なんで泣いてるんだよコイツ…………
ってかなんで俺のせいなんだよ
空手やってるんだから、この程度でビビるなよ
その時の俺には、まだサクラの涙の意味が解らなかった…………
セフィリア「シュダ……私の負けです、7撃目で何とか居合いを相殺した時は勝ったと思ったのですが、あんな大技だったとは」
シュダ「お前の突きも凄かったよ、ほとんど同時に突きが飛んできたしな、しかも電撃って……まだまともに身体の感覚がないよ」
セフィリア「肩、大丈夫ですか?」
サクラ「ダメだよセフィリア、シュダにそれ言ったら」
セフィリア「え?」
メイリン「絶対、大丈夫って言うんだから」
サクラ「絶対、大丈夫って言うんだから」
サクラ「え?」
シュダ「ほんとに大丈夫だよ!」
??
何故か母さんが俺を見て嬉しそうな顔をしている?
メイリン(ほんとに……あの人そっくり(笑))
ナガクラ「……2人とも、立てるか?」
セフィリア「はい、クレアさんスミマセン、身体を起こして支えてもらえますか」
4人に支えられながら、俺とセフィリアは試合の開始位置に立った
ナガクラ「うむ、この勝負シュダ・ザラの勝ちとする!!」
シュダ「ありがとうございました」
セフィリア「ありがとうございました」
クレア「で……アンタは……」
メイリン「で……アナタは……」
試合の終了と共にクレアさんと母さんが口を揃えた
クレア「アンタは、やりすぎよ!」
メイリン「アナタは、やりすぎ!」
バシバシッ!!!
言いながら俺は母さんに、セフィリアはクレアさんに頭を叩かれた
セフィリア「!?」
シュダ「てっ!!」
アリエルス「そうだぞ!セフィリア!互いに手加減するという話はどうなっている!シュダは両肩を大怪我しているではないか!」
サクラ「そうだよ!シュダ!セフィリアの髪も道着も焼けちゃってるじゃない!女の子なんだよ!!」
シュダ「イタッ!……!?」
何故か俺だけクレアさんにも頭を叩かれた
クレア「そうそう、アンタ、セフィリアの道着の胸元斬っちゃったのに、なんでそのまま試合続行するのよ!そんなにセフィリアの胸が見たいなら私に許可を取りなさい!!」
シュダ「いや……俺はそんなつもりは……そもそも興味ないし……」
ゴッ!!
シュダ「イッタッ!!!」
今度はサクラの蹴りが頭に飛んできた
サクラ「興味ないとか言わない!!」
セフィリア「ちょっとクレアさん!?許可ってなんですか、許可って……私も別にそんなことは気にしていませんし……」
サクラ「セフィリアはもっとそういうこと気にして!!……ってかセフィリア道着焼けて下着見えてるよ!?」
クレア「あらサクラ♪それは私も知ってて黙って見てたのに♪なんで言っちゃうのよ(笑)」
セフィリア「!?……」
クレアさんの言葉を耳にして、堪らずセフィリアは斬れた道着の部分を両手で覆い、しゃがみこんでクレアさんの視線から隠れた
クレア「なによセフィリア♪シュダにはよくて♪私には見せてくれないの?(笑)」
セフィリア「私はシュダにも見ていいとは言っていません!」
シュダ「ちょっと待てよ!俺は見てないし、見たくもないって!!グッ!!ゴホッ!」
またサクラの蹴りが、今度は腹に飛んできた
サクラ「だから!見たくないとか言うなって言ってるの!!」
クレア「そうね♪シュダが見たいのはサクラだけですもんね♪あら?サクラが見せたいのもシュダだけだったかしら?(笑)」
サクラ「クレアさん!!」
シュダ「クレアさん!!」
アリエルス「まったく面白いな、お前の友人達は」
セフィリア「ん?…………うん!そうでしょ(笑)」
第一回コンビ&トリオ人気投票
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シュダ&サクラ
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シュダ&セフィリア
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サクラ&セフィリア
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セフィリア&クレア
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ソル&カイ
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フェイト&クレア
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シュダ&メイリン
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サクラ&メイリン
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セフィリア&キラ
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セフィリア&アリエルス
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クレア&カイ
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ステイシア&ソル
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シュダ&サクラ&セフィリア
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サクラ&セフィリア&クレア
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シュダ&アスラン&メイリン
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セフィリア&キラ&ラクス
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ソル&シュダ&サクラ
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フェイト&セフィリア&ラムレザル
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フェイト&ソル&カイ
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シュダ&サクラ&ルナマリア