幻想郷に帰って来た男 作:翔斬
祥平「1つ 剣の名前が決まりクロスソードと名付ける」
アリシア「2つ 俺は祥平に能力を教える」
依姫「3つ 八意様の所へ私と祥平は一緒に向かう」
~輝夜の部屋~
輝夜「はぁ~~~暇ねぇ~~」
祥平が戻って来たから永遠亭に来るのかと思ったけど……もしかして来れない理由が
祥平「失礼するよ、輝夜?」
輝夜「!、いきなりすぎるでしょ!?」
え?そんなに驚く事なのか?
依姫「そう言われてもビックリはすると思うけど?輝夜様どうも久し振りですね」
まさかの2人が来てくれたの、と言うかもしかして……
祥平「色々あって遅くなって悪かったよ、それとお土産だ」
輝夜「!、これって私が知らないゲーム!?」
俺がいた外の世界から紫に頼んで全部持ってきて貰ったのを輝夜にお土産として持ってきてたんだよな、後はカードゲームとかもな俺が唯一はまってた遊びだからな
祥平「それを使って今日1日は俺がゲームの勝負をするけど?」
輝夜「のぞむ所よ!ゲームでの勝負はお互いに!」
祥平「ごぶごぶだったからな!全力で相手になってやるぜ!」
輝夜「こっちの台詞よ!」
また祥平はゲームになると熱くなるわね、そこが祥平の良いところだから気にしてないけど……
祥平「よっしゃ始めるぞ!依姫はどうする!」
依姫「私は見てるだけで充分だから2人で楽しんでて」
こうして祥平と輝夜の泊まり掛けゲーム大会が始まるのだった。それまでは輝夜が始めてやるゲームは祥平に教えて貰いそのまま勝負が始まりその終盤で凄い状況だった!
祥平「うおおおお!何でそこで赤コウラ来るの!?待ってトゲゾーまで来てんの!?ぎゃあああああ!」
輝夜「あの白玉幽霊め!?私のキラーを奪って許さないわよ!てか何でコンピューターこんなに強いのよ、死ぬしかないじゃない!?」
2人は○○○カート8○○で勝負するのだが何故か不幸な連続が起きてどちら下の順位だった
依姫「どちらが最下位なのかしら?」
と言うより2人が特に祥平がいつもよりテンション上げすぎでしょ………でもようやく笑ってる所を見たわね……
祥平「ぎゃああああ!負けたあああああ!?」
輝夜「よっしゃー!」
何処ぞのポタラ合体戦士の台詞を真似する輝夜はガッツポーズをとる
輝夜「私にレースゲームに勝とう何て二万年早いわよ!」
まさかのあのウルトラマンゼロの台詞をアレンジして言い放つ
祥平「まだだ、まだ終わらんよ!もう1レースだ!」
輝夜「良いわよ!」
これはどっちかの体力次第になるけど大丈夫よね?
永琳「凄い奇声が聞こえてたけどやっぱりこうなってるわよね?」
依姫「八意様、すみません迷惑でしたか?」
永琳「逆よ。姫様がこんなにテンション高いのも久し振りに見たけど祥平のこのテンションも久し振りだわ」
依姫「この日常が続けば良いのですが……」
確かにそうよね、でも今なら大丈夫でしょうけどね……
そしてこの2人の勝負は夜まで続いていたのだが流石に休憩もしていた。祥平は永遠亭の外で夜風に当たっていた
祥平「ふぅ~しっかし少し疲れたな。あれだけやってたら身体がいてぇな……」
でもやっとこの日常に戻ったんだな……もう今はこののんびりした時間を楽しまなくちゃな……
祥平「少ししたら戻るか……」
俺は考え事をしながら上を観ていたら「相変わらずな人ね♪」ん?この声って……
豊姫「久し振りね…」
祥平「豊姫さんお久し振りっすね…」
依姫の姉の綿月豊姫さんだ。何しに来たんだ?まさかヤバい事件とか持って来ないよな?
豊姫「私は八意様と依姫の様子を観に来たのよ?後は貴方もね♪」
豊姫さんは相変わらず不意打ちでそんなのズルいよ、いやマジで?
そして豊姫は笑顔から少し真面目な顔に切り替え祥平に聞く
豊姫「貴方は今の状況は幸せ?」
普通の質問に俺は内心ビックリしたけど考えなくても俺の答えは決まってる
祥平「幸せですよ、俺には本当に勿体無い位に……。」
豊姫「それなら良かったけど依姫を泣かしたら私が許さないからね♪」
祥平「はい……」
そして俺は輝夜とゲームの勝負は続けるが結局、また引き分けで幕を閉じるのだった
END
作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第6話 誤解の喧嘩」