アリエルス「そうだ、忘れるところだったよ」
ラクス「どうされましたか?」
アリエルス「アスハ代表に是非受け取って貰いたい機体があるのだが……」
カガリ「私に?ですか?」
アリエルス「いや、正確にはレイヴン地球支部の『彼女』に届けて貰いたい」
『大西洋連邦 旧アメリカ ワシントン近郊』
???「どうやらこの大陸には情報はなさそうだな、とりあえずはこのまま東に飛んでみるか」
漆黒のMSが翼を広げて大西洋の海へと飛び立った
???「早く『俺』を見つけないとな、そろそろ『ターニングポイント』だ」
『レイヴン宇宙支部 司令官執務室』
ディアッカに地球支部のシンから通信が入っていた
ディアッカ「フォーエバーをこっちに寄越す?なんでだよ?」
シン「奴らが地球か空(宇宙)のどちらに居るか、まだ解っていません」
ディアッカ「だからどっちに置いとこうが一緒だろ?」
シン「ですが、緊急で移動させるなら、マスドライバーで打ち上げるよりも、空(宇宙)から降ろしたほうが早いです」
ディアッカ「なるほどな、だったらレイヴンの1部隊でも置いて巡回させとくぜ?」
シン「はい、フォーエバーには新型のツインエンジンが搭載されていますからね」
ディアッカ「あんなもん核融合エンジンが実用化されたら遺物だろ?」
シン「核融合エンジンはまだまだ実験段階ですからね、クレナイに搭載されている物は、レイヴンでも一部しか知らないことですし、オーブ軍にも知らされていません、フリーダムに関しては存在自体が極秘事項でしょ」
ディアッカ「まあそうだな、どっちも試験機であることに変わりはないわけだしな、ツイン核エンジンが最新鋭と言えば最新鋭か」
オーブ軍の開発したレイヴンの新造艦フォーエバーには、現在のオーブ軍の最新技術が詰め込まれていた
従来、核エンジンを2基以上搭載する艦船は存在していたが、それは単に2基以上搭載していたというだけで、出力が増えるわけではなく、電力生産量が掛け算式に増えるというだけであった
しかし、フォーエバーに搭載されたツイン核エンジンは、2基の核分裂エンジンを同調させ、出力や電力生産量を二乗化させるというものであった
乾電池に例えるなら、並列回路と直列回路である
理論値では出力300%、電力生産量500%という、かつてないハイスペックなエンジンであった
それにより、現行まで世界最速とされてきた、ザフトのエターナル級戦闘艦をも凌駕する高速挺へとなった
武装面でも、過去には例の無い装備として戦闘艦でありながら、MAのようなサイズのシールドドラグーンを24基、ライフルドラグーンを24基、ソードドラグーンを24基搭載しており、シールドドラグーンは当艦や友軍の艦やMSの周囲に3基以上展開することで、ビームシールドを発生させることが出来た
そのため、フォーエバーは世界最速の戦闘艦であると共に、攻守にも優れた性能を持つ強襲戦闘母艦へと仕上がっていた
シン「では、近々レイジ隊に届けさせますので、受領をお願いします」
ディアッカ「ああ、わかった」
数日後、シンの命を受けレイジ隊の3人がフォーエバーを宇宙支部へと移送した
それを知った地球支部の面々、特にカイ、シュダ、サクラが残念がっていたのは言うまでもない
第六回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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リグレット・レイジ
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クレア・カトレット
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ルーティ・グランツ
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リッド・アシュフォード
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ハムリ・アズラエル
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ジークハルト・ノックス
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ゼロス・ファブレ
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ガアラ・ハーシェル
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アリエルス・ブレア・ホワイトファング
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ステイシア
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ロンドリィネ・グランツ