幻想郷に帰って来た男 作:翔斬
霖乃助「1つ 久し振りに祥平と会話をする」
紫「2つ 力を感じて香霖堂に私が参上したわ」
祥平「3つ 依姫と色々ありました」
~湖付近~
祥平「晴れてくれて良かったよ」
依姫「しかし幻想郷の妖怪達と一緒にピクニックとは凄い事を考えたわね」
そう!今日はみんなと楽しくピクニックをしたくて前々から考えてたんだよな
霊夢「祥平にしては良いことを考えるわよね?」
チルノ「でもみんなで楽しめるなんて流石はさいきょーの祥平だ!」
褒められてるのか?貶されてるのか?凄いあれだが今日は気にしないでおこう……
加奈子「しっかしあたし達、神様も一緒で良かったのかい?」
祥平「当たり前だよ、今日は神様とか賢者とかの事を忘れて楽しんで欲しいんだからさ!」
諏訪湖「相変わらずだね、その考えは本当に良いね!」
来てる所は来てるがやっぱり来てない所もいるが強制はしてない、無理に来させても良くないからな
天子「それでそろそろ出発するの?」
祥平「後は永琳達と妹紅だけなんだが……来たな」
あの2人地味に互いに蹴りながら来てるんだが……
慧音「こんな時くらいは仲良く出来ないのか、あの2人は……」
祥平「まぁ、変にいきなり仲良くしてたら気味が悪いからちょっと安心したよ」
2人『どういう意味よ!だ!』
息あってるな相変わらず。これで揃った筈だな「まだ魔理沙が来てないわよ?」ダニィ!あいつこう言う時に限って!
紫「なら様子見てみる?」
祥平「頼む……」
紫のスキマで霊夢が行く事になった
大妖精「魔理沙さん相変わらずのんびりした人ですね」
文「それが魔理沙さんですからね」
何だかんだ、言ってたら魔理沙は霊夢に引きずられていた
霊夢「はいこれで揃ったわね」
魔理沙「霊夢、あんなやり方があるか!痛かったぜ!」
確かにあれは酷いが魔理沙も魔理沙で遅いのが悪いんだよな
祥平「これで今度こそ出発するか!」
隠岐奈「私が来たああああああ!」
依姫にアイアンクローされて引きずられて行っちゃうがみんなもそれに続く……
~魔法の森 付近~
祥平「このまま進めば、目的地に着くけどみんな元気だな」
慧音「こうやって皆で集まるなんて今まで無かったから君には感謝するよ」
祥平「俺もみんなとちゃんとこう言った行事をしたいと思ってたからね。こっちこそ来てくれてありがと!」
実際にここに戻って来てからまだみんなで楽しい事してないからな
レミリア「やはり咲夜と結婚するべき運命ね」
咲夜「お、お嬢様!?///」
祥平「ぶふっ!い、いきなり何でそんなことを言うんだよ!」
いきなりすぎて流石にビックリしたぞ!何で結婚の話しなんかするんだよ!
依姫「レミリア・スカーレットどういう意味で言ってるの?」
レミリア「だって貴女は祥平に甘えるのは出来てるけど甘やかす事はしていたの?それに休ませたりしているかしら?」
依姫「ぐっ!それを言われると……」
依姫の前だと俺って1回も甘えた事ないんだよな、休んでいるにはいるし別に今更気にしてないが………でも俺は
祥平「俺は今のままでも平気だよ。本当にどうしようもない時にお願いするから依姫、そこまで気にしなくて大丈夫だよ。それとレミリアもそんな事を言うんじゃないの、今日はみんなで楽しむんだから、な!」
レミリア「流石は祥平ね、今回はそうさせて貰うわね。ごめんなさいね依姫……」
依姫「いえレミリアの言う通りそう言う所を少し気にしてみるわね」
これで仲直りはすんだな、ん?ルーミア?
ルーミア「大変だね」
祥平「そっちの姿なんだな」
いつもだったら無邪気にそーなのかーって言うんだけど今日は大人の姿になってるんだな
チルノ「ルーミア、今日は何でそっちの姿なの?」
ルーミア「ん?秘密♪」
その秘密で昔かなりヤバかったからな。1度マジで食われそうだったからな性的な意味で………まさかまだ狙ってないよな?
聖「そう言えば目的地とは何処になるのですか?」
祥平「多分もうちょっとで着く筈だよ………聖さんは元気でしたか?」
聖「元気と言えば元気でしたがやはり祥平さんがいなくなってからは元気が出ませんでした」
祥平「それはマジでごめん。今度、妙蓮寺にお詫び行くよ」
聖「お待ちしてます♪」
みんなめっちゃ話して来るけどそんなにここ離れすぎたんだな
神子「今日は誘いをありがとう祥平」
祥平「神子さんも久し振りです。来ていただきありがとうございます」
神子「それで別の幻想郷はどうだった?」
祥平「あまり変わらなかったですけどその幻想郷では相棒が出来ました。とても大切な相棒……」
別の時に紫に頼んで行ってみようかな?会えたら良いんだが?
さとり「そろそろ着きますね?」
祥平「さとりの言う通りそろそろ着くよ。でもみんな知ってる場所だよ」
私達が着いた場所を見たけどみんな驚いていた……
~???~
幽香「ここは何、この花達も凄い綺麗……」
凄いみとれてるけど俺も最近になって知った場所なんだがもしかして知らないのかな?
リリー「凄くポカポカになります♪」
霊夢「こんな場所は私でも知らないわよ?」
祥平「偶然見付けた場所だったんだ、俺も吸い込まれそうになるまでみとれてた……みんなが喜ぶと思って選んだが男がこんなの選んでダサいかな?」
依姫「そんな事ないわよ!」
チルノ「そうだぞ!」
魔理沙「ピクニックには打ってつけの場所なんだぜ!」
みんなは祥平が此処へ連れて来た事に凄く喜んでいた。それを見た祥平は照れくさい顔をしていた
アリス「でも本当に不思議なくらいに綺麗な場所よね……」
隠岐奈「流石は祥平だね、私も今日は大人しくして楽しもうではないか……」
祥平「この景色を見ながら昼にでもしよう。」
それぞれのお弁当を食べ始め、食べ終わったみんなは静かに座ってこの景色をずっと見ていた。ここまで綺麗な場所はまた来たいと心の中で思うのだった……
咲夜「それで結局彼はお昼寝しちゃうのね」
霊夢「疲れてたんでしょうね、今までの事を考えたら私達は祥平に頼りすぎちゃったのは反省ね…」
依姫「確かに私達は頼りすぎたのはそうだったけど、でもどうしてか不思議に何とかしてくれるって心の何処かで甘えてしまった……私達もこれまでの仮は返さないといけないわね……」
それにしても寝顔はやっぱり可愛いわね……。私は頭を優しく撫でて景色を見て今日を過ごすのでした……
加奈子「ふっ、面白い物も見れて私達も満足だね」
諏訪湖「だよね~♪」
酒を飲んでこの景色とは本当に最高だね、全くあんな人間は始めてだよ?
そして楽しい時間は過ぎて夕方になりみんな帰り今日1日は終わるのだった
END
作者「次回の幻想郷に帰って来た男
第10話 久し振りの修行」