黄泉の道へと進んだ少年   作:バロンレモンアームズ

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出久の服装は鎧武36話の貴虎兄さんと同じ格好です。
爆豪に対して特に扱いが酷いので爆豪ファンの方は申し訳ございません。


第二話A組と完全敵対

あの悪女が口を滑らせ緑谷出久の無実は証明された。

だがあまりにも遅すぎた証明されたのは除籍されて数週間後だった。

雄英から除籍された後帰ってすぐに母親に勘当され家からも追い出された出久は通行人からも石と罵倒の嵐を投げつけられそのまま行方不明になっていた。

その事実がマスコミに知られ雄英は批判の対象になっていた。

日本中のプロヒーロー、警察が緑谷を探し回っていた。

またその頃あるヴィジランテの話題が広がっていた。

その名は仮面ライダー龍玄黄泉

日本中のヴィランと汚い闇商売を行っているヒーローを何処からともなく片っ端に倒し人々を助けていた。

このことはマスコミでも何度か取りあがられているため警察とヒーロも

緑谷と一緒に龍玄を追っていた。

龍玄に助けられた人々はこう言っていた。

「彼こそが本物のヒーローだ。それに対して今のヒーローは・・・・」

彼に倒されたヴィランや闇商売を行っていたヒーローは

「彼からは凄まじい闇と憎しみを感じた。あんなのに勝てる訳がない」

と怯えていた。

そしてA組は放課後や休みの日を使って時には県を跨いだりして緑谷を探していた。

「・・・・いたか?」

「・・・・いいや」

「・・・きっと緑谷は俺達の事を恨んでるんだろうな」

「それもそうだ。俺達はあいつに恨まれても当然の酷い事をしたんだから」

「緑谷さんは私達の事を許してくれるんでしょうか」

「デク君・・・・」

「ケッ・・・そんなこと言っている暇あったら必死に探せや」

このやりとりもずっと続いていた。

「おーいどうしたんだー?」

「あぁなんでもない!少し考え事をしただけだ。」

「ん?なんだこの音なるでチャックをあるような・・・・」

切島が路地裏の奥に進むとそこには怪しげな植物が生え壁にクラックが開いていた。

そしてその中から薄汚れたブレザーと灰色のTシャツを着て長槍を持った男が出てきた。

切島がその男に近づいて話しかけるとその男は切島の腹を思いっきり蹴飛ばした。

「なんだ。切島か何の用だ?まだ俺を責めたりなくなったのか?」

「緑谷か!?違う!俺達は無実を伝えに来たんだ。俺達はあの女に騙されてたんだ。だけど洗脳状態とはいえ俺はお前を一方的に痛めつけてしまった。すまねぇ!恨んでるなら気が済むまで殴ってくれ!」

切島は出久に土下座する。

「おい切島・・・・そんな所で一体何やってんだ?」

「!?おい!そいつデクか!?おいクソ髪!?」

すると全員が出久の元に行き

「本当にごめん!許されるなんて思ってないけど謝りたいの!」

「ごめんなさい!」

「本当にすまない」

「すまない緑谷」

土下座をしながら謝るが

「でだからなんだ!?俺はあんなクソみたいな学校に戻るつもりはない!」

「な、なんでだよ!?」

「緑谷君の無実は証明されたんだぞ!」

「・・・・ケロ。やっぱり私達のせいなのよね?緑谷ちゃん」

「お願いです。話を聞いてください!」

「はぁふざけんなよお前ら・・・・俺は俺ではなくあんなクズ女を信じて俺を傷つけたお前らもクズなんだよ。俺を裏切っておいて今更なんだ!?許しを得て自分達の名誉を回復させようとしたのか?それに俺はお袋に勘当されたもう帰る場所なんかない!」

「こんの・・・クソデクが!」BONN

「インコのおばさんに心配かけやがって手もいででも連れ帰ってヤラァ」

爆豪は手のひらを爆破しながら出久に飛び上ろうとする。

『ヨモツヘグリ』

出久はロックシードを起動させベルトに装填し、カッテングを下げる

『ロック・・オン』

「・・・変身」

『ハイィイー!』

『ヨモツヘグリアームズ!冥・界・ヨミ・ヨミ・ヨミ』

暗雲から現れたアームズが出久に被さり変身が完了する。

龍玄黄泉は長槍を投げ捨てマンゴーパニッシャーを手をし爆豪と応戦していた。

「なんだあれ!?」

「緑谷が変身した!?」

「・・・!!あれは!?」

「ヤオモモ何か知ってるのか?」

「″仮面ライダー龍玄黄泉″と言うヴィジランテはご存知ですか?」

「あぁこの間話題だった!?」

「その龍玄です。私の一族の情報網でその動画を持っているのですが緑谷さんの姿と戦い方が完全に一致しています!」

「緑谷があの龍玄だって言うのか!?」

「そんなバカな・・・・。」

「しかし間違いありません。私は龍玄の映像を何度も見ていますから」

「はっいくら戦い方が変わろうがデクはデクだァ!死ねぇぇ」boom

爆豪はそう言うと龍玄に爆破を食わせようとするが

「はっくたばっt「誰がくたばったってこの屑ヴィラン野郎が」何?」

龍玄はメロンディフェンダーで爆破を防いでいた。

「そんな没個性で俺を倒せると思ったのか思い上がりも大概にしろ!」

「なんだと!!クソナード!」

「だって実際そうだろ!ただ壊すだけの塵個性だろ。」

龍玄はそう言うとカッテングを三回下げ飛び上がった。

『ヨモツヘグリスパーキング』

「逃げるか?逃さねぇ!!」boom boom

爆豪は個性を使って龍玄を追っていく!

「馬鹿か?テメェは相変わらずキレやすいんだな」

龍玄は足に紫のオーラを纏い爆豪にライダーキックを喰らわせる

そのライダーキックを喰らった爆豪はそのまま地面へと落ちる

「「「「爆豪(君、さん)」」」」

「大丈夫よ死んではいない。気絶しているだけだわ。」

「今トップレベルのこいつが負けたのか信じられなかったのか?違うなこいつはトップじゃない。唯の没個性の壊すことしかできない木偶の坊だ。」

「それに俺にもう関わるな。お前らを見ているだけで反吐が出る。」

「あの女が自白したことは知っているあんな屑に崇めらた自分が情けない。あと見逃してやるからさっさと失せろ」

龍玄はそう言うとそのままクラックの中に入り消えた。

ヘルヘイムの森に入った龍玄は変身を解除したが

「ガハ!?」

出久は突然吐血しそのまましゃがみ込んだ。

 

 




設定
使える武器は原作で使っていたものとバナスピアー、マンゴーパニッシャー、ソニックアロー、他のオーバロードの武器、無双セイバー、ダーク大橙丸、黄泉丸など使います。

次に闇落ち出久が変身するとしたらどのライダー?

  • ダークドライブ
  • アークゼロofアークワン
  • リュウガ
  • アマゾンオメガ
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