幻想郷に帰って来た男   作:翔斬

6 / 23
作者「前回のあらすじ」

輝夜「1つ 私と祥平はゲームの勝負をする」

祥平「2つ 豊姫さんが久し振りに来ていた」

依姫「3つ 引き分けで勝負は終わります」


第6話 誤解の喧嘩

祥平「待って、待て!依姫、刀は良くない!」

 

今の俺はかなりフラフラ状態で避けるしか出来ない

 

依姫「それなら何で押し倒したのかを教えなさい!」

 

ヤバい今の俺じゃ直ぐにやられる!?

 

祥平「だから誤解だっ「問答無用です!」ちょっ待って!」

 

どうして依姫が怒ってるのか?それは永遠亭から帰ってる途中の出来事だった

 

~数分前~

 

依姫「何か買い足しとくけど祥平は何かある?」

 

祥平「特に用事もないし俺も行くよ」

 

俺達は食材を買いに向かうんだが「化物だああああ!」!、人里に化物?妖怪とかじゃなくて?

 

祥平「ちょっと見てくるか、依姫は逃げ遅れてる人がいないか確認してくれ!」

 

依姫「分かったけど無茶はしないでよ、もう私達にはウルトラマンの力は無いんだからね?」

 

祥平「分かってるよ」

 

俺は急いで叫んでいた場所へ向かう!

 

???「おら!死ねぇぇぇぇ!」

 

村人「嫌だああああ!」

 

デカイ刀を振り下ろし殺されると思っていたが

 

祥平「人里で何をする気なんだよ!」

 

クロスソードで防ぎ何とか助けに間に合った!

 

祥平「ぐっ!あんたは逃げろ!ここは任せて早く!」

 

村人「あ、ありがとうございます!」

 

人里の人間が避難するがこいつの腕力マジでいてぇ……

 

???「おら!」

 

祥平「うお!」

 

でもそこまでの速さは持ってなさそうだな………

 

???「避けてばかりとは情けない人間だな!」

 

祥平「いや誰でも避けるだろ?」

 

???「だったらこうするまでだ!」

 

ん?あれってウルトラメダル?でも黒い……!、怪獣メダルか!

 

『ゴモラ!』

 

ゴモラの色んなプロテクターが身に纏う!

 

???「力が溢れてくるぜええええ!いっーーーやっはあああああ!」

 

祥平「おま!その纏ってるのは!?くそ!」

 

刀を締まったこいつはいきなり突進攻撃をしてくるが祥平はクロスソードをしまいそのまま踏ん張り防ぐ!

 

祥平「ぐ!う、うおおおおおお!?」

 

???「生身で受け止めるなんぞ、不可能に決まってるだろうが!?」

 

やべ!上に投げられるとは思わなかったぞ!?

 

祥平「でもこれがチャンスかもな!」

 

合体させる程度の能力そして力を身に纏う力を………今ここで試してやるよ!

 

???「何だ、カードを取り出してんのか?」

 

祥平「纏えクリーチャーの力!燃える革命ドギラゴン!?」

 

頭、肩、身体、腕、足、背中それぞれに燃える革命ドギラゴンのパーツが取り付けられる!

 

???「んだ、それは!?」

 

そのまま下に降りて構える!

 

祥平「行くぞ!」

 

背中の剣で攻撃を防ぎ今度はこっちが上に投げる!

 

祥平「俺のいや俺達の革命を見せてやるよ!」

 

俺も上に飛びそいつをそのままどっか遠くに飛ばし何とか無事に終わったんだが力を身に纏うのにごっそりと体力が削れたのかもな、凄い疲れたぞ……

 

と俺は降りたんだがフラフラ状態で立ってるのがやっとだった

 

???「君はもしかして祥平か?」

 

祥平「え?おーー慧音さん、久し振りっす」

 

慧音「だ、大丈夫か?凄いフラフラしてるが?」

 

祥平「ちょっと慣れない事をして疲れ……うお」

 

祥平が足を滑らせてしまい慧音をそのまま地面に押し倒してしまった……

 

祥平「ご、ごめん!」

 

慧音「いやその状態では仕方ないがそれより大丈夫か?」

 

何とか退いて俺は地面に横になるんだが

 

依姫「な~に~を~し~て~た~の~?祥平!」

 

最悪な所で依姫にさっきの瞬間を見られたじゃねぇか!

 

祥平「ま、待ってくれ!1から説明するから今は止めて!」

 

依姫「問答無用!」

 

依姫に誤解したまま祥平は何とか逃げていたと言う訳だった。因みに祥平は火事場の馬鹿力で全力で逃げるのだった!

 

~???~

 

祥平「だからさっきのは誤解だって!」

 

ヤバいめっちゃだるい……油断したらぶっ倒れる。と言うか誤解を解かないと大変だ……

 

依姫「だからって人里であんな事をして許すとでも思っているの!」

 

祥平「いやそれはごめんなさい!だから1度落ち着いてくれ!」

 

依姫の攻撃が見えねぇ……やっぱりフラフラ状態じゃ長く避けるのは無理か……

 

依姫「……」

 

さっきから祥平はフラフラだけどわざと?もしくは酔ってる?でもそれでもあれは許せない!

 

祥平「やべ、上手く立つの……」

 

でも依姫の誤解を解くまでは倒れるのは駄目だ!

 

依姫「!、踏ん張った?」

 

祥平「依姫!もし傷付けたなら何度でも謝る!本当にごめん!」

 

依姫「ならどうして!」

 

祥平「あれはこれを使ったからだ!」

 

クロスソードで再び燃える革命ドギラゴンの力を纏う!

 

依姫「!、それは一体……」

 

祥平「この間パチュリーが言ってただろ?力を身に纏う剣でもあるんだ。使ったら使ったで体力を大幅に削れて……」

 

本当にヤバい。連続で纏うのは危険過ぎる……。その場で祥平は倒れて気絶をしてしまう……

 

依姫「ちょっと祥平しっかりしなさい!」

 

一旦、家に戻って休ませないと……でも……くっ!

 

依姫「悩んでる場合じゃない!」

 

~2人の家~

 

祥平「……ん?あれ?ここは……」

 

依姫「良かった、目を覚ましたわね……」

 

祥平が起き上がろうとしたが依姫は少し起き上がるのを手伝う

 

祥平「ありがとな。それと」

 

2人『ごめんなさい!え?』

 

同時に謝ったと思ったら2人は笑い出す

 

祥平「はぁ~まさか一緒に謝ると思わなかったな」

 

依姫「本当にそうね。でも勘違いして本当にごめんなさい。あの剣の力で身に纏うのを見て直ぐに倒れたのを見て察したわ、本当にごめんなさい」

 

祥平「誤解が解けたなら良かったよ」

 

これで一先ず解決したから良かった、良かった……。

 

依姫「それでえっと……///」

 

祥平「?、どした?」

 

依姫「迷惑掛けたから今からする事は全て私に任せて……」

 

こうして今日は依姫がかなり嫉妬したんだろうなと思ったわ。今後は気を付けよう……

 

END




作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第7話 静かな時間」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。