幻想郷に帰って来た男   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ」

霊華「1つ 祥平は10年間 修行をして終わらせる」

祥平「2つ 元の時代に帰る前に未来の依姫と話す」

霊夢「3つ 博麗神社の賽銭箱が盗まれた!誰よ盗んだの!」


第20話 盗まれた賽銭箱

~博麗神社~

 

霊夢「何で無くなったかは知らないけど見付けてやるわよ!」

 

霊夢は宙に浮き上がり色々な奴らに聞き回る。

 

アリス「え?知らないけど?」

 

魔理沙「いくら私でもそんな事しないぜ?」

 

この2人はないのね。なら次!

 

~紅魔館~

 

レミリア「霊夢の賽銭箱なんて私達が盗むなんてありえないでしょ?」

 

霊夢「そうよね、悪かったわね!」

 

次の場所へ霊夢は飛んで行き今日1日は色々な場所へ更に聞き回る

 

~人里~

 

祥平「あー旨かったー」

 

依姫「また来たいわね?」

 

祥平「お、おう……」

 

マジであんなに食べるとは思わなかった。しかもめっちゃ食ったけどそれは何処に行くんだ?胸の栄養になるのか?

 

依姫「どうしたの?」

 

祥平「何でもないわ。ついでに永遠亭に行くけど来るか?」

 

依姫「着いて行くわ「ちょっと待ちなさい!」あら霊夢どうしたの?」

 

凄い疲れてる顔をしてるけど何をしてんだ?霊夢もしかして修行とかか?

 

霊夢「2人にも聞くけど博麗神社の賽銭箱を知らない!」

 

2人『賽銭箱?』

 

~霊夢説明中~

 

祥平「あれが無くなるって相当な事が起きてるな」

 

依姫「しかしあの賽銭箱を盗んだとしてもお金は入ってないのに盗む理由が分からないわね」

 

霊夢「お金が入ってないのは余計よ!それでもし見付けたら取り返してくれる?後は教えてよ!それじゃ!」

 

そのまま飛んで行き2人は向き合う

 

祥平「探そう!」

 

依姫「そうね。でももしかして勝手に消えたとか?」

 

祥平「でも勝手に動く賽銭箱なんて想像も付かないぞ……」

 

悩んだが俺達も賽銭箱を探す事にした。勿論だが人里で色々聞いてみることにした

 

~夕方の博麗神社~

 

霊夢「み、見付からなかった……誰かに盗まれたとしか考えられないわよ!もう!「霊ー夢ー!」魔理沙!それにみんな!?」

 

振り向いた方には数人いつの間にか集まっていた

 

レミリア「私達も色々探したけど見付からなくて駄目だったわよ」

 

魔理沙「しっかし賽銭箱が消えるなんてマジで誰の仕業なんだぜ?」

 

それなんだけど私も分からなくて苦戦してるわよ

 

祥平「………」

 

突然と消えたのか盗まれたのか分からないが賽銭箱は今日いきなり消えた。んでもってここに来てない人物が1人いないんだよな……

 

依姫「どうしたの祥平?」

 

祥平「いやここに紫と隠岐奈の2人がいねぇから何か知ってるか聞きたくて呼ぶ方法を考えてたんだが……」

 

永琳「紫と隠岐奈なら今日はあっちの幻想郷の様子を見に行ってるから無理よ?」

 

マジか、ならないとして……でも確認してみるか

 

祥平「霊夢1つ良いか?」

 

霊夢「良いけど?」

 

祥平「賽銭箱が無くなる前に何をしてた?」

 

霊夢「んーと……確か神社の掃除して修行をして……!、そうだ昼寝してたけど何か寝ぼけて誰かに……思い出せない。でも誰かに声をかけられたけど眠くてそのまま無視したわ……そんで目を覚ましたら」

 

賽銭箱が突然と消えた……もしくは盗まれた……

 

祥平「誰が来たか覚えてないか?」

 

霊夢「と言われても……いや確か……」

 

???「何してるのよ、みんなで?」

 

声が聞こえた方へ振り向いたら紫と隠岐奈が現れた

 

祥平「あれ戻ったのか?」

 

隠岐奈「少しだけどね?」

 

後であっちのことを聞こう。

 

紫「それで何があったの?」

 

~説明中~

 

紫「賽銭箱が消えた?でも霊夢、賽銭箱って昨日私が来て言ったわよね?修理に出すって……」

 

霊夢「あ!思い出したわ!確かに紫が来て……みんなごめん!」

 

頭を下げて謝るがみんなは気にしてはいなかった。

 

魔理沙「ま、無事だから良いんじゃないか?」

 

レミリア「そうね。でも良い時間潰しにはなったわ♪」

 

依姫「でも今後はちゃんとしなさいよ?」

 

霊夢「はーい」

 

こうして消えた賽銭箱は無事に戻りその場でみんな解散をする

 

~2人の家 リビング~

 

祥平「んー!疲れたが晩ごはん何にする?」

 

依姫「その前に大事な話しがあるけど良い?」

 

大事な話し?一体何だ?

 

祥平「出ていくとかじゃないよね?」

 

依姫「違う!真剣に聞いてくれるよね?」

 

祥平「分かったから剣をこっちに向けないでくれ!」

 

椅子に座り依姫の大事な話しを聞くことにするけどマジで何の話しだ?

 

依姫「祥平……えっと手分けして賽銭箱を探して永遠亭で八意様の所に行って来たんだけど、それでね。ちょっと検査をしたんだけど……」

 

祥平「待って。それ今 始めて聞いたけど大丈夫!?何とも無かったか!?」

 

凄い心配してくれるのは良いけど祥平もびっくりするから楽しみね♪

 

依姫「何だと思う?」

 

まさか何か大変な病気があったのか!いやでも元気な笑顔だし……えぇ~何なの!

 

祥平「何を言われたの?」

 

依姫「私達にとって嬉しい事なんだけど……お腹に子供が出来たの……///」

 

子供?え?お腹に出来た?………うっそだろ!

 

祥平「えぇぇぇぇ!?こ、子供が!」

 

ちょ、ちょっと待ってくれ!いきなりすぎて頭の整理が追い付かない!いきなり子供が出来たとか言われても……

 

祥平「本当に?」

 

依姫「本当よ♪」

 

祥平は立ち上がり依姫を持ち上げ回転を始めてしまう

 

祥平「すっごい嬉しい!そんな事を言われたら俺も嬉しいよ!」

 

依姫「私も同じ!本当に嬉しいわよ!」

 

今日の2人はこのテンション上がりお互い嬉しくて仕方なかった

 

END




作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第21話 みんなに報告」
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