『クアンタム』
おそらくは地球外生命体で、エヴィデンス01と遺伝子配列が類似している
クアンタムという呼称は、量子を意味する言語から取った名称となる
核などの放射線に引かれている傾向にあり、核分裂反応よりも、核融合反応に引き寄せられている可能性がある
意思が1つの複数の身体を持った生物、蟻や蜂のように女王のような個体が存在、長寿命である可能性、宇宙空間で生息可能ため水中でも生息可能など、様々な憶測はあるが、現状では詳細は不明
『RE粒子』
赤い素粒子Red Elementary Particlesの略称
クアンタムが扱うMSや戦艦のエネルギー源で動力で、ビーム兵器としても利用している
荷電粒子である可能性も懸念されている
また、高濃度の粒子を発生させることで物質が粒子化し、文字通り短距離間の転送を行うことが出来る
さらに超高濃度の粒子に当てられたMSは電子機器(核エンジン含む)が停止してしまう模様
これは緊急時の回避行動と予測されている
レイヴン、オーブ軍、ザフト、その他各国軍の戦闘艦には、これを探知する探知機が搭載された
レイヴンのMSには現在オーバーホールと同時に順次探知機搭載作業が進んでいる
探知機には核放射線の検知機が利用されている
『クアンタム』
●緑のクアンタム
巨大な羽のようなシールドが4枚付いた大型の虫のようなシルエット
4枚の羽には隠し腕がある、無数のドラグーン?も搭載
ジブラルタル襲撃時、ソル、カイと戦闘
グラディス隊、ファブレ隊とキラによって捕獲したが、原因不明で砂と化した
砂状化したのはアポトーシスに近い物ではないかと予想する者もいる
●赤のクアンタム
マッシブな形状、ビームサーベルを2本装備している
ジブラルタル襲撃時、シュダ、サクラと戦闘
ダイダロス跡周辺にて先見隊の三名と交戦
シュダが刃で初のダメージを与える
キラが左腕を破壊し回収
●白のクアンタム
肩に巨大な装甲があり、無数のドラグーン?を搭載している
水中ではその動きが抑制されていたが、宇宙空間同様に長時間活動が可能な様子、おそらくは両生類的な生物ではないと思われる
セクスティリス襲撃時、セフィリアと戦闘
キヨミツ隊、レンジ隊とシンが善戦するも逃げられる
シンが片腕を切断し回収
●戦闘艦
オーブ上空に現れ、ローレック隊とレイジ隊と交戦
戦艦ではなく、さらに大型の生物の可能性も?
『世界の動き』
大戦後、ザフトは義勇軍から正式な国軍になった
いまだ地球からNジャマーは撤去されきっていないために、各国の主力兵器にはMSが配備されている
撤去されない理由として、通信妨害や核兵器の無効化という絶大な防衛力が挙げられる、そのためNジャマーキャンセラーは、ほとんどの国で核分裂炉や重要施設などと一部の兵器にしか使用されていない
また、安全面への配慮から、兵器搭載のキャンセラーには緊急停止機構が組み込まれ、キャンセラー影響下での運用を、国際法で禁止されている
世界会議及び世界軍事会議にてレイヴンは、オーブ軍、ザフトの下位組織から統一国連合(国連)直轄組織に編成され、宇宙支部はマイウスに移転された
そのため、レイヴンのメンバーはオーブ軍、ザフトを除隊することとなる
レイヴンの指揮下にはQRI(クアンタム調査機関)が設立された
QRIとは別に国連のクアンタム対応部署として、ワシントンにクアンタム対策室がある
新たな捕獲作戦として、月面にて大量のMSを使って、内側に向けた陽電子リフレクターで電磁檻を形成する計画が実行される
プラントは木星調査、オーブは月面の作戦場所探索と整備確保、大西洋連邦は陽電子リフレクターの量産、スカンジナビア王国を主導にその他の国は、引き続きクアンタムの探索を、それぞれ分担した
オーブ軍の調査で作戦場所にはアルザッヘル跡地が選定された
アメリカ西海岸に謎の黒い機体が降り立ち、パイロットらしき人物が、謎の発言を残す
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