鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~   作:零城

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感想も
古明地 さん
ヘタレ王子 さん
ノロケル さん
ありがとうございました!!

誤字脱字報告
NoSTRa! (ノズトラッ!) さん
毎度すみません・・・

少し警告
皆様が嫌なものが出ます
お食事中の読者は食べ終えてから読むのを進めます(ヒント:虫)
朝、寝ぼけて作った作品です


第二章 国家争乱編
三十一発目 生まれた火種


無事、収穫祭が終わり平凡な日常が戻ってきた(あれからサイボーグに戻りました)

 


 

以前のポイント 2368

 

変身

サイボーグ 300

 

合計ポイント 2068

 


 

収穫祭が終わってから数日後俺たちはいつもどおりの日常を送った・・・

 

アーク「・・・・・・・・・・・・・」

 

しかし現在俺はとある戦闘を行っていた

 

リン「じょ、助手・・・大丈夫?」

 

アーク「し!静かに・・・」

 

いつもどおりにアリスを起こして送って昼まで適当に過ごしていた

授業は午前中にすべて終わりアリスは何か用があるといい一人で出て行ってしまった

リンは放課後に俺の家に来てスイーツを食べに来たのだが突如として()が侵入してきた

俺は現在、その敵と戦っているんだが

 

アーク「くそ!速すぎる!?」

 

そいつは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

・・・そう

 

 

 

G(Hello!!)

 

 

 

アーク「なんでこの世界に這いよる黒き混沌(ゴキ〇リ)がいるんだよ!?」

 

右手に木の棒を持ちあたりを警戒する

そう俺が相手しているのは”G”

前世の世界だったら、たった一匹でも家庭内に出現したらどんな幸せを送っている家庭でもすぐ悲鳴を上げ阿鼻叫喚の地獄に変えてしまう恐ろしい生き物・・・いや、モンスターだ!!

この世界でもやはり”G”は皆から怖がれているらしく魔法使いのリンでさえ顔を青ざめて戦っている俺を心配している

 

 

カサカサカサ・・・

 

 

アーク「いたぁ!!」

 

木の棒を思いっきり振りかぶり倒そうとするが

 

G(ふん!遅い!遅すぎるぅ!!)

 

アーク「だぁ!!YO☆KE☆RU☆NA!!」

 

え?バル〇ン使わないのかって?

いや、もったいなくね?たった一匹のために100ゴールドはきついな

 

アーク「ええい!!どこや!?」

 

しかもあいつ小さいからどこにでも入っていく

 

G(ほう?向かってくるのか?逃げずにこのD〇O(G)に近づくのか?)

 

なんだあの黒い奴?

めっちゃ堂々と戦場(台所)の真ん中で余裕そうに構えているんだが?

なんか「近づかなきゃ殴れねぇ!!」的なことを言いたくなるんだが?

 

すると

 

クロエ「アーク♪スイーツ食べに来ましたよー!!」

 

アーク「クロエ!!いいところに!!」

 

最近、おいしいスイーツを食べれたことによってご機嫌がよくなりアリスのクラスの俺への陰口を減らしてくれているクロエがやってきた

 

クロエ「あれ?どうかしましたの?アーク?」

 

クロエが不思議そうな顔で台所を覗いてくる

 

アーク「クロエ!頼む!!助けてくれ!!お前の魔法で何とかしてくれ!!」

 

クロエ「おや?歌う死神ともいわれているアークが恐れる物もいるんですね?」

 

アーク「いいから助けて!!ギャー!!クンナー!!

 

クロエ「嫌ですわ?面倒くさいですしアークなら家ごと破壊すれば問題ないのでは?」

 

アーク「馬鹿やろぉ!?できないからこうして助けを求めているんだろ!!」

 

クロエ「・・・はぁ、早くその・・・戦っている・・・奴(クロエは生徒だと思っている)を外に追い出してくださいまし!!」

 

アーク「いやマジで助けて!!第一皇女!!()()()()()()()()!!」

 

 

ピクッ

 

 

クロエ「ふっふっふ!!仕方ありませんねぇ!!この第一皇女クロエ・フォン・アーハムが退治してあげますわ!!」

 

アーク「おお!ありがとう!んじゃぶっ潰して!!」

 

クロエ「ええ!ところで倒す奴ってどr(G:ciao!!)・・・・・・・ひゅ(絶句)」

 

意気揚々と台所に入ったクロエだがGを見た瞬間、呼吸が乱れて木のように固まってしまった

 

クロエ「・・・アークまさかあれですか?」

 

アーク「おう!速く魔法でやってくれ!!」

 

クロエ「・・・・・・・・すみません・・・パスで」

 

アーク「ふぁ!?」

 

え?あの豪華の魔法使いが?

 

アーク「どうしたんだ?らしくないぞ?」

 

クロエ「いえ、らしくもくそもありません」

 

いや、真顔で言われても

 

クロエ「アークに言っておきますが私の魔法は決して蟲を焼くためものではありません」

 

アーク「・・・もしかしてさ・・・クロエって虫嫌い?」

 

クロエ「はっはっは!!この皇族である私が高々蟲で?笑えますね!!高貴で次期女王と言われている私が虫が嫌いだけで怖がる私では(カサッ)・・・え?」

 

クロエが何か言っているが足元に何かが当たったので見てみると

 

 

G(失礼!お嬢さん!!)

 

 

クロエ「ひ・・・ひ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

 

俺の家が悲鳴に包まれた

 

クロエ「む・・・むし・・・い・・・や・・・」

 

アーク「クロエぇ!?」

 

クロエ「( ˘ω˘)スヤァ」

 

クロエ

死因:虫怖い

 

こ、こいつ・・・よくもクロエを!!

 

リン「いや、助手!?さすがにもう木の棒で倒すのは無理だって!?」

 

く!?

仕方ない・・・愛銃を使うか

 

 

ピロン♪

 

 

通知:いやそこはバル〇ンでは?

 

 

 

アーク「G類は・・・滅亡せよ・・・」

 

 

 

 

通知:いや、本音はただ単にP90を使いたいだけですよね?

 

んな細かいことはいいんだよ通知さん

まぁ、使いたいけど

 

 

通知:だめだこりゃ(諦め)

 

 

 

そしてGとの第二次戦争?が始まった

 

 

 

 

50分後!!

 

 

 

 

アーク「・・・くそ・・・やるじゃねぇか」

 

(精神的)激戦を数回繰り返したが結局決着はつかず膠着していた

家の中はぐちゃぐちゃになって(精神的)激戦の凄さを物語っていた

 

いやだってねぇ?

だって読者諸君もGを倒すのさ・・・見るのも嫌だし倒すのも嫌じゃん?

 

G(僕が何をしたって言うんですか!?)

 

知るかぁ!!

言われてみればなんで前世の皆は”G”を見た瞬間叩きたくなるんだろうなぁ!!

 

しかしこの膠着状態の戦場に救世主が降り立った

 

 

猫「にゃぁ~ん♪」

 

 

アーク「猫ちゃん!?」

 

それは最近、この家にやってくるようになった猫だった

最初はピューパの時、鳥たちが俺の体を止まり木にしていたがサイボーグになって止まることはなくなったがその代わり俺の家に来るようになった

最初は鳥たちにつられてきたのかな?って思ったけどそのうち一匹で来るようになった

 

猫「にゃぁ~ん?」

 

アーク「ああ!猫氏!!そっちに行っては!?」

 

やはり猫・・・興味が出るとその方に向かってしまう

 

猫「にゃぁ!!」

 

アーク「おお!猫氏!戦ってくれr・・・・・・・・oh」

 

今の間に起きたことを言おう

猫ちゃんGに襲い掛かる→口で見事キャッチ→口にくわえたまま俺に近づいてくる

 

アーク「OK・・・猫・・・そのまま外に吐き出して来t・・・・・・・・・おいちょっと待て来るな!?」

 

猫「にゃぁ~ん!!」

 

アーク「いhヴべpんうぇうbvphbvうぇおplんヴぉ!?」

 

 

ピロン♪

 

 

通知:猫はGを食べるんですよ?

 

通知さん遅ぇ!!

 

こうして戦争で言う俺は撤退戦を開始した

 


 

歌う死神が猫と混沌と戦っている一方

 

アーハム帝国の近くにある国がとんでもないことを発信した

 

アーハム城

 

皇帝が執務する部屋に書く部門のトップが集まっていた

 

アレクサンダー「・・・これは本当か?」

 

「・・・しかし本当なら従わないとなりません」

 

皇帝と外務担当が話している

 

アレクサンダー「・・・バサビィ共和国め・・・とんでもないものを召喚しおって」

 

それは

 

 

「我がバサビィ共和国に勇者様が降臨なされた・・・したがって勇者法を再開する」

 

 

アレクサンダー「・・・ミール聖教国は予言をしておらんぞ?」

 

「はい・・・おかしいですね」

 

「まさか・・・予言の報告忘れ?」

 

アレクサンダー「・・・・・・・・・・・」

 

しかし困った状況にこそとんでもないことが報告される

 

 

コンコンコン!!

 

 

「申し訳ございません!!大至急のことです!!」

 

アレクサンダー「入れ」

 

「失礼します!!報告します!!」

 

アレクサンダー「許可をする」

 

 

「バサビィ共和国に降臨なされた勇者様がアーハム帝国に急遽ご訪問されるそうです!!

 

 

「なに!?」

 

「よりによってここかよ!!」

 

「昨日降臨された報告があったんだぞ!!」

 

アレクサンダー「・・・いつ来るのか?」

 

「・・・()()()()()()()()

 

アレクサンダー「・・・()()()()を呼べ」

 

「皇帝陛下!?何を!?」

 

アレクサンダー「今からより禁口令を出す・・・歌う死神を呼べ」

 


 

その日の夕方

 

アーク「死ぬかと思った・・・」

 

あの猫様から逃げていたが最終的に貢物を捧げたらお帰りになされた

 


 

以前のポイント 2068

 

生産

サーモン 1

マグロ(大トロ) 1

黒毛和牛 1

 

合計ポイント 2065

 


 

・・・その後は厨房にあった残りもので作った

 

クロエ「・・・・・・・・・・・」

 

アーク「ごめんってクロエ・・・今度、何か一つ願いを叶えるから」

 

クロエ「では私専属のシェフ・・・」

 

アーク「それはダメだ」

 

そんなくだらないことをして過ごしていると

 

 

コンコン

 

 

アーク「はーい」

 

 

カチャ

 

 

アーク「あれ?先生どうしたの?」

 

シーベルト「あ、アーク君・・・また城から招集がかかったよ」

 

アーク「また?」

 

シーベルト「うん・・・さっき手紙で緊急の事案だって」

 

アーク「はぁ・・・了解・・・」

 

なんか最近城に呼ばれるのが多いな・・・まぁ、十中八九皇帝だろうけど

 

アーク「リン、ちょっと俺、城に行ってくる!!アリスが来たら城にいるって言っといて!!」

 

クロエ「あら?アークが城にですか?」

 

アーク「何だよ?悪いのか?」

 

クロエ「・・・あ、いえ・・・私の部屋とか見に行ってなにか盗むのかと」

 

アーク「え?なに?俺ってそんな目で見られていたの?」

 

リン「助手・・・まさかそんな趣味があったとは」

 

アーク「おK?とにかく勝手に設定を加えんな・・・とにかく行ってくる」

 

軽く身支度して俺は城に向かって行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーク「相変わらず豪華だな」

 

城門についたのはいいが・・・

流石皇族、広い広すぎる

 

アーク「よくよく考えたら俺って城に来たこはあるけど道までは覚えきれてないぞ・・・どうやって入ればいいんだ?」

 

城門の前でウロウロしていると

 

アリス「あれ?アーク?どうしたの?」

 

アーク「おう!?アリス!?どうし・・・て・・・ここに・・・」

 

そこにはいつものドレスではなく薄桃色のワンピースに麦わら帽子をかぶったアリスがいた

 

アリス「な、なによ?私の格好が変?」

 

アーク「・・・あ、いや・・・()()()()って思った」

 

アリス「そ、そう///////」

 

アーク「・・・ところでアリスは何でここに?」

 

アリス「え?・・・・・・・・・・あ、いや・・・そのぉ・・・ひ、秘密よ!!アークこそなんでここに?」

 

アーク「俺は皇帝に呼ばれたんだがどうやってこの城に入ればいいのかわからん」

 

アリス「お父様が?・・・あ、そういえばアークって来たことないんだっけ?」

 

アーク「おう、なんならこの城下町すら行ってことがない」

 

アリス「あ、なら今度()()()()()()()()()()()()()?私、これでもこの国の穴場スポットいっぱい知っているんだから!!」

 

アーク「・・・なぁ、アリス」

 

アリス「何よ?まさか主人と一緒に散策が嫌なの?」

 

アーク「いやいやいや!!そんなはずないだろ!!・・・えっと・・・何でもないや」

 

アリス「ふ~~~~~~~~ん」

 

今一瞬、デートかってツッコもうとしたが

 

アーク(それは自分の思い込みか・・・まさかアリスからデートに誘うわけないしな)

 

アリス「あ、いけない・・・アークってお父様に呼ばれていたんだっけ?なら私が城の中を案内するわ!!」

 

アーク「あ、すまんな助かる」

 

その後はアリスが楽しそうに案内した

やっぱ、今まで友達がおらずクラスで陰口を叩かれていて城に誘うことはなかったせいか若干興奮気味に案内してくれて皇帝が待っている部屋についた

 

アリス「着いたわ!ここがお父様が待っている部屋よ!!」

 

アーク「ありがとうアリス・・・それじゃ学園で」

 

アリス「うん!あとでね!!」

 

たたたっとアリスは小走りで帰っていった

 

アーク「さてと・・・気合い入れないとな」

 

気合いを入れ皇帝が待っている部屋をノックした

 

 

コンコンコン

 

 

 

アレクサンダー「入れ」

 

アーク「失礼します!!」

 

 

カチャ

 

 

中に入ると

 

アレクサンダー「おお、来たかね」

 

アーク「はい、アークです」

 

アレクサンダー「まぁまぁ・・・座ってくれたまえ」

 

中は意外と質素な物だった

城の舞踏会とかで使う大広間みたいな豪華ではなく木だけを使った部屋だった

 

アレクサンダー「まず要件は二つだ・・・まずはコレ」

 

すると皇帝はどこからか出した大きな袋を俺の前に置いた

 

アーク「これは?」

 

アレクサンダー「・・・前の裏切り者の討伐の報酬だ・・・上出来だ」

 

アーク「いえ、もったいない言葉です」

 

袋の中を見るとそこには大量の銀貨があり、ありがたくもらった

 


 

以前のポイント 2065

 

入手

銀貨 2000枚=200000ゴールド=2000ポイント

 

合計ポイント 4065

 


 

アレクサンダー「・・・では二個目の案件だ・・・アークよ、そなたに新しい任務をやる」

 

アーク「任務・・・ですか?」

 

アレクサンダー「ああ、お前には()()()()()()()()()がいる」

 

アーク「監視?」

 

アレクサンダー「・・・勇者・・・という者を知っているか?」

 

アーク「・・・はい、一応ですが」

 

勇者か・・・前に学園の図書館で読んだくらいだな

確か・・・この世界にとって勇者は希望とも言われるくらい大切な存在で何なら勇者法っていうやばい奴まである

 

アーク「まさか・・・監視対象って勇者ですか?」

 

アレクサンダー「ああ、先日バサビィ共和国に降臨したと報告があった」

 

勇者は一度神様のところに行って能力をもらうので一人一人が凄まじい力を持っているらしい

 

アーク「勇者ですか・・・まさか()()()()()()()()()なので軍事転用する可能性があるので監視をしてほしいと?」

 

アレクサンダー「その通りだ・・・勇者は大人しく政治には口出しはせずに魔王だけを倒せばいいんだが・・・先の人質事件で信用ができんしバサビィ共和国のことだ何かしらいちゃもんを付けてくるだろう」

 

アーク「・・・わかりました・・・しかしこの城に来るとき街では急いで飾りつけなどがありましたが・・・・・・・・あ・・・・まさか」

 

アレクサンダー「察しがよくて助かる・・・今回の依頼も今回の訪問に合わせて頼んだ」

 

アーク「召喚されて早々にこの国に来るんですか?」

 

アレクサンダー「まったく困ったものだ・・・・・そういうことだ頼むぞ」

 

アーク「了解しました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リン「え?勇者がやってくるの?」

 

家に戻った後、俺はアリスやリンに勇者が来るのを伝えた

ちなみに監視任務については皆には話していない

 

アーク「ああ、そうだ」

 

クロエ「おかしいわね?ミール聖教国は予言で降臨するって言ってないのに?」

 

アーク「なんか帝国議会は珍しく外れたんだろうっていう結論になったらしい」

 

アリス「へー・・・勇者様かぁ・・・どんな人だろう?」

 

クロエ「異世界の人間ってどんな性格でしょうね?」

 

訪問してくる勇者はどんな奴なのかとわいわい話して今日は解散した




どうも秋雨前線は憎い零城です

今回出た勇者ですが事前に皆様にアンケートで勇者はクラス級とありますが今回出た勇者は


厳密に言うと勇者ではありません


なので
「零城が嘘ついたぞ!!」
とか言わないでね?(汗)
詳しくは今後少しずつ明らかになるので見てくださいな!!

アークをガチで戦争に参加させる?

  • やめろ
  • やめろ
  • やめろ
  • やめろ
  • やめろ
  • アリスのためなら仕方ない
  • 無条件でやったレ!!
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