人外達の学園生活   作:にけ・リューノ

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修学旅行①

「では、ルール確認始めるぞ~」

「「了解!」」

 

 修学旅行だ

 とりあえず今からルール確認

 

「はい、リズムに乗って~」

 

 セイ先生が一息つく

 

「ルール確認はっじめっるぞ~」

「「ゴーゴーレッツラゴー」」

 

 ん?

 

「旅館に着いたら?」 「「手洗い優先!」」

「交通事故は?」   「「絶対禁止!」」

「模擬戦格闘」    「「同じく禁止!」」

「もち~ものは?」  「「リュックの中へ!」」

「車内のお菓子は?」 「「300円!」」

「グループ行動」   「「男女4:4!」」

「ひと~りぼっちは?」「「作るな禁止!」」

「就寝時間は?」   「「11時!」」

「喧嘩したら?」   「「すぐ仲直り!」」

「毎日昼は?」    「「自由な食事!」」

「出発時間は?」   「「7時から!」」

「集合時間は?」   「「7時まで!」」

「不良の周辺」    「「歩くな危険!」」

「おこ~づかいは?」 「「10000円!」」

「他者への迷惑」   「「かけるな絶対!」」

「武器は全部」    「「学校へ!」」

「準備はいいか?」  「「アイアイサー!」」

「さあさあ今から」  「「レッツラゴー!!」」

 

 楽しそうで何よりです(ツッコミ放棄)

 やっぱり元気が一番ですね~

 わたしもそう思います

 えっ、『お前誰だよ』ですか?

 HAHAHA、僕で…コホン、わたしですよわたし。作者です

 『殺意わいた』っですか?

 この前は本当に申し訳ございませんでした

 一時の失踪です

 scpに思っきりはまりました

 言い訳です

 視点を戻します

 すみませんでした

 

 ◇ ◆ ◇

 

「はい、問題です。ここに7人乗りの車があります。ここには9人います。さて、どうしますか?」

 

 なんつう問題だ…

 アホだろ

 

「はい先生」

「どうしたミナ?」

「先生を捨てて一人を荷物置きに置くのはどうでしょうか?」

「アウト、先生は免許を持っています」

「ぐぬぬ…」

 

 確かにそうだ、僕たちは高二だ。免許証を発行できない

 

「はい、」

 

 レイン君が手を挙げる

 どんな案だろう?

 

「俺、一応免許証持っています」

「「!?」」

 

 はぁ!?

 下半身なしでどうやったの!?

 パスポートの年齢は!?

 

『なんだ、てっきりお前とアイツがコウモリ化するのかと思った』

 

 なんだ?また幻聴か?

 この前のヤツと似たようなコウモリが前を通る

 最近、疲れていないのに何でだろ?

 コウモリ化?アホだろ

 第一、人間にそんなことできるはずないだろ

 

「誰が荷物置きに置かれる?」

「誤解され兼ねない質問!」

 

 横でセイ先生が『追い出される前提……』と呟いているが、スルーしよう

 

「じゃあ、僕が行きます」

「ありがとう」

 

 そうして平和?に出発するのであった




 ミナ:「小文字でzrと打つと、どう表示されますか?」

 レイン:「《々》だろ」

 ミナ:「正解」

 レイン:「覚えておくと便利だよな」

 ミナ:「zbで♡、zvで※、zcで♪、zxで^^」

 レイン:「特に《※》は便利だからな」

 ミナ:「覚えておきましょう」

 レイン:「いらんだろ」
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