鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~   作:零城

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感想も
七瀬ナナシ さん
ありがとうございます!!

ちょっと今回はメタルギアの中でも割と知られていないキャラが出ます(モブキャラだけど……とあるシーンでは濃い)
あと、ネタが尽きた(マジで今回は期待しないでください)


七十四発目 どゆこと?

アーク「どういうことだ?」

 

今、目の前にある鏡には人間が写っていた。

雪のように白い銀髪……いや、もう白色で白髪に白い肌、夕焼けのより赤い血のような瞳をした人間がそこにいた。

メタルギアのキャラでこんなのいたっけ? と思い頭の中で検索してみるが覚えがない。

 

アーク「……なんか開発したっけ?」

 

一応、iDROIDで開発ポイントで確認してみるが……開発した痕跡がない

つまり……

 

アーク「本当に……人間に戻ったのか?」

 

だが

 

アーク「……()()()()()()()()()()?」

 

そう、俺の前世の体は黒髪黒眼という日本人な姿なのだが……鏡に映っている人間は全くの逆だった。

まず、瞳だが充血でもしてるのかっと言うほど赤く大きく……そして睫毛が長い。

顔も整っており、肌も滑らかだった。

極めつけは髪の毛でシルクのように滑らかで柔らかく、長さも腰までかかっていた……

おまけに腕の毛や足の毛もなく……完全に女子みたいな姿だった。

まぁ、簡単に言ったら人違いならぬ体違いであった。

 

アーク「え、なん? 俺、男の娘になったの? 嫌なんですけど?」

 

だが、なんで急に?

 

う~んと考えていると

 

アリス「えっと……アーク……なの?」

 

アーク「え、ああ? そうだが?」

 

アリス「……ちょっと触ってもいい?」

 

アーク「いいぞ?」

 

アリス「わぁ……アークって前の世界ではこんな姿だったの?」

 

アーク「いや、こんな美少女みたいな姿じゃない……言ってはなんだけどもっとブスかった」

 

アリスが俺の体をぺたぺた触っている間に状況を整理する。

 

アーク(えっと……確か、昨日寝るときはサイボーグだったはず……なら、変わったのは夜中にうちだ……だけどこの姿になる条件ってなんだ?)

 

昨日はキス……いや、まさかキスしただけでこの姿になるって……そんなガバガバ?セキュリティなわけないだろ。

 

そして、再び鏡を見る。

 

アーク(自分で言うのは……なんかナルシストっぽいけど……可愛いな俺の顔)

 

ちょっと見惚れていると

 

アーク(ん? 待った……)

 

鏡を見て少し気になるものを見つけた。

 

アーク(旧式壱号?)

 

首にあざのように何かが書かれていた。

 

アーク(……やっぱ、メタルギアで出たキャラなのか? だが、こんな姿のキャラなんて……モブキャラ? でも、いたっけ?)

 

この【旧式壱号】という謎の文字に悩んでいると

 

アリス「あ、アーク!! そうだった!! 私、学園に行かないと!!」

 

アーク「そうだったな。準備しないとな」

 

考察は後にしてアリスの身支度を手伝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーク「さてと……この自由時間を使っていろいろと調べるか」

 

アリスを送った後、自分の体について調べることにした。

ちなみに護衛は城の騎士が担当するらしい。

 

アーク「まず、基礎体力だな」

 

適当な椅子を見つけて持ち上げてみる。

 

アーク「……重いな」

 

サイボーグの時は軽々しく持ち上げるが、若干時間がかかったが持ち上げれた。

そのあと、少し走ってみたりしたが

 

アーク「やっぱ、体が重い」

 

まぁ、ずっとサイボーグの体で生活していたから慣れていないのでいろいろと支障が出たが問題はなかった。

 

アーク「だが……やっぱ人間の体は良いものだな」

 

肌をつねれば痛みが走る、太陽に当たれば暖かく感じる、水に触れれば冷たさと上げた後の湿った感触……人間の体も捨てた物じゃないな。

しかもこれ、開発ポイントを消費せずに変身できる(サイボーグに戻る際は最後になった姿で無料で変身できる)

そして、嬉しいものがもう一つ

 

 

ぐぅぅぅ……

 

 

アーク「あ、そういやずっとサイボーグで口がなかったから食事もしてないんだっけ」

 

口ができたおかげか内臓もでき、胃が「おなかすいた」っと訴えてくる。

 

アーク「……この空腹にも感謝だな」

 

まだ、時間的にも朝なので軽めの朝食を作ることにした。

 

皆も一緒に作ってみよう!!(今夏は二種類出ます)

 

「豆腐とチーズの奴」(正式名称がわからん)

材料(一人分)

・豆乳(大匙五杯分)

・豆腐(ソフトがいい)

・スライスチーズ(二枚)

・白だし(大匙二杯分)

 

1,まず、レンジでチンしてもいい皿に豆腐を入れ豆乳と白だしを入れます

2,その上にスライスチーズを乗せます

3,レンジで600wで4分チンします

4,出来たら完成!!(作者的にさらにその上に黒コショウを乗せるのがおすすめ)

 

「納豆サラダ」

材料(1~4人分)

・納豆 一パック(ひきわりではないほう)

・千切りキャベツ (スーパーで売ってある袋に入っているのを使うのが作者的にはちょうどいい)

・マヨネーズ(お好きなだけ)

 

1,ボウルに千切りキャベツと納豆と付属の汁を入れます

2マヨネーズを好きなだけ入れます

3,混ぜます

4,全体的に混ざったら完成です

 


 

以前のポイント 2800

 

生産

豆乳 1

豆腐 1

スライスチーズ 1

白だし 1

納豆 1

千切りキャベツ 1

マヨネーズ 1

 

合計ポイント 2792

 


 

アーク「ほい、完成っと」

 

出来上がったのは俺が学生時代にお世話になった二つの料理だ。

(作者も作って食べてみましたが、本当においしいのでぜひ読者諸君も作って食べてみてほしい)

 

アーク「それじゃ、いただきます」

 

 

パクッ

 

 

アーク「……うまい!!」

 

豆腐のを食べれば舌の上で味が染み込んだ豆腐と濃厚なチーズが混ざり合った。

本当においしいなこれ(作者;いや、マジでうまい)

 

アーク「やっぱ……人間って偉大だわ」

 

さて、食事も終わったし……終わったし……終わったし……あれ?

 

アーク「俺ってちゃんとした休みなくね?」

 

何すればいいんだ?

 

実を言うとアーク

この世界に転生してから順調に生活していたが……何しろスタートがD-walkerで次にピューパでサイボーグになっや。

しかも、その間もアリスを魔人から助けたり勇者を監視、殺害して戦争に勝利と多忙すぎる生活だったので……

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

使い魔業はまさしくブラックである。

 

アーク「えっと……銃の点検も終わったよな? 食器を洗う……終わってるわ。洗濯物もさっき干したし……やることなくね?」

 

寝ようにもアリスと一緒に寝たら眠気がよかったので今のところは大丈夫だ。

 

アーク「……特に用事もないけどVR空間にでも行こうかな? ……あ、そういえばマザーベースのスタッフとミラーをぶっ飛ばさないと」

 

てなわけで久しぶりにVR空間に転移した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーク「さて、到着……だ?」

 

行き先をマザーベースに選び、あとは待つだけだったのだが……なぜか海の上にあるプラットフォームではなく森の中にいた。

 

アーク「ココドコナン?」

 

だが、これは見たことがある

確かここはMGS3にあったスネークがザ・ボスの馬(アンダルシアンのこと)に会って……そして、スニーキングスーツを着たザ・ボスと会って……

 

アーク「え、ザ・ボス?」

 

ちょいまち……つまりここにザ・ボスがいるってこと?

 

その予感は当たったようだ

 

 

ガサッ!!

 

 

アーク「ッ!?」

 

後方から音が聞こえ銃を取り出す。

何で、Mk.22とナイフが入っているのかは気にしない!!

素早い動きで後方を向き、構えた。

 

アーク「……誰だ? ……まさか、ザ・ボスとかではないよな?」

 

 

ガサッガサッ

 

 

銃口を向けた先から出てきたのは

 

??「ブラボー!! 流石、ビッグボスの影武者に縛られたほどはあるな!! だが、まだ動きが遅い」

 

そう笑いながら出てきたのは……

 

アーク「え、おっさん誰?」

 

見知らぬおっさんだった。

 

??「お、おっさんとはひどいではないか? 私はこれでも結構偉い人なんだが……」

 

アーク「いや、ごめん……マジで誰?」

 

目の前にいるおっさんがショックを受けているが……マジで誰?

眼鏡をかけている至って一般的なアメリカ人っぽい人だが……

 

??「ヒントは”握手”と”大統領室にいた”だ」

 

握手?

そんな関連のあるキャラがメタルギアにいるわけ……ん? 待てよ一人いた気が……

 

だが、考えているうちに

 

??「時間切れだ」

 

アーク「え!? うわ!?」

 

 

ズシャァァァァァァァァァァァァァァァン!!

 

突如としてこちらに走ってきた謎のおっさんに対して引き金を引こうとしたが、撃つ前に接近されMk.22を掴まれ手首ごとまげて転ばされた。

 

??「ふむ……まだまだ若造には負けんな」

 

アーク「な、なんであなたがここに居るんですか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C()I()A()()()?」

 

長官「ふむ、ようやくわかったのかね」

 

アーク「いや、本当に何でここに居るんですか」

 

多分、読者兼プレーヤーは覚えているのは少ないと思うが目の前にいるのはMGS3のラストでジャックに握手を拒否られたがPWのラストで理由を聞いて納得して報復攻撃を反対した人物だ。

 

長官「いや、なに……グラサンをかけた副官(カズヒラ・ミラー)

 

 

 

 

 

ミラー『(なんかアークに殺されそうな予感がしたから)ちょっと手合わせしてきたくれませんか!!(その間逃げるので)』

 

 

 

 

 

 

っと言ってたのでな」

 

あんの、金髪野郎……今度会ったら覚えてろよ。

 

アーク「でも、いきなり投げ飛ばさないでくれませんか? 奇襲に何時でも対処とかではなく身分的に投げ飛ばせないので。あと、おっさんの割には動けるんですね」

 

いててっと起き上がりながら言う。

 

長官「そうだろう? 私も若いころのビックボスを倒したことがあったからな!!」

 

アーク「いや、それシークレットシアターででしょう?」

 

長官「ま、それよりここで話すのは何だから別の場所で話そうではないか」

 

そういわれ、ついていった。

草むらを掻き分け、たまに崖から降りたりしてたどり着いたのは……

 

 

カチャ

 

 

長官「ついたぞ」

 

アーク「……突っ込みどころしかないんですが」

 

まず、謎か森の中に木製のドアがあって中に入るとMGS3のラストで出たアメリカ大統領の部屋があって……その中に

 

ゼロ少佐「お、来たのかね」

 

アーク「なんでゼロ少佐もいるんですか」

 

部屋の真ん中で紅茶を入れているゼロ少佐がいた。

 

ゼロ少佐「なんでって……悪いのかね?」

 

アーク「いえ、別に悪くないんですが……はぁ、まぁいいか……」

 

ゼロ少佐「せっかくだから紅茶を一杯飲んでいかないかね?」

 

アーク「……イタダキマス」

 

思考するのをやめて大人しく紅茶をいただくことにした。

最近、忙しかったからいいよね……

 

 

コポコポ……

 

 

ゼロ少佐「どうぞ」

 

アーク「いただきます」

 

目の前に花のような香りを放つ紅茶が置かれ、コクリと飲む

口の中で花畑が広がり、喉を通って食道に流れていく。

 

アーク「あ、おいしい」

 

ゼロ少佐「そりゃぁ、午後〇紅茶だからな」

 

アーク「え、これ午〇の紅茶なんですか!?」

 

ゼロ少佐「……ちょっと淹れる時間がなかったんでな」

 

何やっとんねん英国人。

 

アーク「ま、おいしいからいいか……はぁ、落ち着く」

 

ゼロ少佐「ところで話は変わるが……私が事前に聞いていた姿とは違うのだな」

 

アーク「急ですね……って、うわ、この世界でもこの姿が反映されるのかよ」

 

飲んでいた紅茶に映っていた顔を見ると現実世界で見た俺(体は違うが)が写っていた。

 

長官「……どう見ても女性だよな」

 

アーク「ですよね? はぁ、なんでこの姿なんだよ……あ、ところでこの姿なのですが……皆さんって見たことがありますか? この姿って俺の本当の姿じゃないんですよ」

 

ゼロ少佐「見たことないなぁ?」

 

長官「私もだ」

 

ダメか……

う~ん? この人たちでさえわからないなら誰なんだ?

 

アーク「この首に書かれている”旧式壱号”もわかりませんし」

 

ゼロ少佐「私経由でマザーベースのスタッフに頼んでおこうか?」

 

アーク「あ、ありがとうございます。ついでにミラーに今度会ったらKO☆RO☆SUって言っといてください」

 

ゼロ少佐「はっはっは!! 最近の若者は元気でいいものだ!!」

 

長官「ああ、ビックボスとその子供たち(ソリッドたち)はあの後いい世界を作ったものだな」

 

ゼロ少佐「そうですね……彼(スネークのこと)は親友でしたがスネークイーター作戦の後はザ・ボスの意思の解釈違いで仲は引き裂かれて、彼とは親しく話す機会なんてなかったんでね……」

 

アーク「あ、そうか……そのあとスカルフェイスに毒盛られて、最後はビックボスに延命装置を切られて……」

 

ゼロ少佐「そうだったなぁ……最後くらいは一回くらいはともに酒を飲み分かち合いたかったなぁ……」

 

アーク「なら、声をかけに行けば……」

 

ゼロ少佐「いや、声をかけずらいのでな……」

 

さて、そのあとはというとゼロ少佐においしい紅茶の入れ方とか長官にCIAエージェント時代に学んだ世界格好の郷土料理の作り方を教えてくれた。




どうもFPSで突スナほど、うざいものはないと思う零城です

はい、本格的にアークが人間?になりました
アークの姿は完全に作者の性癖で作りました。

あと、CIA長官の性格は作者の妄想です

次回はアークが人間?になった後の周囲の反応を出そうかなっと思ってます

メタルギアの人型系に変身した時、姿はどうする?

  • 各キャラどおり
  • アークの人間の姿のまま
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