???「(笑)ほんとにセフィリアは、いつまで経ってもイザークさんが好きなんだから(笑)」
施設の入り口からスーツの女性が入ってきた
イザークとシホが敬礼をした
少し遅れてセフィリアも敬礼する
メイリン「イザークさんに抱かれると、いつも髪を引っ張ってた頃が懐かしいですね(笑)」
セフィリア「!?ザラ議員!?」
メイリン「小さい頃は『ザーク、ザーク』って(笑)」
イザーク「そんな昔の話は結構です、何かご用ですか?」
セフィリア「………………」
シホ「!……っ…………!」
イザーク「シホ!お前も笑うな!!」
メイリン「ちょうど良かった、セフィリア、ちょっと今時間ある?」
セフィリア「?はい、今日はもうレイヴン本部に戻るだけですので」
メイリン「じゃあちょっと付いてきてくれる?」
イザーク「メイリン!?まさか、セフィリアにも!?」
議会の施設内で、メイリンを呼び捨てにしてしまうほどに、イザークは驚いた
シホ「!?ジュール総司令!?」
メイリン「(笑)大丈夫ですよ、イザークさん」
セフィリア「?」
イザーク「!?……ん?……いや、ああ……そうですね、申し訳ありません」
まさか、セフィリアにも極秘に機体を譲渡するつもりなのかと驚いたが、そういうことではないようだった
メイリン「では」
セフィリア「失礼致します」
イザークとシホは二人を敬礼で見送った
イザーク(そうだな……もしセフィリアへの機体譲渡なら、ザフトを通して公式に行えばいい)
『ザラ家所有車内』
メイリン「中華でもいい?」
セフィリア「?……食事ですか?」
メイリン「そうよ♪まあちょっと話もあるんけどね」
何か兵器関連のことだろうか
メイリンから何の話があるのか、セフィリアは少しの不安を抱きつつも、車は市街地の駐車場にたどり着いた
メイリン「お待たせ、ついたよ♪」
セフィリア「ここ……ですか?」
首都アプリリウスに似つかわしくない、様々な飲食店が立ち並ぶ飲食店街、その一角にある小さな家屋
小さな中華料理店がそこにあった
メイリン「こんにちはーー」
馴染みの店なのだろうか
メイリンは元気良く中に入って行った
中は4人掛けのテーブルが3つという、外観通り小さな店舗だった
やはり馴染みの店なのだろう
メイリンはキッチン近くまで行き、店員らしきおじさんとおばさんと仲良く話し出していた
見た感じ、この二人で運営しているように見える
メイリン「ごめんねーセフィリア、さあ座って座って♪」
ほとんどメイリンに任せたような形で料理を注文すると、案外早く全ての料理が運ばれてきた
メイリン「さっ食べよ♪食べよ♪」
セフィリア「はい、頂きます」
食事を始めるとメイリンが話し出した
メイリン「前にシュダと5人でバーベキューした時以来だね、こんなにゆっくり話すの」
セフィリア「……そうですね」
あの時はシュダと一緒だったので、ちょっと気まずい雰囲気だったことぐらいしか、セフィリアは覚えていなかった
メイリン「あれからどう?シュダとは話したりした?」
セフィリア「……一度、オーブで会いました」
メイリン「あら?オーブで?」
セフィリアはルミナの墓に行って、シュダとサクラに会った時の話をした
第六回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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リグレット・レイジ
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クレア・カトレット
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ルーティ・グランツ
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リッド・アシュフォード
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ハムリ・アズラエル
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ジークハルト・ノックス
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ゼロス・ファブレ
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ガアラ・ハーシェル
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アリエルス・ブレア・ホワイトファング
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ステイシア
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ロンドリィネ・グランツ