討伐作戦から数日後、俺はキラさんにレイヴン本部へと呼び出されていた
総司令官室に入るとキラさん、そしてセフィリアもいた
キラ「ごめんね、こんなところまで」
シュダ「いえ、新しい作戦ですか?」
キラ「ううん、君とセフィリアは彼らと二度戦闘している、それに今回は僕も、だからその体験をみんなに話して欲しくて」
モニターの電源が付けられると、そこにはイザークさん、ディアッカさん、シンのおっさん、それにオヤジもいた
なんで俺だけ本部に呼ばれたんだ?
俺だってモニター通信でよくないか?
俺はいろいろあって大変なのに、わざわざ話をするためだけにプラントまで呼ばれたことに少し苛立っていた
キラ「じゃあ、まずはセフィリア、2回の戦闘を経ての率直な感想を話して」
セフィリア「以前、クライン総指令にもお話しましたが、セクスティリス襲撃時クアンタムのMSは、フリューゲルを迎撃するのみで、アブソリュート本体には一切攻撃を加えませんでした、ジブラルタル襲撃の際もデータや映像を見る限りでは、あくまでも迎撃しているだけのように見えました、オーブ襲撃時に至っては彼らはまったく手を出していませんでした、ですが今回は間違いなく私達へ攻撃を仕掛けてきました、あと……」
ディアッカ「ん?なんだ?」
セフィリア「主観ですが…………関節の動きが自由すぎるかと…………」
アスラン「関節?」
セフィリア「はい、機械的でないと言うか……」
キラ「…………」
イザーク「ストライクフリーダムやアブソリュートのように装甲が可動しているのではないか?」
セフィリア「それだけでは説明がつかない滑らかさを感じました」
キラ「シュダは?MS本体に実体剣を当てたようだったけど何か感じた?」
シュダ「はい、装甲というにはそこまで硬くない感じがしました、あまりダメージを受けないのは、例の粒子で覆われているのかもしれませんが、逃げられさえしなければ、落とせると思います」
シン「やっぱり、RE粒子が問題ですね……」
キラ「他には?何か感じた?」
シュダ「初戦は遊ばれている感じでしたが、今回は確実に討ちに来てました、しかも奴らはルミナを殺しました、本気になったってことじゃないでしょうか」
アスラン「本気か……何にせよ意図がわからないままだな」
イザーク「だが、これで討たねばならんということは確実だ」
ディアッカ「まあ、そうなるよな……」
キラ「セフィリア、シュダ、ありがとう」
これだけのために、わざわざ呼ばれたのか?
プラントまで来るのに何時間かかってると思ってるんだ
セフィリア「はい、では失礼いたします」
シュダ「失礼しました」
セフィリアが会議室を出て、俺が後に続こうとするとキラさんが立ち上がって俺の元に来て小声で言った
キラ「シュダ、ごめん、外でセフィリアと待っていてくれるかな?」
??なんだ、やっぱりまだ何かあるのか
シュダ「わかりました」
セフィリア「畏まりました」
俺はセフィリアと二人で会議室の外にあるソファーに座って待った
セフィリア「…………」
セフィリアの方を一瞬見ると、礼儀正しく背もたれを使わずに、背筋を伸ばして座っている
セフィリア「……どうかしましたか?」
シュダ「……いや……別に」
ラクスさんに似た長い髪で、髪の色はキラさん似、ラクスさんのような小綺麗な顔つきに、スラリとしたキラさんのようなスタイル
オーソドックスな美人っていうのかな
見た感じはファッションモデルのようなイメージだ
……俺は好きにはなれないけどね
第四回オリジナルキャラクター人気投票
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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