鋼鉄の歯車の使い魔~転生したのはいいけど・・・これ!?~ 作:零城
素人の小説書き さん
カイト改 さん(二回来た)
ヘタレ王子 さん
アラガミを喰らう艦息睦月改二 さん
お昼寝須磨 さん
シャルホスト さん
ありがとうございます!!
誤字脱字報告も
レザルティン さん
ありがとうございます!!
ちょっと今回は駄作です
メリー苦しみマス(クリスマス)で作者の心がズタズタなので……
あと、今回は残酷(いろんな意味で)な表現が出るので注意してください
アーハム帝国の帝都の中心にあるアーハム城にて突如、攻撃を受けた。
死傷者は多数出たがアークの活躍により襲撃者は全員鎮圧し事件は終息した。
アーク「それじゃ、あとは頼んだぞ!!」
「はい! アーク殿もお気をつけて!!」
……が、アークの仕事は終わらない。
城の安全と皇帝陛下の生存は確定できたが自分の
城の広場では騎士たちが怪我人を運んだりしているがアークはその横を通り過ぎていき城の外に出て学園に向かう。
本当は自分も手伝ってあげたいが今、アリスのいる魔法学園では勇者のそっくりさんがアリスをターゲットに襲っているので全速力で向かう。
アーク「……頼む! 間に合ってくれよ!!」
城を出た後、最短距離で向かうため住民が住んでいる家の屋根に飛び乗りサイボーグの跳躍力を最大限に使用し屋根の上を駆けていく。
多少、足に力を入れすぎて屋根の瓦が数十枚破壊してしまったが後で皇帝陛下に請求させておこう。
アーク「……見えた!!」
しばらく走っていると自分の家でもある魔法学園が見えてきた。
白い煙を吐いているが火事は起きて無いようだ。
シーベルト「ッ!! アーク君!!」
アーク「先生! 現状は!?」
シーベルト「アーク君のおかげで全生徒、グランドに避難して怪我人も少数だよ!!」
アーク「わかりました!! では!!」
校門にいた担任の先生から現状をしり怪我人がいないと確認すると自分の家に向かって走る。
アリス達にはグランドに避難は間に合わないのでアークの家に避難し来るまで籠城しておけと支持をしておいた。
それにM60E4も渡しているから万が一糞勇者どもが襲われてもリンが何とかしているだろう。
ズダァン!!
魔法学園の敷地内に入っても走る速度を落とさずに家に向かう。
道中の道端では恐らく死んだ(すでに死んでいるが)勇者の死んだときに蒸発した後が残っており、それが無数にアークの家に向かって残っている。
アーク「……いた!!」
最後の跳躍で自分の家が見えた。
とりあえず家に損傷がないところを見るにアリス達は生きているんだろう。
だが、まだ数体ほどの勇者が家に向かっている。
すると
バァァァン!!
ズドドドドドドドドドドド!!
アーク「銃声!?」
誰かが銃……おそらく渡したM60E4だろう……で戦っているんだろう。
アーク「早く行かないt……え?」
アークは家に到着をして……驚愕した。
まぁ、結果的に言うとみんな無事だった……んだが
ドドドドドドドドドドド!!
ノエル「あはははははははは!!」
アリス「ちょっとレイ!? 放しなさいよ!?」
レイチェル「……キョニュウコロス」
アーク「……どういう状況?」
あ、ありのまま今起きている現状を話そう!!
な、なにを言っているのかわかねーと思うが俺も(以下略)
リン「あ、助手。お帰り」
アーク「あ、リン。とりあえず説明を」
そんなカオスな光景を呆然と見ていると横からリンがひょこりと出てきた。
アーク「なんでこうなった?」
リン「えっと……なんて言っていいのかな……まぁ、見ての通りだよ」
アーク「余計にわからん」
リン「えっとねぇ……」
そして、リンはぽつりぽつりと話す。
回想シーン
それはアークがアリスの許可のもと皇帝陛下を救いに城に行った数分後であった。
レイチェル「たぁぁぁぁ!!」
「あぎゃぁ!?」
レイチェルが付与魔法で炎をまとわせた剣で勇者の首を刈り取る。
飛んで行った勇者の生首は切られてもなお体は起き上がり顔はうがうがっと叫んでいるが
レイチェル「ふん!!」
止めと言わんばかりに勇者の顔面に剣を突き刺した。
すると、死んだ証拠に体が蒸発していった。
レイチェル「ふう……ほんと、いったい何体来るんですか!?」
さっきので25体目でいったん休みたいが次々とおかわりが来る。
一呼吸置き、再度剣を抜いて果敢に切り伏せに行こうとした瞬間
クロエ「レイ! 横によけなさい!!」
レイ「ッ!!(バッ!!)」
後方にいたクロエがレイチェルに命令すると
クロエ「ウィテカー!! あいつらの足を止めなさい!!」
リン「了解しました」
レイチェルが進路上からいなくなったのを確認すると二人は魔力をこめていく。
リン「”零下の世界にいざ、誘おう!!「アイスワールド」”!!」
クロエ「”地獄の炎、辺獄の虚無よ、今こそ一つになりて無に還さん「ヘル・ノヴァ」”!!」
リンは氷魔法で迫りくる勇者の群れの足元を凍らせて動けなくさせた上にクロエの最上位の炎魔法が迫ってくる。
クロエの炎魔法が着弾した瞬間、気化爆弾が落ちたような爆発音と衝撃波で勇者たちは焼かれ身体を粉々にされていった。
常人なら死ぬような威力だが
「あつい? つめたい?」
「いたいね! いたくないね!」
「ありす! くろえ! のえる!!」
クロエ「っく! アークから即死級のではないといけないと聞き、かなり魔力をこめましたがまだ生きているのがいるとは……」
爆炎が晴れると4割は爆破で蒸発か炎で上手に焼けたかの二つだが残りの6割が肉体の再生しこちらに向かってきた。
リン「ここまでくると一周回って魔族ですよね」
隣にいるリンもげんなりとした顔で勇者たちをみる。
クロエ「私は情熱的な男性は好きだけど狂気レベルのは求めてないわ」
自分の名前を叫び名が迫ってくる勇者たちに再度魔法で攻撃しようとする。
クロエ「ああ、もう! 早く帰ってきなさいよアーク!!」
愚痴りながらも迫りくる勇者に向かって魔法を打ち続けるクロエ。
「くおえ!!」
「いっしょ!! いっしょ!」
レイチェル「お姉さまの所にはいかせませんよ!! 行くなら私を倒してから行きなさいな!!」
クロエの魔法で4割は消えたがそれでも進んでくる勇者の進路上にれいは剣を構える。
アリス「レイ!! 付与いくわよ!!」
レイチェル「アリスお姉さま!!」
アリス「”神よその剛腕を我に分け与えよ!!「アームドパワー」”!!」
レイチェル「ありがとうございます!! さぁ、行きますよ!!」
近接はレイチェルが担当し遠距離をクロエとリンが対応し怪我したら一応いるノエルが回復させ戦っているレイチェルをアリスが付与魔法で援護する
(あれ? この女子たちでダンジョン攻略したら余裕で攻略できるんじゃね?)
再生しながらも迫ってくる勇者にアリスから付与魔法を受け剣を振り続けるレイチェルだが
「くろえぇ~ありすぅ~」
「おんなぁ!!おんなぁ!」
「おで、ゆうじゃ!!」
レイチェル「え、ちょっと!? どこに行くんですか!?」
どういうわけかほとんどの勇者たちはレイチェルを無視しアリス達の方に向かっていった。
まるでレイチェルなんて眼中にないかのように無視してアリスの方に向かっていく。
レイチェル「魔剣士の私を無視とはいい度胸ですね!!」
レイチェルは剣と武器の付与魔法しか使えないが近接戦では姉二人より長けており自分が壁になることで遠距離担当の姉たちが攻撃できるので抜けられるのは非常にまずい。
レイチェル「”光の聖霊よ、その光で闇を追いかけたまえ「シャイニングウェーブ」”!!」
刀身に光が灯り鞭状になった。
レイチェル「はぁ!!」
まるで蛇のようにうねりながら勇者に向かっていく。
ザシュゥ!!
「ぎゃいん!?」
「あひゃぁ!?」
レイチェル「まだまだ!! たぁ!!」
自ら勇者の群れの中に飛び込み剣を嵐のようにふるい続ける。
鞭状になっているので変則的な動きをするので一回振るえば三体の勇者の首が飛んで行った。
レイチェル「すぅ……っは!!」
着地と同時に飛ぶ、組体操選手のリボンのように勇者を殺していく。
それはまるで妖精のように華やかで可憐だった。
レイチェル「よし、これで……はい!?」
これでヘイトはこちらに向かって進行も止まり自分に向かうと思ったが
(無視)
(無視)
(無視)
レイチェル「なんでですの!?」
またもや無視され勇者たちはアリスたちの方に向かっていく。
アリス「え、ちょっと!? なんであいつらはレイを無視するの!?」
アリスたちもなんでレイチェルを無視してこちらに向かってくるのか分からなかった
レイチェル「無視するな!!」
鬼のような顔をしたレイチェルは追いかけていると
キキッ!!
「「「「「はぁ……(糞デカため息)」」」」」」
突然、勇者の群れが急ブレーキをしレイチェルをめんどくさそうな顔で睨んできた。
あまりの突然のことにレイチェルは困惑した。
レイチェル「な、なんですの?」
すると一人の勇者が前に出てレイチェルに指をさす。
レイチェル「な!? この第三皇女に向かって指をさすなんて無礼d「ない」はい?」
「お前、胸、ない。女、魅力、皆無」
まぁ、つまるところ
「お前の胸、貧乳だし女性としての魅力がないから男かと思ったわwwwwwボーイッシュな女性の方がまだ魅力あるよwwwwwえ、なに? 上二人の姉がぼいんぼいんで劣等感あるんすかwwwwwwm9(^Д^)プギャーwwwwwww」
ってなか感じだ。
レイチェル「こひゅ……」
その攻撃はレイチェルにとって十分……てかオーバーキルな破壊力だった。
腕に力が入らなくなり剣を落とす。目の前が真っ暗になって行く。足が魂が抜けたように崩れていく。
そして……
レイチェル「……モウヤダ」
レイチェルは膝を抱えてその場に座り込んでしまった。
クロエ「れ、レイは死んだ!?」
リン「この人でなし!!」
まさかの攻撃で唯一の前衛が戦線離脱してしまい勇者の群れが雪崩れ込んできた。
クロエ「ちょ!? レイ!! 早く起きなさい!!」
レイチェル「あははー……今日もいいてんきだなー」
クロエ「レイィィィィィィィ!?」
再度呼びかけるがレイチェルの心はもうボロボロだった。
リン(やばいね!? このままじゃあのよくわからない生物たちがアリス様たちに……あ、そうだ!!)
もう目の前まで向かってきている勇者たちにリンはこのままだと全滅してしまうのであるものを使うことにした。
リン「あった!!」
ガシャリっと重々しい音を立てて持ち上げたのはアークから念のためと置いて行ってくれた銃であるM60E4があった。
一応、助手ことアークから使い方は一通り教えてくれているので問題なく銃口を勇者たちに向けようとしたが……
「おんあぁ!!」
リン「え、きゃぁ!?」
だが、銃口を向けるより前に勇者たちはとうとうアリスたちに到着してしまった。
まるで某ゾンビ映画のように勇者たちがアリスたちに襲いいかかる。
リンにも勇者の魔の手が襲いいかかりM60E4を落としてしまう。
クロエ「う、放しなさい!!」
「くろで!! ようちゃくおでのもの!!」
アリス「いや!! アーク!! 助けて!!」
「ありすありす!! いっしょ、おれのもの!! もう、はなさない!!」
絶対絶命だった。
手足を抑えられ地面にたたきつけられた少女たちに勇者が群がる。
魔法を打とうにも近すぎて誤射をしてしまう。
アリス「いや……助けて……」
無数の勇者に抑えられ醜い獣のような目でアリスの体を嘗め回すように見る勇者たちはアリスの制服に手を伸ばし破こう……と思われていた。
ズドドドドドドドドドドド!!
「ぐぎ!?」
「いあた!!」
アリス達に群がっていた勇者たちが謎の銃声と共に肉片となって消えていった。
リン「え、誰!?」
リンも勇者に取り押さえられてM60E4を落としてしまったので射手はいないはずだ。
しかも、この場で銃声を発生できるものはM60E4以外ありえない。
だが、そこにいたのは
ノエル「はぁはぁ……」
アリス「あのシスター!?」
まさかのノエルだった。
M60E4は短銃身タイプでも22.5ポンド(10.2kg)なので女性でも持てないこともない。
「のえる?」
「けっこん!!」
「うわき!!」
勇者たちも探していた目標の一人であるノエルに気が付くと全速力でノエルに近づいていくが
ノエル「……や、やぁ!!」
貧弱で戦闘には向いていない肉体に無理を言わせM60E4を迫りくる勇者たちに向けなおす。
そして、トリガーに力を入れ
ズドドドドドドドドドドド!!
M60E4の7.62mmの口径から放たれた高威力の7.62x51mm NATO弾は勇者たちの肉体を引き裂き穿てた。
ノエル「い、いたいですぅ……」
だが、ノエルのほうは初めて銃を撃ったので手や肩が悲鳴を挙げていた。
しかも、初めて撃った銃が拳銃とかではなく機関銃なのでなおさらだ。
M60E4を地面に下ろそうとしたが
「のうる!!」
「ころすころす!!」
ノエル「っひ!? こ、来ないでください!!」
それでも勇者たちが襲ってくるので涙目になりながら引き金を引い続ける。
奇跡的なのかはわからないがアリスたちに群がっていた勇者全員がアリスたちから離れノエル目掛けて走っていく。
アリス「た、助かった……」
クロエ「大丈夫アリス!?」
アリス「は、はいお姉さま……」
クロエ「確か、あの子って今日赴任したノエル先生よね? まぁ、助かりましわね」
服についた土を落としながら立ち上がるアリスたち
一方ノエルはというと
ノエル(な、なんでしょうこの感覚……)
M60E4を打ち続けていくうちに
担いで撃っているので腕と肩に伝わる規則的な振動と音。
ノエル「……う、うふふ」
そして……とうとう禁じられた感情が出てくる。
ノエル「あははははははははは!!」
ノエルの顔が聖職者らしかぬ不気味に笑った。
目は張り口は三日月みたいに吊り上がる。
前のノエルならトリガーを引くのをやめるが
アリス「く、クロエ姉さま……なんであの子、あんな状況なのに笑っているんですか?」
クロエ「わ、わからないけど……と、とにかくアリスはレイを起こして!! 私は援護に行くから!!」
アリス「は、はい!!」
内心、頬けていたアリスたちも行動する。
クロエはなんか勇者たちを殺しているノエルを援護しに行きアリスは心をめちゃくちゃにされたレイチェルを蘇生しにいく。
アリス「レイ!! 起きなさいってば!!」
レイチェル「あははー……アークは女たらしー……」
よくわからないことをつぶやいているレイチェルの肩を揺さぶるアリス。
アリス「……レイ」
レイチェル「あは……どうせ、私は女の魅力もないですよー。胸も大きくないですしー」
アリス「レイ、私はそんなことはないと思うわよレイ!! あなただって十分あるわよ!!」
レイチェル「……いいですよねアリスお姉さまは……アークっていうイケている男が四六時中いるんでー」
アリス「わ、私とアークはそんなやかましいことしてないわよ!!」
レイチェル「ははは……わたしだってぇ……モテたいのにぃ……」
またもや膝を抱えて泣き始めたレイチェル
それに対してアリスは
ギュッ
そっとレイチェルを優しく抱きしめた。
アリス「レイチェル、別に今すぐモテたいって思わなくていいのよ? 私だって婚約の申し込みなんてほとんどがクロエ姉さま宛だったし。レイだってエルフでは珍しい魔剣士になったんだし元気で十分魅力的わよ」
レイチェル「アリスお姉さま……」
アリス「なんなら私の方がレイに嫉妬しちゃうくらい可愛いわよ」
レイチェル「う、う、うわぁぁぁぁぁ!!」
レイチェルはアリスの胸の中で号泣した。
まさかの死んだ奴から女性としての魅力はないといわれて精神的に死んでしまったが姉の慰めで少しは立ち直れた。
アリス「まったく……魔剣士たるものが言葉一つで倒れるなんてなにしてんのよ?」
レイチェル「ご、ごめんなさい……」
アリス「私たちは姉妹なんだから相談も乗るから話しなさいよ?」
レイチェル「はい!!」
だが、ここまではよかったのだ。ここまでは……
アリスの胸から離れ一呼吸を入れ戦っているクロエたちのもとに向かおうとしたが
レイチェル「……」
アリス「ど、どうしたのよレイ?」
レイチェルの視線は先ほど自分が包まれていたアリスの胸に注がれていた。
そこにはアリスの呼吸と同じように動く巨大な山が
レイチェル「……アリスお姉さま……なんかその胸」
アリス「あ、ああこれ? また、大きくなったのよ……はぁ、前に下着を新しくしたのにね……」
アリスはいつも通りの妹に戻って安堵してしまい気が緩んでしまった。
レイチェル「……」
レイチェルの中で何かがちぎれる音がした。
そして、心の中から出てきたのは……殺意であった。
アリス「ど、どういたのよレイ? 目が怖いわよ?」
レイチェル「……ソノ、ムネ、ヨコセ」
アリス「れ、レイ!? ど、どうしたのよ!? レイ!? レイってば!?」
リン「ってな感じ」
最低だな、おい
胸で女性かを判別するなんてこいつら人間じゃねぇわ
いや、そもそも人間じゃねぇわ
アーク「まぁ……俺がもっと早く到着しておけばな……すまん、遅くなって」
城のほうに時間をかけすぎたのは俺の落ち度だ。
素直に謝る。
アーク「さて、勇者はっと……」
ノエル「あははははははははは!!」
「いぎゃぁ!!」
「ちぬ? ちんじゃう!!」
アーク「うーん、大丈夫そうだが」
とにかく問題はノエルだな。
顔が完全にイってるもん(性的ではない)
ノエル「ああ! 神よ!! どうかこの罪深い私を許してください!!」
アーク「ちょっとやばいな」
あいつ、本当に聖職者かよ?
勇者の数はすごい勢いで減った来ているから別にいいの……か?
まぁ。とにかく止めるか
ガショ
カショ
ノエル「あははははははははははははははは!! ああ、まだどこかに迷子の子羊たちはいないんですか!!」
どこで覚えたのかM60E4のトップカバーを外してマガジンボックスを取り外し新しいのを取り付けてトップカバーを元に戻し引き金を引く。
中々、カオスな現場にアークはノエルのもとに向かう。
アーク「おい、ノエル!!」
ノエル「あはははははは!!」
「ほぎゃ!?」
最後の勇者に向けて死体撃ちを続けていくうちに勇者は蒸発して死んだのだがノエルは引き金を引く続ける。
アーク「おい、ノエル!! 落ち着けって!!」
ノエル「あははh……あれ? アーク? 私は?」
アーク「あ、よかったもとに戻ったか」
ノエル「わ、私はいったい? そ、それにこの惨状は!?」
アーク「あー……言ってはなんだが……ノエルが全部やったぞ」
まさか、全部覚えてないのか?
ノエル「そ、そうですか……断片的ですがなんか楽しく……」
あ、覚えているんですね
ノエル「それよりアーク」
アーク「ん? どした?」
ノエル「メルちゃん(メタルギアMk.Ⅱ)とこれください!!」
アーク「やらんわぼけぇ!?」
まさかの提案にアークは開いた口が閉じない。
まさかノエル……トリガーハッピーな奴なのか?
ノエル「だ、だめなんですか?」
アーク「そりゃそうだわ」
上目遣いをしてくるがさすがにアークでもやばいと感じたのか拒否をする。
アーク「さて、問題は……」
そして、アークが向けた視線の先では
レイチェル「巨乳、殺す」
アーク「何してんだお前」
アリス「あ、アーク!! 助けて!!」
アーク「はぁ……はいはい」
アリスに襲い掛かる勇者……じゃなくてレイチェルの手を抑える。
アーク「おい、落ち着けレイチェル!! 逆に考えるんだ!!」
レイチェル「逆ってなんですか!! なんですか? アリスお姉さまの胸の大きさが逆ならちょうどお前だな(笑)とでもいうんですか!?」
アーク「……知っているかレイチェル?
女性の胸って脂肪の塊だって」
レイチェル「……え?」
アーク「女性にとって太ることはタブーなことなんだろ? レイチェルは魔剣士で動いているんだから脂肪が極端に少ないんだ。だから逆に考えるんだ。自分が悪いんじゃない、『あいつらは太っているんだって』」
レイチェル「な、なるほど!!」
するとどういうことか先ほどの人殺しのような目からいつもの彼女の可愛らしい瞳に戻った。
レイチェル「そうなんだわ!! 私が魔剣士だから仕方ないことよ!! ところでアーク?」
アーク「はぁ……なんだ?」
ようやく終わったと思いっきやレイチェルから
レイチェル「アークはどっちが好きなんですか?
アーク「……はい?」
レイチェル「世の中の男性は大きいのが好きなんだと聞きましたが……おそらく、彼らの頭の中にはウジでも沸いているんでしょう!! そこで聞きますがアークはどちらが好きなんですか?」
アーク「…………」
え、なにこの答えがないような質問は?
レイチェル「さぁどっちなんですか? あ、ちなみに答え次第では殺すんで」
アーク「……すぅ(深呼吸)……はぁ(精神統一)」
目にハイライトになったレイチェルからの質問に背筋に悪寒が走り殺される可能性が出てきたアークのとった行動は
アーク「ちょっと攻めてきた敵の情報を整理しに城に行ってくるわ」
レイチェル「あ、ちょっと!?」
サイボーグの性能を超える勢いで城に向かって走り逃げたのであった。
いやだってねぇ?
男なんだし……ねぇ?
答えれないよ(いろんな意味で)
どうもシスターに機関銃という新しい可能性を広げたい零城です
シスターにごつい武器持たせるの良くない?
この小説が投稿されているときはクリスマス過ぎているけど作者は一人哀しく過ごしたよ……
みんなは友達と一緒に過ごしましたか?
あ、ちなみに男女カップルの聖なる夜(意味深)を過ごした奴は許さん(決意)
はっはっは!!
はぁ……あれ、目から汗が……
多分、この投稿が今年最後ですね
来年も応援のほうお願いします!!
できれば来年こそはアズレンの方を進めたいッ!!
あ、あとニゴウちゃんの名前が正式に決まりました。パチパチ!!(なんならキャラソンまで決まった)
駆逐艦紅桜 さん。マジであざ!!
結構可愛らしい(作者的に)名前で名前の意味も死ぬ気で調べました!!
次回は新年一発目ですが……駄作にならないよう頑張ります!!
次の開発(対残党軍想定で) 予算ポイント:3000
-
ザ・ペイン 1000
-
ザ・フィアー 1000
-
ジ・エンド 1000
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ザ・フューリー 1000
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サイコマンティス 1000
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ラフィング・オクトパス 2000
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レイジング・レイヴン 2000
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クライング・ウルフ 2000
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サンダウナー 2500
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ミストラル 2500
-
モンスーン 2500