『レイヴン地球支部 事務室』
ステイシア「……わかりました、後はこちらで処理しておきます」
ソル「いつも厄介な申請で申し訳ない、しかもこんなに纏めてしまって……よろしく頼む」
ソルはオーバーホールでの休暇で、溜まっていた事務手続きを行うため、事務室に来ていた
ステイシア「いえ、アナログをデジタルにするのが私の仕事ですから」
ソル「アナログを?デジタルに?」
ステイシア「はい、皆さん現場で経費なんて考えながら戦えないでしょ?それを何とか数字にするのが私の仕事なんですよ」
ソル「ほんとにすまない……」
ステイシア「あっ!いえ!すみません、私は好きでやってるので」
ソル「そうか、そう言って貰えると助かるよ」
カイ「なんだょアニキィ、また厄介な申請出してんのかぁ?」
ソル「カイ」
ステイシア「カイさんの申請に比べたら、ソルさんのはずっと丁寧で、処理しやすいですよ…………はい、こことここ……後ここと、記入洩れですので再提出です」
カイ「あら?そうか?」
ソル「いい加減、書類の提出ぐらいちゃんと出来ろバカ」
カイ「苦手なんだょ、こういうのはぁ」
ステイシア「(笑)」
カイ「…………ステイシア、今日って何時まで?」
ステイシア「?私ですか?17時までの予定ですが」
カイ「だってよ♪アニキ(笑)、あっ!俺は今日、この書類書き直さないといけねぇから、夕飯は作れねぇからな(笑)」
カイはヘラヘラしながら、事務室を出て行った
ソル(たくっ!あのバカ…………)
ステイシア「?何の話ですか?ソルさん」
ソル「!ああ……いや……その、なんだ……俺も今日は事務作業だけで、もう終わりなんだ」
ステイシア「そうなんですか、良かったですね、ゆっくり休んでください」
ソル「ああ…………それで……特に予定も無くて……俺は食事も作るの苦手で……カイの奴もあー言ってるから、外に食べに行こうかと……」
ステイシア「外ですか?いいですね♪何食べに行くんですか?」
ソル「俺は……その……何でもいいと言うか……」
ステイシア「?」
『レイヴン地球支部 事務室前通路』
サクラ「それで、セフィリアがさ(笑)」
シュダ「お前、もう……ちょっと黙れよ…………?カイさん?何してるんですか?」
事務室のドアに隠れて、カイさんが事務室の様子を伺っていた
カイ「!あっお前らぁ!ちょっと待てぇ!」
俺とサクラは、カイさんに手を引かれて同じように隠れさせられた
サクラ「どうしたんですか?カイさん」
カイ「ちょっと静かにしろぉ!今いいとこなんだよぉ」
サクラ「?」
俺とサクラも事務室を覗いてみた
中にはソル隊長が居て、事務の人と話している
ソル「そうだ!ステイシアが決めてくれないか?俺が今日何を食べるか」
ステイシア「え!?私がですか?」
ソル「ああ、いや……そうだな、何ならステイシアが今日食べたい物言ってくれればいいよ」
シュダ「?……ソル隊長、食べ物の話?」
サクラ「!!なるほど♪頑張って♪ソル隊長!」
シュダ「頑張る?サクラ、何の話なんだよ」
サクラは呆れ顔で俺を見てきた
カイ「シュダ!お前、ほんと黙ってろぉ!」
第六回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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リグレット・レイジ
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クレア・カトレット
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ルーティ・グランツ
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リッド・アシュフォード
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ハムリ・アズラエル
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ジークハルト・ノックス
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ゼロス・ファブレ
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ガアラ・ハーシェル
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アリエルス・ブレア・ホワイトファング
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ステイシア
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ロンドリィネ・グランツ