学校がつらいです…
それではどうぞ…
「俺だよ、五反田だよ忘れたか?」
「ちょっと待ってくれ…えっと、確かおバカトリオの1人か?」
「懐かし呼び方するじゃねぇか…まぁ、そうだよ」
「んじゃ箒も思い出した事だし話を元に戻すぞ。箒なんかようか?」
「久しぶりにあったからな、二人で話でもしようと思ってな。ここだと周りがややこしいし外に行かないか?」
「どうせなら三人でにしないか?」
「俺は忘れられていた人間だから遠慮するよ。二人で行ってきな」
外の方がうるさい気もするし俺から離れれば多少は向こうに女子もついていくだろうしな
「分かったよ。じゃあ行こうぜ箒」
「ああ」
さて、俺は次の授業に備えるかね。
ここで俺に問題だ!正解を選べ!
1、予習する
2、寝る
3生徒会に行く
ぜひ選びたいのは1か3だが、3は時間がかかること間違い無し。1は…手遅れだろ、コレ休み時間どうこうできる問題じゃない。なら2を選びたいが周りがうるさいから無理だろう。
「と思ったらほとんど人居ねーじゃねーか」
クラスにいるのは男に興味ないか、俺派の人だけ。普通に悲しい。50対1ぐらいで俺の負けだからな。俺は結局悲しくなった寝た。
そして授業についていけなかった。明日から頑張ろう…
休み時間になって一夏に簡単なところだけでも教えてもらおうと思っていたら
「ちょっとよろしくて?」
金髪縦ロールお嬢様系美人キター!
「なんです?」
「まぁ、なんですのその返事は!?本来なら私に話しかけられることなどないのですから光栄におもいなさい!」
高飛車の女尊男卑に染まった人間は大体みんなこんな感じ。男は女に媚びればいいみたいな考えてを普通に押し付ける。まぁ昔は逆でそれが当然の世の中だったから、今が全て悪いと完全には否定出来ないのだけれども。
「なぁ、弾」
「どした?」
「この人だれ?」
「知るか!自慢じゃないがIS関連でお前が知らない事を俺が知ってると思うか?」
「そりゃそうか」
「貴方達この私を知らない!?イギリス代表候補生であるこの私を!?」
「「おう、知らん」」
「…まったく男というものはどうしてこうも…」
その言葉はさすがの俺でもカチンとくるぞ。
「いいですか私の名は(キーンコーンカーンコーン)ッ!また来ますわ!」
帰ってった…もう織斑先生のアレが怖いんだな…なんという調教スキル。
「そうだ、うっかりしていた。クラス代表を決めなきゃならん。クラス代表はクラス対抗戦や様々な場面で出番が来る。自薦他薦を問わないの。今決めるぞ」
今日最後の授業の時に織斑先生が言ったそれは面倒な事の始まりであった。
他薦有りとか一夏みんなが推薦してすぐに終わるな。
「はい!私は織斑くんを推薦します!」
「私も!」
「私も!」
ほらな?
「私も!」
「私は五反田くんを推薦します!」
なん…だと…何故だ何故なんだコレだと決まるのに時間がかかってなかなか寮に行けないじゃないか…(ちょっと嬉しかったのは秘密だ)
「冗談じゃありませんわ!」
おっと金髪縦ロールさんがキレてる
「クラスの代表が男だなんて恥ですわ!そのような恥をこのセリシア・オルコットに味わえとおっしゃるのですか!?第一こんな後進的な国で暮らさなければならない事自体私には耐え難い屈辱で…」
「なら自分で立候補すればいいじゃねぇか。それによその国をバカにできるようなところじゃねーだろイギリスって。不味い料理何年覇者やってんだよ」
一夏がちょっとキレてるな。なにもなければいいが…
「貴方!私の国を侮辱しますの!?」
「先に言ったのはそっちだろ!」
あー口喧嘩が始まった…こりゃなかなか終わらんぞ?
「二人とも黙れ!」
「「はい…」」
そんな事なかった。さすが織斑先生、鶴の一声。
「丁度一週間後にアリーナを使ってクラス代表決定戦を行う事にする。このままだと両方引っ込みがつかんだろうしな」
「織斑先生が言うなら…」
「織斑先生がそうおっしゃるなら」
そうそう二人で…って
「織斑先生なんで俺も入ってるんですか?」
「他薦されていただろう。二人がやる気なんだ、全員でやらなければ不公平だろう?」
「そうですか…」
確かに専用機は昨日のうちに届いてはいたけどそんなに早く出番が来るとは思ってなかった…
というわけで次の次くらいに決定戦です。
次回はやっとフラグ建築に行きます