鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
6吋プラスドライバー さん
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
シャルホスト さん(二回来た)
ヴェノム さん
朱色の羊 さん
ありがとうございます!!
ちょっと今回はネタがなかったので急展開が入ります
ミール聖教国にて世界会議が行われている途中で襲撃に襲われるがアークが無事撃退し無事に終了しアーハム帝国に戻った後
アーク「……」
アークは自分の家の屋根の上に寝転がっていた。
帰って来てからはと言うと皇帝に帝国議会に出席するよう言われ出席したら貴族たちからの質問(時々罵倒)攻めにされたり襲撃者の対策を練ったりした。
最終的に見つけたら静かにその場から離れ上層部に報告、そしてアークが向かうで収まった。
アーク(はぁ……結局俺が対処するのかよ……まぁ、俺以外で戦える奴がいないからって言われたらそうなんだけど)
空を見上げながらため息を吐く。
ちなみに先ほど再び襲撃者が襲ってくるのに備えてVR空間でヴェノムに稽古を頼んだのだがノエルに会った件についてはバレていたのでボコボコにされた。
アーク「油断する俺も悪いけどさぁ……いきなりCQCしなくてもいいじゃん……」
屋根の上で愚痴る
するとそこへ
ビィィィィィィィィィィィィィィィ
アーク「ん? お、キッドナッパーか。どうだった?」
アークのところに一体のキッドナッパーがやってきた。
彼らはアーハム帝国領内の哨戒を担当しており不審なものがあったらアークに連絡するよう言っておいたが
キッドナッパー「イジョウナシ!!(^^ゞ」
……どうやら異常はないようだ。
アーク「おう、ありがとさん。引き続き警戒に当たってくれ」
そう返事をするとキッドナッパーは上下に動き頷いた……ような動きをした後、どこかに飛んでいった。
さてっと……
アーク「暇だわ」
アリスたちはず授業でいないしレイチェルも勝負を仕掛けに来るかと思ったが来なかった。(レイチェルの家臣がさすがに勉強させないとっと思い現在レイチェルは勉学中である)
アーク「だがこういう時間があるこそ襲撃者に対する対策を考えれるな」
目を閉じ今回襲ってきた襲撃者のことを思い出す
アーク「……あの襲撃者……どうやってFA-MASとか召喚したんだ?」
俺と同じポイント制だったら殺せば殺すほど出る種類も量も多くなるから不利になるな。
アーク「でもいつどこで現れるのかわからないからなぁ……あの時発信機でも取り付けとけばよかったな」
悔いに思いつつもどうするか考える。
アーク「今までこの世界の生物相手で戦ってきたけど現代兵器相手なんてやったことないぞ……」
一応、VR空間でMSFとDDスタッフ相手に銃撃戦の訓練をしたことはあるが彼らは一種類、多くても三種類の武器を使って戦ってきたが今回の相手はそれ以上だろう。
アーク「……遠距離がだめなら……近距離か?」
遠距離がだめなら近距離っていう考えもあるが……あいつ、SAIGA-12を召喚してたからなぁ
アーク「銃撃戦の時も俺を正確に狙ってきた……腕もあるようだしな」
……だったらデカいやつになって戦うとか?
アーク「……でもアイツ一人のためにメタルギアになるのもなぁ」
結局決まらず屋根の上で寝転がりながらため息を吐くアークだった。
この日もアーハム帝国は平和だった
もちろん付近の国も特に異常はなく平和だった。
……ある一つの国を除けば
そのころのシュレイド王国
王家が全員殺されてしまい指揮系統がめちゃくちゃになり派閥がぶつかり合ったりと、一時は混乱したが何とか収束ができた。
「ふぅ~……何とかなったわい……」
「そうですね……おつけれ様です。新しい王よ」
あれからと言うと急遽新しい王様を決めることになり本家の親せき、分家などから候補が続々と出たが最終的に故人となっている前王の弟がなることになり国は一応だが安定はした。
新しい王が決まってからは大忙しでまず国境の警備を固くし城と主要都市の警備を厳しくし外国から来た人は三重もなる検査を通過しないとシュレイド王国には入れないようにした。
「軍の奴らが軍部中心を叫ぶし貴族たちは娘を私の妃にさせようとしてくるし……王って贅沢そうだけど大変ではないか……」
「……まぁ、仕方ないですよ国の代表なので」
「これだったら立候補しなければよかったわい……」
王の執務室の中では新しいシュレイド王国の王とその家臣が駄弁ていた。
窓から城下町を見てみると前までは暗い雰囲気を感じていた町だが今じゃ少しずつだが国民に笑顔が戻ってきている。
「……あの時、立候補しなきゃよかったな」
「でも誰かのために働くっていいことじゃないですか」
「それもそうだが……この大変さを他の立候補した奴らに叫びたいわい」
ため息を吐きながら目の前で注がれた紅茶を飲む新しい王。
「ここ最近、事件が多くなってるからのぉ」
実を言うと新しい王が生まれたり国が不安定になったせいか犯罪がやたら多くなった。
強盗や誘拐など犯罪が多発しているのだが……そこは警備を厳しくしているので何とかはなっている。
「しかし……なんでしょうかね? あれ?」
「ああ……結局何だったであろうな?」
王と側近が言う「アレ」と言うのはつい数日前のことだった。
外国から来た人も検査を厳しくした日のことだが今は新しい国となったバサビィ民主主義国家から商人の大隊がやってきて交易がしたいと申し込んできたのだ。
乗ってきた馬車も巨大で馬を南東も使って運んでいた。
だが、新しい国とはいえ自分の国のルールに従ってもらうため荷物を確認したのだが……謎の物体が出てきたのだ。
「報告によると
「……今、その商人たちは?」
「現在、城下町になる総合宿泊施設に滞在中です」
「そうか……何も問題がなければいいのだが」
だが
ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
「な、なんだ!?」
平和であった日々に突如、天をひっくり返すような轟音が鳴り響き大地が揺れた。
「お、王よ!! あれを!!」
窓から先ほど見た城下町を見てみると一変していた。
街のあちらこちらで火事が発生していた。
「まさか、軍のクーデターか!?」
「それはないと思います。軍部は我々には大人しいので」
「では……一体誰が……いや、そんなことより民のほうが優先だ!!」
「警備部に厳戒態勢を要請します」
「わかった。あと、軍にも協力要請しろ」
迅速な判断で王は火事の現場付近に住んでいる国民の避難を開始させ、軍と警備担当の騎士団に犯人の捜索を要請した……が
この時の王たちはわからなかった……
シュレイド王国 監視塔
「なぁ……町が燃えてるぞ」
「俺たちも火を消すのを手伝った方がいいんじゃ……」
「馬鹿野郎、もしこの時にどこかの国が攻めてきたらどうするんだ?」
「でも、宣戦布告なしで攻めてくるなんて国際的にも非難轟々だからないんじゃないか?」
「……それもあるが……でも用心に越したことはないだろう?」
「……そうだな、悔しいが警戒しないと……ん?」
警備兵の一人が悔しい顔をするがふと、遠くにある森に違和感を感じた。
「おい、どうした? 何か見つけたのか?」
「あ、いや……なんか
「何を言って……本当だ、鳥一匹もいねぇ」
普段は鳥が飛びまわったり熊の親子が散歩してたりと自然らしい環境だったが今日は一匹も見当たらないのだ。
不審に思い一応城に連絡しようとした時だった……
「おい! ないかいるぞ!!」
森の中から
「な、なんだあれ?」
「魔族か?」
「お、おい上層部と城に緊急で報告」
しろっと言いたかったが……
ズドォォォォォォォォォォォォン!!
塔に金属のナニカが飛んでき爆発した。
「はっはっは!! 命中だ!!」
「あ、お前!! 俺が先に撃たせろっていったじゃないか!!」
森の中から出てきた謎の物体から二人の男が出てきて口論を始めた。
「へっへっへ!! いいじゃないか別に!!
「それにしてもこの古代兵器はとんでもない奴だな……」
そう言いながら乗っていた古代兵器を叩く
その古代兵器の正体は
「確かコイツ……「てぃーななよん」っていう兵器だよな?」
「ああ、ニゴウ曰く東側の兵器だって言ってたが……東側ってなんだ?」
男たちが乗っているのは
車高が低く軽量な車体に高火力な125mm滑腔砲を搭載し今でも主力としている国があるほどだ。
……だが読者もわかっていると思うが「なぜこの異世界にソ連戦車があるんだ」っと思うかもしれないが
「まさか、ニゴウがいた倉庫にあるとはな」
そういうと森の中からゾロゾロとT-72が出てきた。
しかも、車体に書かれているマークもソ連のマークではなく
バサビィ共和国残党のマークが描かれていた
「おい、お前ら」
男二人が喧嘩していると横から別のT-72が着てハッチを空けるとそこから元バサビィ共和国の首相が出てきた。
「どうだね? ニゴウが言っていた古代兵器は?」
「はい、素晴らしいものです!! これならどんな国でも勝てそうです!!」
残党軍は横一列にT-72を並べ燃え上がるシュレイド王国を見る。
「ニゴウは?」
「すでに動いています。高速機動部隊とともに周辺の監視と逃亡者の抹殺を始めています」
「そうか……では諸君、始めようではないか」
「了解しました。総員、前へ!!」
幹部の掛け声とともに200両ものT-72は前に進んでいった。
「では、これより……「種族浄化選別作戦 第一段階 シュレイド王国占領作戦」を開始する」
「火を消せ!!」
「おい、速く避難しろ!!」
一方シュレイド王国の城下町では騎士や火消し担当の役人があっちこっち走り回っていった。
先の王家虐殺事件の反省から避難訓練や警備の訓練を日ごろからしていたので迅速に動けた。
「そっちの方で逃げ遅れた奴はいないな!?」
「おーい!! こっちに下敷きになっている奴がいるぞ!!」
騎士たちも協力して下敷きになった国民を助けたり消火するための水を桶にたっぽり入れ持って来や糸輝いていた。
……するとそこへ
「どうかなさいましたか?」
「誰だこんな時に!? ……あ、これはバサビィ民主主義国家の商人さん!?」
「まさか……火事ですか?」
「そうなんです!! 皆様も早く非難を!!」
騎士が避難を促すが
カシャ
「どうしたんですか!! 早く非難を……あ、あの何ですかこれ?」
騎士の額に変な棒を突きつけられた。
「……この火事って犯人は見つけれましたか?」
「い、いえ? それより何ですかこれ」
「ジュウって知ってますか?」
「な、なんですか? ジュウっというのは?」
「そうですか知らないのですか……まぁ、劣等種ならわからないのは当たり前ですよね。あ、あとこの火事の犯人は我々なんですよ」
「え、どういう(ズドォン!!)」
問おうとした騎士だが次の瞬間には額に風穴が開けられていた。
「……全く……銃を知らないのはわかりますが少しは警戒した方がよかったのに……ま、どうでもいいですが」
すると後方に人が出てき手にはXM8が握られていた。
「隊長、全員揃いました」
「よし、では我々は暗闇を利用し中を混乱させるぞ」
彼らの正体はバサビィ民主主義国家の商人ではなく残党軍の潜入部隊で彼らの任務は「内部に侵入し敵を混乱させろ」というものだった。
「T-72は?」
「いつでも動けます」
そういうと後ろからシュレイド王国に入る際に偽装していたT-72が出てきた。
「よし、ではお前ら行くぞ」
そういうと面影から出て家事を消している騎士たちに銃口を向けトリガーを引く。
ズドドドドドドドドドドドド!!
「ぐは!?」
「ぎゅぁ!?」
「て、敵襲ぐふ!?」
「よし、殲滅完了。次に行くぞ」
なぜ、彼らがXM8を使えるのかと言うと全てニゴウが教えてくれたからだ。
首相がニゴウを使い魔にし洗脳した際に教えさせた。
「前方に魔法使い二匹だ」
T-72を先頭にして進んでいく残党軍の一部隊は前方に魔法使いが来るのが見え、舞台全体に
「おい、なんだあの塊は!?」
「敵だ!!」
魔法使いもこちらの存在に気が付き魔法を演唱する
「「炎の聖霊よ今こそ力を見せたまえ”「ファイヤーボール」”!!」」
魔法を演唱し火の球を生み出し一番先頭にいた鉄の塊に打ち込むが
「効いていない!?」
「どんだけ硬いんだよ!?」
T-72に見事命中したが表面を少し焦がすで終わってしまった。
「すごいな……魔法使いは一人でもいたら脅威だがこいつの前じゃ赤子のようだな」
「ああ、おい!! お返しをやってやれ!!」
「射撃開始!!」
ズドドドドドドドドドドドド!!
唖然としている魔法使いに向かって部隊全員がXM8を向けトリガーを引く。
するとあっという間に魔法使いは挽肉となってしまった。
そのころ城では
「……一体どういうことだ」
王は窓から見える景色に唖然した。
敵は謎の棒を自軍の兵士に向けられたと思った瞬間、兵士は体中に穴が開き倒れていく。
魔法使いがドラゴンのとか今を前に出すが鉄の魔物の棒が光ったと思った瞬間に爆音とともに爆散していった。
「お、王よ!! 敵は国籍不明部隊だそうです!!」
「くそ!! すぐに近隣国家に応援を呼べ!!」
王は慢心などせず危険だと判断しすぐに周辺国とアーハム帝国に救援を求めようと通魔機で連絡しようとするが
「……っな!?
通魔機は魔力さえ流せば何時でも使えるのに、なぜか流してもうんともすんとも言わなかった。
「すぐに馬を出せ!!」
「わかりました!!」
王は馬を出し直接要請しに行くとするが
「おっと、それ以上は動かないでほしいかな?」
扉からXM8を持った部下を引き連れた元バサビィ共和国残党のリーダーでもある首相がやってきた
「貴様、共和国の!?」
「……下にいた兵たちはどうした」
「ん? あの劣等どもか? 剣を持って襲ってきた奴は正当防衛で殺したが女子供は殺してないぞ」
「何が望みだ」
「おっと!! 言っておくが俺たちは別に諸君らを殺すつもりではない!! 我々の目的は
「し、進化?」
そしてこの日、シュレイド王国は世界中の誰にも気づかれずに陥落された。
どうもMGS3のリメイクが出るという噂を聞いてめっちゃ喜んだ零城です
まず、読者諸君に謝ることが
アークがよく使うハンドガンでTHIRD-6がありますが正式には
THIRD-6×
TORNADO-6〇
でした
ていうことなのでこの度はメタルギアファンの皆様に名前は間違えて書いてました、申し訳ございません!!ドゲザ!!
あと今回ソ連のT-72が出ましたが本当は主人公が開発して乗ってもらいたかったけどタグの「メタルギア(兵器・武器のみ)」とあったので敵が乗る戦車にしました。
次回は……アークの戦力増加のためにメタルギアキャラが出ます
一応で聞きます……この作品のR-18版とか読みたい?
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読みたい
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読みたくねぇわボケ
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作者に任せる