幻想郷に帰って来た男   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ」

霊夢「1つ 賽銭箱が消えた!」

魔理沙「2つ みんなで探すぜ?」

依姫「3つ 子供が出来た」


第21話 みんなに報告

祥平「依姫は一先ず今日は大人しくしてろよ?俺は霊夢とか他に豊姫さんにも報告して来る。と言っても大体の人数になるけど」

 

依姫「分かってるわよ。でもそこまで大袈裟にしなくても」

 

祥平「それもそうか………良しなら豊姫さんにだけは報告するけど、どうやって知らせれば良いんだ?」

 

豊姫さんがいる場所が月だから今の俺じゃ無理だし……

 

祥平「月に向かえないんだがどうしよう」

 

依姫「これがあるでしょ?」

 

左手首のウルティメイトブレスを見せ俺も思い出した。

 

祥平「そっか!ウルティメイトイージスをつか……いやあれ確か時空間を超えられるけど場所の移動は……あれどうだっけ?」

 

と考えていた祥平の後ろに豊姫がいつの間にか来ていた。

 

豊姫「どうしたの?」

 

祥平「いやそれがどうやってつ…き…に………!、豊姫さんいつの間に来てたんだ!?」

 

いつの間に来てたの?気配すら感じなかった……

 

豊姫「ちょっとこれの事を聞きたくて」

 

ん?これはウルトラメダル?何でまたこの世界にあるんだ?

 

豊姫「いきなり落ちて来たのよ。それで何か知ってるかと思って来て聞いてみようと思って」

 

しっかし何で幻想郷にウルトラメダルが?しかも劇場版のギンガビクトリー~レイガまであるし……と言うかほとんどヤバいウルトラマン達なんだが!

 

祥平「ん~また調べて見るしか無さそうかね……取り敢えず後で調べてみる。」

 

俺はウルトラメダルを受け取りポケットにしまう……

 

依姫「祥平…」

 

祥平「ん?……あ!そうだった!豊姫さん、報告があります!」

 

豊姫「何を改まってるの?」

 

依姫「実は私のお腹に赤ちゃんが出来ました。それを報告したくてちょっとどうやって月に行くか悩んでいたら……」

 

赤ちゃんの事を聞いたら豊姫は依姫を強く抱き締めて喜んでいた……

 

豊姫「おめでとう……本当に!……そうなると2人は父親と母親になるのね♪」

 

祥平「ですね「お取り込みの中ごめんなさいね」紫どうした?」

 

いきなりスキマで現れたが真剣な顔をしていたが何かあったのか?

 

紫「かなり厄介な問題が人里で起きてるわ」

 

え~ようやく平和になったと思ったらまた異変でも起こす馬鹿な奴がいるのか?まあー聞くけどさ……

 

祥平「それで人里の方で何があった?」

 

紫「天狗の新聞を見てみなさい。」

 

文の新聞?どうせ何かデタラメな事を書いて……は?

 

祥平「ちょっと待て。何で人里で俺が妖怪と戦ってんだよ!」

 

戦う事は最近あったけど人里ではあまり戦わない用にはしてるが何だこいつ!?

 

依姫「え?」

 

豊姫「ちょっと見せなさい!」

 

新聞を渡して2人も驚いていたが全く身に覚えがない情報だから何があったのか文の所へ聞きに行くしか無さそうだな……

 

紫「聞きに行かなくてもちゃんと書いてあるわ。祥平を探してるらしいのこのもう1人の祥平が私や天狗に言っててね……」

 

祥平「なら会って直接話すしかなさそうだな」

 

俺は準備して向かおうとしたが依姫も着いて来ようと立ち上がる……

 

依姫「私も行くわ!「いや依姫は留守番してくれ」どうして!」

 

祥平「まだお腹は出てないが新しい命が宿ってるんだ。だから依姫には今後は戦うのを控えて欲しいんだ……」

 

依姫は頷き俺は紫に頷き、豊姫さんは立ち止まる。

 

豊姫「それなら私は依姫と留守番してるわね。依姫を1人にする方が怖いから一緒にいるわ」

 

祥平「本当は俺の役目なのにごめんな」

 

依姫「いいえ。でも偽者なんか倒しなさいよ!」

 

祥平「ああ!行ってきます!」

 

俺は紫のスキマに入り人里へ向かう

 

~人里~

 

紫「祥平のことをみんなじろじろと見てるけど?」

 

祥平「何かしたか?」

 

紫「やっぱりもう1人の祥平の事でしょうね?」

 

そう言う事か。でも俺なにもして……「ぎゃああああ!」!、んだ、今の叫びは!?

 

祥平「もしかして!「行くわよ!」ああ!」

 

叫ぶ方向にもしかしているのかもしれない!

 

妖怪「んだよ、噂ではそんなに強くないって聞いたのによ!?」

 

???「だったらどうする?」

 

余裕な表情をし構える男だった。

 

妖怪「人間ごときに退治なんかされるか!」

 

いきなり攻撃してくるが男は背負い投げをし妖怪は気絶をする

 

人里の人達『おぉーーー!』

 

男はみんなに手を上げニセダイナと同じ力を見せる用に人里のみんなに手を振る。

 

祥平「俺がもう1人ってあいつが文の新聞に乗ってた……」

 

何で俺なんかに化けてこんな事を……まさか何かを狙ってるのか?

 

ニセ祥平「来たか、俺!」

 

祥平「お前は何が目的だ?「行くぞ!」ちょ!おま!いきなりかよ!」

 

連続で蹴りとパンチのコンビネーション攻撃を仕掛けて来たが俺は全て何とか防ぐ!

 

ニセ祥平「噂は本当らしいな。なら楽しませて貰うぜ?」

 

祥平「ざっけんな!こっちは平和に暮らしたいって言うのによ!」

 

果たしてこのニセ祥平は何が目的で祥平と戦うのか?

 

END




作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第22話 祥平VSニセ祥平」
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