でも低評価はさ…やっぱ、辛ぇわ…。
『久しぶり。来月から
…──そんな電話が
積もる話もあるところだが、自分以外のかつての仲良し組とも連絡を取りたいはずだ。早々に切り上げた季。…それから暫くすれば彼のスマートフォンが特徴的な通知音を連続して発し始めた。予想通りに、『仲良し組』と題されたグループラインには引っ切り無しに連絡が入って来る。
季も3人と同じく意気軒昂の様子で昔話に花を咲かせ──気付けば、時計の針は日付近くまで進んでしまっていた。翌日の学校では寝不足気味だったのは言うまでも無い。育ち盛りの遊び盛りだろうとしても、少々キツかったようだ。
「──よーっす、季!」
さて。そんなこんなで迎えた次の月。
いよいよ陽夏が帰ってくる……また仲良し組が揃う日である。
登校を終えた季が下駄箱で靴を履き替えていたところ、背後から声をかけられた。振り返った彼の視界に飛び込んで来たのは、ショートヘアで制服の上にパーカーを着た女子生徒の姿である。仲良し組の1人である椛だ。
スポーツガールな彼女は軽やかに跳ねて靴を脱ぎながら──その際彼女の胸囲が自己主張を行うことに、もう少し自覚を持ってほしいと季は苦笑いし──「いよいよ今日だなっ」と快活に笑ってみせた。
「ひっさしぶりだな! もう3年になるのかー」
「だな。…よっす、立花、うらら」
椛と駄弁りながら教室に入った季。席へ向かう途中に同じく仲良し組の立花とうららへと声をかける。
立花は頭に結んだ白のリボンを、うららはツインテールを。それぞれ揺らしながら彼女たちは彼の近くへとやって来た。
「おはよーぅ。みっくん、もみちゃん」
「挨拶ぐらいしっかりしなさいよ、季!」
お前は俺の母ちゃんかよ! 誰が母ちゃんか! と言い合う季とうららを見て苦笑いする、椛と立花。最早その光景は彼女らにとっては見慣れたものなのだろう。
『クッソが
『侍らせてんじゃねぇぞクソ天然ハーレム野郎が…ッ!』
『今日だけであらゆるものの角に足の小指をぶつけてしまえ…ッ!』
因みにそんな4人の周囲からはこれでもかと怨嗟の込められた声が…主に男子から、季へと向けて放たれたりしていた。それを遠巻きに眺める女子生徒たちが「まーたやってるわよ男子たち、飽きないわねー」と呆れているが、これもまた、いつもの見慣れた光景である。
「──ホームルーム始めんぞー、席付けー」
やいのやいのと騒がしかった教室も、担任の
何かしらのプリントが挟まれたクリップボードが乱雑に投げ出され、べしりと少々大きめの音が発せられた。
「まず始めに転校生の紹介だー。お前ら仲良くしろよー?」
おおっ、とその一言に教室が俄に喧騒に包まれ始めた。どんな人物だろうかと男女問わず件の転校生へと関心が向き始め──もちろん、それは季たちも例外ではない。
と言っても彼らの場合は既に『噂の転校生』の正体については知っているので、3年ぶりの再会に……陽夏がどんな風に成長しているかについて思いを馳せている違いはある。…まぁ、楽しみである点で言えば他と大差ないだろう。
「あー…。んじゃ、入れー、転校生」
──簡単に言えば、彼らは浮かれていたのだ。季も、椛も、立花もうららも。4人とも、自分たちの担任の表情が微妙なものへ切り替わることにはついぞ気付くことがなかった。
からり、といよいよ教室のドアが開かれ、その姿が露わになる。
「えっ」
と、声を出したのは椛だろうか。
まず目についたのは、インカラーが派手なピンクに染まったボブカットだった。
「え!?」
次の声はうららだろうか。
目についたのは、かきあげた髪から姿を現す、ピアスの目立つ耳だった。
「ぇえ?」
その次は、立花だろう。
露出が多くなるように着崩された制服の所々から、艶のある健康的な小麦色の肌が覗いている。
「え…」
最後に季。
教壇近くでこちらへ振り返った彼は、片目の近くに施されるハートマークのタトゥーを強調するかのようにピースサインを這わせながら遂に声を発した。
「テンコーセーの陽夏で──ッす☆! みんなヨロシクー♪」
──実に3年ぶり。久しぶりに再会した幼馴染には、かつての面影は微塵も残ってはいなかった。
その日の放課後。帰り支度をしている季の眉間にはこれでもかとシワが寄っていた。これでもかとはどの程度? と訊ねられれば、このくらいである。
「シワが寄り過ぎて顔面無くなってんじゃん…」
椛が小さく呟くが、季がそうなるのも仕方のないことだろう。久方ぶりに会った仲良し組の陽夏が、
何というか、こう…。露出もあくまで制服を着崩した範囲でのものにも関わらず、直視することが憚れる格好であった。
端的に言い表せば、性的であるのだ。顔を合わせないのは失礼かと努めるクラスのメンバーたちだが、それが却ってちらちらとした視線を向けてしまうことになり…、そしてそれに対する陽夏の反応も普通から逸脱しており…。
『えー、なになにー?? オトコ同士なんだしもっとしっかり見なよー♡』
…なんて言いながら、シャツを捲って大胆に乳首を露出するのである。もちろん、陽夏は性別は発言の通り男なので何も問題は一切無い。無い、はずなのだが…。
漂う犯罪臭に男女問わず距離を取り始めるも、当人である陽夏が人懐っこく激しめのスキンシップを繰り返してくる為に、なんだか今日一日中、クラスの雰囲気が微妙なものとなっていたりする。
元々、彼は女性的な顔立ちなのでせめて女子生徒とは良い関係性を築けるかと思ったのだが…。反応を見る限り、微妙な具合である。男子は言わずもがな、少々彼らの中での印象付けには失敗しているはずだ。
それで……1番大事な、かつての『仲良し組』の4人に対する反応は、と言えば…。
『あ、みんなおっひさー』
だけである。
それ以上でも以下でもなく、ただその一言で終わってしまったのだ。これには季が
「ど、どうしちゃったんだろう、ひぃちゃん…」
不安そうにか細い声を漏らす立花だが、彼女に返答を発することを季たちは出来ない。
「「「…」」」
──ふと立花以外の3名が視線を交錯させた。探るような椛の視線をうららが鋭く睨み返し、季も小さく頷くことで椛の視線に応える。
3人の脳裏には、とある記憶が呼び起こされていた。何時のことだったか、陽夏の家に、立花を除いたメンバーで集まった時のことである。陽夏の父がふとした拍子に零した「私の弟もみんなの様にしっかりしていたらな」の一言。溜息混じりのそれに──余り褒められないが──興味が湧いた当時の3人。しまったと表情に分かりやすく出した陽夏・父だったが、しつこい質問攻めに観念したのか、ポツポツと吐露していった記憶だ。今思い返せば失礼なことをしてしまった、と季は考える。
彼の弟であるノブ男なる件の人物であるのだが、とにかくズボラな人間性であり、兄である陽夏・父も散々迷惑を被ったと言う。
……この記憶を呼び起こした季たちは、同時にとあることについても思い出していた。このノブ男が美人に対して目が無く、あまり良い噂を聞いたことが無いと言うことについて、である。
陽夏──3年前に、累町を離れて行った彼は当時から美しい美貌の持ち主であった。それこそ男女問わず魅了してしまうほどに。
厭な想像を振り払うかの様に椛が
「まぁまぁ、高校デビューなんて言うしさ! そんな感じだよきっと!」
彼女の言葉も取り敢えずは効果があったらしい。そうだよねぇ、と立花が笑えばそれに合わせる形で全員が明るく声を発していく。確かに最初こそ驚きはしたものの、それで彼ら彼女ら『仲良し組』の絆が失われることはないのだ。
と言うわけで早速、積もる話をしようと帰り道を共にしようと声をかけた季たちは──
『ごめーん、
…これにはさしもの彼らも黙ってしまった。立花だけは言葉の意味がわからなかったらしく残念そうに手を振るのみだったが、他の3人は既に顔色が悪くなっている。
その日の帰り道。普段であれば談笑に花を咲かせる下校道は、恐ろしく静かなものであった。
「──あ、あれ…? 筆箱置いてきちゃった!」
既に窓から差し込む色は茜である。
忘れ物に気づき教室へ慌てて戻った立花。当たり前だが既にこの時間帯である。彼女以外には人の姿は見られない。
「えぇっと…。──あ。あった! 良かった…」
目当てのものを見つけ、鞄に仕舞い込んだ。…急がないと帰り道の途中で夜の帳に飲まれてしまいそうである。今更になって心細さを感じた彼女は、先に帰っててと季たちに言ったことを少しばかり後悔し始めた。強がらずに待っていて貰えば良かっただろうか…。
「──あれ?」
さて。
教室を後にしようとした立花、そんな彼女の視界が『あるもの』を捉えた。とある席にかけられた、ジャージ(上)である。
(みっくんジャージ忘れちゃってる…)
春夏秋冬 季。何も無くとも暇さえあれば自然と集まっているメンバーの中で唯一の男子である。…3年前までは陽夏が居たものの、なんだか久しぶりに会った彼は随分と変わってしまっていた。
「………だ、誰も居ない──よね…??」
恐る恐る、暗闇が迫りつつ中でそれを掴み取る。
そして…。
「──、んぅ……ッ」
どこか甘さの感じる小さな声が閑散とした教室に吸い込まれた。声の場所は、持ち帰り忘れた季のジャージ、そこに顔を埋めた立花からである。
「ふ、くぅ。……あぅん──ッ」
彼女の顔に熱と色が集まっていくに連れ、発せられる声の大きさも増していき、段々と艶さえ帯び始めていく…。
──何時からだろうか。もう思い出せないくらいには前であったし、これと言った切っ掛けも無かったと思う。それが当然であるかの様にごくごく自然に、白銀 立花と言う少女の中で彼の存在が特別なものと化していた。
自然と彼の姿を目で追い、気付けば彼のことばかり考えて…。
「───ふぁ♡」
とうとう少女らしからぬその声音が漏れた……その時だ。
「おいおい。誰かいるかと思えば…」
パシャリ、と続いて聞こえたシャッター音。突然のことに立花はその場で飛び上がり、
場所は教室の入り口。折り畳み式の携帯電話を構えて立っていたのは、体育教師の小林であった。ニヤニヤと下卑た笑顔を向ける彼の前で、立花はあたふたと乱れた衣服や髪を整えていく。
「はっはっは。優等生の白銀と言えども年頃の乙女ということか?」
小林の言葉を聴きながら、居心地悪く季が持ち帰り忘れたジャージを畳む立花。挨拶もそこそこに教室を後にしようとした彼女に、小林の声が投げられた。
「──春夏秋冬がさっきのお前の姿を見たらどう思うだろうな?」
──漸くそこで、先程、小林が何をしたかを、自分が聞いたシャッター音について思考を巡らせる立花。それと同時に「ひっ」と彼女の喉がひりついた声を漏らした。
見せつける様に携帯を揺らす小林に、彼女は青ざめた顔で慌てて縋り寄る。
「まっ、待って、やめて……っ!」
──そんなことをされたら彼に嫌われてしまう…!
悲痛な面持ちを向ける彼女に、小林はその笑みを一層歪めながら「おいおい、それが人にものを頼む態度か白銀?」と口にした。それを聞いた立花が反射的に答える……
「おね、お願い、です…!
そうか、『なんでも』か。
…到底、生徒を導く立場にある人間がしてはいけない、卑俗な声音で小林が声に出す。その時だ。
「──うーわぁ〜。現役教師が生徒をおどしてるゥ〜、キモwww」
果たして『それ』は一体何時からそこに居たのだろうか。視線を巡らせた両名が捉えたのは、低俗とも取れる着こなしで椎樹高校の制服に身を包んだ女子生徒──に見える、とある男子生徒である。
名前を、
「ひ──ひぃ、ちゃん……?」
瀬々楽木 陽夏。引っ越しの為に見送った3年前から、すっかり変貌してしまった彼がそこには居た。
小林の発した誰だの言葉を流し、教壇から飛び降りた陽夏は軽い足取りで2人の側へと歩み寄って行く。
「キョーハクとか教師以前に大人としてもうダメだよねー♪ 恥ずかしくないの?」
「……どの学年のクラスの生徒だ? 教師に対してその言葉はいただけんぞ」
それに脅迫ではない──小林がそう口にする前に、陽夏が幾分か低くした声音で次の言葉を語った。
「センセー知ってるぅ〜? 敬語ってさ、相手に遜ってするもんなんだよ? ──
一瞬の間も生まれることなく、小林の顔面に血液が集まる。
「それが教師に対する態度かあッッッ!!!!」
その怒号に立花は悲鳴と共に反射的に飛び上がり、合わせて両目を硬く瞑った。故に、直後に起きたパンッッッ、と大きく乾いた音が、『陽夏の拍手』によるものだとは知ることが出来なかった。
平手だろうかはたまた拳だろうか。小林によって振るわれただろう暴力を直視する勇気を持てなかった立花…だが、いつまで経っても聞こえてくるものに変化が無く、疑問に思った彼女は恐る恐る眼を開いていく。
「───え、えッ?」
そうして見たものは…。
「ぐ…が、ご……ッ!?」
膝を折り、佇む陽夏の目前で痙攣している小林の姿だった。
小柄な立花よりも……更に小柄な陽夏。膝を折った状態で、漸く陽夏の方が見下ろす形となっている。
コキ、と手をあてがった首から小気味の良い音を鳴らしながら、陽夏は言った。
「
もう一度、コキ、と。
「まぁ良いや。ここであんたは『終了』だし。…そんじゃーな、小林センセ」
「ぐ、ぎ…ッ?!」
ゾッとする声音の陽夏に、小林が抵抗なのか、何かをしようとしたものの…直後に陽夏に放たれた蹴りによって、その意識は容易く絶たれる。下から上への、綺麗とさえ思える一撃であった。
かくん──、と精確に顎を打ち抜かれた小林はそれっきり動かなくなる。
「立花、大丈夫!?」
……これまでの一連の出来事を傍観していた立花。あまりのことに思考が追いつかずぽかんとしていた彼女は、暫くの間陽夏に反応らしい反応を返すことが出来なかった。
「立花ッッッ!」
「──わ、ぁ? ひ……、ひぃちゃん?」
漸く反応を見せると、陽夏は大きく溜息を吐く。
「あーもー。女の子なんだからね、『なんでもしますから』なんて軽々しく口にしたらダメでしょーが、もー」
やれやれと大袈裟に肩をすくめた彼は意識を失った小林など目もくれず、彼の手から携帯を奪い取った。「えーと」と言いながら数世代ほど前であろうそれを操作する陽夏は、暫くして、引っ張り出したとある画像データを立花へ見せた。
…先程、季のジャージに顔を埋めて昂っていた最中の立花の姿が小さな画面に映っている。
「ひぅ!」
「ほい消去」
立花が声を上げ、それと同時にそのデータを完全に無に帰した陽夏。その行動に、ほぇ? と立花の口から間抜けな声が漏れた。
安心しなよ、誰にも言わないから。…日中、学校での口調やキャラクターが嘘の様な──引っ越す3年前。『よく知る』陽夏があの頃とは全く違う姿で語り、そんな彼に立花は静かに口に出した。手に力が込められ、握っていたジャージにシワが出来る。
「ね、ひぃちゃん」
「にゃーにー?」
「その、見てた……んだよね?」
「そらまぁ」
「──私って、気持ち悪い、かなぁ…。あんなこと、して……」
「いや年頃なンだからみんなこんなもでしょ。個人差あるけど大体第二次性徴期って今ぐらいでしょ? 季だって立花とかうららとか椛でヌくだろ」
ヌく? と立花が首を傾げれば、にししと笑いながら陽夏がオナニーのことと言う。
ものの見事に彼女の顔が真っ赤になった。
「こ、小林先生は…? 大丈夫なの?」
慌てて話題を変えた立花の質問に、気ィ失ってるだけだよと答えた陽夏。……余りにも自然な調子でHDDを引き抜いた小林の携帯を
こうしてみると、彼女が知る『ひいちゃん』はやはり、とっても変わってしまったのだろう。この3年間で、とってもとっても、変わってしまったのだ。
「ひぃ、ちゃん」
「んー?」
「また、昔みたいに……みんなで遊べる、よね…?」
恐る恐る。
どうしてここにいて、どうしてこんなことをしているのか。何も分からないけれど、彼が変わってしまった事実だけは理解出来た立花は訊ねる。
「もちろん。──
即答され、少々面食らった彼女だが……その肯定の意の、たった一言が嬉しくて、笑顔を浮かべた。
「…はいはい、嬉しそうなとこ悪いけどもう夜だからさっさと帰るよ」
「うん! あ、こ、小林先生は……」
「ほっとけ、こんな
今や残骸となった彼の携帯電話。そこから抜き出されたHDDを陽夏が揺らしたことで、漸くその意味を理解する立花は、悲鳴を上げつつ未だ気絶している小林から距離を取るのだった。
さて、2人きりの帰り道。こんこんと今日起きた出来事について、如何に自身の発言が危うかったか厳しく注意をされながら帰路を歩む立花。
他の3人より一足早くかつての『仲良し組』のひと時を味わった彼女は知らない。もし陽夏が居なければどうなっていたか。そうして陽夏がどうしてあの場に居れたのかも。
先ずは一つ目のイベントの阻止に成功。
3年ぶりに会ったみんなの姿を見て、とてもとても嬉しかった。この3年間、
1日一万回に及ぶ感謝の正拳突き。
1日30時間と言う矛盾を孕んだトレーニング。
現実では不可能とされるあらゆるフィクションの技術・体術を会得する為の地獄の日々。
………ノブ男? 誰だそれ、俺のログには何も無いな。
立花と別れ、自身の家へと向かう。
「──あ、パパー? 遅くなってごめんねー、今から帰るからー♡」
『はいはい、気をつけてね。──うーん、陽夏。お前の頼みだから聞いたが、やっぱりこれは違和感があるなぁ』
「そう? ──それじゃあ今までどおりにするよ
父親へ帰りが遅くなったことの謝罪を連絡し、少しの間談笑に花を咲かせてから──ふぅ、と。誰もいない夜道で俺は息を吐いた。
覚悟を胸に、決意を言葉に。
「──待ってろ間男共。〝
・
名前は「夏」「せせらぎ」から。キャラのイメージは「悪魔」。
尻軽ビッチのメス男子な印象を与えそうな格好を取っているのは、今後現れる間男を誘き寄せやすくする為。
・
名前は「冬」「雪の結晶」から。キャラのイメージは「ユキウサギ」。
色々ちっちゃい。長髪にリボンをした女の子。気弱で怖がり。むっつりスケベ。
・小林
間男。盗撮で相手を脅して寝取るタイプ。
この後主人公に盗撮の証拠を警察に渡されて終了。
・クラップスタナー
ネタ元:「暗殺教室」
いわゆる猫だまし。相手の緊張・恐怖を唐突な音で爆発させて自滅させる技。完全に使いこなすと相手の緊張や恐怖・感情等が最も高まっている瞬間(=波長が高まっている瞬間)にすることで、相手を暫くの間麻痺させることが可能。
なお現実でやっても効果は無い。
お読み下さりありがとうございます!
グラップラー成分が足らない。
分かりやすく、各話ごと登場キャラの名前にルビを振ろうと思っています。
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そのキャラの初登場だけで十分
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毎回ルビは必要
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ルビは特に要らない