実は合同小説と最新話と別の小説の執筆に集中してたせいで透子の生誕記念回は大幅に遅刻しまいました!年末までに投稿しますので、今暫くお待ち下さい。
……ちなみに今回は最新話を投稿します。今回からRASを本格的に本編に参加することになりますので、これからも温かい目で見てくれたら幸いです。
それでは、どうぞ!
*ちなみに今回は京介の幼少期の話があります。その際に幼少期の京介は佐藤 利奈をイメージしてくれるとありがたいです。
それでは改めて、どうぞ!
第12話
「ル〜カ…グハッ⁉︎」
「だからその呼び方はやめろって言ってるだろ。」
Roseliaのライブが終わってから数日後の放課後…ホームルームが終わった直後、一ノ瀬が京介に絡んだきたが、京介は一ノ瀬の顔面に足蹴りをした。そして一ノ瀬は顔面から床に突っ伏してしまった。
「アンタ達、そのやりとりよく飽きないね……。」
「コイツがしつこく言ってくるからだ、人間つけた赤メッシュ。」
「アンタもその呼び方やめろ!」
蘭が呆れたように呟いた。京介と一ノ瀬は毎日同じようなやりとりをしているため、そう言われても無理もないが。しかしあっさりと京介に揶揄われる。
そして京介はそのまま鞄を持って早々と教室を出た。
「行っちゃったね……。」
「まぁ怒ってたから無理も無いけど……。」
京介が立ち去る所までを見ていたひまりとつぐみは苦笑いしていた。
「一つ気になってたんだけど……。」
「な〜に〜?」
「何でアイツ呼び方云々でアソコまでムキになるんだろ?」
しかし蘭がふと疑問に思ったの事があったのか、気になった事を述べた。確かに呼び方だけでアソコまで怒らないからだ。
蘭にそう言われたほぼ全員が『何でだろう、……?』と頭を悩ませながら考えた。
「あー、それなんだけど……。」
「どうしたの、咲恋ちゃん?」
「京介の思い出に関係する事よ。」
しかし咲恋が何か思い出したのか小さく挙手をした。つぐみに尋ねられた事で続け様に何があったのか答えた。
「
そして咲恋は京介の幼馴染…
「ちょっと待て!俺はそんな話し聞いた事ないぞ!」
「あら、アンタは京介が制裁して話そうとする前にいつもはぐらかされて終わりじゃ無い?」
しかし自分は知らなかったと一ノ瀬は抗議したが咲恋は京介の話しを聞かずにいつも制裁を受けて終わりにしているので、詳しい事までを聞いてなかったと一蹴した。
それを聞いた蘭達は冷たい目で一ノ瀬を見ていた。それに対して一ノ瀬は咲恋の言っている事は正論であるため何も言い返せず黙り込んだ。
「でも短い間って?」
「親の転勤が多くてね……小5になった時に転校してきて、その数ヶ月後に転校したの。で……京介曰くひょんなことからレイちゃんと仲良くなったそうよ。で……そこから暫く付き合いがあって、あたしと桜雪ちゃんも京介を介して仲良くしてたの。」
しかし巴が途中気になったことがあったようで口に出すと咲恋はその問いに対して補足するように回答した。そして何故仲良くなったのかも簡潔ではあるがも答えた。疑問に思って口に出した巴はもちろん、その話を聞いてたこの場の全員は納得して相打ちを打つ。
「なるほど…それでどんな子だったの?そのレイって?」
「あたしらと同い年の女子……は当然ね、あとは当時ミュージックスクールに通ってて歌は上手かったわ。」
『そうなんだ……。』
レイの事を気になった蘭はどんな人物なのか尋ねると咲恋は教えられる範囲で答えてくれた。説明も分かりやすくどんな人物かある程度把握できた。しかし咲恋は『でも……』と言って言葉を続けた。蘭達は言葉が続くと思っていなかったのか頭に疑問符を浮かべながら首を傾げた。
「気にしていることがあってね…よく年上に見られがちだったわ。」
「そ、そうなんだ……。」
あと咲恋は余計な事まで言っていたがそれを聞いた蘭はレイに会った事がないため困惑していた。
「流川くんって、今もそのレイって娘と会いたいって思わないのかな?」
「当然思ってるわ。しかしその心配はないわよ。転校する時、その際に京介はレイちゃんに『お前が帰ってくるまでいつでも待ってるよ。』つて言ってたわ。その後二人は再会を約束したの。」
「なるほど、その言葉を信じてたんだ……。」
つぐみも京介はレイと会いたいと思っているのか疑問に持ったようだが、咲恋はもちろん本人達は再会する気はあるようで、約束までしているのであった。
「……流川って友達とかいなそうだから何か意外。」
「だね〜……でもルカッチがいたら『余計なお世話だ、人間つけた赤メッシュ』って言って怒るかも〜。」
「あり得るわね。」
蘭はボソッと一言部分呟き、それを聞いたモカも同意した。途中京介のモノマネをしたが微妙に似ているので蘭以外クスッと笑ったが。
「咲恋ちゃん、私流川くんとそのレイって子の関係を聞きたい!」
「モカちゃんも〜。」
「俺も聞きたいぞ!」
「はいはい。 でもあたしの話せる範囲で構わないかしら?」
「問題無いぞ。こちらは無理言ってお願いしてるんだからな。」
ひまりを筆頭に京介とレイとの関係が気になるようで話しを聞きたいと申し出た。本来なら本人がいない所で話すのは気が引けたが全員が気になってるので仕方なく話す事にしたが、『話せる範囲までなら。』という条件を出した。それを受けて巴は問題無いようで、全員も首を縦に振ったのだった。
「分かったわ。それじゃあ話すわ……あれは小学5年生の時……」
自分の条件を全員が承諾した事を確認した咲恋は真相を語るのであった……。
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一方同じ頃……
「少し早めに終わったな……。」
京介は鞄とは逆の手にエコバッグを携えて自宅に向かって帰っていた。実は帰宅途中に桜雪から『遅くなるので夕飯の支度をお願い出来ますか?』と連絡が来たのだ。返事にリクエストを聞いたら『カルボナーラが食べたいです!』と返ってきたので、急遽帰る前に夕飯の買い出しに行くことになった。
幸い、自宅付近のスーパーマーケットは混んでなかったので早めに買い出しを終えて家に帰る最中であった。しかし京介はふと目にした公園に目が入った時途中立ち止まった。
「此処の公園も懐かしいな……小学校を卒業してから一度も立ち寄ってないぞ。」
どうやら幼い時によく遊びに来た公園のようで、どこか懐かしさを感じたようだ。そして京介はその公園に進路を変えたのだった。
「配置も変わってない…多少古くなってるが当時のままだな。」
公園に入って目に映ったのは古いブランコにジャングルジム、鉄棒や砂場と言った一般的に見られる光景であった。京介が遊具とかを見て感じた事は、当時の面影がまだ残っていた事による懐かしさであった。
懐かしさに惹かれた京介は公園に備え付けてあるベンチに座り、鞄等もベンチに載せた。
「よくこの公園でレイと遊んでたっけ……そういえば最初に話したのは此処だっけな。」
同じ頃に咲恋が口に出した自分の幼馴染…レイとの出会いは此処であったと呟いた。そして京介は数年前まで記憶を遡った。
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確かアレは6年前……俺が小学5年の頃だな……宿題も早く済ませた俺は咲恋と桜雪と遊ぶために一人で目的地のこの公園に来てたんだ。その当時は俺と咲恋は同じクラスで桜雪は隣りのクラスで、桜雪はクラスの集まりがあって、咲恋は日直で帰るのが少し遅れたから公園で合流する事になったんだ。
そして俺は公園に着くとそこには誰もいなかった…というより一人の少女がベンチに座ってたんだ。少女は何処か悲しげに俯いてたな……。
『どうしたんだ?』
『へっ?』
見たらほっとけない性分の為か、自分から少女に声を掛けて何があったか尋ねた。少女も突然声を掛けられたから間の抜けた声を出してたな。
あとこの少女は俺と同じクラスでしかも同じ5年生になったと同時に転校してきた子で、出席番号が隣りと言う理由で学校案内を任されたから印象に残ってたな。
『悩み事かい?』
『う、うん…まぁ……。』
もしやと思い悩み事があるか尋ねたが、まさか聞いた事がヒットする事になったよ。コレは俺も驚いたよ……。そして少女も突然の事だったので困惑しながら返してくれた。
『俺が聞くよ。』
『へっ?』
『これくらい大丈夫だよ。』
俺は話し相手を買って出た。しかし少女は目を泳がせながら困惑したが、渋々悩んでいる事を話してくれた。
『……というわけなの。』
『なるほどな……。』
……少女は何故悩んでたのか大まかに話してくれた。どうやら『ミュージックスクールに通っていて、スクールの子に自分達と違って大人っぽい。』との事だ。
『そんなの気にすることないんじゃないか?』
『へっ……?』
とりあえずこの時の俺は気にするなと言ったな。それを受けて聞いた少女はキョトンとしていた。
『周りがそんな事言ってるけどさ、そんなの気にせず自分が思うように歌えばいいだけじゃん。周りを気にして閉じこもってたら何も良い事ないぞ?』
『…………。』
当時の俺は今の俺には似合わない事を言いながら少女にアドバイスを送った。まぁその大半はまだ子供だから仕方ない部分もあったからな……しかし少女の方は俺の言ったことに根拠が足りないのかまだ困惑していた。
『なら今ここで歌ってみてよ。』
『い、今?』
『もちろん。』
此処で俺はベンチから立ち上がって少女にこの場で歌う事を提案した。少女もおそるおそる聞いて来たが、俺は迷わずに即答した。
それを聞いた少女はベンチから立ち上がって、自分の鞄から一冊の冊子を出して開いた。その間に俺はベンチに座り直したのだった……。そして歌詞が書かれているページを開いたのか、一度深呼吸して歌い始めた。
『ど、どう……?』
『…………。』
一通り歌い終えた少女は感想を俺の顔を覗き込むように聞いてきた。その歌を聞いた俺が感じた事は『良い歌声』。それに限ったのだ。
『……良い歌声だ。』
『へっ……?』
『そのままの意味だ。良い歌声、綺麗だよ。』
無意識に口に出したのか、俺は純粋に少女の歌声を褒めた。しかしそれを聞いた少女の目から涙が溢れてた。
『ちょっ!どうしたんだ⁉︎』
『嬉しくってつい……。』
俺は何か泣かせるような事を言ったのか慌てたが、少女はどうやら嬉し泣きをしていたのだ。そしてどうすれば良いか分からずだったが、此処はとりあえず落ち着くまで少女の頭を撫でるのであった。
『もういいか?』
『うん、大丈夫。ゴメンね……。』
『いや、気にしてないよ。』
『あ、ありがとう。えーっと……』
暫くして、少女は泣き終わった。が、少女はお礼を言おうとしたが、途中で口が止まってしまった。
『そういえば自己紹介をしてなかったな……。』
『あはは…そうだね、同じクラスなのに……。』
『仕方ないよ、あの時は転校生の紹介だけだからな。』
同じクラスでしかも学校案内したのにも関わらず自己紹介してない事を思い出した。俺達はそれを思い出した後、お互いが苦笑いしてた……。そして俺達ベンチから立ち上がって向かいあった。
『俺は流川 京介だ。よろしく。』
『私は
『もちろんだ、レイ。』
俺と少女…
そして暫くして桜雪と咲恋も合流した。そこからレイを紹介して、二人ともすぐに打ち解けるのであった。
レイと友達になってから数日してかな……レイが俺の事を
『ねぇ、ルカくん。』
『ルカくん?もしかして俺の事言ってるのか?』
放課後、この公園で俺とレイと咲恋が遊んでる時に、俺の事を呼んだレイだが不意に聞き慣れない名前で呼ばれたのだ。それもそうだ、普段『流川くん』って呼んでるのに……で、突然の事なので俺は当然首を傾げて頭に疑問符を浮かべたな。
『私なりに呼び方を考えたんだけど……ダメ?』
するとレイは失礼だと感じたが、上目遣いでダメかと聞いて来た。うん、それは反則だろ……
『……好きにしていいぞ。』
俺は顔を逸らしながらだが許可した。しかし『ルカくん』か……俺をこう呼ぶのはおそらくレイぐらいだろうと当時の俺はそう感じた。まぁそれとは別に俺は多分照れてるだろうな。
『アンタ可愛い名前で呼ばれてるわね。』
『……うるせぇ。で、何か俺に話したいことがあるんじゃないのか?』
近くで様子を見ていた咲恋がニヤニヤしながら俺を揶揄ってきた。
『あ、そうだった。私ね…ミュージックスクールで友達が出来たんだ!』
『へぇ、そうなんだ……誰なんだその友達って?』
『花ちゃんっていうの!』
『花ちゃんねぇ……。』
どうやらこの前の俺の助言のおかげか、ミュージックスクールで周りに気にせず歌ったようで、その時にレイに声を掛けてきた子がいて、それをキッカケに仲良くなった、とレイが教えてくれた。そのその時に声を掛けてくれた子が花ちゃんって呼ばれてるようだ。
しかし『花ちゃん』か……。
『今度機会があったらその花ちゃんに会ってみたいな。』
『ふふ…花ちゃんももしかしたらルカくんと仲良くなれるかもね。』
とにかくいつでもいいからその『花ちゃん』とやらに会ってみよう。そう思った。するとレイも微笑んだ。
……でそこから暫くしてレイは男女問わず徐々にクラスに馴染んでいったが、一部の男子生徒からは良くない目で見られてたな……。
それを見た俺は男子にナメられないように、クラスで男女共に人気があったカードゲーム…『ヴァンガード』を俺が直接教えたな。で、場所は変わってカードショップ、店内のファイトスペースでレイはクラスと悪ガキとヴァンガードでファイトの最中であった。
『いくよ…アタック。』
『ノーガード。ダメージチェック……うわ!俺の負けだー!』
レイのアタックがヒットして悪ガキに勝った。悪ガキの後ろに控えていたであろう取り巻きが悪ガキの近くまで寄り添ってきた。
『和奏って強かったんだな……。』
『もう馬鹿にできねぇよ……。』
そう言って悪ガキとその取り巻きは悔しながらそのままショップを立ち去ったのであった。
『やったよルカくん!』
『へへ、レイのデッキは特殊だから少し対策したところで突破は不可能だよ。』
ファイトが終わっていの一番に俺の所まで駆けつけ、そのまま俺に抱きついてきた。……いくらそれはやめてくれないかな?
『ルカくん!一緒にやろう!』
『もちろん!』
今度はレイが俺に勝負を持ちかけてきたので、その挑戦を受け取る事にして時間いっぱいまでファイトする事となった。
ヴァンガードで遊ぶ以外にもミュージックスクールでの話しを聞いたり、放課後に公園で遊んだりと毎日が充実した数ヶ月だった。
しかし、そんな楽しい毎日は続かなかった……。
『え!引っ越すの⁉︎』
『うん……親の仕事の都合で来週末には……。』
それはある日、レイが突然『二人きりで話したい事がある。』って言われて、放課後誰もいないいつもの公園に呼び出されたのだ。
それでどんな話しかと思い、来てみてば、レイが転校する事を告げられたのだ。
『これでも長い方なの……。』
『……そうか。』
色々分からなかった俺はレイに詳細を尋ねた。纏めると、『レイの親は転勤が多いようで、今回は長い部類に入る』との事である。
その時のレイは今にも泣きそうにして俯いていた。それを見兼ねた俺はレイをそっと抱きしめた。
『ルカくん⁉︎』
『……待ってるよ。』
『へ?』
『お前が帰ってくるまでいつでも待ってるよ。』
『ルカくん……。』
レイは転校する……しかし、俺はそんなのは気に留めずにレイを待ち続ける、彼女にそう告げた。するとレイは嬉しかったのか彼女の眼には涙が溢れていた。
『分かったよ……必ず帰ってくるよ。それまで待っててくれるかな?』
『もちろん!』
レイは涙を拭ってから必ず帰ってくる事を宣言した。それを聞いた俺は笑顔で承諾した。
そしてその数日後、レイは転校したのであった……。
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「……というわけよ、あたしが話せるのはこれくらいかしら。」
時は戻って現在、羽丘学園
咲恋が話せる範囲での京介とレイとの関係を喋り終えた。ちなみに内容は京介が遡ったのとほぼ同じ内容であった。
そして話しを聞き終えた全員は考える素振りをして納得したようだ。
「もしかして流川くんが極端に『ルカくん』って呼ばれるのを嫌ってるじゃなくて、レイって子以外に呼ばれるのが嫌なんじゃない?」
「多分それかもしれないな……。」
話しを聞き終えたつぐみはある推察を立てた。それを聞いた巴を皮切りに全員が賛同するように首を縦に振った。
「俺、次から『ルカ』じゃなくて『京介』って呼ぶよ……。」
「それじゃあモカちゃんは『きょーくん』って呼びまーす。」
「(それもどうなの……?)」
考えを改めた一ノ瀬とモカが考えを改めるという事で呼び方を変えるそうだが、逆に不自然にフレンドリーになりすぎてる事に蘭は心の中で指摘した。
その後は京介本人から話しを聞かないと分からない事だらけなので、この話しは別の機会に持ち越して全員は帰宅する事となった。
一方、時同じく……
「(ん?……しまった、寝てたようだ。)」
昔の記憶を遡っている最中にベンチの上にウッカリ寝てしまった京介であった。しかし寝ている最中は幼い頃の自分の夢を見ていたようで何処か懐かしさを感じていた。
しかし夢が覚めると現実なので、仕方なく時計を見ようと起き上がろうとした。しかし……
「(そういえば頭が枕に乗せてるようで柔らかいな……)」
「あ、やっと起きた♪」
「⁉︎」
頭に何か柔らかい感触があったようで違和感を感じたが、まだこの時寝ぼけていた。その直後、不意に聞こえた一言で完全に眼を覚ました。
何事かと思い眼を開けると、そこにはダークブラウンのセミロングの髪をした、大人びいた女性の顔が京介の目に写っていた。
「お前……久しぶりに再会する人に膝枕なんてするか、普通?」
「ごめんごめん、でも私は少なくとも嬉しかったよ?」
「それを聞くと複雑になるな……。」
京介は即座に起き上がって女性に苦言を呈すると、女性は最初苦笑いしたが、途中から嬉しそうに笑った。女性の話しを聞いた京介はやれやれと言わんばかりか、頭を抱えた。
そして一度咳払いをして一度ベンチから立ち上がり、女性も京介が立ち上がると同時に自身も立ち上がって京介と向かいあった。そして……
「ただいま、ルカくん。」
「お帰り、レイ。」
京介は女性…レイを抱きしめた。一方のレイも京介に抱きしめたのだった。京介とレイ…
京介とレイは数分抱きしめた後、連絡先を交換をして時間を確認しよう時計を見ると5時30分を指していた。レイも『せっかくだからルカくんと話したい。』と言ってきたため、京介も『なら夕飯食べながら話さない?』と言ってきたので、彼女は京介と一緒に彼の家に同行する事となった。
そして数分で京介の家に到着してからは、京介はレイをリビングまで案内して夕食の身支度を軽く済ませた後、紅茶の準備をしてから道具一式を持ってからレイを待たせているリビングに向かった。
「それにしてもルカくん、大きくなったね。最後に会ったのは私より小さかったのにもう同じ目線になってたよ。」
「俺だって男子だ、身長だって伸びるさ。それにあと数年でお前を追い越しちゃうかもな?」
その後リビングに着いた京介は、はレイと軽くお茶を飲みながら昔話に手伝わせんよ。と言って花を咲かせているのであった。
京介とレイはお互い何をしているか、何をしてきたなど、再会前にこれまで起きた出来事を話し合ったのであった。
そして京介は時間を確認する為時計を見ると時刻は17時30分をさしていたので、レイに事情をして話して、そのままキッチンに向かった。レイも手伝おうとしたが、『いくらレイでも客人の手を煩わせられないよ。』と言ってリビングに待つよう言われた。
京介がキッチンに入って数分後、京介の両手にはカルボナーラとサラダを乗せた皿を運びながらリビングに持ってきた。
その後の京介はレイと料理を堪能しつつ昔の話しを語り合った。途中桜雪が帰ってきた時はレイを見て驚いていたが、事情を話してからは納得さた。その後は桜雪も連絡先を交換してから話しに加わって昔話をして花を咲せるのであった。
その後は時間が9時半を回ったので、京介はレイを駅まで送ってあげるのであった。
「それじゃあルカくん、おやすみなさい。」
「おやすみレイ、また今度会おうな。」
お互いが言葉を交わした後、レイは駅のホームに、京介は自宅に向かうのであったーー。
まずは感想、お気に入り登録をしてくれた方、こんな拙作を応援いただきありがとうございます!こんな拙作読んでくれるだけでもありがたいです!
今回はRASのベース&ボーカルのレイヤが本編に登場しました。いやぁ、まさかとは思うが、京介とレイヤが幼馴染なんて……誰が想像出来るよ?まぁ2箇所くらい伏線入れてたんだけどね。
何て、置いといて次回の投稿は2022年ラストととして今回大遅刻をかました透子の生誕記念回を今年中に投稿しようと思います。楽しみにしてくださるとありがたいです。
それでは、次回をお楽しみに!
R-18の小説を……
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