カガリ「遠路の旅、ご苦労」
アリエルス「なんと!アスハ代表自ら出迎えとは!ありがとうございます」
オーブ役員「では、女王陛下、こちらに」
アリエルス「うむ」
アスハ代表とアリエルス女王は、そのまま車でオーブ行政府へと移動する
ロンドリィネ「さあ、私達も移動よ」
ソル「予定通り、散開したまま車列の上空を移動する」
まったく厄介だな
アリエルス女王だけならまだしも、アスハ代表まで出てくるから、護衛が余計に大袈裟になる
しばらくすると行政府の建物が見えてきた
サクラ「何事もなかったね」
シュダ「そりゃそうだろ、いくらテロ組織でも、オーブ軍とイリュリア軍、それに俺達までいるんだ、簡単に手は出せないだろ」
サクラ「そうじゃなくて、アイツらよ」
シュダ「あークアンタムか」
そういえば俺は、しばらく奴らと戦っていない
先見隊以来か…………
それに奴らがジブラルタルに初めて現れてから、もう1年も経つんだな
『オーブ行政府』
アリエルス「これはまた、仰々しいですね」
行政府の前には、行政府役員はもちろん、オーブ軍の総司令官アスラン、レイヴンの司令官シンの姿もあった
カガリ「皆、アリエルス女王陛下に挨拶に来たまでだ」
アリエルス「……その軍服、お主らが、かのアスラン・ザラとシン・アスカか」
アスラン「はい、初にお目にかかります、私がアスラン・ザラです、オーブ軍を任されております」
シン「レイヴン地球支部のシン・アスカです」
アリエルス「うむ、次の作戦には我が国も出る、その時はよろしく頼む」
アスラン「はい」
シン「はい」
…………
アリエルス「先日、プラントにも赴きましたが、お主ら……クライン夫妻やザラ夫妻は元より、オーブ、プラント、そしてその軍、レイヴン上層部まで、皆友人だという話を耳にしましたが」
カガリ「…………ああ、そうだな……古い友人だ」
カガリは返答に一瞬戸惑った
彼らが友人であることは、世界の上層部でも知る者は多いが、プラントとオーブ、そしてレイヴンの『癒着』があると思われるのは、あまりいいことではない
柔らかい表現をすれば「情報交換」だが、端的に言えば『癒着』は否定出来なかったからだ
アリエルス「……私は良いことだと思います、『外交』とは『協力』、『軍事力』は『防衛力』、それが本来あるべき国家間の姿です」
カガリ「そうだな……すまない……いや、ありがとう」
アリエルス「私にも、宇宙支部ですがレイヴンに友がいます、お気持ちは十分に理解出来ます」
カガリ「レイヴンに?」
アリエルス「おそらく、ご存知の方かと思いますが、セフィリア・クライン、彼女とは幼少の頃より友と呼び会える存在です」
カガリ「そうなのか!まさかセフィリアとは!……もちろん、よく知っているよ」
アリエルス「やはりご存知でしたか」
カガリ「ん……ああ、すまない、こういう話も悪くないが、会議室に到着した」
アリエルス「うむ、それはまたの機会ですね」
その後、アリエルスはオーブ行政府の役員と挨拶を交わし、しばらくカガリや役員達と様々な外交の話をした
第六回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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リグレット・レイジ
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クレア・カトレット
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ルーティ・グランツ
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リッド・アシュフォード
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ハムリ・アズラエル
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ジークハルト・ノックス
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ゼロス・ファブレ
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ガアラ・ハーシェル
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アリエルス・ブレア・ホワイトファング
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ステイシア
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ロンドリィネ・グランツ