『レイヴン地球支部』
シン「今動けるのは、リグレットとカイの隊か……カイが出れるなら、ソルと連携出来れば良かったんだけどな……」
レイヴン地球支部館内アナウンス
「レイジ隊、キヨミツ隊の各員はブリーフィングルームに集合してください、総員第一種戦闘配備、繰り返します…………」
カイ「出やがったぁ」
ソル「一応キヨミツ隊としては初陣だ、俺も動ければ良かったんだがな……急いだとしてもオーバーホール完了は明日だ」
ソルはプラントから、たった今戻ったところでカイと話していたところだった
カイ「子供扱いすんなよぉ兄貴ぃ」
ソル「空(宇宙)は緑の奴らしいからな、おそらく赤い奴か白い奴だろうな」
カイ「なんにせよぉ今度こそ落とすぜぇ」
リッド「隊長!」
ルーティ「早く行きましょう!」
カイ「おぅ!……ってなんでお前らが先導してんだよぉ」
リッド「急ぎますよ!」
カイ「待てよぉお前らぁー」
ソル(フッ(笑)俺の見てない間に、上手くやってるようだな……)
『レイヴン地球支部 MSカタパルト』
管制官「カタパルト推力正常、進路クリア、オールグリーン、レイジ隊!発進してください」
リグレット「レイジ隊、リグレット・レイジ発進します」
続いてレイジ隊の2機が発進する
管制官「続いてキヨミツ隊!発進してください」
カイ「キヨミツ隊、カイ・ザ・フラガ行くぜぇ!」
リッド「リッド・アシュフォード行きます!」
ルーティ「ルーティ・グランツ出ます!」
レイヴン地球支部は、オーブ艦隊消失事件に2隊6機の編隊で出撃した
アスラン「リグレット、カイ、まだクアンタムかどうかは解っていない、まずは艦隊消失現場に向かって現状を目視で確認してくれ」
カイ「了解ぃ」
リグレット「了解しました」
リグレット「カイ、私の隊は粒子レーダーを搭載済みだ、それに3機とも近接戦闘装備、私達が前に出る」
カイ「あぁ了解ぃ、リッドの機体も近接装備なのでぇ、中盤に配置しますねぇ」
リグレット「そこは任せる」
カイ「ってぇわけだ、リッドはレイジ隊の後方に、俺とルーティは更に後方」
リッド「ハイ!」
ルーティ「了解」
カイ「いいなぁリッド、下手に突っ込むなよ、基本的にはレイジ隊3機の連携に任せとけ」
リグレット「ありがとう」
リッド(ルミナさんの仇…………)
レイジ隊の3連携は、レイヴン地球支部では近接戦闘最強、とまで言われるほど有名であった
元は4連携として有名であったが、数ヶ月前のオーブ市街炎上事件で1名戦死してしまったため、その後補充人員もなく、今では3人での部隊編成で3連携となっていた
かの事件の際、リグレットが隊を率いてクアンタムに向かっていったのは、そういった自信から出た行動であった
『オーブ軍司令部』
シン「ザラ司令官、現場にはレイジ隊とキヨミツ隊を向かわせました」
アスラン「ソルは……オーバーホール中か、レイジ隊とキヨミツ隊なら、近接戦闘装備が多かったんじゃないか?」
シン「ハイ、攻撃の際には、むやみに接触しないように伝えています」
アスラン「わかった、こっちはアスハ代表に報告して、市街地の警戒を促す、現場は任せたぞ」
シン「わかりました、防衛はオーブ軍お願いします」
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