性癖に正直に生きてたらヤンデレに追いかけられたんだが 作:鷲羽ユスラ
【リア充】伝説のイッチことフレッドリーツ・レアライヒの会見を見守るスレ【爆発しろ】
501:名無しのアブノーマル
お、そろそろ始まるか
502:名無しのアブノーマル
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
503:名無しのアブノーマル
たかが会見でこんなに待ちくたびれたの初めてだわ
504:名無しのアブノーマル
そりゃなぁ 神暦史上に絶対残る歴史的会見だからな
505:名無しのアブノーマル
低性能知性体でもすぐわかる会見理由
「三界の主が激突した末に世界が崩壊しかかって結果三界が統一された原因は私ことフレッドリーツ・レアライヒ世界王なので説明します」
506:名無しのアブノーマル
草
507:名無しのアブノーマル
草
508:名無しのアブノーマル
こいつの行動ほんま草しか生えない
509:名無しのアブノーマル
世界壊れそうになった原因は私ですってしれっと会見始める科学者おる???
510:名無しのアブノーマル
おそらくどんなマッドサイエンティストでもやったことないと思うわ
511:名無しのアブノーマル
しかも世界王名乗ってて三界の主全員が了承してる時点で意味不明過ぎる
512:名無しのアブノーマル
こいつマジで何やったんだよフレッドリーツ・レアライヒぃ!? てのが世間一般の反応
513:名無しのアブノーマル
考察スレと陰謀スレが大盛り上がりよな そんで全部間違ってるのが草草の草
514:名無しのアブノーマル
いやいや一体誰が予想できるんだよこんなの
515:名無しのアブノーマル
正解は、性癖で世界壊しそうになって統一した男
516:名無しのアブノーマル
こんなの導き出せるやつおらんやろ……
517:名無しのアブノーマル
いたらここの住人だわ 俺のサイドアヘ顔がそう言ってる
518:名無しのアブノーマル
頭二つ以上あるくせに知能低そうだなおい
519:名無しのアブノーマル
お! 来たぞ来たぞ来たぞ!
520:名無しのアブノーマル
会場にフレッドリーツ入場!
521:名無しのアブノーマル
当たり前のように三界の主もついてくる!
522:名無しのアブノーマル
三界の主の前を堂々と闊歩するフレッドリーツにマスコミ呆然としてるんだが
523:名無しのアブノーマル
フラッシュ炊くことすら忘れてんの面白いねぇ!
524:名無しのアブノーマル
ざわざわが支配する会場で一人だけお辞儀して座って普通に会見始めようとするフレッドリーツ草なんだ
525:名無しのアブノーマル
あの……もうちょっと理解のための時間与えてもろて……
526:名無しのアブノーマル
流石人の心が分からないことに定評のあるフレッドリーツ
至極まじめな顔で娘ちゃんを膝にのせ隣に座る聖王様と腕を組んで後ろから女帝様が腕回してもたれかかってるのに何の説明もなし
527:名無しのアブノーマル
こんなん初見で見たら訳も分からず脳破壊されるパターンじゃん
528:名無しのアブノーマル
誰しもが憧れる三界の主 初恋はお三方のどなたかと相場が決まっている
529:名無しのアブノーマル
それが世界崩壊という混乱の末こんなビジュアルでぶん殴られたら死にたくなりますよ
530:名無しのアブノーマル
なんかもう全世界相手にNTRやってるようなもん あ、フレッドリーツよく見ると笑ってやがる
531:名無しのアブノーマル
こいつ今なお性癖で動いてやがんな
532:名無しのアブノーマル
その鋼の性根だけは恐れ入るわ
533:名無しのアブノーマル
お、マスコミが再起動し始めたな
534:名無しのアブノーマル
フレッドリーツの「質問をどうぞ」からたっぷり十分、記者の一人が手を上げる
535:名無しのアブノーマル
記者「ど、どうして三界の主である御方がたをそのように侍らせているのですか?」
フレッドリーツ「私が三股をしたからです」
536:名無しのアブノーマル
草
537:名無しのアブノーマル
草
538:名無しのアブノーマル
草生い茂る
539:名無しのアブノーマル
もう森なんよその回答は
540:名無しのアブノーマル
まず説明してフレッドリーツ? どうして質問からさせるの?
541:名無しのアブノーマル
絶対性癖で動いてるからだゾ 現在進行系で気持ち良くなることしか考えてないゾ
542:名無しのアブノーマル
(一様に顎を落としてポカーンとするマスコミに爆笑する内心のフレッドリーツが)見える見える……
543:名無しのアブノーマル
他の健全板覗きながらこっちいるけどスレの加速と急停止の緩急が全部一致してて面白すぎる
544:名無しのアブノーマル
他スレの阿鼻叫喚最高よな それワイらも通ってきた道なんやで^^
545:名無しのアブノーマル
できることなら記憶を消して体験したかったくらい愉快な地獄
546:名無しのアブノーマル
フレッドリーツの気持ちが今ならよく分かるわ 追い詰められた他人の無様さは絶頂に値する
547:名無しのアブノーマル
まあほどほどにな 人様に迷惑をかけずひっそりと楽しむんやで
548:名無しのアブノーマル
おお!? ここにきて同行していた聖王様の親衛隊団長がぶっこんできたぞ!?
549:名無しのアブノーマル
わんこ騎士ちゃん! わんこ騎士ちゃんじゃないか!
550:名無しのアブノーマル
親衛隊団長「三股とはどういうことですか!? 貴方は聖王様に一体何をしたんですか!?」
フレッドリーツ「えー、私は魂を三分割した上でそれぞれを三界の主の下へ送り込んで肉体関係を築いていました」
551:名無しのアブノーマル
フレッドリーツ「ヴァルガリエ
エウラリア直属元親衛隊団長アウレリオス・ウォーグレイラグ
ネスキス第一の下僕筆頭執事ラスターハイル・ヴェイルマンズ
それ全部私です」
552:名無しのアブノーマル
フレッドリーツ「久しぶりだね、アマリリアス。元気にしていたかい?(アウレリオス声)」
親衛隊団長(アマリリアス・キルカ)「(絶句)」
553:名無しのアブノーマル
おい、わんこ騎士膝から崩れ落ちたぞ
554:名無しのアブノーマル
茫然自失 虚ろな目でフレッドリーツと聖王様見ながらぶつぶつ言ってる
555:名無しのアブノーマル
情報の暴力で殴られて精神崩壊してるのかわいそう
556:名無しのアブノーマル
今にも失禁しそうな勢いのわんこ騎士、正直興奮します
557:名無しのアブノーマル
聖王様、幸せそうに小さく手を振ってないで助けてあげてください……
558:名無しのアブノーマル
いやめっちゃ可愛いんだけどさ わんこ騎士変な性癖に目覚めるぞそんなことしたら
559:名無しのアブノーマル
いつかここに来たら面白いよな まっ、そんなことあるわけないけどな!
560:名無しのアブノーマル
聖王様の一声による反射行動で団長共々退陣した親衛隊のことはおいといて
次の質問をするやつはおらんのか?
561:名無しのアブノーマル
フレッドリーツの口からでる言葉が一々情報過密過ぎてほとんどがついてけてないね
562:名無しのアブノーマル
今の回答だけでもとんでもない大事件だからな 本来は
563:名無しのアブノーマル
神の摂理に逆らってるわけだからな……フレッドリーツは本当にやば過ぎるお方
564:名無しのアブノーマル
いっそもう敬称をつけるべきか? 女帝様とか聖王様とか娘ちゃんに倣って
565:名無しのアブノーマル
素直にイッチでええやん
566:名無しのアブノーマル
草 それもそうやな
567:名無しのアブノーマル
やーっとまた一人現実に帰ってきたよ 次の質問くるぞー
568:名無しのアブノーマル
記者「あ、あの……結局何があってあのような未曾有の事態が引き起こされたのですか……?」
フレッドリーツ「良い質問ですね。全ては私が死んで三股をなかったことにしようとしたのが原因です」
569:名無しのアブノーマル
草
570:名無しのアブノーマル
やめろ草
571:名無しのアブノーマル
ついに地獄の真実がまろびでる 草
572:名無しのアブノーマル
深淵の底を覗く準備はいいか? 大草原
573:名無しのアブノーマル
フレッドリーツ「端的に言うと、私は三界の主と三股をしている真っ最中に寿命が来てしまいました
寿命を伸ばすこともできたのですが、三股がバレる前に死んだ方がいいかなと思ったわけです
しかし結果は失敗 死んだ後に三股がバレて私は強制蘇生され、三界の主による奪い合いが始まりました
それが世界崩壊の危機に繋がったのです これに関しては本当に申し訳ないと思っていますね
その後話し合いの場を持ち、私は三界の主と和解しました
責任をとって全員を妻に娶り、三界が統合された世界の王として君臨することとなったのです
以上が事の経緯ですね 他に何か質問はありますか?」
574:名無しのアブノーマル
草草の草
575:名無しのアブノーマル
「他に何か質問はありますか?」じゃねえんだよ馬鹿野郎 樹海降誕
576:名無しのアブノーマル
生い茂った草で前が見えねぇ
577:名無しのアブノーマル
これですら大分薄めたマイルドな表現というのが本当に草生える
578:名無しのアブノーマル
こんなんもう全世界革命レベルだよ ふざけんなよイッチ 草
579:名無しのアブノーマル
もしイッチが殺されたら盛大に草を生やして祝ってやろう
580:名無しのアブノーマル
三界の主がバックについてる以上そんなことは有り得ないけどな
581:名無しのアブノーマル
さて、マスコミ及びSNS等の民衆の反応はどうだ?
582:名無しのアブノーマル
そりゃお前、この世に顕現した地獄ですよ
583:名無しのアブノーマル
さっきも書いたけど冷静さを保ててるやつが一人もいない
584:名無しのアブノーマル
世を儚んで自殺してる連中も多数いる模様
585:名無しのアブノーマル
まるでフレッドリーツが性癖達成自慢しに来た時のスレ民みたいだぁ
586:名無しのアブノーマル
まあ聖王様が自動蘇生してるんで誰も死ねないんですけどね
587:名無しのアブノーマル
つらい現実で生きなきゃいけない健全な人々かわいそうだね♡ もっと苦しんで♡
588:名無しのアブノーマル
ワイらは糞溜めの糞なんでな 悪いが楽しませてもらおう
589:名無しのアブノーマル
FOOOOOOOOOOOOOOO!!! 尊厳破壊は気持ちいいZOY!!!
590:名無しのアブノーマル
全世界オナニーとか最高ですよ 性癖には合わんけど中々の心地よさ
591:名無しのアブノーマル
もっと楽しませてくれ 地獄で踊れ健全な人々よ!!!
592:名無しのアブノーマル
……ん?
593:名無しのアブノーマル
え?
594:名無しのアブノーマル
今この記者なんて言った?
595:名無しのアブノーマル
記者「信用できません」
596:名無しのアブノーマル
What?
597:名無しのアブノーマル
信用できないって……なに言ってだてめぇ
598:名無しのアブノーマル
三界の主が認めてるのが最高の信用だろうがよ それ以上があるか???
599:名無しのアブノーマル
あまりの現実に頭イカれたのかもしれんな……
600:名無しのアブノーマル
……んん!?
601:名無しのアブノーマル
はぁっ!!??
602:名無しのアブノーマル
正気かこの記者!!??!?
603:名無しのアブノーマル
記者「信用できません! 我々は確かな情報を得るべく、今この場での三股の再現を要求します!!!」
604:名無しのアブノーマル
記者「具体的にぐっちょりと! ええねっちょりと! カメラの前でヤッてください!!!」
605:名無しのアブノーマル
はああああああああああああああああ~~~~~~~~っっっ!!??!?
606:名無しのアブノーマル
マジで狂ったんじゃないか??? そんな要求飲むわけないだろうが
607:名無しのアブノーマル
いくらイッチでも最低限の常識は弁えてるんやぞ 三界の主は言わずもがな
608:名無しのアブノーマル
フレッドリーツ「分かりました ヤります」
609:名無しのアブノーマル
ファッッッ!!??!?!!??
610:名無しのアブノーマル
おいっっっ!!?? イッチィッッッ!!??!?
611:名無しのアブノーマル
何いそいそと服脱ぎだしてんだてめえは!!! お前までおかしくなるんじゃねえよ!!!
612:名無しのアブノーマル
何だよコレ……意味分かんねぇ……なんでマスコミ全員が賛同してるんだ…………?
613:名無しのアブノーマル
他スレもSNSもやべぇ ヤれ! ヤれ! の大合唱……
614:名無しのアブノーマル
何だよそれ 有り得ねえだろ だってそんなの……
615:名無しのアブノーマル
…………
616:神
フフフ……
617:名無しのアブノーマル
!?
618:名無しのアブノーマル
神ィ!?
619:神
ウフフフフフフフ……
フハハハハハハハ……
アーッハッハッハッハッハッハッ!
620:名無しのアブノーマル
何しに来やがったてめぇ!!!
621:神
あへえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
622:神
……ふぅ
騒ぐことはありません 愛しい我が子たちよ
623:神
これもすべて我が計画の内……
私の世界は今この時をもって、ようやく完成を迎えるのです!
624:名無しのアブノーマル
なっ……
625:名無しのアブノーマル
Ω ΩΩ< ナンダッテー!!!
626:名無しのアブノーマル
まさか、神!? 何かやらかしたのか!?
627:神
あひょっひょひょひょひょおっへええええええええええええええええええええええ!!!!!
628:神
……ふぅ
その通りです 今をもって私は権能を解放し、すべての子供たちから自制心を解き放ちました
629:名無しのアブノーマル
!?
630:神
知性体は皆、内に秘めたる性癖を持つもの……私がそのように創ったのです、例外はありません
この楽園を認識できる子は、より強い性癖を持つというだけのこと……貴方たちとそれ以外の子を別つのは、ただ性癖の強弱に過ぎないのです
631:名無しのアブノーマル
マジかよ……
632:名無しのアブノーマル
そんな事実初めて知ったゾ……
633:名無しのアブノーマル
……って、じゃあまさか、お前の目的は!?
634:神
おほっおほほおおおおおおおおおおのぉほほぉのほぉおおおおおおおおおおおお!!!!!
635:神
……ふぅ
貴方の知性が導き出した答え、正答ですよ
そう、私の目的は最下級天使であった頃からただ一つ――
――――あらゆる性癖が許される世界、性癖世界セクシャリアンドラウンズの創造だったのです!!!
636:名無しのアブノーマル
ばっ……!!!
637:名無しのアブノーマル
バカかよ神ぃ!!! お前そんなことのために世界創ったのかよ!!??!?
638:神
その通りですよ? というか他に世界を創造する理由がありますか???
639:名無しのアブノーマル
いやそれは創造神のお前の自由だけどさぁ……!!!
640:名無しのアブノーマル
やめてくれよ……やめてくれよ……!!!
641:名無しのアブノーマル
昔てめぇの創世神話聞いた時すら吐きそうだったのにもう頭メチャクチャだよ!!!!!
642:名無しのアブノーマル
どうしてくれんだよ!!! そんな世界嫌だぞ俺ら!!!!!
643:神
おや、なぜですか?
性癖世界ではあらゆる性癖が許されます 当然、貴方たちが苦しみ、向き合ってきた性癖であろうとも……
それが楽園でなくて、何が楽園だというのでしょう?
644:名無しのアブノーマル
馬鹿野郎!!! 俺たちはなぁ、ひた隠しにしてるからこそ気持ち良いんだよ!!!!!
645:名無しのアブノーマル
誰にも認められないからこその快楽があるんだ……!!! バレたら一巻の終わりだからこそ、瞬間瞬間を必死に生きていられるんだ!!!
646:名無しのアブノーマル
全員が変態の世界なんか望んでねぇ!!! 俺たちは、健全な世界でこそヘドロの底で輝けるんだよおおおおおおおおっっっ!!!!!
647:神
おや、まあ……フフフ とても良いですね
648:神
私の創りし子どもたち 私の力を超えないけれど、いつだって想定を上回ってくれる……
649:神
だからこそ知性は面白く、愛おしい……創造主として、これ以上の快楽はありません
みんな、立派になりましたね……
650:名無しのアブノーマル
うるせぇ!!!!!
651:名無しのアブノーマル
今創造神面するな!!! 欠片も敬えねえんだよ!!!!!
652:名無しのアブノーマル
早く戻せよ!!! 世界を戻せ!!! 俺たちの世界を返してくれ!!!
653:神
それは嫌ですね せっせと種を蒔き、大切に育ててきた世界がようやく実を結んだのですから
……おや? フフフ、抗うのですねヴァルガリエ 流石は私の最高傑作です
654:名無しのアブノーマル
なにっ!?
655:名無しのアブノーマル
おい見ろ!!! 女帝様が!!!
656:名無しのアブノーマル
苦しんでおられる……!!! けれど聖王様と娘ちゃんの三人でフレッドリーツを止めてる……!!!
657:名無しのアブノーマル
抗ってるんだ、三界の主も!!! こんな世界は認めないって……!!!
658:神
ああ、エウラリア ネスキス もはや、私の権能が完全に届くことはありませんか
そして、フレッドリーツ 貴方もまた抗うのですね その知性をもって……
ああ……すごく興奮してきました ちょっと席を外します
659:名無しのアブノーマル
一生帰ってくんなやこのダメ神が!!!
660:名無しのアブノーマル
イッチもか!? あのフレッドリーツですら、性癖に振り回されまいとしているのか!!??
661:名無しのアブノーマル
当たり前だろ……!!! フレッドリーツにとって、イッチにとってはそれがすべてだったんだからな!!!
662:名無しのアブノーマル
なら……俺たちがやるべきことは、一つだけだ……!!!
663:名無しのアブノーマル
何だ!? 何か手があるのか!?
664:名無しのアブノーマル
――――神を、倒す……!!!!!
665:名無しのアブノーマル
!?
666:名無しのアブノーマル
ほ、本気か!!??
667:名無しのアブノーマル
もうそれしかねぇ……狂っちまったこの世界を戻すには、神を倒して戻させるしかねぇ……!!!
やるんだよ!!! 俺たちで!!! 健全な世界を取り戻すんだ!!!
668:名無しのアブノーマル
で、でもどうやって!?
669:名無しのアブノーマル
神はクソ雑魚ナメクジだ!!! 俺らが必死に考えて知性的レスをすれば耐えきれずにアヘるはず!!!
670:名無しのアブノーマル
そうか!!! 神を屈服させるのか!!! さながらイッチがやったように!!!
671:名無しのアブノーマル
うおおおおおおおお……滾るぞ、滾ってきたぞぉ!!!
672:名無しのアブノーマル
すごい一体感を感じる 今までにない何か熱い一体感を
風……なんだろう吹いている確実に、着実に、俺たちのほうに
673:名無しのアブノーマル
やってやろうじゃねえか!!! 神を屈服させ、健全なる世界を取り戻す!!!!!
674:名無しのアブノーマル
聖戦だ!!! いや性戦だ!!! 神のクソ野郎に一発かましてやろうぜ!!!!!
675:神
戻りましたよー とっても気持ちよかったです
676:名無しのアブノーマル
来たな神ィ!!!
677:名無しのアブノーマル
俺らの変態力を見せてやる!!!
678:神
おやおや……フフフ そう来るのですね
679:神
いいでしょう 来なさい、愛しい我が子たちよ
680:神
我が身を堕とし、辱め、意のままに力を振るいなさい
我が子たちよ……今こそ、私を超える時です……!
681:名無しのアブノーマル
おぅよ!!!
682:名無しのアブノーマル
やってやろうじゃねえか!!!
683:名無しのアブノーマル
とりあえず三レスでアヘれ!!! この神野郎!!!
684:神
フフフ……
685:名無しのアブノーマル
!?
686:名無しのアブノーマル
ば、馬鹿なっっっ!!??!?
687:名無しのアブノーマル
そういえば途中から、アヘってねえ!!!
688:神
侮りましたね 私も日々進化するのです
もう即堕ちなんてしませんよ さあ、思う存分知性をぶつけて来なさい!
689:名無しのアブノーマル
1たす1は2いいいいいいいい!!!!!
690:神
あへえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
691:名無しのアブノーマル
即堕ちしてんじゃねーか!!!!!
692:神
……ふぅ
今のはちょっと油断しただけです もう私に隙などありません
持てる限りの知性を尽くしなさい でなければ私に勝つことはできませんよ?
693:名無しのアブノーマル
……おい、お前ら
694:名無しのアブノーマル
ああ、分かってる やるぞ
695:名無しのアブノーマル
見せてやるよ神 俺たちの知性の力をな
696:神
フフフ それは楽しみです
697:名無しのアブノーマル
1たす1はぁ――――
698:神
またですか? それはもう克服しましたよ
699:名無しのアブノーマル
――――田んぼの田ァッッッ!!!!!
700:神
!!??!?!?!?!!!???!?!!!???!?!!??!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
・
・
・
・
こうして、私は子どもたちに敗れることと相成りました。
ああ、あんなにもたくさんの子どもたちから知性責めされるなんて……これは永久保存版ですね。何度でも楽しめそうです。
非常に残念ですが、性癖世界セクシャリアンドラウンズの創造は防がれました。私は権能を用いてすべてを戻し、元の世界へと回帰させたのです。
まあ、諦めたわけではありませんから、機会があればまたやりましょう。フフフ……その時、私が勝つのか敗けるのか。今から楽しみですね。
おっと、これは失礼を。それでは事の顛末を話しましょうか。
今回の話の主役であるフレッドリーツ・レアライヒは、無事に我が世界の王となりました。
今は王としての政務に勤しんでますが、ヴァルガリエにダル絡みされてますね。
おや、エウラリアが注意しに来ました。フレッドリーツの頭越しに険悪な空気です。まあ、それもフレッドリーツの一撫でで沈静化するのですが。
ネスキスは可愛らしいですね。ドサクサに紛れてフレッドリーツの膝に陣取っています。ちゃんと政務を手伝って理由付けしている辺り、強かですよね。
ああ、フレッドリーツ。ハーレムとは苦難の道、私の最高傑作たちを御するのはさぞ骨が折れることでしょう。
けれど、今の貴方は本当に幸せそうです。それを私は、心から祝福いたしましょう。
フレッドリーツ・レアライヒ。私の目的のため、最高の頭脳を与えし傑作よ。
貴方はその性癖に苦しみながらも生き抜き、性癖を貫き、ついには幸福を手にしました。
いつしか私もそうなりたいものです。この願いは、今は秘め……静かに貴方たちを見守りましょう。
さあ、皆様。これにて終幕でございます。
語り部は今は名もなき世界の神、ユラウツァバクがお送りいたしました。
不思議ですか? フフフ……私ですら見通せぬ掲示板を見れたでしょう? すべての物事には理由があるのです。
いつの日かまたお会いしましょう。その時は、貴方がたの世界の話をお聞かせください。
異なる世界の貴方がたが築きし性癖の話……是非とも、お待ち申しております。
それではご静聴、ありがとうございました――――
~後書き~
これにて完結!!! 完全に終了!!!
やった!!! やってやった!!! 私はやったんだああああああああああああああああああああ!!!!!
ふぅ……失礼しました作者です。少しの間お付き合いをば。
もう十年近く趣味の執筆をしている作者ですが、実は完結させたのこれが初めてです。
マジで遅筆なんですよね……オリジナルも実はこれが初めてだったりします。
本気で取り組んでる二次創作が全然書き上がらない鬱憤に駆られ、こうなったら性癖小説書いてやる!!! となったのが事の始まりでした。
まさかこんなに評価されるとはね、思ってもいなかったですよ……
まあ、なんというか、自信が欲しかったんですよね。相変わらず本命の二次創作は書き上がりませんが、この小説を完結させられたことは非常に満足しています。
今後はおまけとしてその後のイッチたちをちょこちょこ書いていこうと思います。でも所詮おまけなんでね、あんまり期待しないでくれるとありがたいです。
さて、それでは拙作を読んでくれた皆様。本当に、本当に、ありがとうございました。
すべての読者様へ感謝を。そして先駆者の作者様たちにもっともっと書いてくれと願います。
それじゃあ、また会う日まで! アディオス!