幻想郷に帰って来た男   作:翔斬

12 / 23
作者「前回のあらすじ」

祥平「1つ 永遠亭から家に戻るのだった」

依姫「2つ お姉様と久し振りに来た」

豊姫「3つ もしもの可能性のある世界の幻想郷があると聞く」


第12話 嫌な予感

~寺小屋~

 

祥平「おーし今日の授業は終わりにする、気を付けて帰る用に!」

 

生徒達『先生さようなら!』

 

今日は慧音先生が珍しく体調崩したと連絡を聞いて変わりにボランティアで来たんだが相変わらずチルノ達は元気だったな。さーてと報告して帰るとす………ん?まだ残ってるな

 

祥平「どうした?もう授業は終わってるぞ?」

 

???「先生に1つ質問したい事があるんですけど良いですか?」

 

祥平「良いぞ、答えられることは答えるぞ」

 

少女の笑顔がいきなり身体から謎の赤黒い玉が宙に浮いていた!?

 

祥平「おいしっかりしろ!」

 

何なんだあの玉は……

 

祥平「!、がっ!?」

 

身体の中に入りやがった?、と、闘争心が止まらねぇ!?あぐっ!

 

祥平「やっ…ば……み、みんな!?」

 

誰も行かない魔法の森 奥に向かうしかねぇ!あまり長くは考えられねぇ!

 

寺小屋から出た祥平は誰にも見つからない魔法の森に避難するのだった

 

咲夜「あれは祥平?」

 

祥平の後ろ姿を見た咲夜はそれを追い掛けて行くのだった

 

~魔法の森 奥~

 

祥平「あ!ぐ!」

 

このクグツは誰かの中に勝手に出たり入ったりは出来ない筈なのにどうして!あああああ!

 

祥平「あーーーー!だっ!らっ!がああああ!」

 

目が黒から赤に変わり闘争心が暴走した祥平は暴れる事しか出来なかった

 

咲夜「祥平!」

 

祥平「がああああ!」

 

ダインスレイフを取り出し咲夜に攻撃をするが時間停止を使い攻撃を避ける!

 

咲夜「どうしたの!何でいきなり攻撃なんかするのよ!?」

 

祥平「らあああ!」

 

くっ!何とかして止めなきゃ人里に向かってしまうわ!

 

咲夜「目を覚ましなさい!」

 

咲夜は時間を止めナイフを何本も投げ停止した時間を動かす。だがダインスレイフ一振で凄い風圧で地面に落とす!

 

咲夜「な!?」

 

祥平「がああああ!」

 

咲夜に蹴りを入れダインスレイフで斬りかかろうとした!

 

レミリア「遅いと思ったらどうなってるのかしらね?」

 

咲夜「お嬢様!?それに霊夢も!」

 

レミリアとレミリアが咲夜の前に立ち暴走してる祥平の動きを無理矢理にお札で止める!

 

霊夢「一体何があって祥平は暴走してるのよ。しかもそうとうヤバい状態だし……」

 

祥平「あああああ!」

 

霊夢「痛いけど男なら我慢しなさいよ!紫、隠岐奈お願い!」

 

スキマと扉から2人は現れ祥平の手足を扉とスキマで更に動くのを止めるがクグツは勝手に祥平の身体から抜け違う場所に向かった!

 

霊夢「ちっ!あれをあのまま何てほっとくのは不味いわ!紫と隠岐奈とレミリアは私と一緒に来て!」

 

レミリア「咲夜は祥平をお願いするわよ?」

 

咲夜「分かりました。ですがお嬢様も気を付けて下さい!」

 

その場から咲夜は依姫の所に祥平を運び4人はクグツの後を追い掛けて行く!

 

~霊夢達 side~

 

霊夢「あのクグツを早く止めなきゃ幻想郷のバランスがまたおかしくなるわ!」

 

紫「しかも祥平までも闘争心を止められず暴走するなんて……」

 

隠岐奈「だったら急いで止めるわよ!」

 

レミリア「それにしても何処に向かってるのよ!」

 

4人は急いで追い掛けるのだがそこに妖精達が遊んでいたのを見て霊夢はスピードを上げる!

 

レミリア「霊夢どうしたのよ!」

 

紫「!、あそこにルーミア達がいるわ!?」

 

!、それは不味いわ、妖精達に取り憑かれる方が厄介になる!

 

レミリア「急ぐわよ!」

 

隠岐奈「分かった!」

 

急いで向かおうとしたらクグツはいきなり割れて散らばり幻想郷の妖怪や妖精そして神達の中に入るのだった。そして闘争心が止まらず暴れていた。

 

~咲夜 side~

 

咲夜「……お嬢様達、無事なら良いけど」

 

あの感じ、何かとてつもなく嫌な感じがする。そして何故あんな物が幻想郷何かに現れたの?

 

依姫「きっと大丈夫な筈よ。それにしても……」

 

闘争心が抑えられず暴走した祥平でもどうにも出来ないとなると相当に厄介な物ね

 

祥平「あれ?俺は確か……!、咲夜!?何でいるんだ?」

 

咲夜「それは今から説明するわ」

 

~咲夜 説明中~

 

祥平「それが本当なら早く何とかしないと!くっ!」

 

聞いた瞬間、祥平は直ぐに向かおうとしたがその場で倒れそうになるが依姫が支える

 

依姫「無茶はしないで今は休みなさい」

 

祥平「でもよ、聞いた話しだと俺、そのクグツの奴、もしかしたらウルトラマンオーブのあれだったらヤバいんだ!」

 

咲夜「ウルトラマンオーブ。確か祥平が昔にオーブカリバーを使っていた人のですよね?」

 

俺が頷いた瞬間また光の球体で誰かが現れた。その人物は俺にウルトラマンオーブの力を1度託してくれたクレナイガイさん。だから俺は!

 

祥平「休んではいられない!クグツを何とかしなきゃ幻想郷は滅んじまう!くっ!」

 

依姫「それでも体力を回復してから行動するわ。だから今だけは休んで!」

 

咲夜「そうよ、もし途中で倒れてクグツで闘争心が暴走したらどうするの?」

 

2人は祥平の腕を掴みながら何とかしてでも休んで貰おうとしていた。

 

祥平「………分かった、なら少しだけ休ませて貰う。その代わり2人も今は絶対にここから出るなって事が条件だ……」

 

2人『分かったわ……』

 

祥平はそれで納得し部屋に戻り休み、2人も大人しくするのだった。

 

だがそんな状況で幻想郷の妖怪達は大変な事になっていた……

 

~迷いの竹林~

 

鈴仙「ちょっとてゐどうしたのよ!いきなり弾幕なんか射ってきて!?」

 

妹紅「それに輝夜も何で暴れてるんだよ!くそっ!」

 

鈴仙と妹紅は2人の弾幕を避けて話しを聞こうにも2人は狂った用に叫びながら弾幕を無理矢理、放っていた!?

 

END




作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第13話 暴れるみんな!?最後の希望は天子?」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。