『レイヴン地球支部 シュダ自室』
夜遅く、部屋の呼び鈴がなる
シュダ(誰だよ、こんな夜中に)
俺はベッドに横になって、寝そうになっていた身体を無理やり起こして、モニターホンにでた
サクラ「ごめんねシュダ」
だいたい予想はしていたが、こんな夜中に部屋まで来たのは案の定サクラだった
シュダ「……なんだよ……」
そこまで時間は遅くないが、ほんとに寝そうになっていたんだ、俺は雑にサクラに尋ねた
サクラ「ちょっとだけ、いい?」
俺は出そうになったタメ息を呑み込んで、サクラを部屋に入れた
サクラ「シュダって来週の頭から4日間休みだよね」
シュダ「ああ」
サクラ「私も休み取るからさ、街に行こうよ」
シュダ「……街って……オーブの?……いいけど」
サクラ「内容は街に行く前に話すから、そんなに怒らないでよ」
シュダ「……いや……怒ってはないけど……」
サクラと街に行くことに対しては、怒っていなかったのは事実だ
ただ、なんで今この時間なんだよってのと、完全に眠気が覚めてしまったことに対して苛立っていた
サクラ「ほんとにごめん、私明日から来週の頭まで忙しくて話す暇どころか、会う時間もなさそうだったから」
シュダ「……電話でよくないか?……」
サクラ「まあ、そうなんだけど…………とにかくちゃんと身体作っといてね」
シュダ「身体?なんか身体使うとこでも行くのか?」
サクラ「ああー…………そう!身体使うとこ、休みの初日の朝にはちゃんと話すから」
シュダ「……まあいいや、わかったよ」
間違いなく何か企んでいるのはわかったけど、まあいい、俺は俺で今は覚めた眠気を何とか戻して、早く寝てしまいたい、俺も明日からは休み前にいろいろと仕事を終わらせないとダメなんだ
サクラ「ありがと♪じゃあお願いね、当日の朝にまた来るから」
シュダ「ああ、わかったわかった、おやすみ」
サクラ「あっうん……おやすみ」
俺はサクラの肩を軽く押して、多少強引だったが部屋から出した
一体どこに行くつもりなんだ?…………考えても無駄か…………
俺はベッドに再度横になった途端、眠気が戻ってきたことに安堵して、考えることを辞めて寝ることにした
『レイヴン地球支部 サクラ自室』
4日間の休暇の初日、すでに昼前になっていたが、いつまで待ってもサクラが来ないから、俺はサクラの部屋まで来ていた
シュダ「!?」
俺が呼び鈴を押そうとした瞬間、サクラの部屋の扉が開いて一瞬驚いた
サクラ「あっ!シュダ!ごめん!ちょっと事務処理に時間がかかってて、今終わったとこなの」
シュダ「だろうな、そんな気はしてたよ、忙しいって言ってたし」
サクラ「ほんとにごめんね」
シュダ「いいよ、それよりもう行けるのか?」
サクラ「うん!…………あっちょっと待って1回シュダの部屋に戻ろう」
シュダ「?……俺は事務処理は終わらせてるし、このまま行っても問題ないけど」
サクラ「ダメダメ、大事な物を忘れてるから」
シュダ「??大事な物?」
サクラ「いいから!行こう!」
サクラは俺の手を掴むと、軽く走り出した
シュダ「おい!……そんなに急がないとダメなのか?…………今から行く所に予約の時間でもあるのか?」
サクラ「今日は時間の予約はないけど、早めに内容話しときたいから」
俺はよく解らないまま、サクラと共に自室に戻ってきた
第一回コンビ&トリオ人気投票
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シュダ&サクラ
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シュダ&セフィリア
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サクラ&セフィリア
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セフィリア&クレア
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ソル&カイ
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フェイト&クレア
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シュダ&メイリン
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サクラ&メイリン
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セフィリア&キラ
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セフィリア&アリエルス
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クレア&カイ
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ステイシア&ソル
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シュダ&サクラ&セフィリア
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サクラ&セフィリア&クレア
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シュダ&アスラン&メイリン
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セフィリア&キラ&ラクス
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ソル&シュダ&サクラ
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フェイト&セフィリア&ラムレザル
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フェイト&ソル&カイ
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シュダ&サクラ&ルナマリア