ムウ・ラ・フラガ
大戦ではメビウスなどのMAから、ストライクやアカツキといった様々なMSを駆り、戦場で活躍した
最強のナチュラルとして名高い男だ
そして、ソル隊長とカイさんの父親
まさか、セレネのおじさんがムウ・ラ・フラガだったとは!?
俺はシンのおっさんに連絡をした
シン「ムウさん!?まさか!?……いやこの情勢下だなくはないな、わかった俺もゲートに向かう」
シンのおっさんは走ってゲートまで来た
シン「ムウさん!」
ムウ「おう!シン!久しぶりだな!とにかく中に入れてくれ」
シンのおっさんは守衛に説明をして、おじさん……いや、ムウさんをオーブ軍基地に入れた
シン「ムウさん、こちらへ……シュダ、サクラお前らも来い」
俺達はレイヴン施設ではなく、オヤジの執務室に連れられた
シン「アスランさん、入りますね」
シンのおっさんは勝手にオヤジの執務室のドアを開けた
アスラン「シン!なんだ?……!?大佐!?」
ムウ「お前はホント、いつまで俺のことを大佐って言ってんのー何十年前の話だよ」
シン「ムウさん……やはり今回の攻撃の件ですか……」
ムウ「ああ、そうだよ!ソルやカイに話は聞いたが、さすがに一般人の俺にはアイツらも勝手に詳細を言えん、だからお前らに聞きに来たんだよ!!アスラン!シン!お前ら何やってんだ!?カガリの嬢ちゃんの、あの演説はどういうことだ!」
オヤジがムウさんに奴らについての説明をする
サクラはヒドく驚いた顔で話を聞いていた
それもそうだ俺はまだ、シンのおっさんやオヤジが相手だからともかく
サクラからすれば、司令官やオーブ軍のトップにタメ口で呼び捨て、しかも代表首長を嬢ちゃん呼ばわりだ
今更ながら、本当にセレネのおじさんがムウ・ラ・フラガなのだと痛感した
聞いた話だと、大戦後
オヤジとかぁさんはオーブ軍に残り、シンのおっさんとルナおばさんザフトに戻って……ルナおばさんってのは、俺のかぁさんの姉さんであるルナマリアさんだ
その二人が、ザフトからオーブ軍に交流出向した際に、上官だったのがムウさんらしい
ちなみに、それから後にレイヴンの前進部隊となる、オーブ軍とザフトの連合部隊が編成された際には、キラ・ヤマト……今のクライン総司令官の直属の部隊にシンのおっさんとルナおばさんは配属されたらしい
ムウ「なるほどね、思ってたよりもずいぶん厄介なことになってるな……しかもルミナの奴が……」
シン「ルミナを知ってるんですか!?」
ムウ「ああ、アイツはガキの頃から俺とマリューのカフェの常連だよ……まぁ俺の素性は知らんがね」
アスラン「!?そんな偶然が……」
ムウ「コイツらも何度か来たことあるぜ」
ムウさんは俺とサクラを見て言った
シン「で、ムウさん……話を聞いてどうするんですか?」
ムウ「わからんよ、そんなことは……ともかく事情を知らんと納得も理解も出来なかったからな」
アスラン「申し訳ありません……」
ムウ「謝るようなことをしたのか?違うだろ?精一杯やった結果がこれなんだろ?だったら胸を張れ、そして今度は絶対に勝て!」
シン「はい!!」
ムウ「俺はもうジジイだ、大したことは出来ん!だが街の混乱は俺とマリュー、虎も居る!それにルナマリアも確かオーブだったな、俺達が何とかする!だから、お前らはさっさとクアンタムとやらを何とかしろ!」
シン「はい!!」
アスラン「はい!」
ムウさんは言うだけ言って執務室を出ようとした
アスラン「ムウさん、ソルとカイには……会って行かれないのですか?」
シン「そうですよ、せっかくなんだし」
ムウ「あいつらは問題ないよ、お前らがクアンタムを何とかすればいつでも会えるだろ、アスラン、お前んとこと違ってな」
そう言ってムウさんは足早に帰って行った
アスラン「……シュダ……久しぶりだな」
シュダ「……」
俺はサクラの手を引いて、黙ってオヤジの執務室を出た
サクラ「え……ちょっとシュダ!?」
シュダ「……」
アスラン「………………」
アスラン(……不器用か…………しかし、奴らは今回何をしに現れた?…………過去の2回とは違い、戦艦による特攻……しかもほとんど何もせずに撤退した……なんだ?……一体…………ルミナの長距離狙撃を見て満足したのか?)
第三回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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レンジ隊長