鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
ノロケル さん
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
ヘタレ王子 さん
6吋プラスドライバー さん
ありがとうございます!!
注意
今回は作者の頭がリアル疲れで暴走してしまったので期待はしないでください
グラウンドでアークの魔法実験をした後、に生徒は全員教室に戻って授業を受け休み時間になり生徒のほとんどが外に出ているのだが
アリス「~♪~♪」
アーク「……ご機嫌だね」
アリス「そりゃそうよ!! だって私と同じだもん!!」
なぜ、アリスがこのように上機嫌なのかというと……グラウンドでアークが禍々しい魔力を放出したが無事に元に戻りさっそく魔法を使おうとしたが……結論から言うと
何も出なかった
これにはその場にいた全員が困惑した。
魔法を使ったのなら何かしら出るはずだ精々アリスみたいに小さいのが出るはずなのだが……何も出ないのだ。
つまり言うとアリスはオブラートに言えば同じ仲間、悪く言って自分より格下の存在が現れたのだ。
そのおかげで今、機嫌がいい。
アーク「そんなにうれしいのか?」
アリス「もちろんよ!! 私、今まで下っ端で見られてたけど上につくのも悪くないわね!!」
アーク「へぇへぇそうですか」
それにしても……さっき先生から聞いたけどドス黒い魔力かぁ……
調べてみると魔力は(血縁者は除く)個体にとって違うらしくほとんどが澄んだように綺麗らしい
……逆になんで俺は黒いんだ。
アーク「でも魔法は使いたいなぁ……」
すると
リン「あ、いた助手」
アーク「ん? あ、リンやっほ」
アリス「御機嫌ようウィテカー」
リン「こんにちはアリス様……申し訳ございませんが助手を借りていいですか」
アリス「やだ(即答)」
いや断るなよ
リン「……朝のさ、でっかくて黒い魔力……あれ、助手でしょ」
アーク「あ、バレテーラ」
リン「……それでどうだったの?」
アーク「あ、リンなら何かわかるかもしれないけど……不発だったんだ」
リン「失敗?」
アーク「いや、何も出なかったんだ。普通なら何かしら出るらしいけど何もなかったんだ」
リン「…‥ごめん、わからない」
アーク「やっぱりか……」
リン「だからこそ分解を……」
アーク「させないわ」
異世界版Go〇gleでも「年のせい」とか年齢に関するのが多かった。
俺はまだ10代の若者だぞ。
アリス「あ、でもアークが……あのハゲた姿の状態にはなれるよね?」
アーク「ああ、なれるぞ……でも、やっぱり魔法が使いたい。特に
リン「諦めよ、助手?」
アーク「はぁ……なんで使い魔も主人に似たようなものになったのかなぁ」
アリス「何よ嫌味?」
アーク「……別に? はぁ、せっかく異世界に来たんだから魔法とか一つ……ん? 待てよ……なぁ、アリス? 確かアリスって付与魔法が得意だよな?」
アリス「唯一ね」
アーク「なら、さっきは攻撃魔法だったから失敗しただけでアリスが得意な付与魔法なら!! ”神よその剛腕を我に分け与えよ!!「アームドパワー」”!!」
希望的観測で付与魔法にすべてをかけることにした。
ちなみにこの魔法は俺がピューパになって決闘場で虐殺したときに会った付与魔法である。
ぽぅ……
アーク「っしゃ! (゚∀゚)キタコレ!!」
成功した印に光が腕に集まった。
アリスの使い魔だから付与魔法は成功するだろ!!(フラグ)
試しにアリスたちが使っている机を持ち上げることにした。
大きさ的に大きな会議で使われる長い机で脚にはタイヤがついてなく三人で運ぶものだが今は付与魔法で力を上げているので片手で余裕に持ち上がる……
ズシッ
アーク「重っ!?)
ことはなかった。
アリス「ぷっくくくく……あ、アーク。どうしたの(笑)」
リン「くっくくくく……じょ、助手……いい感じにオチが出たね」
アーク「ふ”さ”け”る”な”ぁぁぁぁぁ!!」
泣きたい
超泣きたい。
リン「あ、でも助手……武器のほうの付与とかならいけるじゃないの?」
アーク「(スクッ)え、武器?」
リン「うん、付与魔法には二つ種類があって身体にかけるのと武器にかける二つがあるの。身体のほうの付与魔法は対象の体があればいいけど……武器のほうがねぇ、助手にとっては問題かも」
アリス「あれ? 確か、武器の付与魔法って……身体の付与魔法の成功率とほぼ同じ……」
アーク「え、ならやっても意味なくね?や」
リン「いや、一つだけ方法があるの」
アーク「それは?」
リン「超希少鉱石による付与魔法の底上げ」
アーク「なんそれ?」
リン「希少鉱石……ミスリルとかの鉱石を素材にして武器にしてそこに付与魔法をかけると効果も飛躍的に上がるし確定で効果も発動するの!! ……でも」
アーク「でも?」
リン「希少鉱石を一つの武器にするなんて費用が掛かりすぎるからできること自体難しいの」
アリス「確か、一つの希少鉱石でできた武器を売れば豪邸に住めるって言うほどって聞いたわ」
アーク「え、無いぞそんな金」
一応、今は30000ほどポイントがあるからそれを費用にするって手もあるけど……開発に使いたいしなぁ
それに希少なんだからそんな都合よく手に入るわけ……
ん? 待てよ……
何かあったな……確か……ノエルと一緒に行ったダンジョンでボスからバレーボールほどの鉱石で……
『通知:超々高濃度オリハルコン、超々高濃度ミスリル、超々高濃度魔法石、超々高濃度ヒヒイロカネです』
アーク「あったわ」
アリス・リン「「あるの!?」」
あったわ、通知さんに教えてくれて驚いて武器にするのも悪くないってって言われたんだっけ。
確か、今はマザーベースのスタッフに預けているんだっけ?
アーク「えっと……あった!! これこれ」
iDROIDからボス・スライムのドロップ品を見つけ配達をお願いする。
数分後
アーク「リン、これなんだが」
リン「え、これって……まさか、ミスリルとかオリハルコンが混ざった鉱石!?」
あ、ちなみにマザーベースからは段ボール気球で配達されました。
アーク「おう、これで武器ってできる?」
リン「出来るけど……え、もしかして私がするの?」
アーク「いやだって……リンって魔工学を知っているのはこの中でお前だけだから……」
リン「でもいいの? 私、加工はうまいけど……」
アーク「……完成したら何か分解してあげる」
リン「乗った(即答)」
ちょろいな
さて、ついでにコレもあげておくか
アーク「ついでに前払いで俺のTHIRD-6を貸しておくから形はこれで頼む」
リン「も、もしかして……分解して……」
アーク「いいぞ」
リン「やったぁ~!!」
するとリンは例の鉱石の入った段ボールと俺のTHIRD-6を奪って飛んでいった。
アーク「……どんだけ俺を解体したいんだよ」
アリス「……ねぇねぇアーク」
アーク「どうした?」
アリス「アークが持っている武器って……私にも使える?」
アーク「え、やめた方がいいぞ」
アリス「なんでよ」
アーク「アリスが絶対に壊すのが目に見えてるもん」
アリス「しないわよ!!」
とまぁ、アークが平和に過ごしている中……
どこかの廃城
「な、なんだこの光景は……」
旅をしていたとある旅人が休息をとるために廃城で休むついでに探検でもしようかと入り込んだが
「なぜバサビィ共和国残党がいるんだ!?」
そこにいたのは今、世界中で指名手配されているバサビィ共和国残党がいた。
だが、格好が自分の知っているのではなかった。
現在、自分は壁に身を隠し覗いているが……残党も気になるがもっとおかしいのは
「なんで勇者がこんなにも!?」
そこには「謎の容器に入れられ液体につけられている勇者たち」であった。
その数も異常で数千もいた。
すると
ビー! ビー! ビー!
「な、なんだ!?」
突然、鳥の声をうるさくしたような音が流れ出した。
急いで隠れたが……聞こえてきたのは
《666番カプセル、解放します》
するとどこからか女性の……だが生気の感じない声が響き轟々しい音を出しながら勇者に似た何かの入った球体が開き、中から勇者が出てきた。
勇者?「う……あぅぅぅぅぅ?」
よろよろと小鹿のように立ち上がり辺りを見渡す。
「どうだ、こいつは?」
「ああ前の奴が出てすぐに肉体が保てなくて溶けちまったが……今は大丈夫だ」
出てきた勇者の様子を見るバサビィ共和国残党
(こいつら……もしかして何か禁断の力を手に入れたのか!?)
旅人は物陰から観察していた。
だが、勇者は突然
勇者?「のえるぅぅぅぅぅぅ? ありすぅぅぅぅぅぅぅ? どこぉぉぉぉぉ?」
「うわ、こいつ死んでこうなってもまだ欲しかった女の名前を叫んでるぞ」
「ここまで執着が強いと逆に笑えるな……あら?」
勇者?「うへへへへへへ!!!??!?!?! ありすぅ? のえるぅ? いっぱいいるぅぅぅぅにwづcぼいうぇvb?!」
ドガァァァァァァァァァァァァァン!!
勇者の頭が肥大化し爆発した後、パタリと倒れ溶けていった。
「あ~あ……失敗しちまった」
「首相にはなんて言う?」
「別によくね? こいつ糞だし」
「……そうだな、んじゃ次の奴を出すか」
そういうと兵士は隣にあるカプセルに移動し続けていった。
(こ、これはとんでもない場所に来てしまったぞ)
物陰に隠れていた旅人は出て、急いで外に向かうことにした。
これは緊急事態だ、速くそこの国でも胃からこのことを報告しないと
「あった! 出口!!」
ここに入るときに入った穴から外に出ようとあと一歩だったが
ニゴウ「侵入者、発見」
「な!?」
音もなく、後方から声が聞こえ振り返るとそこには銀髪の髪をし瞳に生気を感じない女性が佇んでいた。
「くそ! 見つかった!!」
見つかったと確信し急いで逃げようとするが
ニゴウ「ターゲットの逃走を確認、排除します」
そして「何もないか空間」を掴み
ニゴウ「PTRS1941、召喚」
そこから出てきたのはかつてソ連が開発した対戦車ライフルであるPTRS1941。
それを逃げている旅人の背中に標準を当て
ニゴウ「排除」
ドォォォォォォォォォン!!
「……え?」
旅人は一体何が起きたのかわからなかった。
気づいたときには下半身が目の前に転がって地面に伏せていたのだ。
ニゴウ「排除を確認、マスターに報告を」
一方、殺した犯人……ニゴウは殺した人間の上半身を掴み自分のマスターだと思っている首相のところに向かった。
「どうしたのかね? ニゴウ? 何やら爆発音が聞こえたのだが?」
首相の部屋は元は執務室で会ったであろう場所にいて、暖炉で暖を取っていた。
ニゴウ「マスター、侵入者を捕捉し排除しました」
そういい、旅人だった物の上の部分を見せる。
「ほぉ、そうかい……なら」
普通なら褒める……だが」
ゴキッ!!
「ふざけるな!! 俺は言ったよなぁ? 俺は
ニゴウ「申し訳……ございません……」
「申し訳ございませんで済ませるか!!」
そう言いながら首相はニゴウの髪を掴み拳を振り上げ彼女の腹を殴る。
理不尽すぎる命令に普通なら反論するがニゴウはしない。
ニゴウ「今後は……このようなこと無いように肝に銘じます……」
胃から何かが逆流しそうだが何とか耐え謝罪をする
「……なら、私が刻み込んでやる」
すると、首相は暖炉に近寄り何かを拾い上げた。
それは暖炉に突っ込んでおいた火かき棒であった。
長時間、高熱の中にいれていたので棒全体が赤々しく熱しられており、それを……
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ニゴウ「あぐ!?」
「おい、誰が
ニゴウ「もうし……わけ……ございません……」
ニゴウの雪のような白い肌に次々と重度の火傷を負わせていく。
以前から首相の気分で暴力を振るわらせることがあり、古い傷の上に新しい傷ができていきボロボロだった。
しかも、首相からの命令で格好のリーダーを殺す任務で殺しに行った際に戦うがその時にほとんどが近づく前に死ぬが偶に近づかれ負傷するが帰ってきたときに主人からは回復もしてくれず渡してくれるのは「包帯一個だけ」で満足に治療もできなかった。
「はぁ……まぁいい……おい、ニゴウさっさと起きろ」
ニゴウ「は……い……」
「俺がお前に出した命令を言ってみろ」
ニゴウ「はい……《私が各国のトップを殺害に行く》ことと《その時に歌う死神と名乗り疑いをアークにかぶせる》こと、そして《歌う死神になりきる》ことです」
「よろしい。だが、言うのが遅い!!」
バキッ
自分勝手な判断で再びニゴウの顔面を殴る。
しかし、反撃もしない……だって、「感情を出すのは禁止」すると命令されているから。
「ふぅ……少し、熱が入りすぎたな……おいニゴウ、飯食ってさっさと寝ろ。明日、新しい命令を出す」
ニゴウ「はい、了解しました」
一応、食事と寝る時間はもらえる
って言っても「兵士たちが食べたいた残飯」と「部屋は屋外で寝るときも麻布一枚」っという地獄だが
ニゴウ(《歌う死神になりきる》……死神ってどんな人間なのでしょうか……)
ちなみにニゴウは《歌う死神になりきる》っという命令を受けているが実際の歌う死神を知らないのだ。
だが、どういうわけかわからないが
ニゴウ「早く……会いたい……」
そっと目から何かが流れる中、横になり目を閉じた。
そして翌日
ガラガラガラ
アーハム帝国に一台の馬車が到着した。
「お嬢様、つきましたぞ」
??「ありがとう、爺や」
馬車の中から一人の少女が飛び出す勢いで降りた。
??「うーん! 長時間の馬車移動ってお尻痛いわ……ま、でも……久しぶりに帰ってきたなぁ……
少女は背伸びしながら目の前に映る城を見上げる。
??「さてと……確か、アリスお姉様に
少女は周囲から「魔剣士」という剣も使える魔法使いだといわれていた。
少女も魔法は長女のクロエ・ルメールには及ばないが剣には才能が有ったのでアーハム帝国から出て外国で剣を学んでいたが……自分の一つ上の姉……アリスが勇者に婚約を申し込まれたりと問題が起きて自分も急いで国に帰ろうとしたが蹴ろうとした瞬間に
そのバケモノと言うのはとある戦争で一夜で数万という数の敵をたった一人で殺し勇者までも殺した虐殺の権化……なおかつ姉の使い魔でもある「歌う死神アーク」だった。
??「……待ってなさいよ……歌う死神アーク!! 今、この私……
どうも好きな兵器はパンジャンドラムな零城です
あれを現代技術で進化させたらどうなるんだろ
ぶっちゃけ言うと今回はアークが魔法を使える下準備回的な奴です
多分……この家族?編が終わるくらいには完成しているかなぁ?
あと、まさかのアリスの妹が登場しました
次回は第三皇女レイチェルについて書いていこうかなっと思っています
アンケートは今回も同じです
前回のあとがきに詳しく乗せているのでそちらを見てください
バサビィ共和国残党の戦力
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