鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
桜白狐 さん
暇人グレート さん
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
ありがとうございます!!
あと、今回はやたらと効果音が多いです
戦闘回が難しすぎて表現が下手糞問題
バサビィ共和国国民救出作戦からしばらくたった。
辺りは夜となったが満月のおかげで明るかった……が
バサビィ共和国の町並みは荒れ果てていた。
街は瓦礫の山になり、城も門が破壊されていた。
だが、そんな中……
「「「「「……」」」」」
執事がいた。
だが、いつもの黒い服ではなく包丁を持ったりして武装していた。
「……なぁ、本当に来るのか?」
「来るに決まってるだろ!!」
彼らは先ほど手紙で歌う死神が来るのを知り武装していた。
本当は逃げたいが外は月光たちで監視されており出ようにも出れないのだ。
「なぁ……俺たちだけでも降伏して逃げようぜ?」
「馬鹿言え、俺たちは勇者がいないと生きていけないんだ……勝たないと生きていけない」
皆、暗い顔であった。
勇者が召喚された時は喜んでいたが今じゃ狂王となってしまった。
「神様は俺たちの味方じゃないのかよ……」
だがそんな中……死はゆっくりと来ていた。
アーク「~♪~~♪~♪」
「ッ!! 来た!!」
歌が聞こえた瞬間、執事たちは包丁を構え待った……が来たのは
「……霧?」
満月のおかげで今夜は明るいが新月でも見えるほど濃い霧だった。
「おーい! 魔法使い! 風でこの霧を飛ばしてくれ!!」
霧が邪魔なので風で飛ばそうとした瞬間
トン……
「ん? なんだあれ?」
「どうかしたか?」
「いや、今月に誰か(ザシュッ!!)い……る……」
隣で話していた仲間の首がゴロリと落ちた。
そして、広場の真ん中には
カキカキ
【こんばんは?】
「し、死神!?」
音もなく広場の中央には青い目をした髑髏が佇んで、黒い棒を持っていた。
そして手にはメモ帳がありそこに言葉を書いていく。
「敵襲!! 敵襲!!」
「来たな死神!! 今ここで……な!?」
一番やりをしてきた騎士が剣を抜いたが
パキ……パキ……
刀身が錆びていた。
先ほどまで鏡のように煌めいていたはずが……
以前のポイント 150
獲得(バサビィ共和国清掃) 1500
変身
スカルズ 500
開発
M870 CUSTOM 30
合計ポイント 1120
アーク(よし、今回はかっこよく決まったぞ)
さて、今回行く装備はM870 CUSTOM一丁とTORNADO-6一丁である。
M870はポンプショットガンで長年愛用されている世界で一番売れているショットガンの一個だ。
城の中は入り組んでていつ接近戦になるかわからないからな、TORNADO-6は念のために持ってきた。
アーク(敵は……15か)
敵の数を確認した後、話しかける。
……が確認している間に囲まれていた。
カキカキ
【えっと……王様はどこに?】
とりあえずこいつ等には興味がないのでさっさと場所を吐いて欲しかったが
「「「「「……」」」」」
カキカキ
【なるほど……黙秘ですか……仕方ありません、強引に行きますか】
ガショ
M870のフォアエンドを引き構える。
カキカキ
【最終勧告だ……王の居場所さえ教えれば殺したりはしn】「うおおおおおおお!!」
……ッチ
最終警告を言おうとした瞬間、奥に隠れていた魔法使いがアークに向かって魔法を放ってきたが
パシュッ
「な、消え(ザシュ!!)……か……ほ……」
高速移動で回避しマチェーテで魔法使いを斬殺した。
アーク(はぁ……全く……
そして、それが戦闘開始の合図となった。
アーク(死ね)
M870の引き金を引く
ズダァァァァァァァァァァァァァン!!
放たれた12ゲージの弾丸は騎士の集団に命中し、吹き飛ばした。
アーク(さぁ……やろうぜ?)
カシュ
カン!!
再びフォアエンドを引き排狭する。
仲間が殺されたのを見た執事たちは足を震えながら迫ってきた。
アーク(……とう!!)
だがアークにとっては脅威ではなかった。
何故なら攻撃してくるほとんどが戦闘経験のない執事たちで稀に魔法使いや騎士が混ざっている程度なのだ。
高速移動で執事たちを避けていき、魔法使いを優先的に殺していった。
ズダァン!!
カシュ
「ぐは!?」
魔法使いは遠距離戦では脅威になるが近接戦になった瞬間、弱くなる。
高速移動で近づいた瞬間、魔法使いは反撃しいようと拳を振り上げるが
グキャァ!!
寸のところで避けM870を軸として絡め、相手の腕を背中に無理やり回し力を入れ脱臼され怯んだところを胸に一発頭に一発ぶち込んでいった。
アーク(次!!)
他の魔法使いを探そうとしたが
「はぁぁぁぁ!!」
ガキィィィィィィン!!
騎士の一人に切りかかれ腰からマチェーテを引き抜き鍔づりになる。
騎士との顔が触れ合うくらいになるが
アーク(……バーカ)
すると、アークの顔から緑色のナニカが出る。
「う!? あぐ!?」
緑色の息をかけられた騎士は急に顔色が悪くなり……そして
「ア……アゥゥゥゥ……」
髑髏兵になってしまった。
味方がゾンビにされたのを見て怖がる執事たちだが
アーク(……うわ、こんな感じでなるのかよ……)
かけた犯人のほうが驚いていた。
髑髏兵はまるでゾンビのような動きをしてかつての味方に襲い掛かる。
アーク(ま、まぁいい……しばらくは囮になってもらうか)
髑髏兵が暴れている間に高速移動で飛び回りショットガンをぶっ放していく。
アーク(ラスト!!)
最後の魔法使いを発見し接近しトリガーを引く。
ズダァン!!
「ぐは!? う、腕がぁぁ!?」
アーク(あ、狙いが悪かったな)
放たれた散弾は敵の右半身に命中し右腕を飛ばしたが命までは奪えなかった。
すぐに楽にできなかったことを反省し再度引き金を引こうとしたが
カチ!!
アーク(あら?)
え、なんで弾が出ない……あ、単なる弾切れか
少し焦ったが冷静になりリロードをしようとするが
「「「「「おおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」
敵の集団が迫ってきた。
さっき出した髑髏兵は……地面に倒れてピクリとも動かなかった。
まぁ、あの数で一体は無理か。
だけど邪魔だな
ズシュ
「あ、あぎゃ、あぐ!?」
目の前にいる魔法使いより後方から迫ってくる敵を優先することにし、M870を魔法使いの傷口に突き刺し足を払って転げさせた。
そして、手を地面に添えると
ズダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
地面からメタリックアーキアで召喚した爆発性の岩を迫ってくる集団の全体に向けて出した。
何人かは直撃を受けて飛んでいってしまったがまだ立ち上がりこちらに攻めてくる。
アーク(連携も無茶苦茶だな……俺を倒すことしか考えてない)
あいつらは死ぬ気で来るが知ったことか。
キィィィィィィ……
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
あいつらが立ち上がったところを岩を爆発させ、大多数をあの世に逝かせた。
まだ、少人数だが奇跡的に生きている者もいるが
ズダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
キィィィィィィ……
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
全て殺すためにもう一度岩を召喚し爆発させ殲滅した。
アーク(よし、完了)
「あ、う、ぐ……!!」
アーク(あ、そういえばお前のこと忘れてたわ)
傷口にM870を刺されて魔法使いは左腕で銃身を掴み引き抜こうとしていた。
アーク(あ、ダメだよ?)
ヌシャァァァ!!
「あぎゃ!? う、腕がァァァ!?」
引き抜かれそうになったが傷口に銃身に体重をかけ押し込んだ。
カキカキ
【あ、王の居場所を教えてくれたら助けるよ?】
「あ、あいつは玉座の間にいる!! メイドを肉盾にしてお前を迎え撃とうとしてる!!」
アーク(お、そうか……)
「ほ、ほら!! 言ったろ! 見逃してくれ!!」
アーク(あ、そうだったな……んじゃ)
カショ
アーク(さようなら)
「え?」
フォアエンドを引き排狭口に12ゲージ弾を入れフォアエンドを押し、銃身を引き抜き銃口を喋ってくれた奴の顔面に向けて……引き金を引き痛みから解放させた。
顔面が吹き飛ばされた魔法使い……だったものは地面に崩れ落ち動かなくなった。
アーク(さて……王はこの先か)
正面玄関の扉を蹴破り中に入ると
アーク(はーい、お邪魔しまーs(ガシャァァァァァァン!!)……あっぶないですねぇ……硬化していなかった死んでましたよ)
入った瞬間、頭上からシャンデリアが降ってきアークに直撃したが硬化していたので効いていなかった。
カキカキ
【ド派手な歓迎ですね? 金剛翔馬さん? 今からお迎えに行くので待っててくださいね】
カシュ
カシュ
カシュ
カシュ
カシュ
カシュ
一発ずつショットガンシェルを入れこみながら広場を歩いていくと
「う、うおおおおおおおお!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アーク(おっと)
ダァァン!!
カシュ
ダァァン!!
カシュ
敵が二名突っ込んできたが腰撃ちで屠った。
広場に敵がいないのを確認すると俺は玉座のある王の間に向かった。
暗い廊下を一人で歩いていき、たまに敵と遭遇するので引き金を引いていった。
今日は綺麗な満月のおかげでナイトビジョンはいらないのがありがたい。
アーク(おーい、まだ敵が残っているなら早く王を差し出した方が身のためだぞー)
まだいるかもしれない敵に向かってメモ帳に書いて何枚も書いて投げて呼び掛けるが返事はない。
ため息を吐きながら暗い廊下を歩いていくと
アーク(……お?)
廊下の奥に一筋の光が漏れていた。
覗いてみると……
アーク(あ! いたいた!! ここにいたのかよ!!)
ペガサス「く、来るな!! この女たちがどうなってもいいのか!?」
中はどうやら食堂らしく机がたくさんあった。
だが、木製の机は即席のバリケードになって椅子は散乱していた。
王は部屋の奥でメイドたちを肉壁にしメイドの一人の髪を掴み首に剣を向けていた。
王の後ろには巨大なステンドグラスがあった。
カキカキ
【まぁまぁ……君の命さえ消さば、あと用はないからさ】
M870を構えながらジリジリと近づく。
ペガサス「そ、それ以上近づくな!!」
「う、うぅぅぅぅ……」
一歩踏み込むたびに王は剣をメイドの首に刃を抑えていき、血がすごしずつ流れていく。
アーク(わーたわーた……今止まるから)
ペガサス「そ、その銃も地面に捨てろ!!」
王はアークが持っていたM870を捨てるよう命令する
危険だと判断しその場で止まってM870を捨てたが
アーク(ほい、捨てたぞ)
アークは言う通りM870を自分の足元に置いた……が
「「「「「死ねぇぇぇぇ!!」」」」
アーク「うお!?」
突然、肉壁にされていたメイドの何人かがナイフを取り出し襲ってきた。
だが、ヴェノムとの訓練で奇襲に備える訓練もしておいたので対応は余裕でできた。
ナイフが俺の顔に迫ってくるが少し右にズレて避け迫ってきた勢いを利用して腕を掴み背負い投げをして思いっきり地面に叩きつける。
「やぁぁぁぁ!!」
メイドの一人を地面に叩きつけ振り返ると次のメイドがナイフを片手に切りつけようとするが
パキィィィン!!
「……え?」
オセロットが言っていたが人を殺すなら片手ではなく両手でナイフを構えて刺すのがいいと言っていた。
腕を振り上げナイフが来るタイミングに合わせて刀身に向かって振り払えばナイフの進路はズレて簡単に避けることができる。
しかも、この世界のナイフは現代みたいに頑丈じゃないから簡単に折れる。
アーク(have a good time!!)
ズダァァァン!!
ナイフを折られ放心状態になったメイドの懐に入り込みTORNADO-6を撃った。
撃たれたメイドは力を失い俺に倒れこんでくるがその場で避ける。
アーク(……やっぱりか)
死んだメイドの首を見ると
どうやら俺を襲ってきた奴らは王側についた敵のようだ。
アーク(いやぁ、やられたわ……まさか変装していたとは)
ジリジリと間合いを詰めてくる他の偽メイド。
しかも知らないうちに他のところにいた敵もこの場所に来て囲んでいる。
だが、こちらは早く任務を終わらせたいので殺していく。
アーク(よっと)
地面に置いたM870を蹴りあげ回収し
ドン!!
ガショ
ドン!!
ガショ
まず前から接近してくる敵二人を売って殺す。
次に後方からナイフを投げてくる敵がいたが
パキパキ……
カン!! カン!!
硬化して防ぎ構え撃ち殺した。
カキカキ
【ん~? なんだその程度か?】
ここで煽るような口調で煽る。
すると、これに乗ってくれたのか大声を出しながら襲い掛かってきたが
ザシュゥゥゥゥゥ!!
ドン!! ガショ!! ドン!! ガショ!!
パン!! パン!! パン!! パン!!
アークにとっては雑魚以下だった。
M870で頭を吹き飛ばし、マチェーテで切り裂き、TORNADO-6で命乞いをする愚か者を殺していった。
たまに生き残りの騎士も来るがアークにとっては今襲い掛かっている敵と大差なかった。
こうしてアークのワンサイドゲームが終わっているころには
アーク(はい、おしまい)
食堂は血の海になっていた。
ペガサス「う、う、う、うおぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
王はあまりにも過激なシーンにその場で吐く。
若干、人質に掛かっているが王にとってはどうでもいい事なのであろう。
アーク(さてと……王様? どうするか?)
ペガサス「く、来るなって言っているであろう!!」
王はあの時のトラウマが蘇ったのか震える。
平気を装っているかもしれないが明らかに怖がっているのが明白だった。
ペガサス「い、いいのかぁ!? 次に誰かを殺せば俺がこの場所ごと自爆するぞぉぉぉぉ!!」
うわ、メンド
自爆されたら俺は助かるけどメイドは助からんな。
「……死神様!! 私のことは良いです!! こいつを殺してください!! 私ごと殺してください!!」
勇者に捕まっているメイドはこれ以上の犠牲はダメだと考え、自分ごと殺すよう頼み込んだ。
自己犠牲か……聞こえはいいが残酷なものだ。
ペガサス「な、何を言っている!? お前は俺の花嫁になる女なんだぞ!?」
「私がいつあんたの妻になったのですか! 私の夫はいつも一人です!!」
カキカキ
【え? でも君は助からないよ?】
「……いいんです……せめて牢獄に入れられた夫に詫びればいいかなって思っています……それにこれ以上、私たちみたいな女性を増やさないためにもここでこの王を殺してほしいのです!!」
カキカキ
【……そうか……でもそいつの能力でほぼ不死身みたいになってるんだぞ?】
「だったら私が怨霊となって地獄に堕とします!!」
やっべぇって
この人の覚悟ヤバいって
女性は男より肝が座っているって聞いたことがある気がするけど……マジだわ
アーク(そ、そうか(引)……ってことらしいぜ? 元勇者様?)
ペガサス「い、いいのか? もうお前の夫には会えないんだぞ!?」
「いいです……彼には幸せで会ってほしいので」
王の腕を掴み、絶対に道ずれにしてやると覚悟を決めた目で言う。
カキカキ
【……あ~束の間に聞くが夫にもう一度会えるとしたら?】
「会いたい……ですね」
カキカキ
【また前みたいな生活ができるとしたら?】
「……したいです……また……彼を……
カキカキ
【そうか……なら……
「え?」
その時であった
「うおおおおおおおおおおおおおお!! 勇者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
どこからか男の叫び声が聞こえてきた。
ペガサス「な、何の声d「どこだ糞勇者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」……ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?!??!?!?」
すると背後のステンドグラスから
王はあまりの勢いに弾丸みたいに飛んでいき壁に当たりゴムゴールみたいにバウンドして止まった。
ペガサス「だ、誰だ貴様は!?」
超回復で回復しながら王は問うとそのものが答える。
「誰って? 俺ですよ」
そうその正体は
「え、
正体はあの時監獄に入れられた元護衛だった。
だがあったときの姿と今の姿はかけ離れていた。
木の枝のように細かった腕は筋肉でおおわれており、第二上腕筋までメロンが収まっているくらい大きく、足もスジがたくさん通っており、背中もボディービルダーも顔負けなくらい鍛えた元護衛さんがいた。
実はあの時私渡した紙は筋トレメニューが書かれていたのだ。
まぁ、俺が初めて人型を取って時に行ったメニューだけど。
え? それだけでここまで筋肉モリモリマッチョマンになれるのかって?
「奥さんとの夫婦愛」があるからできる技なんだよ。
「大丈夫か?」
「え、ええ……大丈夫わよ」
「……勇者……いや、ペガサスと呼ばさせてもらおう……貴様は俺たちが逃げて捕まえた時に弱者がわめくなと言っていたよな? 俺はお前と違って学習した。悔しかったよ妻が取られたのに何もできない自分がな!!」
手をバキバキ鳴らしながら勇者に近づいていく。
(ま、待って!! 夫がかっこよすぎるんだけど!?)
妻も王から解放されて他の奴隷にされたメイドたちと離れてみていたが今の夫の姿を見て惚れてしまった。
結婚した時は性格もよく相談にも乗って話も好みも会うので好きであったが体がガリガリでそこだけ残念だったが……ぶっちゃけ、今の夫の姿がめちゃくちゃ自分のタイプで会った。
ペガサス「く、糞がァァァ!!」
王も足で蹴られたのに怒ったのか剣を召喚し飛ばしてくるが……
「ぬぁぁぁぁぁぁぁ!!」
元護衛は手を地面に打ち込み地面ごと引き上げ盾にした。
本来の魔法使いの戦い方ではないが彼だからできる技だ。
ペガサス「な、なに!?」
「勇者ぁ……お前はもっと誠実に生きるべきだった……だがお前の人生もここまでだ」
ペガサス「く、くそ!!」
殺されると直感で理解した王は逃げようとしたが
「ぬぅぅぅん!!」
ペガサス「ぬぎゅ!?」
逃げる前に元護衛に首を掴まれ上げられ身動きが取れなくなってしまった。
「貴様には地獄がお似合いだ」
少しずつだが元護衛のこぶしに魔力が貯められていくのがわかる。
ペガサス「ま、待ってくれ!! お、俺が悪かった!? 悪かったからその拳を……」
王は許しを請うが声は届かなかった。
そして、元護衛のこぶしに魔力が溜まりすぎたせいか炎をまとい始めた。
ペガサス「た、たしゅ……たしゅけ」
勇者は助けが願うが誰も動かずただ見ているだけだった。
だが……先ほどの護衛の妻がやってきた。
ペガサス「ッ!! 頼む!! 許してくれ!! もう二度とお前たちには手を出さない!!」
だが返ってきた返答は決まっていた
妻は夫の体を抱きしめ言った。
「申し訳ございません♡ 勇者様♡ 勇者様より
完全にセリフが寝取られ漫画のソレだが、言っておくがただの妻が大嫌いな勇者から大好きな夫のところに帰るだけである。
「ってことなんだわ? じゃぁな? 勇者殿?」
ペガサス「ま、待って!!」
そして、元護衛は魔力を込めた拳を限界まで力を入れ唱える
「”罪を重ねた罪人よ!! 今こそ神々の地まで昇天し罪を告白したまえ!!「ヘルバスターストライク」”!!」
魔力を込めた拳はとうとう金色に輝きだし
ズガァァァン!!
ペガサス「ごひゅ!?」
勇者の腹に命中し……魔力を解放する。
「飛んでいけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ペガサス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!
勇者は”逆”流れ星となり空のかなたに飛んでいった。
アーク(わーお、すげ)
まぁ、約束通り殺さないといけないのだが……まぁ、いいか追いかけよう。
カキカキ
【それじゃ、護衛殿? 後は頼むぞ?】
「はい!! アークさん!!」
あと今更だが元護衛には俺の正体を救出作戦の時に教えた。
その知った代わりに今回のを参加さえた。
アーク「待ってろよ勇者? 俺が直々に殺してやるよ」
俺は個人的なことのために大気圏突入した
どうも初代のメタルギアをやったことある人と会ってみたい零城です
え?
なんかUndertaleが多くないかって?
気のせいでしょ? まさか、作者が二次創作のDusttaleにハマってPルートを目指してcharaに苦戦したけど最後のsansの言葉に影響されたわけではありませんよ?
それにMuder time trioにハマりすぎて投稿をサボろうかなんて思ってませんからね?
あと2話で勇者処刑シーンが出ます(なんなら今回の話が上がっているころには完成しています)
もう少しだけ待っててくださいね!!
あと
「鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~」の評価者が50人を突破!!
評価ゲージも5個に到達しました!!
ありがとうございます!!
新しい評価者様です
なんき さん
D・S さん
doragonヤマダ さん
素人小説書き さん
ロスト さん
にゃんた2525 さん
雪豹V3 さん
トシナガ さん
アルフィート さん
シテン さん
もろQ さん
黒塗りの高級車 さん
ありがとうございます!!
これからも頑張っていくので応援のほうよろしくお願いします!!
目指せ!! 今度は赤ゲージだ!!
ソリダス・スネークも入れて欲しい?
-
欲しい
-
欲しくない
-
だが、あえてジョニー佐々木を出す