ?」
そこにいたのはアリスみたいに金髪で豪華な鎧を着た男性
アレクサンダー「初めまして・・・そなたが使い魔アークか?」
アーク「あ、はいそうです」
アレクサンダー「私の名前はアレクサンダー・フォン・アーハムでこの国の現皇帝だ」
・・・現皇帝・・・アリスの父親か
アーク「それで・・・アリスがいないって・・・」
アレクサンダー「・・・教師によると一時限目の授業でいつまで待っても
そっと俺の前に出されたのは
アーク「・・・アリスのiDROID!?」
皇帝の手に持っていたのは前にアリスに渡したiDROIDで発進信号もそこから出ているので間違いないだろう
アレクサンダー「・・・やはり貴様のか・・・束の前に聞くがこれは一体なんだ?」
アーク「えっと・・・これiDROIDって言って・・・こっちで言う通魔機です」
アレクサンダー「・・・なに?これが通魔機?・・・まぁ、いい・・・我々は今からアリスの捜索を開始する・・・貴様はどうする?」
アーク「え・・・どうするって・・・」
アレクサンダー「聞いたところによるとアリスとは使い魔契約を切ったそうだな?」
アーク「ッ!!・・・そうですがなにか?」
アレクサンダー「・・・見たところこの学園を出て旅に出るそうだが・・・大変になるぞ?」
・・・皇帝から旅の心配されるが旅自体のではなく各国からの策略でだろう
アーク「・・・大丈夫ですよ・・・俺、ゴーレムなので・・・それにアリスはこの国の騎士がどうにかしてくれるでしょう・・・」
アレクサンダー「ふん・・・そうか、ならさっさと消えるんだな」
そういわれ俺は他人事なのでその場から移動した
リン「・・・本当にいいの?」
出ていこうと学園の門に向かって行くとリンが隣で出てきた
・・・恐らく使い魔の能力を使ったのであろう
アーク「・・・もういいだろ・・・もうあいつとは主従関係じゃないんだ」
リン「そうかもしれないけど・・・アリス様をこのままにしていいの?」
アーク「構わん・・・この国の人はやたらプライド高いからどうにかなるさ」
そして門の外に出た
アーク「それでほんとに来るのか?」
リン「・・・うん、だって私の助手だもん」
アーク「・・・助手になった記憶はないんだがな」
リン「でも・・・本当にいいの?後悔はない?」
アーク「はぁ・・・くどいよ・・・俺は生きるために契約を切る・・・それに彼女のためにも」
・・・こんな殺しても罪悪感の感じない人間を誰が使い魔にしたいと思う?
リン「・・・でもその主人が絶賛誘拐されているけど?」
アーク「・・・・・・・・・・・」
果たしてこれでいいのか?アリスをこのままにしておいていいのか?
そう自問自答を繰り返していると・・・
ピロン♪
アーク(ん?なんだ?)
ここ最近聞いてなかった通知の音に少し驚きつつ開いてみると
通知:
・・・はい?
え、ちょっと待って?通知ってこんな感情的になるっけ?
そして通知は続いていった
ピロン♪
通知:・・・このまま
だから聞いているんですよこの
あなたは確かにエルフという人間に近い生物を殺してしまいました・・・でも、それは高々60人ほど・・・主人を他の国が捕獲してあなたのような兵器を再び召喚するっという可能性はゼロではありません・・・なのでそのままその国は戦争を開始し彼女のせいで何千何万人もの人間やエルフ、他の種族が死んでしまう確率は100%
だから早期捜索と発見、救助をするべきです
・・・通知さん?
どうしたんですか?え?でも、仮に救助しても彼女はこんな化け物に助けられてさらに護衛のためそのまま使い魔して喜ぶか?
ピロン♪
通知:・・・
・・・いや屑って
ピロン♪
通知:え?何ですか?あまりにもメタルギアになりすぎて思考までポンコツAIになったのですか?え?え?いつからそんな人間性のない生物になったのですか?え?え?え?何ですか?「異世界転生したわWWWちょっとイキって無双してくるわWWWついでに王族の女性ももらっていこWWW」みたいなイ〇リトみたいになるんですか?
・・・なんか言葉が辛辣じゃない?
あと、イキ〇トは原作と全く関係ないから勘違いすんなよ?
ピロン♪
通知:だから!!さっさとあなたにとって大切な人を助けに行けや!!その
・・・なんかめっちゃ煽られた気がするけど気にせんどこ
でも少しくらいかけてみるか
アーク「・・・リン、悪いが
リン「ん、もしかして助けに行くの?」
アーク「いや・・・・
アーク「後リン・・・イキリ〇って知ってる?」
リン「え、知らない」
アーク「おK、リンは通知さんじゃないと・・・」
アリス「う・・・ううん・・・・・・あ、れ?・・・ここは?」
アリスはいつものように目覚めるが最初に映った光景が見たことのない場所だった
寮にある自室のような場所ではなく暗く湿気で冷たい場所だった
アリス「・・・アーク?・・・お父様?・・・どこに?」
いつもみたいな暖かい日差しも感じれず不安になり立ち上がって探そうとするが・・・
ガシャン!!
アリス「きゃ!?」
前に移動しようとするが首に何かに引っ張られ転倒してしまった
アリス「いててて・・・誰よ引っ張ったの・・・」
引っ張られた首をさすろうと自身の首に触ろうとすると
かちゃり・・・
アリス「・・・そんな」
自身の首には冷たい首輪が巻かれ壁につながっていた
すると・・・
カン・・・カン・・・カン・・・
視界が暗いままだがその足音だけは聞こえた
??「お!起きましたね!第二皇女アリス様!・・・いや、元って言った方がいいかな?」
暗闇の中その人物はランタンをもって現れた
アリス「あ!あなたは!?」
そこにいたのは・・・
元リーダー「よぉ!また会ったな!アリス様?」
・・・読者諸君は完全に忘れていただろう
こいつは第七話の「林間合宿 前編」に出たあのリーダー気取りのエルフであった(ここでは元リーダーとします)
アリス「・・・なんであんたがここにいるのよ」
元リーダー「え?ああ・・・まずこのようになった経緯を離しますかねぇ?」
事件2日前 夜
とある酒場
元リーダー(くそ!あと少しであのエロい皇女を手に入れたのに・・・あのオークどもが!!)
元リーダーはあれからどうなったのかというと
アリスがアークに救出され先生のもとに戻った後、事の発端をすべて話したので元リーダーはアーハム帝国の咎人となってしまい帝国騎士に追われる日々を送っていた
元リーダー(・・・そろそろこの国では生活しにくなったな・・・国を出たいが国境では騎士がいて俺を探している・・・あの中二病エルフも前に貴族だって言ってたから頼ろうと思ったがあいつも使えんし・・・やはり金か?)
都市中には彼の顔が書かれたお触書が張られ今朝も食料調達に市場に行ったが何人かに怪しまれた
(ちなみに中二病エルフは確かに貴族だったがあまりの貧乏で家族全員を牢屋に入れようと思ったが母親は事の事実を知りショックのあまり寝込み病気になって死亡、父親は家族全員を残し一人財産を抱えて夜逃げ・・・つまり現在いるのは中二病エルフ一人なので貴族から奴隷におとした)
・・・そして貴族の誰かか国境の騎士に賄賂として大金を手に入れようと考えていると
「おい、聞いたか?
「ああ、俺は実際に見てないけど兄弟が見たそうだな?」
「それがよ・・・ここだけの話だが、
「まじかよ!?」
「しっ!!聞かれるだろう!!・・・ほんとここだけの話だぞ?・・・この話は噂で聞いたんだから」
酒場の一角で何やら使えそうな情報を手に入れた
元リーダー(あの皇女と使い魔が契約を切る?・・・確かあの使い魔は馬鹿なカーニバル家の冤罪を着せられたが公開決闘でその使い魔が一方的に殺していってあまりの冷酷さと残虐さに「歌う死神」っていう二つ名が与えられたっけ・・・しかしこいつは使えるな)
元リーダー「ってなわけで誘拐したんだが・・・まさかこっちのほうが価値があるなんて俺って運がいいなぁ!!」
アリス「ふざけないで!!早くここから出し・・・あれ?ない!?」
助けを呼ぼうとアークからもらったiDROIDを取り出そうとしたがどこにもなかった
元リーダー「あ、索敵魔法で追跡源とかあったら困るのであの部屋で身ぐるみ全部はがしてもらいましたよWWW」
今着ている服装はというと晴れやかな魔法学園の制服ではなくみすぼらしい奴隷服であった
アリス「ちょっと!?これほぼ裸じゃない!?せめて下着くらい着させてよ!?」
元リーダー「いやぁ・・・相変わらずいやらしい体つきでしたねぇWWW・・・一回犯そうかなって思ってしまいましたよ。でもあなたは
アリス「え?商品ってどういう・・・きゃ!?」
一体どういうことなのか問いかけようとしたが突如アリスがいる空間ごと動き出した
・・・しばらく移動させられていると徐々に周りは明るくなっていった
そこでは・・・
「1000ゴールド!!」
「いや、1200ゴールド!!」
「俺は2000ゴールド!!」
「さぁさぁ!!ほかにいないか!!」
いろんな種族の老若男女が自身の番号札を掲げながら払う金額を宣言していった
どうやらオークションのようだ・・・周りには気持ち悪いほど笑いながら買い取ろうとする貴族たち
「いやだぁ!!頼む!俺を自由にしてくれぇ!!」
・・・しかしこれが普通のだったら別の話だが
今、買い取ろうとしている貴族たちに囲まれるように設置されたステージの上では首に鎖が付けられ足にも鎖が巻かれた男性獣人がいた
アリス「・・・これって奴隷オークション!?」
元リーダー「そうだ!!いやぁ・・・アーハム帝国だったら騎士たちが血眼で探してゆっくりできないので移動に結構時間がかかっちゃいましたね」
よくよく見ると仕切っているのはエルフではなく人間だけだ
アリス「まさか・・・ここってアーハム帝国内じゃない!?」
元リーダー「今更気づいたのですか?ま、そんなの
アリス「え?どういう・・・(ガコン!!)・・・きゃぁ!?」
聞き出そうにもまた勝手に動き出し・・・
「ご来場の皆様!!現在、オークションの中盤ですがここで本日の大目玉のご登場です!!」
どうやらアリスが入っていたのは小さな移動式の独房だったらしい
アリスは観客に囲まれる形でステージ上に出された
「おい、あれって!?」
「おお、これはこれは・・・」
「ただいまより
アリス「え!?私の!?」
「しかし司会者!!彼女は仮にも皇族だ?どうやって本国からここに運べたんだ?」
「ああ、いえいえ・・・アーハム帝国は数百年も詠歌(笑)を誇った国なので」
「なるほど・・・内通者か」
「さて・・・さあさあ!!誰が買うかこの世界を手に入れるほどの力を!!皆様もお聞きしたことあるでしょう”カーニバル家闘技場事件”を!そこでは
その時・・・いろんな種族の貴族の目が変わった・・・まるで目の前の世界を手に入れるほどの
「しかし!それはただの娘だったらこの価格のまま行きますが・・・これを見てください!!」
すると黒ずくめの大柄な男性二人がアリスの入った
アリス「いや!?放して!?」
男たちはアリスをつかみ客の目の前に立たせ体中の細かいところまで見えるようにした
「さぁご覧ください!この雪のように白い肌に小麦畑のように輝く金の髪・・・そして何より・・・」
モニュ
アリス「ひゃぁ!?」
「この巨大な果実二つを!!・・・ということなのでここからは落札額は1000ゴールドから
「「「「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」
「司会者?もう少し近くで見ていいか?」
「どうぞ!どうぞ!ご覧ください!!」
「くそぉぉぉぉぉ!!最初に買わないでおけばぁ!?」
「あ、返品は受け取りません!!買ったものは最後まで可愛がって責任を!!」
アリスの落札額がこれまでで最も高額に設定され会場は大いに盛り上がった
「私は12000ゴールド出そう!!」
「な、なら私は15000だ!!」
「・・・200000でどうだ?」
それぞれの希望額を言いながら番号札を上げていく中
「500000でもらおう」
ザワザワ・・・
そっと手を挙げたのは周りより肌が不気味なほど赤く角が生え背中に翼が生えている種族
アリス「あれって
この会場は恐らくまだエルフや人間の国がある方の領土・・・なのになぜここに魔族領の所属がいるのか
「・・・500000以上!500000以上はいませんか!?」
支配人が客にそれ以上はいないのかと問うが
シーン・・・
「・・・いませんね!!では元第二皇女アリス・フォン・アーハム・・・ここにて落札!!」カンカン!!
・・・とうとう落札されてしまった
「では・・・ここに買い取りのサインと奴隷契約を」
「・・・それは後でやる・・・どれ顔をみせぇ」
買取が成立し乱暴にアリスの顔を上げさせる魔人
アリス「ヒッ!?」
魔人の顔は獣のように鋭く歯は剣のように尖っていった
「くっくっく・・・いい恐怖の顔だ・・・よい、私は満足した帰る」
「え?よろしいのですか?まだあと百人くらい残ってますよ?」
「興味はもうない・・・」
「そうですか・・・ではまたのご来店お待ちしております。」
「・・・ほら行くぞ」
アリス「いや!放しなさい!!」
アリスを買い取った魔人はアリスを担ぎ自身の乗ってきた馬車に乗り込み住んでいる魔族領に向かって行った
元リーダー「ふふふ~ん♪ふふふ~ん♪やっぱ関係とは持っておくべきものだな♪」
アリスを買い取った魔人は先に退出しオークションは終わった
元リーダー「にしてもここの支配人はいい奴だな!!この俺も晩餐会に参加していいとはな!!」
元リーダーは国外で生活できるにはあまりにも大金をもらえたのでどう遊んで暮らそうか考えていると今日は晩餐会があってその次の日に元リーダーを乗せてくれる馬車が出発するようだ
しかも今回は大物を手に入れた自分も特別に参加させてくれるようだ
ウキウキと晩餐会がある会場に向かっていると
ミーンミーンミーイン・・・
も~・・・も~・・・
元リーダー「あ?なんの声だ?」
なぜか廊下から
元リーダー「・・・奴隷どもが最後に嘆いてるのかな?・・・ま、いっか!!」
気にせず会場に向かって行き扉についた
元リーダー「さてと第一印象が大切だからな・・・・・・・・・どうも!今回の大物を捕まえたエルフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
扉を開けるとそこには煌びやかな服を着た貴族が拍手で迎える・・・・ことはなく
元リーダー「な、な!?どういう・・・(シュバ!!)・・・ぐえ!?」
一体何事かと誰かを呼ぼうとしたら何かが背中から貫かれる感触を感じた
元リーダー「お、お前は!?」
バシャァァァァァァァァァ!!
元リーダーはその名前を呼ぼうとしたが言う前に心臓を破壊されてしまった
数日後、この会場から大量の死体が確認され生存者は確認できなかった
唯一手に入れた情報は近隣に住む住人が
「
同様の大量殺人事件が三件同じようにあったがどれも違法な奴隷オークションであった
今後、情報を求む
どうもぽんかんは食べ物じゃないと思う零城です
本当にすみませんね?
しばらく、このシリーズを投稿しようと思っているので楽しみに待っててくださいね?
勇者の人数
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男一人
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女一人
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男と女一人ずつ
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学校のクラス級