視えるもの同士   作:沼りぴょい

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如○あてんしょん!
これがちょっと……と思った方はゆっくりとブラウザバックしましょう
・マンハッタンカフェとイチャイチャしたいがために書きました。反省も後悔もしてません
・ところどころ意味不
・しばらくしたらブラックコーヒー準備
・キャラ崩壊あるかも
・マンハッタンカフェ実装はよ

以上がよろしいならば、そのままどうぞお進み下さい。ちなみに、更新は時間があればします。



四話

 前回からのあらすじ、マンハッタンカフェのトレーナーになりました。

 

 次の日、それではさっそく練習を──ーと、言いたいところだが、今日も今日とて選抜レースを行っている。まぁ、トレーナー待ちのウマ娘も多いからな、そんな一日で全員分終わるわけが無いのでグラウンドは使えない。

 

 なので、俺はマンハッタンカフェ以外の『差し』のウマ娘も見ておきたかったので、今日も選抜レースを見に来ている。もちろん、隣には俺の担当ウマ娘でもあるマンハッタンカフェも一緒だ。

 

 今日のマンハッタンカフェの服装は、このトレセン学園でみんな来ている制服のままだ。別に今日は走るわけではないので、このままここで見てから、トレーナー室の方に移動して、マンハッタンカフェの正確な練習メニューを決める。

 

 そして、トレーナー室なのだが、部屋には限りがあるので、三人で一つの部屋を与えられるようだ。一人は、昨日知り合った東条先輩と、もう一人は沖野さんという変態だった。

 

 お世話になるから、マンハッタンカフェと一緒に挨拶しに行ったが、沖野さんはマンハッタンカフェを見るなり、足を触ろうとしてきたから、咄嗟に蹴飛ばしてしまった。マンハッタンカフェも怖がって俺の後ろで尻尾を逆立てながら、隠れていた。

 

 とりあえず、あの人のことを俺は先輩とはよばねー。

 

「それで、マンハッタンカフェ。あの中にお前が知っているやつはいるか?」

 

「…………あの人、なら見たことがあります」

 

 と、マンハッタンカフェが指を指したのは…………なんだあれ。王冠? 頭にはてなマークを浮かべて、トレーナーに一人一つ支給されてるタブレットであのウマ娘を検索する。王冠……王冠…………お、いた。

 

 ふむふむ、テイエムオペラオーというのか。なんかすっごい名前だな。

 

 いやいや! 名前のインパクトはマンハッタンカフェも負けてはおらんぞ! マンハッタンカフェだってなー! かっこいいと可愛いが奇跡的にマッチングしてるし、それプラス神秘属性も持ってるんだからなー! 

 

 つまり、俺の担当ウマ娘が一番すごい。異論は認める。トレーナーの皆、かかってこいや。

 

「あの……トレーナー、さん」

 

「ん?」

 

 クイクイっと袖を引かれた感覚がするので、マンハッタンカフェの方を見る。身長は俺の方が高いので、必然的にマンハッタンカフェが俺をみあげる。

 

「その……私は、それなりに親しい人からはカフェと呼ばれます……ですので……その……」

 

 と言うとマンハッタンカフェの耳が少しだけバラバラに揺れ、尻尾が少しだけ揺れる。

 

 つまり、あれであろう? マンハッタンカフェじゃなくて、カフェと呼ばれたいのであろう? 

 

 そんなことを思うと、周りの妖精さん達が肯定するかのようにざわめいた。

 

 それなら、トレーナーとして、俺がすることは一つだけ。俺はゆっくりとマンハッタ────いや、カフェの頭にゆっくりと手を近づけると、優しく撫でる。

 

「分かった。カフェ、だな。そう呼ばせてもらうよ。よろしくな、カフェ」

 

「……! は、はい……っ!」

 

 俺がそう言うと、カフェの尻尾が驚くほどにブンブンブン! と揺れまくった。

 

 結局、この日は全部の選抜レースを見たが、見た限り、カフェに適いそうな奴はそんなに居なかった。

 

 テイエムオペラオーとかいうのがヤバすぎたが、それでも家のカフェも負けていない……と思う。

 

 あとは、アメリカンボスとか、マイネルデスポット、トーセンサンダー等、光りそうな逸材はいたが、カフェのように勝ちを確信させるようなざわめきを妖精さん達は起こさなかった。

 

 つまり、やっぱカフェはすげーってことだよ。

 

「よう彰人。今日も見学は終わったのか?」

 

「沖野さん」

 

 俺がトレーナー室へ戻ると、沖野さんが椅子に座りながら片手を上げて声をかけてくれる。しかし、カフェは昨日の出来事がまだ記憶に残っているので、急いで俺の影に隠れ、腕を握ってきた。

 

 てかこの人、東条先輩と同じように確かチームを成立できる権限持ってましたよね? なんでこんな所いるんですか? 東条先輩は様子見に行ってますよ? 

 

「何してるんです?」

 

「いや、なぁに。どうやったらスピカに人が入ってくんのかなーと」

 

 ふーん、と思いながら、一旦カフェを下がらせながら、沖野さんのパソコンを覗いてみる。それに気づいた沖野さんが俺が見やすいようにパソコンを見せてくれたのだが…………。

 

「…………なんじゃこら」

 

 不思議に思ったのか、カフェも俺の背中に寄りかかりながらパソコンを覗いたのだが「え……」と言う声が盛れた。

 

『ナウいあなた! チームスピカに入ればバッチグー!!』

 

 沖野さんのセンスを疑った。

 

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