鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~   作:零城

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感想も
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
ヘタレ王子 さん
6吋プラスドライバー さん
ありがとうございます!!

あと今回は完全に茶番回です
メタルギアのキャラが出ますが少しキャラ崩壊が起きます


八十七発目 平和の少女とザ・ボスに心酔した博士

アーク「……」

 

世界会議があった日から数日後

アークはいつも通りにアリスを起こし食堂に行って朝食し授業に出席し途中でレイチェルに勝負を申し込まれ(ちなみに長距離かけっこ)たがサイボーグに変身して圧勝して「ま、まだ本気を出したわけじゃないですからね!!」っとレイチェルに言われた日々を送っていた。

……が今日は違った。

 

アーク「……どういうことですか?」

 

現在VR空間におり、とある人物にどうすればいいのか聞こうとしたのだが

 

パス「なによ? 不満かしら?」

 

ストレンジラブ「そうだぞ、アーク? せっかく我々が来てやったと言うのに」

 

今、目の前に金髪の美少女でアークもとい鋼宮徹の推しであるパスとイケメンな女性だが実はこう見えて同性愛の疑いが掛けられているけどすごい博士であるストレンジラブ博士が目の前にいた。

……こうなった理由は数時間前までに戻る

 


 

アーク「……どうしようかな?」

 

その日の授業が終わりアリスを寮に送って、帰宅しあとは寝るだけなのだが……例の襲撃者が心配になってきた。

それは「もし自分と同じ能力ならZEKEなどのヤバい物を作るかもしれない」のだ。

自分はサイボーグになって対戦車兵器でも担げば勝てるかもしれないがその場にアリスがいたら困るのだ。

 

アーク「だったらこっちもやばいもの作ろうって思ったんだがなぁ……」

 

現在の開発ポイントはおよそ三万

今だったらどんなメタルギアでも開発できるが一応のため「核戦力」でも入れようと決定した。

あ、もちろん核を撃つ気はない。

メタルギアでいうMGSPWのMSFのメタルギアZEKEみたいな運用をする予定だ

 

アーク「さーてっと……開発できる奴は……こいつ等か」

 

iDROIDを取り出し開発画面を見てみると……一番に「例の奴ら」が出てきた。

 

アーク「……んじゃ、開発っと」

 

 

 

 

 

開発中……

 

 

 

 

 

アーク「終わったかな?」

 

数時間後にiDROIDを見てみると開発完了通知が来た

ちなみに完全に真夜中で眠い。

 

アーク「さーてと……誰なんだろうな」

 

開発と言ったらメタルギアキャラが出てくるという謎の設定がある。

前回は……確かスカルズでスカルフェイスが来たはず。

 

アーク「……でもアイツだったらなぁ」

 

アイツ……というのはマダオこと「ヒューイ・エメリッヒ」である。

アイツだったらボートを用意しないと(使命感)

 

アーク「時間は……うわ、もう次の日やん。会ったら少し話ら寝よ」

 

夜中にゲームをやり子供かよっと一人で突っ込みながらベッドに横たわり目を閉じてVR空間に転移した。

 


 

以前のポイント 32995

 

開発

ピースウォーカー 7000

メタルギアZEKE 7000

シャゴホット 5000

 

合計ポイント 13995

 


 

アーク「う、ううん……ん? ここは……」

 

耳に波の音が聞こえてき肌に太陽の暖かさを感じ目を開けると……そこはマザーベースのプラットフォームの上だった。

 

アーク「ここか……あ、そういえばミラーをまだ殴ってなかったな。会ったらぶん殴ろ」

 

アリスとパーティーに件で妨害されたので粛清をしていなかったと思い出し憤りが出てくるがとりあえず担当に会おうと辺りを見回すと

 

??「こんにちは、歌う死神さん?」

 

アーク「あ、ようやく見つけ……え?」

 

振り返るとそこにはコンテナの上で足をブラブラさせこちらを見ている少女がいた。

学生らしく制服を着ており、金髪でしかも美少女

だが、本当の正体はロシアのKGB、アメリカのCIA、そしてCIPHERのスパイと言う三重スパイをしていたヤバい16歳……否、20歳の女性の「パス・オルテガ・アンドラーデ」またの名を「パシフィカ・オーシャン」

 

アーク「パスさん!?」

 

パス「Hello♪ Ark♪」

 

アーク「え、なんでここに?」

 

パス「なんでって……ZEKEを開発したでしょ? あれでよ」

 

アーク「ああ、なるほど……だからパス……あ、いやパシフィカさんなんですね」

 

パス「ちょっと、その名前じゃなくてパスでいいわよ。ここにはCIPHERはいないんだから」

 

アーク「……それじゃ、パスって呼ぶわ」

 

パス「その方がいいわ」

 

パスは確かMGSPWのラストでボスを務めたからその関連で出たんだろうな

 

アーク「え、でもパスはZEKEでなんだろ? ピースウォーカーは誰なんだ?」

 

パス「それは……あ、ヒントは女性よ」

 

女性?

だったらヒューイの可能性は消えたな

 

アーク「でもメタルギアで女性キャラは……地味にいるな。でも誰だ?」

 

うーんっと悩んでいると

 

パス「はーい! 時間切れでーす!!」

 

アーク「え、これって時間制だったの!?」

 

突然、時間切れだと言われ唖然する

 

パス「答えられなかったアークには……()()()()()()()()()に処します!!」

 

アーク「え、電磁、え?」

 

すると

 

 

トントン

 

 

アークの肩を誰かが叩いた。

 

アーク「どちらs……おうふ」

 

そこにいたのは金髪短髪の女性でグラサンをかけ町中で立てばナンパされそうな美人さんだが手にはかつてのビックボスを爆笑させた「電磁くすぐり棒」が握られている女性「ストレンジラブ」がいた。

 

ストレンジラブ「くすぐりの時間だ」

 

 

ピィリリリリリリリリリリ!!

 

 

 

アーク「あ、ちょ、ま」

 

蛍光灯みたいに輝く「くすぐり棒」がアークの体に触れ……

 

 

トン……

 

 

アーク「あ……

 

 

 

 

 

 

 

ひょぬいいうあhdpぶfpくぃbwwwwwwwwwうへへへへへへwwwwwwwww!?!?!?!?」

 

触れた瞬間、MGSPWのスネークの尋問みたいにアークは爆笑(強制)した。

 

アーク「ちょwwwwwwwやめwwwwwwwwうひょほほほほほほほwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

ストレンジラブ「なんだ? 死神であろう者が無様に笑うとはな?」

 

アーク「い……や……げほげほ……そのくすぐり棒で(ペト)やってぇぇぇぇwwwwwwwwwwww」

 

笑いすぎて息ができなくなりどうにか呼吸しようとするが再びくすぐり棒を当てられ無理やり笑われる。

 

ストレンジラブ「いいじゃないか。かの伝説の傭兵と同じ体験ができて」

 

アーク「い、いや俺は前世は普通の学生でしゅぃ!?たし、あの人は兵士ですぅ!?……あのさっきからくすぐり棒を当てたり離したりするのやめてくれません!?」

 

さっきからアークの声がおかしくなっているのはストレンジラブがくすぐり棒を当てたり離したいしているので笑わせられたりされるのだ。

 

ストレンジラブ「……いかんな、科学者であるのに……少し楽しくなってきた」

 

アーク「え、嘘でしょ?(汗)」

 

ストレンジラブ「電力アップだ」

 

アーク「はぁ☆」

 

 

 

 

 

 

少年、くすぐられ中……

 

 

 

 

 

 

 

アーク「か↑は↓……し、死ぬ」

 

ストレンジラブ「ぬ? あ、すまん。やりすぎた」

 

アークの腹筋が崩壊して数時間後にようやく終わった。

 

アーク「こ、殺す気ですか……」

 

ストレンジラブ「別にこの空間なら死んでも問題ないだろ?」

 

アーク「いや、そういう問題ではなくて」

 

ちなみに江戸時代に遊郭で実際にくすぐり責めというのは実際あったらしくあまりに続ければ、睡眠不足と呼吸困難で、発狂してから死亡するか、一気に死亡するらしい。

 

パス「ぷくくくwwwwwwひ、久しぶりに思いっきり笑ったわ」

 

ストレンジラブ「そうか? ほら、アーク。おかわりだ」

 

アーク「いや、無理ですって!?」

 

ストレンジラブ「なんだ? お前の推しが笑っているんだ。彼女の笑顔のためなら死んでも本望だろう?」

 

アーク「笑顔のためなら頑張りますが死にたくはないですって!?」

 

ストレンジラブ「ふん、冗談だ」

 

アーク「あなたがやったら冗談に聞こえませんって!?」

 

いや、博士……あなたグラサンかけてクールに見えるから冗談を言う人には見えないんですよ。

 

アーク「ちなみに博士って……ピースウォーカーのですか?」

 

ストレンジラブ「そうだが?」

 

アーク「シャゴホットは誰なんですか? ソコロフ?」

 

ストレンジラブ「ああ、うちの糞夫(ヒューイ)だ」

 

アーク「え、ヒューイ!?」

 

彼がいるのかとあたりを見渡すが……見えるのはマザーベースと働いているスタッフに青い空と青い海だけだ。

ちなみに原作プレイの読者なら知っていると思うがシャゴホットを開発したのはソコロフでヒューイはグラーニンからメタルギアのデータと共にシャゴホッドのデータを入手ぐらいしか関わっていないので注意されたし。

あ、決してソコロフのキャラがシークレットシアターで出た薄い本ムフフ爺ぐらいしかわからないので作者がわからないから出さなかったとかではないよ? 本当よ?

 

アーク「えっとヒューイはどこに?」

 

パス「彼ならそこよ」

 

パスがそっと指を指した方向は……海の上だった

 

アーク「え、どういう………ああ(納得)」

 

艦橋から下を向いてみるとそこにいたのは

 

 

ヒューイ「なんで僕だけここなんだ!?」

 

 

アーク「……過去形だったか」

 

アークはヒューイを見つけしだい『ボートを用意しろ』をしたかったのだが今見えるのは海の上でオレンジ色のボートの上で何か叫んでいるエメリッヒ博士がそこにいた。

……どうやら『用意しろ』ではなく『用意されていた』だった。

 

パス「さっきね、アークが開発している途中でエメリッヒ博士の周りにMSFとDDのスタッフが来てね? 彼を亀甲縛りした後に宙吊りにして放置した後にボートに乗せられ今に至るの」

 

アーク「は、はぁ……ちなみにこの空間で海に落ちたらどうなるんですか?」

 

ストレンジラブ「確か……一応現実みたいに泳げるが沈んで溺れてしまったら二度とこの空間には現れない」

 

アーク「え、じゃぁ……今絶賛ヒューイってピンチじゃないですか?」

 

ストレンジラブ「いや、一応救助隊がスタンバイしている(だが、助けるとは言っていない)」

 

アーク「あ、そうですか……」

 

ヒューイ「いつまで僕をここに居させるんだ!?」

 

さっきからヒューイが何か言っているが……申し訳ないが聞こえない

姿は見えるが声は波の音で消されている。

 

アーク「ちなみになんであんなに彼はボロボロなんですか?」

 

少々見えずらいが包帯らしきものが見える。

 

ストレンジラブ「ああ、あれはアイツが宙吊りになっている時に私がくすぐり棒を最大電力で殴り続けた結果だ」

 

アーク「おうふ(引)」

 

ヒューイ「まともなのは僕だけなのか!?」

 

ストレンジラブ「ああ、まとも(と思っているの)は君だけだ」

 

いや、辛辣やな(てか聞こえるんかい)

まぁ……AIポッドに閉じ込められて死んだら恨むわな

 

アーク「でも意外ですね。ピースウォーカーって言ったらザ・ボスが出るかと思ったんですが」

 

ストレンジラブ「不満か?」

 

アーク「あ、いえ……まぁ、尊敬(?)していたザ・ボスの意思を入れた機体と一緒に出るのはどう気持ちなのかと」

 

ストレンジラブ「めっちゃ嬉しい(即答)」

 

アーク「あ、ハイ」

 

パス「それよりアーク? 貴方そろそろ寝なくていいの?」

 

アーク「え? ……うわ、もう5時じゃん!?」

 

パス「まったく……お子様は寝る時間よ」

 

アーク「お子様って……俺これでも19ですよ? 貴方とは一歳違いなんですが?」

 

パス「でも私より年下じゃない? それにあなたの大切な護衛対象(アリス)の護衛中に眠気が来てしまったら任務に支障が出るわよ」

 

アーク「……そうですがぁ」

 

パス「それにあなた、まだ煙草とか吸えない年でしょ?」

 

アーク「煙草って……うちの祖国(日本)はお酒とかは二十歳からなんで。あ、そのうち飲める年になるので待っといてくださいね!!」

 

パス「うふ♪ なんかあの子に似てるわね」

 

はてあの子とは?

 

アーク「あ、もしかして……チコ?」

 

パス「……ひ♡み♡つ」

 

人差し指で鼻の下を指しまるでCIPER時代の上唇と歯茎に挟んだ嗅ぎ煙草の小袋の位置を直すための仕草みたいに秘密にされた。

 

アーク「はぁ……いいなぁ、恋って」

 

ストレンジラブ「いや、お前だってまだ若いだろ」

 

アーク「……出来ると思います? こんな死神って呼ばれている人が?」

 

ストレンジ「お前の主人がいるじゃないか」

 

アーク「……いや、アリスは」

 

ストレンジラブ「なんだ? あんな絶世の美女が好きじゃないのか?」

 

アーク「い、いや!! 好き……って言っていいんだろうか?」

 

自分はアリスは好きだ

って言っても「LOVE」ではなく「Like」の方だがな

……でもなんでだろうな

 

アーク(なんでこうもモヤモヤするんだろうな)

 

ストレンジラブ「……なるほどな。そういう関係か」

 

アーク「何がです?」

 

ストレンジラブ「……なんでもない。ところでいい加減帰らなくていいのか?」

 

アーク「あ、やべ。それじゃ二人とも俺は帰るので」

 

パス「……もう帰らなくてもよくない? 時間的にも寝ても意味なさそうだし」

 

アーク「さっき寝ろ言ってた人が何言ってるんですか!?」

 

ストレンジラブ「……それもそうだな。ではアーク、一つ聞いてもいいか?」

 

アーク「ナンスカ?」

 

ストレンジラブ「……()()()()()()()()()()?」

 

アーク「オタコンすか?」

 

ストレンジラブ「ああ、あの子には母親らしいことをしてあげてないからな」

 

アーク「まぁ……あなたの息子に恥じない良い奴でしたよ」

 

ストレンジラブ「ふん、当たり前だからな。ハルは私とザ・ボスの子供として生んだようなものだからな」

 

アーク「……ヒューイ」

 

少し、ヒューイが可哀そうに思ってきた。

 

そのあとはと言うと……ストレンジラブ博士に「今度来た時、メイド服を着ろ」っと命令されたり、推しであるパスが目の前で「恋の抑止力」を謳ってくれて博士と二人でペンライトで応援したりと充実な夜更かしをしましたとさ。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の早朝

 

 

ガラガラガラ

 

 

一台の馬車がアーハム帝国に到着した。

 

「いやはや……まさか、まだお嬢ちゃんは若いのにもう()()()の役職をもらえたのかね?」

 

馬車を操る老人が乗っているシスターに話しかける。

……だが彼女はもう「ただのシスター」ではなかった。

本来、シスターは黒い修道服という質素な格好だが今少女が着ているのは「()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()」だった。

 

「お嬢ちゃん、まだ17くらいだろう? よほど教会のために頑張ったんだろうねぇ」

 

そう話しかける老人に少女は

 

??「い、いえ……私は今回は異例中の異例でなっただけですし……それになったのではなくマザー研修生っていう感じです」

 

「はっは! でも努力が報われたんじゃろ」

 

??「そうですかね……」

 

「ま、これからも頑張れじゃ!! ほれ、到着したぞ」

 

??「ありがとうございます!! お爺さん!!」

 

馬車に乗っていた少女……「ノエル・スカルツォ」はお礼を言いながら馬車を降りた。

 

ノエル「……とうとう来てしまいましたね」

 

馬車を降りた先を見上げたその先にあるのは「魔法学園」

アーハム帝国の所有する学園であり、「彼」が住んでいる場所。

 

ノエル「……ここがアークさんが住んでいる場所」

 

ここに来た理由はノエルにはたくさんあるが自分の中ではアークに会うのが一番だ。

 

ノエル「すぅ~……行きます!!」

 

そう言うと若いマザーの雛鳥は一歩前に進んでいった。




どうもなぜか朝起きたら急に腹が痛くなりジョニーみたいにトイレに引きこもりになった零城です

読者諸君……今回、三つの核搭載メタルギアが出たってことは……わかるよね?
作者が何をしようとしているか?

一応で聞きます……この作品のR-18版とか読みたい?

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