幻想郷に帰って来た男 作:翔斬
パチュリー「1つ 2人が紅魔館 図書館に来て剣の事を分かった範囲で教える」
依姫「2つ 私は祥平に甘えたくなった」
祥平「3つ 後は知らん!」
~祥平の部屋~
祥平「………」
さーてと改めてこの剣だよな、こいつの能力が圧倒的な回復力と何かの力を身に纏うってのが今の所は分かってるんだよな……
祥平「名前……」
駄目だ、全然思い付かない……あ、1つだけ思い付いた……
祥平「クロスソード。何となくこれがしっくりくる……」
ブレスも何か使えれば良いんだが……今は2本の剣を仕舞うくらいしか使えてないからな
???「ほぉ~?クロスソードか、良い名前じゃないか?」
祥平「!、お前はこの間の!?」
俺は直ぐに立ち上がり、構えるのだが……こいつ隙がねぇ……
男「忠告しに来ただけだから構えなくて良い」
祥平「どうだが?俺と依姫のシャドウを使って襲った奴の言葉を聞くと思うか?」
クロスソードを構えながらそう言う祥平だが男は床に座る
男「まぁー聞け、これは真面目な話しだ。お前の能力についてだ……」
祥平「俺の能力?」
そう言えばここに来てから能力なんて発動した事がない。しかも何でこいつが俺の能力についてなんて話すんだ?余計にわからん……
男「実はお前の能力って他とはかなり違うタイプなんだ。調べてたら面白い事が分かったんだよ」
祥平「面白い事?それって何なんだ?」
男「それを最大限に発動するのがさっきのクロスソードが鍵になる!」
クロスソードが鍵?一体どんな能力になるんだ?
祥平「と言うかいい加減にお前の名前を教えてくれないか?何て呼べば良いのか、分からないからよ」
男「え、あーそうだな。俺の名前はアリシア。因みに俺はこの名前を嫌ってるからシアと呼んでくれ」
確かにそれは嫌だろうな、俺もそれは流石に……いやあっちでは当たり前だったから気にしてないわな
祥平「とりま分かった。よろしくなシア」
アリシア「それでおや…いや祥平の能力についてだ。そいつは味方を合体させる程度の能力だ」
祥平「合体させる程度の能力?」
何か俺の戦闘能力を上げる事が出来なかったら意味なさそうだが……いや何か意味が……
アリシア「ま、俺はそれだけ教えに来たから後は頑張れよ!じゃあな!」
祥平「いや勝手すぎるな!?」
窓から出ていき見たらもうシアはいなくなってた。あいつ何者なんだ……それより……
祥平「合体をする能力か……ん?待てよ、もしかしたらこれも可能なんじゃねぇか?」
依姫「先程から何を1人で話してたの?」
祥平「え、違うぞ?この間シャドウを出した奴が来て能力を教えただけで帰った」
能力?祥平の能力ってそう言えば……見たことが無いわね
依姫「それで能力はなんだったの?」
祥平「合体させる程度の能力だって」
合体?あっちのシーナと祥平がしたような、感じなのかしら?
祥平「一先ず今日はそれで色々試すんだが依姫も一緒に来るか?」
依姫「今日はちょっとこれから八意様の所へ用事があるから準備してるのよ」
祥平「そっか……んじゃ永琳によろしく言っといてくれな」
準備を止めた依姫は祥平にこんな一言を言う
依姫「何を言ってるのよ、祥平も一緒に行くって結構前から言ったでしょ?もしかして忘れたの?」
祥平「へ、俺も?……」
確かに何か前に聞いたが………!、あ!思い出した!?
祥平「あれか!?完全に忘れてた!」
依姫「だったら早く準備して!」
祥平「はい!」
俺は急いで準備をし永遠亭に向かうのだった!
~永遠亭~
永琳「2人共、遅かったわね?」
急いで来たからめっちゃ苦しい!
依姫「申し訳ありません、八意様。祥平が完全に忘れていたらしく準備が少し掛かり遅くなりました!」
祥平「本当にごめん!今まで色々あったから完全に忘れてたんだ、マジですまん!」
永琳「そこまで責めるつもりないから安心しなさい」
まさか土下座までするなんて思わなかったわよ
永琳「取り敢えず入りなさい」
2人は永琳の後を続き中へ入る。そして祥平達は今から何をするのか?
END
作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第5話 泊まり掛けのゲーム大会」