鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
古池明 さん
ありがとうございます!!
アリスと再契約した数日後
アーク「ご主人ー!朝だぞー!」
あれからアリスとは仲は戻っていつも道理の日常に戻り俺はアリスの寮の前にいた
アリスに改めて忠誠を誓い再びアリスの使い魔になったので主人を起こしに来た
この世界に転生して半年が過ぎアリスが起こしに来る時間を逆算して使い魔らしく毎朝起こしに来た
ガチャ
アリス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アーク「おはようございます!!ご主人様!今日もいい天気ですね!!」
アリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・///////////」
窓からいつもは眠たそうに出てくるが最近は顔を赤くさせながら出てくる
アーク「ご主人?」
アリス「・・・トオル・・・そのご主人様っての・・・結構恥ずかしい////////」
アーク「?・・・なんでですか?」
アリス「そのぉ・・・やっぱいつも道理がいい・・・みんなにニヤニヤされてる・・・それに」
アーク「それに?」
アリス「トオルとのお話って大好きだから固くってほしくないのよ!!」
アーク「・・・すみませんちょっと聞こえずらかったのですが?」
アリス「な、何でもないわ!!それより早くいつもの口調に戻って!!」
アーク「・・・・・・・・・・わかったよアリス・・・これでいいか?」
う~ん?
割と気に入ってたんだがな?
アリス「うん!やっぱりそっちが落ち着く!・・・ちょっと待っててね!!身支度するから!!」
アーク「あいよ」
結局いつも道理の口調に戻っちまったか
外でアリスの身支度を待っていると
アリス「お待たせ!!トオル!!行こ!!」
アーク「そうだなって言いたいんだが・・・・・・よく覚えていたな俺の名前」
アリス「え?・・・・・あ!べ、別に私の
アーク「そうか・・・ありがとな」
なんか久しぶりに自分の名前聞いたな
それからアリスと朝食(はやく人間に戻りたい)を済ませて教室に送り出す
アリス「それじゃ、トオル!行ってくるね!!」
アーク「おう、行ってらっしゃい」
アリスが教室のある棟に入るのを見送っていると
リン「関係は良好ね」
アーク「あ、リン・・・・・てかどこに乗ってんだよ」
リンがピューパのAIポッドの上で姿を現した
アーク「お前も早く教室行けよ・・・」
リン「え、もう少しで助手の頭にある扉が開けそうなのに・・・」
アーク「おま!?閉じろ!!(AI記憶版が入っているから)今すぐに閉じろそれ!?」
リン「え?なに?助手?なにかいやらしいものでも隠しているの?」
アーク「違うけどぉ!!とにかく開けんな!!」
リン「やだ!!助手の秘密知りたい!!」
アーク「降りて!!マジで!!昼、甘いものあげるから!!」
リン「・・・助手今なんて?」
すると先ほどまで子供のように嫌々言っていたリンが急に大人しくなり聞いてくる
アーク「え・・・降りての部分?」
リン「違う、その後」
アーク「甘いもの?」
リン「そうそれ!!本当!?」
アーク「お、おう」
リン「やった!!」
本人は冷静を保っているかもしれないけど
エルフ特有の長い耳を羽のように動いているように見える
リン「それじゃ助手!!授業久しぶりにに受けてくるから準備しててよ!!」
アーク「おう、さっさと行ってこい」
今なんか久しぶりにって聞こえた気がするけどあいつどんだけ引きこもってたんだよ?
駆け足で校舎に入っていく魔法使いを見送ったんだが・・・
アーク「うーん・・・暇」
相変わらず
こういう時こそなんか遊び相手が欲しいな・・・
ぴぴぃ!ぴーい!
小鳥たちもいいところに止まり木を見つけたと次々に止まっていき合唱が始まっていった
アーク「・・・なんで俺がすこしの間止まってたら来るんだ?」
でも本当に暇だな
アーク「あ、そういえば・・・
あの日の夜、アリスを探そうと招集をかけたんだけどすぐに見つかったから待機命令を出したんだけど・・・どこにいたんだ?
あんな異世界の人から見たらバケモノにしか見えない月光たちだけどここ最近見たとか聞いてないしな・・・
現在の戦力
月光
通常型 二体
アクティブ保護システム搭載型 一体
仔月光
219体
・・・この数どこにいんだよ?特に仔月光たち
鳥のさえずりを聞きながらどこ行ったのか考えていると
ピロン♪
お?通知さんか?
通知:現在、月光三体、仔月光約二百体、
おい、待て・・・マザーベース?
え?俺の中に?
通知:はい(肯定)
マジかよ・・・
・・・でも招集ってどうやって来るの?
すると・・・
月光「も~!」
某英霊召喚みたいな感じで月光が元気よく出てきた
アーク「わお、こんな感じで出るんか・・・ところで月光よ?
月光「ლ (´∀` ლ)オッパプルンプルン!!」
月光曰く(なんでわかったんだ俺)ファントムペインのダイヤモンドドックズくらいあるらしい
アーク「いいなぁ・・・DDと戯れたい・・・・・・・・・あ、そうだ月光君、君に一つ任務をやろう」
月光「(。゚ω゚)!!」
アーク「えっとな・・・」
キーンコーンカーンコーン
昼になり生徒のほとんどが昼食をとる時間帯に・・・
ダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
リン「助手!!お待たせ!!」
アーク「おう、来たか」
食堂の裏口から出てすぐのところで待っているとリンが珍しく笑顔でやってきた
アーク「そんなに楽しみだったのか?」
リン「わかってないね!!助手は!!この世界の甘いものは精々果物でスイーツとか王族でも高級なのよ!!」
ドドン!!って音が聞こえそうなくらい顔を近づけてくるリン
アーク「あー・・・じゃ、もうちょっと待っててくれ」
さっきの月光に指示を伝達していると・・・
コトコトコト・・・・
「あれ?なにか甘い匂いが・・・」
「甘いもの!!甘い物があるぞ!!」
「誰が作っているんだ!?」
食堂に来た生徒たちも甘い匂いに気付き始め騒ぎ始める
「あの!料理長!この甘い匂いは!?」
「ん?ああ、あの
月光「(*´▽`*)オヤカタァ!!デケタデ!!」
窓からスルスルと月光の舌が伸びてき
・・・なんか月光がアーム伸ばして皿を持ってくるって俺がD-wakerのダッシュモード(正座)並みにシュールだな
アーク「はい、お待ち(俺が作ったわけじゃないけど)」
リン「おおおお!!こ、これが助手の世界の!!」
外に置いてあったテラスの机と椅子に座っているリンの目の前に置かれたのは
リン「な、名前はなんていうの!?」
眼を輝かせながら聞く魔法使い
アーク「
いやぁ・・・前世ではすごくお世話になったな・・・〇メダ珈琲店のシ〇ノワール・・・俺、すっげぇ好きなんだよなぁ・・・
え?作り方知ってたのかって?Go〇gle先生のCO〇KPADで調べたら出た!!
やっぱ、Goog〇e先生は天才だぁ!!
そんな心の中で先生をほめていると
ドドドドドドドドドドドドドドド
アリス「ここから甘い匂いが!!」
アーク「うお!?アリス!?」
アリスが(皇族で魔法使いなので運動は苦手なはずなのに)土煙を上げる勢いで現れた
アリス「あ!トオル!!あんたね!この甘い匂いは!食堂の皆も発作が起きているわ!!」
アーク「おい、待て!?発作って何!?え!?倒れてんの!?」
アリス「そうよ!!・・・・・・それで件のスイーツは!?」
アーク「・・・まさかコレ?」
アリス「あ!図書館の幽霊!あんた何してんのよ!!」
リン「あ、これはアリス様ごきげんよう?」
アリス「あ、ごきげんよう・・・じゃないわ!!トオル!なんで主人の私を差し置いて先に他の女に出すのよ!?」
アーク「わーた!わーた!今から(月光が)作るから!!」
そう言い準備する(みんなも作ってみよう!!)
材料
デニィシュパン 1個
ホイップクリーム 30g
チョコソース 10g
アーモンドダイス 5g
1,パンを六等分に分けます
2,電子レンジで30秒温め、その後トースターで1分焼いていく(え?異世界だから電子レンジ無いだろって?魔法のかまどで代用した!!)
3,1分経ったら、アルミホイルを表面にかぶせ1分焼く
4,皿に3のディニッシュをのせ、ホイップクリームを中央に巻きながら盛り付ける
5,チョコソースなどをかけて出来上がり!!
うし!できた!!え?この小説は異世界バトルなのになんで料理の作り方を出しているのかって?んな細かいこといいんだよ!!
・・・しかし読者諸君ここで思ったかもしれないが材料とか大丈夫なのか?っと思っているだろう・・・
うん!しゅごいコストがかかる!!
以前のポイント 6315
生産(一週間分)
デニィシュパン 1
ホイップクリーム 1
チョコソース 1
アーモンドダイス 1
アルミホイル 1
合計 6310
目の前に甘い匂いのするスーイツがおかれた瞬間
アリス「おおおおおお!!」
・・・うわぁ(引)
この主人、皇族らしからぬ涎垂らして目を輝かせながら見てるよ
アリス「と、トオル!!食べていい!?」
アーク「・・・いいがここで一つお願いをいいか?」
アリス「・・・えー!早く食べたいー!」
アーク「・・・おれからの”ご主人様”が嫌なら俺もその”トオル”ってのはやめていつも通りアークって呼んでくれ」
リン「え、助手・・・そういう名前だったの?(´~`)モグモグ」
アーク「リン、食べながら喋るな・・・」
アリス「むー・・・わかったわアーク・・・これでいい?」
アーク「ほい、どうぞ」
アリス「わーい!いただきます!!」
・・・なんかうちの主人が犬みたいに見えてきた
目の前でおいしそうに食べるアリスを見ていたらちょっと微笑ましくなってくる
・・・そういえば前世でも一人暮らししてたからこうおいしいって言ってくれると嬉しいものだな
幸せに食べている主人を見ていると・・・
ガサッ
アーク「ん?何の音・・・・・・何してんの?」
草むらから顔を出していたのは
クロエ「ひぇ!?な、何でもありませんわ!!」
クロエが覗いていたが緑色の草むらに赤い髪は目立つので見つかった
アーク「・・・本当?」
クロエ「ほ、本当ですわ!!第一皇女でそれにレディですわ!!そんな甘いものでそこの
アーク「ではその滝のように出ている涎に関して一言」
クロエ「は!(ジュル)・・・・・ほ、ほら!!何ともありませんわ!!」
アーク「・・・まだ材料があって作れるんだが・・・食べるか?」
クロエ「食べます(即答)」
皇族ってなんだけ?
クロエ「勘違いしないでくれまし!!これはあくまで毒味(試しに食べること)!もし、
・・・普通、毒味って自分の部下とかにやらせるものでは?っとツッコもうとしたが手にしたフォークは(アリスの〇ロノワールのだが)クロエの口に運ばれていた
クロエ(もぐもぐ・・・)
アーク「・・・どうだ?」
クロエ(もぐもぐ・・・)
・・・ずっと咀嚼を続けているけど美味しくなかったのかな?
って思ってた時代が私にもありました
クロエ「んんんんんんんんんん♡美味ですわぁ!!」
アーク「わぁお(引)」
クロエ「何ですかこれは♡サクサクでもっちりしていて!!」
アリス「でしょ!でしょ!クロエ姉さま!!これ、すごくおいしい!!」
すごいな・・・あのプライドが高いクロエを一発で沈めたぞ
姉妹で意気投合したのか二人とも笑顔になっている
・・・果たしてこれがあの無能って言っていた姉と落ち込んでいた妹だろうか?
クロエ「うぅぅぅぅぅん!!おいしい!!ねぇ!えっと・・・アーク!!あなた
アーク「え・・・いや、俺アリスの使い魔だし・・・ってか作り方も教えてあげるから城の料理人にでも作ってもらったら?」
クロエ「嫌だ!!誰かに作っってもらった方がおいしい!!」
そう言いながら
アリス「だめです!!クロエ姉さま!アークは私の使い魔です!!」
おお・・・アリス・・・めっちゃ成長しとんやん・・・
あの雨の日みたいな陰気な状態じゃない!!
アリス「アークは私の将来の専属シェフです!!」
前言撤回、やっぱうちの主人だわ
アーク「・・・作り方教えるから自分たちで」
アリス「あら?アーク?まさか私は目玉焼きすらできないのを知らないの?」ドヤァ
クロエ「わ、私は肉を焼くまでならできるわ!!」ドヤァ
二人ともドヤ顔するが
アリス・・・そこはドヤ顔するところ違う・・・
リンに助けを呼ぼうとするが
アーク「りn・・・いねぇ!?」
リンが先ほど座っていた椅子は何もなく机には
『ご馳走様助手♪なんかヤバそうな雰囲気を感じたから退散させてもらうわ!!無事をどこかで祈るわ♡』
あのエルフぅ!?
アリス「アーク!あなた未来永劫私と一緒にいるって言ったよね!?」
クロエ「ふふふ!!成長したわねアリス!まだあなたが小さい頃はオドオドしてたのに今じゃ言えるようになったのね!!でも、このシェフは私がもらうわ!!」
アーク「だぁ!落ち着け二人とも!!」
このいざこざは後に毎日昼に準備するからっと条件を言ったら引き下がってくれました
どうも今日も推しが尊い零城です
はい、マジで戦闘もない平和で主人公の体内にまさかのマザーベースできていたという落ちです
・・・ほのぼの回って戦闘回よりむずない?
あと、シロノワ〇ルは作者が好きなので出しました
次回は・・・どうしよ?戦闘にしようかな?
ピースウォーカーのAIポッドどうする?
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レプタイルもママルもアークが
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ママルはザ・ボス
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レプタイルは別の誰か