視えるもの同士   作:沼りぴょい

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如○あてんしょん!
これがちょっと……と思った方はゆっくりとブラウザバックしましょう
・マンハッタンカフェとイチャイチャしたいがために書きました。反省も後悔もしてません
・ところどころ意味不
・しばらくしたらブラックコーヒー準備
・キャラ崩壊あるかも
・マンハッタンカフェ実装はよ
・史実と違う。できるだけ史実と同じようにしますが、理由付けがちょっと弱いかも

以上がよろしいならば、そのままどうぞお進み下さい。ちなみに、更新は時間があればします。



十話

 ウマ娘は良く食べる。それはカフェも例外ではないようで、大人の俺よりもパクパクと大量の食材を口の中に運んでいった。美味しそうに食べてくれて何よりです。

 

 レースもやり、ウイニングライブでもカフェは頑張ったので、鍋の片付けは俺がやることに。カフェも手伝いたそうにじーっと見ていたが、頭を撫でて誤魔化した。

 

「…………、…………」

 

 そして、現在俺とカフェは二人並んでテレビを見ているのだが、カフェが船を漕ぎはじめた。満腹だったもんな。レースで疲れてもんな。

 

 …………頑張った、もんな。

 

「おっと」

 

「…………スー」

 

 そして、カフェは俺の膝に倒れ込んできた。勢いよくぶつけると危ないので、一旦カフェの体を支えてからゆっくりと膝の上にカフェの頭を乗せた。

 

「おやすみ、良い夢を」

 

 くしゃり、とカフェの頭を撫でた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう、ございます」

 

「…………おはよう、カフェ」

 

 昨日、カフェが先に寝落ちしたのであの後カフェが起きないように、横抱きにして持ち上げ、予め準備していた布団へと寝かせた後、俺もその隣に準備していた布団で寝た。

 

 そして、起きたらカフェが俺の顔を覗き込んでいたというわけなのだが。

 

「朝ごはん、できてますよ」

 

「え、まじ?」

 

「まじ、です」

 

 寝ぼけていた時には感じられなかったが、カフェの言葉で一気に覚醒すると、ほんのりといい匂いがしてきた。

 

 あ、これ絶対美味いやつやん。匂いからして味噌汁と卵焼きか……? あ、あとコーヒーの匂いもする。

 

「早く、着替えてくださいね」

 

「分かった。急いで着替えるよ」

 

 そう言うと、カフェがにっこりと笑ってリビングに戻って行った、トレセン学園の制服の上からエプロンか…………。

 

「いいな」

 

 正直、めっちゃ可愛かった。

 

 昨日はレースだったものの、今日は普通に仕事だし、カフェも普通に学校である。レースの疲れがあるかどうかちょっと心配だったが、鼻歌歌いながらコーヒーを淹れる姿を見て、大丈夫だと確信する。

 

 …………ん? ちょっと待て。俺の借りてる部屋にコーヒー作るやつなんかあったか? 

 

 まぁいいや。カフェが昨日の内に買ってたんだろう。コーヒーシート的なあれ。

 

 しばらく待っていると、コーヒーのいい匂いがしてくる。満足いくのが出来たのか、嬉しそうに尻尾を一度降ると、お盆に乗せて持ってきてくれた。

 

「どうぞ 」

 

「ありがとう、カフェ」

 

 お礼を言うと、「いえ、別に……」と言ってお盆で顔を隠した。何それ可愛い。もっとやって。

 

 その後、とてとてと恥ずかしそうにお盆をキッチンに置きに行ってから、俺の前に準備されている席に座る。

 

「それじゃ、両手を合わせて」

 

「はい……」

 

「「いただきます」」

 

 めちゃくちゃ美味しかった。カフェは将来いい嫁さんになるなーと言ったらめちゃくちゃ顔真っ赤にさせてた。

 

 正直、可愛すぎて俺が貰ってやろうかと思ってしまった。でも、ウマ娘との恋愛は倫理的にちょっとあれなので、この気持ちはとりあえず中山のターフに置いておく。しばらくすればウマ娘達が踏みつけて粉々にしてくれるだろ。

 

 はぁ…………味噌汁うま。

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