キラ「僕の意見もいいかな」
アスラン「やはり何か感じたか」
キラ「うん、僕も動きが滑らかすぎるって思う、まるで人の関節みたいに自由に動いてるように感じた、あとは本気なのも確かだと思う」
シン「人…………生物…………エヴィデンス01?……」
イザーク「MSサイズの生物だと!?」
ディアッカ「いくらなんでも、そりゃあ突飛すぎないか?」
アスラン「だが、あり得ないとは言いきれないだろ」
キラ「それよりも僕はダイダロスが気になるんだ、彼らが本気になった理由、それがダイダロスじゃないかな」
イザーク「やはり奴らの拠点だったってことか」
シン「つまり、ダイダロスを守ろうとして……」
アスラン「それなら説明がつくな」
ディアッカ「じゃあ、次はそこから調べてみるか」
イザーク「拠点だったとするならば、もはやダイダロスにはおらんだろうな」
シン「同時進行で再度居場所を探す必要もありますね」
キラ「あとは、ゼロが動かなくなった件だね」
アスラン「やはり、あの濃度の高いRE粒子か」
キラ「うん、多分そうだと思う」
イザーク「動力どころか、生命維持装置以外の全ての電力が完全に落ちたと聞いているが、本当なのか」
キラ「コクピットハッチも開かなかったし、メインカメラも完全に停止してたんだ」
ディアッカ「まいったな、そいつは」
シン「ワープにシールド、こっちの電力カット、ビーム兵器としても……」
アスラン「いったいどんな技術なんだ」
キラ「装甲が硬くなくても、これじゃあ難しいよね」
ディアッカ「もっと解析してこっちも使えるようにするか?」
イザーク「実用化するなら、どれほど時間がかかるか解らんぞ」
アスラン「探知機をMSに搭載は出来ないのか?」
イザーク「研究チームに聞いてみんと解らんが、その段取りですでに動いている」
シン「それが完成すれば、またいろいろと変わりますね」
キラ「そうだね、今までのように探知機による捜索と、ダイダロス調査、あとは探知機のバージョンアップ」
ディアッカ「どこがそれぞれ担当する?バージョンアップはそのままイザークか」
イザーク「それは構わないが、捜索や調査に関しては少し待ってくれ」
アスラン「オーブ軍も待って欲しいな」
シン「何か問題ですか?」
イザーク「元々の情報でクアンタムが難しい相手だということは解ってはいたが、今回の敗走で兵の中からクアンタムに関する作戦への辞退希望者が出てきている」
アスラン「やはりキラの敗退が大きい」
キラ「ごめん、僕が出なかったほうが良かったね……」
ディアッカ「いや、セフィリアとシュダだけだと、もっと犠牲者が出ていたはずだぜ」
シン「そういう話であれば、レイヴン内でも可能性はありますね」
キラ「その件は、それぞれ一旦持ち帰ってから相談しようか」
アスラン「そうだな」
イザーク「では、3日後にまた、というのはどうだ?」
シン「わかりました」
キラ「なら、3日後の同時刻また」
ディアッカ「ああ」
ガチャッ
キラさんが会議室から出てきた
セフィリアが、スッと立ち上がる
キラ「ごめんね、待たせちゃって」
会議は終わったようだった、てっきりまた室内に呼ばれると思っていたが……
キラ「こっち、着いてきて」
俺とセフィリアはキラさんに案内されるままに着いていった
レイヴン本部の施設を出るとスポーツカーが止まっていた、キラさん個人の物だろうか
キラさんの運転でザフト基地からも出た
シュダ(??どこに行くんだ?市街地と反対側?)
そういえば、オヤジの実家は市街地のほうだったな
幼い頃に何度か行ったことがある大きな豪邸だ
今は、かぁさんも住んでいるんだったな
第四回オリジナルキャラクター人気投票
-
シュダ・ザラ
-
サクラ・ラーズバード
-
ソル・デ・フラガ
-
カイ・ザ・フラガ
-
ルミナ・ストライフ
-
セフィリア・クライン
-
フェイト・グラディス
-
ラムレザル・トレイター
-
エルフェルト・トレイター
-
レンジ隊長
-
ローレック隊長
-
カトレット隊長