鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
あと、前回の開発ポイントの振り分けに矛盾が生まれたので訂正しました
アリスに怒られた後、授業が始まった
アリス「まったく・・・どこを歩いたら迷子になるのよ」
アーク「・・・広すぎだろこの学園・・・あ、あと図書室に行ってリン・ウィテカーっていう二年生にここを教えてもらった」
アリス「え、あの「
図書館の幽霊?
アリス「えっとね・・・ウィテカー家って伯爵家で当主の母親がすごく貴族の中では俊才って言われるくらい才能があったんだけど・・・その娘のリンって子を残して病気で死んでしまったそうよ・・・幽霊って呼ばれる理由は彼女、ほとんど図書館に引きこもってあまり生徒に会わないようにしてるらしいわ・・・いるのはわかっているけど先生ですら顔を見たことないらしいわ」
あ、そういえば
髪を目に隠れるくらいまで伸ばしていたから顔まで見れなかったな・・・
アーク「なんでみんなに会おうとしないんだ?」
アリス「さぁ?・・・でも、噂では父親に関係あるらしいわ」
・・・父親?
しかし、模索していたら
??「アリス様!!授業中に私語は慎んでください!!」
アリス「あ!す、すみません!!」
??「皇族であるあなたがみんなの手本になってませんぞ!!」
そう枝みたいに細い体で怒っているのは外国歴史担当教師「ラムス・バロー」先生・・・
ラムス「それにそこのゴーレムも皇族のアリス様に話しかけない!!ゴーレムらしく静かにいなさい!!」
・・・ええぇ?理不尽くね?
ラムス「それとも何ですか!?あなたが異世界から来たっていう嘘をクラス全員に吹き込むためですか!?」
「そうだそうだ!!どうせ昨日の訓練所で見せたのもあれは手品だろ!!」
「ゴーレムだからそんなこともわからないのか!!」
「いや、無能が召喚したゴーレムだから当たり前だろう!!」
・・・毎度のことうるさいな
アリス「ちょっと!!私の使い魔をバカにしないでくれる!?」
「なんですか、アリス様!?このゴーレムを信じるんですか!?」
アリス「・・・し、信じるわ!!私の使い魔だもん!!」
・・・アリス・・・お前って子は・・・
アリス「だから、あんたも少しは反論を・・・・・・・って!なに主人の許可なく頭を撫でてるの!?」
アーク「・・・いやぁ・・・うちの主人が召喚したときから少し成長したなぁ・・・って」ナデナデ
アリス「・・・ああ!もう!倉庫の改装・・・なにか手伝うから今すぐにこれを辞めなさい!!/////」
・・・あれ?うちの主人・・・人間嫌い以外を除けばいい子だな・・・
アリス「いい!勘違いしないでよ!!ただ皇族であなたの主人だからこうしてるだけだから!!」
「それはアリス様の実力を示したいからでしょう!!・・・それにそこのゴーレム!!お前が異世界から来たなら何か証拠を出せ!!」
アリスの頭を撫でるのをやめ生徒の一人から言われた
・・・証拠ぉ?
え~・・・何かあったけなぁ?
銃とか出して
コレがうちの世界の兵器だ!!って言いたいけどポイントが掛かるんだよなぁ・・・
どうしようかと考えていたら・・・
あ、これなら一石二鳥じゃね?
一ついいことを思いついたアークは開発画面を出してある物を出す
アーク「・・・いいぜ、証拠出してやんよ・・・アリス、ちょっと手を出していいか?」
アリス「な、なによ?」
アーク「え~と・・・量産・・・食料・・・
するとアリスの地に黄色みを帯びたオレンジの箱に茶色の文字で商品名が掛かれたものを出した
アリス「・・・なにこれ?」
アーク「ああ、これ?・・・これは俺の世界にある非常食みたいなもんだ・・・食べてみ?」
アリス「え、非常食?・・・普通、非常食は干し肉でしょ?」
「アリス様!?そんなへんな色をした箱を食べるんですか!?」
アーク「いや、この箔ではなく・・・そうそうそこを破いて開いて・・・・・・その包みをちぎって・・・」
アリスがマジで外側の箱を食べようとしたので開け方を教えて中にある黒い塊を出す
アリス「こ、これが?・・・おいしくなかったらぶっ飛ばすからね?・・・ふむっ(もぐもぐ)」
アリスが黒い塊に目掛けてかぶりつく
「きゃぁぁぁぁ!?アリス様!?」
「あいつ、アリス様に炭みたいなのを食べさせたぞ!?」
他の生徒が驚愕して口から出すようアリスに迫るが・・・
アリス「・・・しい」
「え?アリス様・・・今なんて?」
アリス「・・・これすごくおいしいじゃない!!」
アリスはエルフ特徴の長い耳をパタパタっていう擬音が聞こえそうなくらい動かしている
アリス「え!?これが非常食なの!?・・・ちょっと!!あなたの世界にいる人間がすごく羨ましいんだけど!!」
くっくっく・・・やっぱりか
実は図書館で見た世界情勢の本で特産品を見てたらどの国も肉や魚と果物が主になっていて・・・もしかして、甘いものってこの世界にはあまりないのでは?
って思ったからカロリーメイトをあげたけど・・・正解っぽいな!!
さて・・・あと、もうひと段落・・・
アーク「へへ♪おいしいだろ?・・・あれぇ?皆さんどうしたんですか?なに、
「「「「「「「「「ッ!?」」」」」」」」」」」
アリスのおいしく食べる様子を見ていた生徒はよだれを垂らして見ていた
アーク「いやぁ、実はね?この非常食・・・カロリーメイトって言うんだけど・・・
俺は彼らに挑発するように誘う
・・・ちなみにカロリーメイトは食料枠に入るのでポイントが一個一週間分つまり銀貨一枚あれば買えるけど・・・人間に戻りたいから仕方ないよね!!悪徳商法?知るかぁ!!
「な、なにをいう!!そんな悪魔の誘いなんかならn「・・・すみません、それ一つ」・・・ラムス先生ぃ!?」
・・・おう、トップバッターはまさかの先生でした
ラムス「それにアリス様が無理しているかもしれませんからね・・・ぱくっ」
「そ、そうですね!!そんな黒い固形物がおいしいわk「すごくおいしいぞ!!これはチョコか!!」・・・先生ぇ!!」
・・・定番なフリをありがとうラムス先生
先生がおいしく食べるのを見て限界に来たのか生徒が授業にも関わらず席を立ち俺に迫って交渉してきた
・・・ふふ、計画どうり(や っ た ぜ ☆)
全授業終了後・・・
いやぁ!売れた!売れた!
右手に大きな袋を抱えていてのかには大量の銀貨が入っていた
・・・まさか、全財産出すから全部くれぇ!!っていうやつがいるとは思わなかったけど中毒者が出ないことを祈るか
・・・ちなみに後日から学校の交渉ではお金よりカロリーメイトが価値ある物として交渉材に使われるようになった
そのチョコ味のカロリーメイトを出すゴーレムがいると噂されいつの間にか俺のあだ名が「チョコレートゴーレム」になっていた
んで、俺の主人はっと・・・
アリス「~♪~♪~♪」
すごく上機嫌に隣を歩いていた
アリス「アーク!!あんたの世界ってあんなおいしいものが沢山あるの!?」
アーク「・・・え?ああ、一応アレ保存食だからちゃんとしたチョコはアレよりかはおいしいと思うよ?」
アリス「あれより!?・・・ってことはスイーツもあるの!!」
アーク「お、おうあるぞ・・・って近い、近い」
目を輝かせながら迫ってくるウチの主人・・・それでいいのか第二皇女・・・
アーク「・・・作れるけど・・・アリス・・・料理できるの?・・・俺は一応できるけど」
アリス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・薬の調合って思えばできると思うわ!!」
うん、できないと・・・
アーク「なら、この体から人間に近い奴に戻らないとな・・・」
アリス「・・・そうね・・・はやく(異世界スイーツを食べたいから)戻ってほしいわ」
アーク「だったら、もっとこいつ(資金)を貯めないとな」
アリス「あ、そうだったわ・・・使い魔が貯金するのは普通に駄目だから回収させてもらうわ!」
・・・え、ブラックやね?使い魔業って
アーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・実は残ったカロリーメイトが大量にあるからアリスの好きな時に無料で渡すってのは?」
アリス「・・・・・・・特別に許すわ」
・・・いや、軽いなこの主人
アリス「ところでなんで貯めるの?」
アーク「あ~・・・実はな・・・」
自分の体は開発ポイントを使って強化できそのポイントには金がかかるのを伝えた
アーク「・・・ってかアリス皇族だろ?国の金庫から少しくらいもらえないのか?」
アリス「・・・それは無理ね・・・金庫を開けるのはお父様の許可がないといけないし・・・お父様は私のお願いなんか滅多に聞かないしお父様は今はクロエ姉さまの応援に夢中だわ・・・」
アリスのお父さんってことは・・・この国の皇帝か・・・改めてみるとすごい一族に召喚されたな俺・・・
そんな感じの話をして歩いているとアリスの寮にたどり着いた
アリス「あ、もう着いたのね・・・じゃ、私は戻るからまた明日ね?」
アーク「・・・あ、その前に・・・・」
スキル画面からアリスに渡しておきたいものを渡す
アリス「なに?・・・あ、婚約指輪はまだ受け取れないわ?」
アーク「ちゃうわい・・・えっと・・・これ」
自分の手に召喚したのは・・・
アリス「・・・また、変なのがでたね・・・でも、これ明らかに食べ物ではないよね?」
アリスに渡したものはメタルギア5の超高性能通信機だ
アーク「とりあえず俺から出る物は食べ物って言う認識をやめろ・・・これは俺の世界での遠くにいる相手と会話ができるものだ」
アリス「遠くの相手にってこれ通魔機じゃない!!一つ揃えるだけでもとても貴重なものだから使えるのは皇帝などの上の人物だけで軍でも使われてないものよ!?」
アーク「え、そんなに貴重なものなの?・・・ま、まぁこれは俺の世界(ゲーム内)で使われているものだ」
ちなみに通魔機とは魔力を通して使う異世界版通信機らしい
アリス「・・・ますます、あなたの世界ってすごいわね・・・でも、なんでこれを私に?」
アーク「これがあるなら万が一アリスに何かあっても俺が駆け付けれるだろ?」
アリス「ふ、ふ~ん・・・ま、感謝するわ・・・ありがとう」
アーク(ジ~ン)
アリス「なによ!!だから、頭を撫でるなぁ!!」
また、自分の主人の成長を見て感動した後アリスとは別れて倉庫に帰っていった
アーク「さーってと・・・どれくらい稼いだかな?」
現在のポイントはこんな感じだ
消費ポイント:(アリスの通信機、カロリーメイト大量)2+いくらか
獲得資金:銀貨290枚 290ポイント
現在所持ポイント:290=290000ゴールド
うおぉぉぉぉぉぉぉ!?あと、あと少しで雑魚サイボーグを手に入ったのにぃ!?
・・・しかし、あんなに銀貨があったのにたったこれだけか・・・
ここはアタッチメントに回そうかな?
あ、あと前にガトリング使ったから弾も補給しないとな
開発・量産したもの
ガトリング 弾補給 1
D-waker用サブ武器 S.PISTOL(非殺傷ハンドガンサプレッサー付き)5+1
残り274ポイント
・・・こんな感じかな?
サブは今気づいたことで急いで作った
完了すると肩らへんに新しい重みを感じた、ピストルを出すイメージをすると肩からアームが伸びて先っちょに開発したピストルがついていた(肩甲骨を動かす感じ)
・・・ちなみにD-wakerっていったらメインの兵装の交換だが調べるとそれぞれのコストは
ガトリング 70
ロケット 100
火炎放射・電気砲(スタン) 120
特殊枠
F・BALLISTA 80
・・・って感じだ(ちなみにメタルギアMk.Ⅱを開発して変身しようとしたが主人、アリスの許可なくはできないと言われショックを受けた)
・・・どうしようかな
ま、いいか(思考放棄)
明日、アリスにあって相談しよ
そして誰もいない倉庫でお休みとつぶやいて眠った
どうもカロリーメイトはチョコ味が好きな零城です
はい、エルフたちをわからせました(ある意味)
・・・別にカロリーメイトが魔王を倒して世界を救うことはないです(絶対とは言ってない)
次回は・・・また戦闘回になるかな?
アンケートの期限は29日の正午までとします
次の開発!!(予定です。都合で変わる可能性があります)
-
コクーン
-
クリサリス
-
シャゴホッド(核搭載)
-
戦車
-
船
-
戦闘ヘリ
-
なんかの銃
-
人型
-
その他(何なのかはコメントで)