『レイヴン地球支部 会議室』
護衛任務のブリーフィングのため、俺達フラガ隊とグランツ隊の6人は、会議室に集まっていた
ソル「まず、今日の護衛対象だが、イリュリア連王国アリエルス・ブレア・ホワイトファング女王陛下だ」
シュダ「アリエルス女王!?」
サクラ「それって、最近前国王が亡くなって、新たに即位した」
ソル「話を続けるぞ、1100フラガ隊、グランツ隊の両部隊はMS搭乗にて待機、同30発進、1200オーブ空港到着、以降は別命あるまで待機、女王陛下到着の予定時刻は1300だ」
グランツ隊長「その他詳細については、各自端末にメールしてあるから、確認しておいて」
グランツ隊長、ロンドリィネ・グランツ
カイさんの部隊に居るルーティって人の姉さんらしい
ソル隊長やカイさんは親しいらしく、ロディと呼んでいる
ロンドリィネ「基本的に私達6人1チームとして、女王の四方……いえ、この場合6方ね、とにかく周りを固めるわ、と言っても女王の近くはイリュリア軍、その周りにオーブ軍が居るから、私達は一番外側ね」
ソル「まあ、俺達は立場上のオマケみたいなもんだ、でも一番外側だからな、いつものように最前線であることは同じだ」
ロンドリィネ「そう、護衛だからといって気を抜かないでね」
オマケ……ね……
そういうことか……
護衛任務で、俺達レイヴンが駆り出されるから、何事かと思ってはいたけど
いくら国連組織でも、俺達はオーブに駐留してるもんな
プラント、オーブ、大西洋連邦、スカンジナビア王国と、あと1つ大国といえばイリュリア連王国だ
その女王の護衛に、国連が関与しないわけにはいかないってことだ
11時までまだ時間がある、俺とサクラは一旦自室に戻ることにした
サクラ「アリエルス女王って確かまだ若いよね」
シュダ「そうだな、俺もニュースぐらいでしか見たことないけど、俺達と変わらないぐらいだと思う」
アリエルス女王か……そういえばオーブのアスハ代表も、それくらいの歳で代表になってたんだよな……
ちなみに、今回の護衛任務にカイさんの部隊は参加しない、レンジ隊の大破に比べればマシだけど、先日のクアンタムとの戦闘で機体がまだ修理中だ
『オーブ空港上空』
ソル「そろそろ到着だ、各機、注意を怠るな」
俺達はオーブ空港上空で、散開して周囲を警戒していた
ロンドリィネ「来たわ」
上空からイリュリア連王国の国旗が入った航空機が降下してきた
ソル「よし!周囲を警戒しつつ、航空機に合わせて俺達は散開したまま空港外周に降下する!」
航空機は無事、空港に降り立ち、デッキからたくさんのボディガードを付けた、アリエルス女王が降りてきた
サクラから通信だ
サクラ「やっぱり若いね、いくつなんだろ?」
シュダ「んなことより、ちゃんと周囲を警戒しろよ」
サクラ「はいはい、わかってるわよ」
正直、アリエルス女王の歳なんでどうでもいい
どうせ俺達レイヴンの1兵士が、直接関わることなんてないだろうし
仮に関わったとしても興味はない
第六回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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リグレット・レイジ
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クレア・カトレット
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ルーティ・グランツ
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リッド・アシュフォード
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ハムリ・アズラエル
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ジークハルト・ノックス
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ゼロス・ファブレ
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ガアラ・ハーシェル
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アリエルス・ブレア・ホワイトファング
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ステイシア
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ロンドリィネ・グランツ