ウ☆マ☆娘5Us デュエルダービー!   作:王爺

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第3R『機竜の追込』

【2年前 トレセンデュエルアカデミア】

 

「はぁ、はぁ、はぁ...!ドロー!」

 

(うわ、やけに小柄な子がいるな。大丈夫か?)

(まぁ、走りをを見てみないと分からないけど..)

(そうは言っても、ランニングデュエルが出来る体格じゃねぇよ...)

 

「五月蠅い...」

 

(あーあー、やっぱり何度も押しのけられてるじゃん)

(あれじゃあどんどんスタミナを削られて...)

 

「五月蠅い五月蠅い!」

 

(やっぱり負けた」)

(あんなにボロボロで...見てて痛々しいわ...)

(あの子、デュエルの世界には向いてないよ)

(取り返しがつかなくなる前に辞めたほうが良いと思うけどねぇ...)

 

「はぁ、はぁ...クソッ!」

 

昼間の選抜レースの記憶を振り払うように、一心不乱にターフを駆けながらドローを繰り返す

肺も脚も限界を訴えかけている。

五月蠅い、あたしの身体なんだから甘ったれんな!

 

どいつもこいつも...言いたい放題言って...

今に見てろ、いつかアンタらに吠え面書かせてやる!

何を言われたって、終われるもんか!

 

 

 

 

...だけど。

いつかって、いつになるんだ...!

 

「おい、そこのウマ娘」

「は?何アンタ?」

「そんな走り方、いつまで続けるんだ?」

「うるさい、関係ないでしょ」

「でも」

「うるさい!!!」

 

「うざいんだよ!目障りなんだよ!あんたたちのいちいちが!!」

「どうせあんたも言うんでしょ?『お前には向いてない』ってさ!」

「...ああ、向いてないさ」

「ッ...知った事か!何を言われようが」

 

 

 

「デュエルしろよ」

 

 

 

「はぁ?」

「向いてないのはランニングデュエルじゃねぇ、お前の「走り方」の事を言ったんだ」

「俺はただのデュエルトレーナー、走力を上げるトレーニングの事は分からねぇが...デュエルのトレーニングについてなら誰よりも自信があるぜ」

「何を偉そうに...」

「いいから騙されたと思って、俺のン熱血指導を受けていけよー」

 

 

「教えてやるよ、『追込』のデュエルをさ...」

 

 

 

 

「ほら、連れてきたよ」

 

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【ナリタタイシン】

主な勝ち鞍:皐月賞、フォーチュンカップ

アメリカ横断ゴールデンタッグ・タッグ杯(スズカとペア)

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「ミッション達成です」

 

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【ミホノブルボン】

主な勝ち鞍:皐月賞、日本ダービー

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「あ、あのー...ここどこですか?」

 

見知らぬウマ娘3人に連行されてやってきたのは、ロッカーに靴や蹄鉄やデュエルディスク、ホワイトボードが置かれているプレハブ小屋

プレハブ小屋...怪しいウマ娘...監禁!?

 

「身代金なら払いませんよ!?」

 

「どういう発想でそうなったのかしら!?」

 

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【キングヘイロー】

主な勝ち鞍:高松宮記念、ペガサス・J・クロフォード杯

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「わぁ...新しい部員さん...えっ、えっと、よろしくお願いしましゅ!」アゥゥ...カンジャッタ

 

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【ライスシャワー】

主な勝ち鞍:菊花賞

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「は、はい?よろしくお願いします...?」

 

長い髪で片目を隠した可愛いウマ娘に挨拶されました。

...え?新しい部員?

 

「よっ!昨日ぶりだな」

「んー...あー!あなたは昨日レース場で親切にしてくれた...あの、なんで後ろに回ってくるんですか?」

 

なんでこの人がこんなところにいるんだろうと疑問に思いつつも、昨日レース場で色々教えてくれた事を思い出してお礼を言おうと思ったら、いつの間にか彼は私のすぐ後ろに回り込んできていて

 

ペラッ

 

「......へ?」

「おー!聞いてた通り本当に背中にあるなー例の痣!振子と音符が混ざった様な...変な形してんなぁ」

 

私のシャツを思いっきり捲りあげていました

 

「きゃあああああああああ!?!?」ダイレクトアタック!

「「何やってんのよアンタは!!」」ドバシィ!

「ぐおぉっ!?」(LP4000→LP1000)

 

驚いた私の後ろ蹴りと、私を連れてきたウマ娘の内小柄な人と気品溢れる人のダイレクトアタックを受け、扉の向こうまで痴漢は吹っ飛んでいきました

 

「お、お兄様大丈夫!?」

「ステータス【軽傷】を確認、心配いりませんライス」

「ぶ、ブルーアイズの攻撃食らったときみたいな衝撃だ...」

「そ、それは本当に大丈夫なの...?」

「いいのよライス先輩、痴漢に情けをかける必要なんてないわ!」

「ほんっと最低...!」

「ご、誤解だ...」

 

「ただいまー...みんななんだか賑やかね?」

「あっ、サイレンススズカさん...サイレンススズカさん!?」

「あら...貴方が噂の新入部員?」

 

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【サイレンススズカ】

主な勝ち鞍:宝塚記念、毎日王冠、天皇賞(秋)

アメリカ横断ゴールデンタッグ・タッグ杯(タイシンとペア)

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アイエエエエエ!?ナンデ!?サイレンススズカサンナンデ!?

 

「あっ、ちょっと聞いてよスズカ!こいつ新入部員にいきなりセクハラしたんだけど!」

「へぇ...?」(デュエルディスクを構えながら)

「ちょっと待てスズカ!デュエル中以外でソリッドビジョンでモンスターを召喚するのは校則違反...」

「旋風のヘルダイブスラッシャー!!!!」

「ぐわあああああああああ!!!!!」

 

「な、なぁにこれぇ...」

 

 

「ほら、挨拶しろお前ら...」(LP-1500)

 

『ようこそチーム5Usへ!』

 

「5Us...って、ええええええええええええ!?!?」

 

チーム5Usって、お昼にグラスちゃんが言ってたもう一つの最強チームですよね!?

 

「スペシャルウィーク...長いからスぺでいいか。お前は今日からチーム5Usのメンバーだ、これからよろしくな」

「私が5Us...スズカさんと同じチームに!?」

「スぺちゃん、私のこと知ってるの?」

「はい!昨日のデュエルレースを見て、すっごく憧れてて...ってそうじゃなくて!チーム5Usって、アカデミアの偉い人に認められないと入れないんじゃなかったんですか!?」

「だから、選ばれたんだよお前は。アカデミアのトップの理事長に」

「え、ええええええええええええ!?!?!?」

 

い、いつの間にそんなことに...

 

「ちなみに理事長に目を付けられた時点であんたは5Us以外のスカウト禁止されてるから、他に選択肢ないからね」

「えー!?そんな勝手な...」

「で、でも5Usはすっごくいいチームだよ!ホントだよ...?」

 

いやまぁ、スズカさんと同じ"最強"チームに入れるなら不満はないんですけど...でも!

 

「あのー...私昨日の夜アカデミアに来たばっかりで、理事長さんと会ったこともないですし、さっきのイリアステルのテストも落ちちゃいましたし...なんで"最強"チームに選ばれたか分からないんですけど...」

 

そう、私がそんなチームに入れるなんて理由はないはず

もし、何かのお情けや間違いでの入部なら...決闘ウマ娘としてのプライドがそれを許せません

 

「...スぺって言ったっけ。アンタ、『ウマグナー』って知ってる?」

「ウマグナー...?」

「伝説の痣を持つ決闘ウマ娘のこと」

「伝説って?」

「そう!その背中、ウマグナーの痣でしょ?これと同じで」

 

そう言うとタイシン先輩は制服の裾をまくって右腕を見せてくれました。

その腕にはなんと、私の背中にあるような変な形の痣が!

デザインは私のと大分違って、有名な魔法カード『融合』と、機械のような生き物と竜のような生き物が重なり合ったようなものでしたが。

 

「確かに私の背中には変な痣がありますけど,,,そういえば、何で私の背中の痣の事知ってたんです?普通、服の上から痣があるかなんて分かりませんよね?」

「昨日理事長に呼び出されて、『伝令ッ!ウマグナーの痣を持つウマ娘が編入してくるので迎えるべしっ!』って教えてもらった」

「なるほど...なんで理事長は知ってたんですか?」

「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」

 

じゃあ何も分かってないじゃないですかー!

 

「あたし達も詳しい事は知らないけど、理事長の一族に密かに伝えられてきた『1000年に一度の周期で現れる伝説の決闘ウマ娘』なんだって」

「理事長の家系には代々、『来るべき日の為にウマグナーを守り導け』というミッションが課せられているとの事です」

「どこまで本当なのかは分からないけどね...」

「いやどういう事かまるで意味が分からないんですけど...」

「だからあたし達もよく分かんないんだって」

 

「だけど私達が持つ痣がただの痣じゃないのは本当だと思う。スぺちゃんはこんな経験なかったかしら?」

「決闘中の大事な局面で、痣がじんじんと熱を持つ感覚がして、フィールが高まっていったこととか、ね」

「!?」

 

それは......

 

「...ちょっと心当たりがあります。地元でモー助と決闘してた時とか、今日の入部テストとか...」

「モー助?」

「実家の牧場の牛です!」

「牛...え、牛?スペシャルウィークさん、牛さんと決闘してたの...?」

「はい、すっごく強いんですよ!」

(えぇ...?)

 

「と、とにかく。理事長の言ってた通り、この痣には本当に何か特別が力があるんだと思うわ。」

「そうでもなきゃ...私の天皇賞の時の事、説明が付かないから」

「天皇賞って、あのG1レースの?」

「ああ、そのレースでスズカは1着で優勝した...レース中盤で骨折しながら走っていたのに、な」

「骨折!?」

「おかげで最近までレースに出られなかったの、治療に専念しなきゃいけなかったから」

「いやいや、骨折しながら走ったなんて嘘ですよね?しかも勝ったなんて...」

「ちなみにデュエル時間はレースレコードだった」

「話盛り過ぎじゃありません!?」

「信じられないのは分かるわ、でも本当の話なのよ。スズカ先輩の骨が折れて、それでも走り出したとき...応援に来ていた私達全員の痣が赤く光って、痣から放たれた光がデュエル中のスズカさんの所に飛び立っていったの」

「そしたら、痛みがすっと消えて...ケガしていない時と同じ...ううん、絶好調の時よりもずっと速度とフィールが高まりだしていったの」

「そ、そんな事が...」

 

「それと最近、菊...」

「っ......」

「...いえ、なんでもないわ」

 

...?

今何か言いかけたような...?

 

「まぁその辺の話がっつりしちゃうと長くなるから簡単に説明すると、その痣があるから理事長はお前に目を付けたってこった」

「なるほど...」

 

なんだか衝撃の真実が一度に来たせいであんまり話についていけなかったけど、痴か...トレーナーさんが簡単にまとめてくれたおかげでようやく理解出来ました。

 

「そういうわけで、今から入部届を「ちょっと待て」...なんだよタイシン?」

「痣を持ってるからって強いとは限らないでしょ。ウチはこれでも"最強チーム"の一角なの。ウマグナーだからって弱いやつを無条件で入れたらあたし達全体が舐められる。そんなのは許さない」

「え、えぇ!?」

「タイシン先輩、スペシャルウィークさんは(この私ほどではないですが)かなり光るものがありましたわ」

「スぺのデュエル見たのはキングだけでしょ。ここにいる全員が納得しないとアタシは認めらんない」

「おいおいタイシン、あんまり新人虐めは「アンタは黙ってて」はい...」

 

トレーナーさんは私をかばおうとしてくれたようですが、タイシン先輩に睨まれるとあっさり引っ込んでしまいました。

部屋の奥で膝を抱えてしまい、ライス先輩に慰められています。

周りの反応を見るにいつもの事なのでしょうか...

 

「"同意"...タイシンさんの言う事にも一理あると判断します」

「そうね。確かに一度デュエルしてみないと」

「ス、スズカさんまでぇ...」

「というわけでスぺちゃん、今から私とランニングデュエルしましょう?」

「"反論"、ここは私が」

「ちょっと!アタシの獲物取るなっ!」

「このキングの目を信じられないというの!?」

「み、みんな喧嘩しちゃだめだよぉ...」

「なぁにこれぇ...収拾付かないじゃないですかー!」

 

「てかスズカとブルボンはダメだぞ...」

「いやです」(攻2500)

「"拒否"」(攻1500)

「も、モンスター召喚してスゴんでもダメだからな...スズカは昨日今日で連続出走の疲れがたまってるはずだし、ブルボンはまだ故障明けたばっかだろ?復帰レースまで大人しくするって約束したじゃないか」

「「.............」」

「だ、ダメだからな!と言うかお前ら、ぶっちゃけただデュエルしたいだけだろ!」(王宮の勅命)

「お兄様!勅命じゃ攻撃は止められないよ!」

 

「というわけで、今からあたしとデュエルしてもらうから。早く準備する!」ガシッ

「はぁ...もう勝手にしなさいな...」ガシッ

「ちょ、またですかー!?」

 

キングちゃんとタイシン先輩に両脇をがっつりホールドされ、日が暮れた夜の練習コースまで連行されていくのでした...

 

「その前に晩御飯食べさせてくださいよー!!」

 

 

「んじゃコースは芝2000m、先行は最初のコーナーを先に曲がったほうな」

「"不満"、ですが"期待"...6人目のウマグナーの実力、インプットを開始します」

「まだ走り足りないのに...」

「お願いですからもう少し身体を大事にしてくださいな二人とも...」

「スぺさーん!タイシンさーん!どっちも頑張れー!」

 

「二人ともゲートに入ったな?ランニングデュエル...アクセラレーション!」ガタン!

 

「「デュエル!!」」

 

スペシャルウィーク LP4000

ナリタタイシン LP4000

 

(デュエルモンスターズは基本的に先行有利!何としてでも先行を...あれ?)

 

ゲートが開くのと同時に走り出したはずの私達、しかしタイシン先輩は何故かスッと私の3バ身程後ろの位置まで下がっていきます

 

(先輩出遅れたのかな...?だけどこれなら!)

 

最初のコーナーを曲がったのは私、つまり私がこのデュエルの先行をゲットしたという事!

 

(よし、この手札なら!)

 

「私はドドレミコード・キューティアを召喚!効果でデッキから...」

 

いつものようにキューティアを召喚して新たなPモンスターを手札に加える鉄板コンボ!

このまま差を広げて...あれ?

 

キューティア「ア、アレ?」スカッ

 

「ど、どうしたのキューティアちゃん?いつもみたいにデッキから仲間を...」

「無駄だよ。アタシは手札から罠カード、『無限泡影』の効果を発動させた!」

「手札から罠カード!?インチキじゃないですか!」

「このカードは自分フィールドにカードが存在しなければ手札から発動できるッ!相手モンスターを一体の効果を無効化する!」カンコーン!

「な、なんですとー!?」

 

これでP召喚するモンスターを持ってこようと思ってたのに...!

 

「でもスケールは確保します!『ドレミコード・エレガンス』発動!手札の『ラドレミコード・エンジェリア』をEXデッキに送って、デッキからキューティア(スケ8)とクーリア(スケ1)をセッティング!」

 

「Pスケール...ステータス"驚愕"を確認。Pモンスター使い、このアカデミアでも希少だったと記憶しています」

「ドレミコード...トレーナーさん、知っていますか?」

「いや...トレーナーとしてP召喚の知識もしっかり蓄えているけど、俺もあのカテゴリは見た事も聞いたこともない...」

「やっぱり...」

 

「揺れろ、魂のペンデュラム!天空に輝け光のアーク!」

 

クーリア1 ~ 8キューティア

 

「行きます!P召喚!」

「手札から『ファドレミコード・ファンシア』、EXデッキからエンジェリア!」

 

ファンシア(☆4攻1600)

エンジェリア(☆6攻2300)

 

「一度にモンスターが2体...しかも片方はEXデッキから...あれがP召喚なんだね」

「あれがスペの戦術、P召喚を使う性質上長期戦に強いデッキよ」

「見た感じスぺの脚質は差しだろうな...ぴったりのデッキじゃねえか」

 

「ファンシアの効果!デッキからビューティアをEXデッキへ!」

「そしてエンジェリアの効果発動!ドレミコードPモンスター1体をリリースして、リリースしたモンスターのスケールより2高い、あるいは低いドレミコードをデッキから特殊召喚します!」

「私はリリースしたキューティアの8より2低いスケール6の『ミドレミコード・エリーティア』を特殊召喚!」

 

エリーティア(攻1100)

 

「上手いわねスぺちゃん。低い攻撃力で棒立ちだったキューティアを処理できました」

「しかもEXデッキに加えたのはレベル7の最上級モンスター...次のターンへの布石もそろえているわね」

 

「カードを一枚伏せてターンエンドです!」

 

(最初に妨害されちゃったけど、なんとか上手く立ちなおせた!これなら...)

 

「まさかこれで盤面立ちなおせた...なんて思ってない?

「!!」

「この程度で万全だって思って...後で吠え面かかないでよね!あたしのターン、ドロー!」

 

「アタシは『サイバードラゴン・コア』を召喚!召喚時に効果発動!『サイバー』か『サイバネティック』魔法罠をサーチする!」

 

コア(攻400)

 

「アタシは『サイバーロード・フュージョン』を手札に加える!」

「さらにコアを対象に魔法カード、『機械複製術』を発動!攻撃力500以下の機械族を対象に、同名モンスターをデッキから2体特殊召喚!」

「てことは、コアが更に2体...」

「いいや、コアはフィールドにいる限りカード名を『サイバー・ドラゴン』として扱う。この意味が分かる?」

「...まさかッ、サイバードラゴンを!?」

「正解!サイバードラゴンを2体特殊召喚!」

 

サイドラ「「キュイイイイイイン!」」

 

「一瞬で上級モンスターが2体並んだ...」

「そしてあたしは"融合"を発動!」

「融合!?」

 

(地元のおじちゃんおばちゃんたちが使ってた、昔からある強力な召喚法...!)

 

「フィールドのコアとサイバードラゴンで融合!『サイバー・ツイン・ドラゴン』!」

 

ツイン(攻2800)

 

「"不可解"...あのモンスターの素材はサイバードラゴン2体、コアは使えないはず」

「ブルボン、コアの効果だ」

「..."納得"、フィールドではサイバードラゴンでした」

 

「ツインは1ターンに2回攻撃が出来る!攻撃表示で出したのを後悔しろ!」

「...でも!エリーティアがいるとき私のフィールドに偶数のPスケールがあれば、私の受ける戦闘ダメージは0になります!」

「ならまずはそいつを倒すだけ!サイバー・ドラゴンでエリーティアに攻撃!」

 

サイドラ「ギャオオオ」(攻2100)

 

エリーティア「ムリー!」(攻1100)

 

「ファンシアの効果!奇数のPスケールがあれば、他のドレミコードPモンスターの破壊を肩代わりできます!」

 

ファンシア「ヒドーイ!」ドカーン!

 

「なら今度はツインで攻撃!」

 

エリーティア「コンドコソムリー!」ドカーン!

 

「2回攻撃が出来るの忘れてないよね?ツインでエンジェリアを攻撃!」

 

ツイン「オラオラー!」(攻2800)

 

エンジェリア「ムリー!」(攻2300)

 

「トラップ発動!『パワー・フレーム』!」

「その攻撃を無効にします!さらにその後このカードは装備カードとなって、装備されたエンジェリアの攻撃力を攻撃してきたモンスターと攻撃力の差分アップします!」

 

エンジェリア「ムキムキィ!」(攻2800)

 

「チッ...攻撃力が並んだか...」

 

「このままだと次のターンで相打ちにされちゃうね...?」

「タイシンったらなんで『ダブルアップチャンス』とか握ってないの?」

「その握ってて当然どころかデッキに入ってて当然みたいな感覚はどこから来るのかしらね...」

「逃げウマのお前と追い込みウマのタイシンの構築を一緒にするなよ...」

 

(相打ちしてくるならそれでよし、次のターンにもう一回P召喚すればいいだけ...何とかしのぎ切った!)

 

「ボケっとすんな!」

「ひょっ!?」

 

い、いつの間に私の隣に並...ばない!?

速い!どんどん私と差を離していってる!?

 

「まだアタシのバトルフェイズは終わってない!速攻魔法、『融合解除』!」

「ツインをEXデッキに戻して融合素材になった2体を墓地から特殊召喚!」

 

コア&サイドラ(ジジジジジ...)

 

「ここで融合解除...なるほどね。だからタイシン先輩はあの時あのカードを...」

 

「モンスターが増えた...でも、その2体よりエンジェリアの方が攻撃力は上です!」

「ならその攻撃力を上回るだけ!速攻魔法!『サイバーロード・フージョン』ッ!」

「さっき手札に加えてたカード...!」

「フィールドのサイバードラゴン2体とコアをデッキの戻して融合素材として、新しいモンスターを融合召喚する!」

「速攻魔法で融合召喚!?」

 

「3体の機構の龍よ、ここに集いて一つに!そしてアタシの牙となれ!」

「融合召喚!『サイバー・エンド・ドラゴン』」

 

エンド「「「ギャオオオオオオ!!!」」(攻4000)

 

「3体のサイバードラゴンが合体した!?それに攻撃力よんせんー!?」

 

「あら?でもサイバーロードフージョンを発動したターン、その融合召喚したモンスターでしか攻撃できないはず...」

「キング。それは発動した後に初めて適用される効果の一部なのよ。あらかじめ他のモンスターで攻撃しておけば問題ないわね」

「だからタイシンさん、最後の最後まで取っておいたんだね!」

 

「バトルフェイズ中に召喚されたモンスターはそのまま攻撃が可能!サイバーエンドでエンジェリアに攻撃!」

「エターナル・エヴォリューション・バースト!」

 

「きゃあああああああああ!!!!!」(LP4000→2800)

 

「アタシはカードを1枚伏せてターンエンド!」

「アンタもあたし達と同じ、理事長に見込まれたウマグナーだってこと証明してよね!さっさとしないと置いてくから!」

「ッ...まだまだこれからです!ドロー!」

 

「よし!私は魔法カード、『ペンデュラム・ホルト』を発動!自分のEXデッキに表側表示のPモンスターが3体あるとき、カードを2枚ドローできます!」

「"強欲な壺"と同じ効果!?」

「ただし強力な効果の代わりに、発動後ターン終了時まで私はデッキからカードを手札に加えられなくなります!」

 

「強力な効果だがサーチもドローも封じられる...これで逆転のカード引いて来れなければスぺの負けだが...」

「マスター、スぺからステータス"高揚"を感じます。おそらく痣が...」

「うん、きっと痣が疼いてる...何か凄いカードを引くつもりだよ」

「そうなのか?俺には分かんねぇが...」

 

(感じる...背中から、暖かい力が...)

(...天国のお母ちゃん、見てて!)

 

「ドローッ!!!」

(フィールが高まっていく...何を引いた?)

 

「よしっ!私はフィールド魔法、ドレミコード・ハルモニアを発動!」

 

「あれはマルゼン先輩との決闘で使っていた、3つの効果を持つフィールド魔法!」

 

「まず第1の効果!EXデッキから表側表示のPモンスターを手札に加えます!」

「私はラドレミコード・エンジェリアを手札に!」

 

「そして第2の効果!Pスケールのキューティアのスケールをそのレベル分上昇!(スケ8→9)」

「わざわざスケールを上げた...何のために?」

 

「気を付けてタイシン先輩!スぺの切り札が来るわ!」

「!!」

「行きます!P召喚!」

 

「EXデッキからビューティア!手札からエンジェリア!」

 

ビューティア「ハァッ!」(☆7攻2500)

エンジェリア「アンコール!」(☆6攻2300)

 

「そして手札から...来て、私の切り札!」

「みんなに届けて、スペシャルな夢を!私の大本命!『ドドレミコード・クーリア』ッ!」

 

クーリア「フフッ!」(☆8攻2700)

 

「すごい...一度に上級モンスターを3体も!」

 

「でもアタシのサイバーエンドには届かない!」

「それはどうですかね?」

「...なんかあるっていうの?」

「サイバーエンドを対象にビューティアの効果!このターンサイバーエンドはフィールドから離れた場合に除外されます!」

「そしてハルモニアの第3の効果!私のフィールドのドレミコードのPスケールが奇数、もしくは偶数で3種類以上揃っている場合、相手フィールドのカードを1枚破壊します!」

「この効果は対象を取りません!」

 

(それでサイバーエンドを破壊するつもり...いや、なんか嫌な予感がする!)

「ここで使う!チェーンして針虫の巣窟を発動!デッキの上から5枚を墓地へ!」

 

シャシャシャシャシャ!

 

→【サイバー・ダーク・キメラ】

 

(!!)

 

「えぇっ!?なしてや!?」

「その反応、やっぱり伏せの方を破壊する気だったか!」

「バレちゃいましたか...仕方ないですね、サイバーエンドを破壊します」

 

エンド「デオチー!?」ドカーン

 

「ビューティアの効果でサイバーエンドは除外...次のターンタイシンが『死者蘇生』とかを引いても帰ってこれなくなってしまったわね」

「しかもタイシン先輩のフィールドはがら空き...まず次のターンが回ってくるかどうか、ね。」

 

「今の針虫の巣窟で『サイバー・ダーク・キメラ』が墓地へ送られたから、デッキから墓地に同名が存在しないサイバーダーク、『サイバー・ダーク・エッジ』を墓地へ!」

 

(ホントは伏せを破壊して安全を確保してから、ビューティアのもう一つの効果でサイバーエンドを破壊するつもりだったけど...これはこれで良し!)

 

「スぺさんがタイシン先輩を抜いた...このターンで決めるつもりなんだ!」

 

「バトルフェイズ!モンスターで一斉攻撃!」

(手札も伏せカードもない!タイシン先輩は攻撃を止める手段はないはず...このデュエル、私の勝ちです!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーン..........

 

 

 

 

「...えっ?」

 

私が展開した3体の上級モンスター

みんなが奏でる旋律は、万策尽きたタイシン先輩のLPを一息で削り取る....ハズだった

でも彼女たちの攻撃は、放たれる直前でタイシン先輩が発したフィールによって止められてしまってる!

 

「どうしたのみんな?なんで攻撃をやめてるの?」

 

超電磁タートル「ヤァ...」

 

「...亀?」

 

「アタシは墓地の超電磁タートルの効果を発動していた!」

「こいつは墓地から除外することで相手のバトルフェイズを強制終了させる!」

 

超電磁亀「ウサギハカメヲミテイタ...ダガオレハゴールヲミテイタ!」

 

「そんな亀さんいつの間に墓地に...あーっ!」

 

(チェーンして針虫の巣窟を発動!デッキの上から5枚を墓地へ!)

・サイバー・ダーク・キール

・サイバー・ダーク・ホーン

・混沌帝龍・終焉の使者

・サイバー・ダーク・キメラ

・超電磁タートル

 

「これぐらいじゃ終わらない、アタシを舐めるなっ!」カンコーン!

「ひぃっ!」

 

「な、なんか今日のタイシンさん、期限悪いのかな...?」

「いえライス、それは違うようです。むしろ言葉とは裏腹にステータス"高揚"を感じます...なぜ?」

「思ったよりスぺがやるやつだったから熱くなってるんだろ。な、スズカ?」

「はい。タイシンの顔、凄く楽しそう...いいなー、私も決闘したかった...」

「レースの疲労が取れたら挑めばいいじゃない。これからいくらでも機会はあるんだし」

 

「た、ターンエンドです...」

 

(お、おちついて私!タイシンさんの手札とフィールドは空っぽ!カメさんはいなくなったし、私のフィールドには3体の上級モンスター!)

(クーリアで2400以下の攻撃力のモンスターは破壊できるし、どんな攻撃力のモンスターでも返しのターンでビューティアで攻撃すれば倒せるし、全然平気!)

 

「なあライス、今あいつら何周走った?」

「え?えーっと...3週目の最終コーナーだよ。そろそろ二人ともスタミナが無くなってきてるから、もうすぐ勝負がつくと思うけど...」

「そうか...もうそんなに走ったのか...てことは」

 

 

 

 

「ここからは、タイシンの領域だ」

 

 

 

「耐えた...」

「えっ?」

「耐えた、耐えた、耐えた!アタシは耐えた!」

(って、凄い末脚で外からタイシン先輩が回ってきたー!?)

 

「そうだ、ボケっとすんな、目ぇ逸らすな!アタシを見ろ!」

「アタシはレースを走る決闘ウマ娘、ナリタタイシンだ!」

 

「う、腕の痣が光ってる!?」

 

「アタシのターン、ドローッ!!!!」

 

 

「見せてあげる!サイバー流追込デュエルの神髄を!」

 

 

そう宣言するとタイシン先輩はとてつもないキレの末脚で私を追い抜いて、フィールをドンドンと高めだした!

 

 

「アタシは強欲で貪欲な壺を発動!デッキトップから10枚を裏側で除外して2枚ドロー!」

「そのカード…!デュエルモンスターズで最もリスクの高いドローソースじゃないですか!」

「裏側表示での除外は再活用の手段がほとんどない…主軸のサイバードラゴンとかが除外されるかもしれないのに大丈夫なんですか?」

「相手の心配なんかしてる場合?あんた今からアタシの最終攻撃を受けるのわかってんの?」

「えっ…?」

「追込はじっくり脚とフィールを貯めて、最後に爆発させてぶっちぎるデュエルスタイル!」

「もう布石は揃ってんの!ドロー!!」

「来た!サイバーダーク・キメラを召喚!そして手札の融合を捨てて効果発動!」

「そこです!クーリアの効果!Pゾーンの一番高いスケール×300以下の攻撃力を持つフィールドのモンスター効果が発動した時、そのモンスターを破壊する!」

「だがそいつは効果を無効にすることまではできない!アタシは「パワー・ボンド」をサーチ!」

「そしてこのターン、アタシはドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできない代わりに、1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる!」

「墓地を融合素材に...針虫の巣窟はその為に!?」

「今更気づいてももう遅い!今加えたパワーボンドを発動!」

「アタシは墓地のサイバーダークキール、ホーン、エッジ、キメラ2体、計五体のサイバーダークを融合!」

「ここに一つとなりし黒鉄の龍共よ、溢れ出す感情を速さに変えて、アタシの行く道をこじ開けろっ!」

 

 

「融合召喚!『鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン』!!」

 

ダークネス「ギャオオオオオオ!!!」(☆10攻2000→4000)

 

「攻撃力が上がった!?」

「パワー・ボンドで融合されたモンスターは、攻撃力が倍になる!」

「その代わりアタシはこのターンのエンドフェイズに、融合召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受けるけど...このターンで決めれば問題ない!」

「な、なに言ってるんですか!確かに攻撃力4000はすごいですけど、誰を攻撃されても私のライフはまだ残ります!」

「サイバー・ダークネスの真の力、それは墓地のドラゴン族、もしくは機械族を装備する能力!」

「針虫の巣窟で墓地に落ちたカオスエンペラーを装備、そして装備したモンスターの攻撃力分ダークネスの攻撃力はアップする!」

 

終焉ダークネス「ヤルゾヤルゾー!」(攻4000→7000)

クーリア「クッ...」(攻2700)

 

「こ、攻撃力ななせんー!?」

 

「行け!サイバー・ダークネス・ドラゴン!ドドレミコード・クーリアを攻撃!」

「エヴォリューション・ダークネス・バースト!」

 

「きゃあああああああああ!!!!!」(LP0)ピー

 

 

「うぅ...負けちゃいました」

「まぁタイシン先輩相手に頑張ったわよ」

「スぺさんも凄かったよ!」

「でもまっっっったくライフ削れませんでした...もしかして私、不合格!?」

「大丈夫よスぺちゃん...ねっ、タイシン?」

「まぁ...うん...アタシも久々に熱くなれたし...ていうか、その...なんか色々ふっかけてごめん」

「タイシンさんの顔の色素が赤くなっていくのを確認、ステータス"羞恥"を感じていると予想」

「ちょっとブルボン!」

「ははは...まぁ、ひとまず...」

 

「入部テスト合格おめでとう。スぺ、これで本当にお前は今日から5Usの一員だ」

「えっ...あっ...そう、ですか...」

「~~~~~!!!!」

 

二人のおかあちゃんへ、届いてますか?

私、憧れのスズカさんのチームに、もう一つの"最強"チームに入れました!

見ててね、お母ちゃんたち。私、絶対に日本一の決闘ウマ娘になってみせるから!

 

 

(針虫の巣窟の落ちが悪かったらヤバかった...)

(スペシャルウィーク、確かに理事長に選ばれた強いウマ娘だよ、アンタ)

 

 

「あ、そうそう。来週デビュー戦だから頑張ってなスぺ」

「え?」

 

【1週間後 中央レース場 中距離コース】

 

「え?」

 

 

 

 

「え?」

『ぶっ潰す!』

「えぇっ!?」

 

 

 

 

 

 

えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!???




「...こんにちは。トレセンアカデミアの今日の最強カードのコーナーやっていくから。解説はアタシ、ナリタタイシン。で、こっちが」
「アシスタントのキングヘイローよ」
「...そこは相手したスぺとかじゃないんだ」
「なるべく沢山のウマ娘を出したいから、連続で同じ子を担当にはしないらしいわよ」
「いや、前回前々回は両方ともスぺだったじゃん」
「あれはアシスタントと解説で違ったからノーカン...っていまはそんな事どうだっていいから!」

「はいはい...今日の最強カードは『鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン』」

融合・効果モンスター
星10/闇属性/機械族/攻2000/守2000
「サイバー・ダーク」効果モンスター×5
このカードは融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の墓地からドラゴン族モンスターまたは機械族モンスター1体を選び、
装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
(2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
(3):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、
自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

「パワーボンドの効果で上がった攻撃力を自身の効果で更に上げてフィニッシャーになってたわね」
「単純に攻撃力を上げるだけじゃなくて、相手の小細工を自分フィールドの装備カードを墓地に送って無効にできる効果もあるけど、コイツの効果のミソ自分の効果で装備したカードじゃなくてもいいってとこ」
「他のサイバーダークの効果で装備したカードとかも使えるし、回数制限もないから、上手く装備カードを増やせれば相手の攻撃を封殺できる」
「強いて言えば弱点は融合素材にサイバーダークが5体必要で重いって所だけど、最近のストラクで出たキメラとかオーバーロードフュージョンで割とどうにでもなるよ」
「そうですね、条件の割にはポンと出てくるような気がします...純裏サイバーでは」
「最新のストラクでまだマシになったとはいえ、やっぱりタイシン先輩みたいに表裏混合構築はちょっと...」
「フィールを高めればいけるって、素材と装備全部針虫の巣窟で落とすくらい」
「あの時の落ち出来過ぎてませんでした?タイシン先輩、積み込みとかしてないでしょうね?」
「やるわけないでしょそんな事!」



今回の使用カード(初登場のみ)

スペシャルウィーク
ラドレミコード・エンジェリア ファドレミコード・ファンシア ミドレミコード・エリーティア パワー・フレーム ペンデュラム・ホルト

ナリタタイシン
無限泡影 サイバードラゴン・コア 融合 融合解除 サイバーロード・フュージョン 機械複製術 サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン
サイバー・エンド・ドラゴン 針虫の巣窟 サイバー・ダーク・キメラ サイバー・ダーク・キール サイバー・ダーク・ホーン サイバーダーク・エッジ
混沌帝龍・終焉の使者 超電磁タートル 強欲で貪欲な壺 パワー・ボンド 鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン
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