鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
NoSTRa! (ノズトラッ!) さん
古明地 さん
ヘタレ王子 さん
桜白狐 さん
ありがとうございます!!
誤字脱字も
NoSTRa! (ノズトラッ!) さん
ありがとうございます土下座!!
「ふぁ、眠……」
アークたちがダンジョンに入ってから一日が立ち時刻は大体朝の5時くらいであろう
そんな時間帯に一人の魔法使いがテントから出てきた。
「う~……寒いな……このダンジョン、雪国の下にでもあるんか?」
はぁ…吐息を吐くと白く曇った。
「はぁ、もう一回寝ようにもこの寒さじゃなぁ……なんか暖かい物でも飲んでみんなが起きるのを待っとくか」
まだ焚き木に火はあるかなぁっと思いながら向かっていると……
コトコト……
「ん? なんだこの匂い……すげぇいい」
仄かに食欲が湧きそうな匂いに気づき匂いの源を嗅いでいくと
「ん? だれだ?」
コトコトと鍋で何かを似ている人影があった
その姿は死人のような白い肌にガスマスクとゴーグル……
「ッ!? スケルトン!?」
ガタッ!!
まさかキャンプ内に魔物が侵入してたとは!?
急いで魔法を演唱し撃退しよとしたが
パタパタ!!
カキカキ
【やめろ! 俺は味方だ!!】
「はぁ? そんなわけ……あ、お前ダンジョンに入るときにノエルと一緒にいた髑髏か」
カキカキ
【髑髏ではない、トオルという名を持っている】
アーク(あぶねぇ……あと少しメモ帳を出すのが遅れてたら天国に行ってたわ)
もはや慣れてしまったメモ帳による会話をする。
「あ、そうだったな……すまんな攻撃しようとしてしまった」
カキカキ
【いいさいいさ】
「……ところで何を作ってんだ?」
カキカキ
【このダンジョン、意外と寒くてな?朝は温かい物が良いだろうって思って全員分の朝ご飯を作ってた】
「おお! それはありがたい!! ちょうど暖かい物が恋しかったんだ!! ……でも材料とかどこに持ってたんだ?」
カキカキ
【それは秘密だ】
てなわけで料理の時間です(第四弾!! みんなも作ろう!!)
材料(二人前)
クレアおばさん〇ビーフシチュー 1箱
牛スジ肉 500g
オニオン 角切り 200g
人参 角切り 200g
サラダオイル 50cc
冷凍フライドポテト 200g
ブロッコリー 適量
水 1200cc
シメジ 1パック
ヨーグルト 50g
赤ワイン 40cc
バター 30g
ブラックペッパー 少々
1,圧力鍋に水と牛すじを入れて沸かし脂とあくを取ります
2,圧力をかけて20分ほど火を入れて柔らかくします
3,野菜をカットしてフライパンで強火でソテーします
4,別フライパンで少しの油でポテトとシメジを揚げるようにソテーします
5,ブロッコリーにも火を入れます
6,スジが炊き上がったらオニオン、キャロット、シメジを入れてあと3分だけ圧力をかけて火を入れます
7,赤ワインを加えてルーを溶かして入れます
8,上がりにバターとブラックペッパーを入れて仕上げます
9,シチューをお皿に盛ってブロッコリーなどを入れます
10,完成!!
以前のポイント 2135
生産
ク〇アおばさんのビーフシチュー 1
牛スジ肉 1
オニオン 1
人参 角切り 1
サラダオイル 1
冷凍フライドポテト 1
ブロッコリー 1
シメジ 1
ヨーグルト 1
赤ワイン 1
バター 1
ブラックペッパー 1
圧力なべ(異世界にはなかったので) 1
合計ポイント 2122
「おお! おいしそう!!」
だろ?
コトコトとおいしそうな匂いを出しながら煮込んでいた
「なぁなぁ! 一口食べていいか!?」
カキカキ
【……そうだな、味見ついでに食べてくれ】
「やったぜ! ……んじゃいただきまーす!!」
お玉に少し掬い小皿に入れ魔法使いに味見させる
「…………え、うま!? お前!? 何か呪いか付与魔法でもかけたのか!?」
カキカキ
【んなわけあるかい!?】
「え!? じゃぁ、お前って料理の才能があるんだな!!」
カキカキ
【いや、俺がすごいんじゃなくて…この味にたどり着いた先人たちがすごいだけだ】
すると匂いにつられたのかゾロゾロとテントから冒険者たちが出てきた。
「お? 朝飯か?」
「すげぇいい匂いがするぞ!!」
「トオルじゃねぇか!? これってお前が用意したんか!?」
カキカキ
【せやで】
「束の間に聞くがまだ朝だろ? お前、いつから起きてたんだ?」
……実を言うと全く眠れなかった。
何でかというと
回想シーン
アーク(…………………)
俺はテントの中で横になって、現在進行形で瞼が重く、眠いんだが全く寝つけれなかった。
なぜなら横で寝ている人が関係する。
ノエル「トオルしゃん…むにゃむにゃ……」
アーク(なんでノエルさんが来るんだよ!?)
テントは一人一つなんだがノエルが俺のテントに転がり込んできた。
アーク(えっと、なんでこうなったけ?)
確か俺は明日に備えて、早く寝ようと思って寝てたはずだ。
地面に直接寝て布一枚で寝るという地獄だったが睡魔が勝ったので眠りにつこうとしたが
ノシッ
アーク(ん?誰ふぁ!?)
左腕に生暖かい重みを感じ、横を見ると……
ノエル「しゅぴぃ…しゅぴぃ…」
ノエルの顔がドアップで映り心臓が跳ね上がった。
しかも、ノエルと俺の顔の距離は鼻息がかかるほど近かい。
アーク(なんでここにいんだよ!?)
いつものシスター服ではなく、白い寝巻という格好でいた。
と、とりあえず起こすか
アーク(おーい! 起きろー!)
ユサユサ
ノエル「むにゅぅ……トオル様ぁ……もう食べられ…にゅぅ……」
アーク(はぁ……)
ダメだわ、全く起きん
アーク(まぁ、今日は人一倍頑張ったし仕方ないことか)
とりあえず、ここで一夜を過ごしたら朝に目撃されて裁判になりかけないので、そっと左腕を動かしノエルを抱えた
アーク(寝巻で、しかも男性が女性を抱えてテントに一緒に入っていくって……このシーン見られたら即刻で死刑案件だな)
寝ている冒険者や警備をしている勇者の護衛に気づかれないよう静かに移動し俺のテントの隣にあるノエルのテントに到着した
アーク(よっこいショットガンっと……)
(なんとも面白くないダジャレを言いながら)ノエルを優しく降ろし、風邪をひかぬよう布をかけ自分のテントに帰っていった。
アーク(ふぃ~……ちょっと焦ったけど問題解決だ)
テント内で再び横になり目を閉じる
アーク(にしてもノエルの体……柔らかったなぁ。まるで雲のように柔らかく、握りしめたら消えてしまいそうだった……ノエル、さては運動苦手か?)
本人が居ないので言えることだが……少し……いや、見た目の割には脂肪があった
あれが俗にいう「着やせ」かっと思っていると
ふにゅ
アーク(え?なんで暖かいんd……だはぁ!?)
再び生暖かく柔らかい感触を感じたので目を開けると
ノエル「すやぁ……」
アーク(え? なんで!? さっきテントまで運んで布をかけたよね!?)
再びノエルの輸送を開始した
アーク(まったく……なんでこっちん来たんだ?)
だが確かに運んだし大丈夫であろうと思い再度横になったが
アーク(流石にもう来ないだろ)
だが運命の女神は微笑まなかった
ノエル「トオルシャン……」
モニュ
アーク(おpp!?)
現在、「運んだはずのノエルが気が付いたら隣にいて驚いたこと」と「驚きのあまり振り向こうとしたらノエルの胸に自分の左腕が収納された」ことが同時に発生し頭の中でフリーズした。
アーク(おK、一旦おいちゅこ……じゃなくて落ち着こう。えっと?確かに今さっき俺はノエルを彼女のテントに運んだ。だがしばらくしたら隣にいた……うん、わからん)
もしかして、ノエルって絶望的に寝相が悪いのか?
アーク(だとしたら結構問題だぞ)
試しに少し横にズレると
ノエル「あ~待ってぇ……メルぅ……」
ゴキィ!!
アーク(おうふ!?)
横にズレた瞬間、ノエルは売れの腕を掴んだまま俺が移動した方向に寝返りを打った
ちなみに腕を掴んだまま寝返りを打たれたので鳴ってはいけない音が聞こえた気がするが……キノセイダロ
ノエル「トオルさぁん……空にスパゲッティが飛んでますよぉ」
アーク(心の中でどう意味だよ!?)
っと突っ込みつつ、これ以上一緒にいたら命の危機なので左腕を無理やり外し外に脱出した。
……そして今にいたる。
回想終了
カキカキ
【まぁ、うん……少し心臓に悪いのを体験して早く起きたんです】
「なんだ? 悪夢でも見たのか?」
カキカキ
【そうじゃないけど……でも、心臓に悪いもんです】
……そんな中、冒険者と会話していると
ノエル「ふぁ~…おはようございます…」
「お! ノエルさん! おはようございます!」
「おはようさん!よく眠れたか?」
ノエル「はい! よく眠れました!!」
言っておくがノエルが寝たのは本人のテントではなく俺のである
ノエル「ちなみに勇者様は?」
「ああ? あいt……勇者様はまだお眠りだ。護衛曰く、勇者様が起きて一時間後に出発するから準備をしておけだってさ」
ノエル「そうですか……あれ? いい匂い……あ! トオル! 朝ご飯ですか!」
ノエルが弁当に好きなものを入れてくれて喜んだ子供みたいに、燥いでいる。
「おう! ノエルさんの相方さん、すごく料理がうまいな!!」
「ああ! この……なんだっけ? 【ビーフシチューだ】……そう! ビーフシチュー! すごく美味しいし体が温まるな!!」
ノエル「そうでしょう! トオルって料理がとても上手なんですよ!!」
「ああ!
ノエル「はい! そうでs………ちょっと! 一瞬違和感を感じましたけど揶揄わないでください!!」
「だはは! バレたか!!」
何やってんだあいつら?
注ぎ終わった鍋を洗いながら遠くのほうから見ていたんだが……何が婿じゃ。
生憎だが俺はアリスの使い魔だから婿になる気は皆無だ。
そのあと勇者がようやく起きて出発することになった。
ペガサス(どうしたんだ?冒険者どもの様子がおかしいぞ?)
朝、勇者命令で特別に作らせたベッドで一夜を過ごしたが目覚めは最高によく元気よく出発したが、なぜか冒険者たちがみんな仲良く話している。
しかも自分の護衛たちも護衛の任務はほっといて会話している(なぜか「おいしそうだった」とか「自分もあっちに行けばよかった」など聞こえるが勇者は気にしてはない)
なので現在、勇者は冒険者と護衛のはるか後方で一人ボッチで歩いていた。
ペガサス(くそ!くそ!くそ!なんで皆、俺をほったらかしにするんだ!?……あ!もしかして、ノエルちゃんと二人っきりで会話してあげるチャンスを作ってあげてるのか!!なら、感謝するぞ!冒険者ども!)
そう(勝手に)判断した勇者はストーカーのような目つきで探し……
ペガサス(いた♡俺の大好きなノエルちゃん♡)
先頭にいる集団の中に自分の中では三番目に好きな女性、ノエルを見つけた。
ペガサス「おーい!ノエルちゃぁぁん!…………え?」
(泥水の中を泳ぐ魚みたいに)邪魔な冒険者を掻き分け、あと少しで届きそうだったが勇者は固まってしまった。
固まったせいか頑張って先頭まで来たのに再び一番後方に戻っていく……
なぜなら、
ノエル「え~!トオルって彼女いないんですか!?」
カキカキ
【いないとはなんだ!? いないとは!?】
なんと、
ペガサス(あれって!?確か………トロールか!?)
正解はトオルである。
ペガサス(なんだよ!!俺がせっかく話そうとしている女の前に邪魔が入るんだよ!!)
毎回、かっこよく話しかけたいが毎度空振りである。
最も一番新しい記憶で会ったのは
最初は決まったが途中で護衛に邪魔をされてしまった。(まぁ、その護衛もアークだが)
ペガサス(
しかも、手に入れた情報ではあの黒いフードを被った男はノエルの幼馴染だったはず。
ペガサス(ふん!いいだろう!まだ
決めた理由は彼女が着やせで優しいからだ!!
俺は彼女と初夜をヤるときは必ず赤ちゃんプレイでやると決めた!!
くっくっく!! 精々、残りの幼馴染ライフを過ごしておくんだなぁ!………名前は確か、スメイル!!
……諄いかもしれないが正解はトオルである(なんか前に間違えた時より悪化してないか?)
しかも、トオルとスティーブは「歌う死神 アーク」であることを未だに勇者は気が付いていない。
ペガサス(しかし……俺の花嫁一号と二号はどうやって手に入れようかな?)
直接会おうにも必ずあの護衛がやってくるし、口説くのは勇者である自分の(糞みたいな)プライドが許さない。
結婚するならちゃんと正式にだ。
しかし、仮にもダンジョン内で笑って会話をしている冒険者でも警戒を緩めていないのに……
この勇者は呑気にも、そして最も哀れな方法を思いついてしまった。
ペガサス(………………待てよ? 俺って
さぁ、俺のハーレムライフは近い!!
………だが後にこの方法がアークを転生人生で最初に憤怒になる出来事になった。
どうも好きなVtuberは「百鬼あやめ」と「ノエル団長」が推しの零城です
二人は可愛い、異論は認めん
次回は勇者が戦犯します(もう十分に戦犯しているけどな)
ノエルが……うん……ちょっとあれされます
次の開発(一番人気がない物は次回から作者の独断で開発します)
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戦車(T-72) 500
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ヘリ (Mi-24) 700
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戦闘機(ハリアーⅡ)
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重装備兵 700
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ザ・ペイン 1000
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ザ・フィアー 1000
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ジ・エンド 1000
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ザ・フューリー 1000
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ザ・ソロー 1000
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サイコマンティス 1000
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ラフィング・オクトパス 2000
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レイジング・レイヴン 2000
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クライング・ウルフ 2000
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スクリーミング・マンティス 2000
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サンダウナー 2500
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ミストラル 2500
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モンスーン 2500
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カムシン 2500
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コクーン 3000
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上記以外(量産)