そうですね。
次回からセシィが出ます。よって弾の専用機が登場します。
それではどうぞ!
なぜ入学した初日から授業があるんだなんて突っ込みは置いといて。
「ここまでで分からないところがある人はいませんか?」
さっぱりと言っていいほど分からん。確かにあの分厚い本を読んでおけとは言われてはいたが、普通最初の数ページだと思うじゃん?頑張って最初から読んでいきましたとも!知らない語句とか満載だからあの日からこっちパソコン片手に読んでたんですよ!なんで初日から色んなページをいったりきたりするんですか!最後の辺りなんてほとんど読んでないよ!
仕方がない…背に腹は抱えられん。
「先生」
「はい!なんですか五反田くん。どこが分からなかったですか?先生教えちゃいますよ?先生ですからね!」
「八割ぐらい分かりません!」
「…ふぇ?」
「まったく…五反田、参考書は読んだのか?熟読とあっただろう」
「読みました…最初らへんは。まさか初日から全部のページを使うとは思わなかったんです」
「それは言い訳だ」
「ですが、俺達は男ですからISとはほとんど無関係だったんですよ?いきなり語句とかの分からない本を渡されて1ヶ月もない状態でそれを読んで理解できると思いますか?」
「…それも一理あるな、織斑はどうだ?」
「えっと、俺は学園内にいたんで生徒会長や織斑先生にも教えてもらえたので、一通りは理解しました」
「他で分からない者はいるか?」
「いないな、なら今の時点で分からないのは五反田だけか」
「はい…」
「とりあえず今は黒板を丸写ししておけ、放課後にでも誰かに頼って教えてもらえ」
「はい、わかりました…」
「ん、では山田先生授業の続きを」
「では再開しまーす」
休み時間
「お疲れ」
「おう…一夏くんよーなんで短い期間であんだけ出来るようになるんだよ…お前あほとんどISのこと知らなかっただろうが」
「だからさっきも言ったけど教えてくれる人がいたからだよ。あの参考書はなんでもかんでも難しく書きすぎだから、誰かに聞いた方が分かりやすい」
「ふーん」
こいつはもともと頭いいんだよなー、記憶力とか機転とか色々と。多分それだからあんな参考書分かるんだよ。
「ちょっといいか?」
「ん?」
「久しぶりだな!箒だよな!」
「ああ、私が篠ノ之 箒だ」
「ホント久しぶりだよなー!小学校の四年のとき以来だっけ?」
「覚えていてくれたか!うんうん!」
「そのポニーテールですぐに分かったぜ!」
俺は忘れてたし忘れられてるな。というかなんで一夏は覚えて…いやさっきも言ったけど頭いいんだった。なんか腹立つ。
「一夏」
「なんだ、箒?」
「こいつは誰だ?」
…それが普通なんだけどもなんだか悲しいな。
明日から本気だす。
三時間ぐらいかけて書く。通常の三倍