幻想郷に帰って来た男 作:翔斬
祥平「1つ お互いに静かに過ごすのだがゲームをする」
隠岐奈「2つ 久し振りに私は祥平の所へ遊びに来たよ!」
紫「3つ 一先ず別の祥平の事を教える」
~香霖堂~
霖乃助「こっちに来るのも久し振りだね」
祥平「まぁ~あっちの幻想郷では色んな体験したからな。それにしても霖乃助はどうなんだ?」
霖乃助「ぼちぼちと何とかね。それと前から祥平に渡したい代物があるんだ」
奥の部屋に行き、袋を持ってきて袋に手を突っ込みその代物を取り出す……
祥平「これって……」
霖乃助「本だと思うけどこれには何か3つの感情の力を感じたんだ。僕には無理だったけど祥平なら使えると思って今日は呼んだんだ……」
祥平「あー、ありがとな。こいつは大事にさせて貰うよ」
祥平が渡されて受け取った代物はエモーショナルドラゴンワンダーライドブックであった。それをブレスに仕舞い、話しを再開する
霖乃助「そう言えば彼女とはどうだい?」
祥平「いつも通りだよ」
霖乃助「本当かい?」
祥平「本当だよ……」
お茶を飲みながらそう言う祥平は内心ちょっと照れていた
霖乃助「お菓子もあるけど食べるかい?」
祥平「お!食べる食べる!」
相変わらずにお菓子を聞くだけで反応が凄いね。どれだけ好きなのか、そこだけは分からないな……
霖乃助「ちょっと待ってて」
………さて、俺も分からない訳じゃないんだが多分いるよな?
祥平「紫いるでしょ?」
紫「あら?何で分かったのかしら?」
スキマから出てきた紫はニコニコしながら聞いてくる
祥平「勘だな、何となくいたと思っただけなんだよ」
紫「ふふっ♪やっぱり段々と霊夢と同じ感じになってるわよ?」
祥平「マジでか……うーん気にしてはなかったんだが……」
そこだけは気を付けないと考え方まで一緒になりそうだな
霖乃助「………八雲紫、何でいるんだい?」
紫「ちょっとここから凄い力を感じて来たのよ」
凄い力……!、もしかしてこいつか?
紫「そうその本から強い力を感じて来たのよ」
祥平「これってやっぱりとんでもない物なのか?」
紫「そこまではないけど感情で左右されそうな代物だってことよ。それじゃ私はまだ用事があるから失礼するわ」
紫はスキマの中に入り俺達の前から消えるのだった……
祥平「んじゃお菓子頂くとしますか!」
霖乃助「慌てなくてもまだあるからゆっくり食べなよ」
今までの事もあったから俺はこう言った平和な日常を今は満喫したいんだよな。ここには色んな思い出もあるからな……また異変がやばかったら解決しなくちゃいけない。そうなるとこんな日々がまた奪われるのだけは絶対にさせない……
霖乃助「………しかし本当に異変なんか起きなければ楽しいんだろうね、こんな毎日が続けばね……」
祥平「確かにな、でも俺はそんな平和を壊そうとするならその為なら戦う。守る為にな……」
数分も2人は普通に会話をし楽しい時間は過ぎていくのだった
~夕方~
祥平「んじゃ帰るな」
霖乃助「また暇になったらいつでも来て良いからね」
祥平「その時はまたお菓子でも貰おうかな、んじゃまたな!」
彼は走って帰って行き、姿が見えなくなるまでずっと見るのだった……
~祥平 家に帰還~
祥平「ただいまー」
依姫「お帰りなさい。どうでしたか、久し振りの会話は?」
祥平「色々と話したよ、それとこいつを受け取ったよ」
ブレスからさっきの代物を取り出し依姫に見せる
依姫「これは本?それに3体のドラゴン?」
祥平「俺にも分かんないが霖乃助や紫からは感情の力を感じるらしいんだとよ」
感情の力………確かに何かの力はあるけど……ん?紫?まさか……
依姫「八雲紫も一緒に?」
祥平「こいつに反応して来たって所……もしかして怒ってる?」
何か凄い近いんだけど……え?何で縛ってる髪をほどいてるの?
依姫「今日は覚悟しなさいよ?」ニコ
これはあかんいつもよりヤバい奴だ………ウワァァァァァ!?
END
作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第9話 みんなでピクニック」
皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんは翔斬です。お気に入りをしてくれた皆さん本当にありがとうございます!
この作品では戦闘は出したり出さなかったりになると思いますがこれからもよろしくお願いします!
ではまた次回!