キラ「お待たせ、着いたよ」
大きな湖の側にログハウスが建っている
???「シュダ!」
ログハウスの横にはテーブルと椅子があり、女性が二人、手を振っていた
シュダ「かぁさん!?」
セフィリア「ママ!?」
キラ「さあ、行こうか」
シュダ「え?」
キラさん……どういうつもりだ?
なんで、かぁさんとラクスさんが?
キラ「二人とも、いろいろあって疲れてるかなって」
セフィリア「お気遣い、ありがとうございます」
キラ「セフィリア、今は休暇ってことでいいよ、僕の権限で処理しとく」
なるほど、キラさんは俺も含めてセフィリアを労おうってわけか
それでわざわざ俺をプラントに呼んだのか
シュダ「ありがとうございます」
メイリン「シュダ、久しぶりね、ちゃんとご飯食べてるの?部屋はちゃんと掃除出来てる?」
シュダ「食べてるよ、掃除もたまにはしてる」
メイリン「サクラは?元気にしてる?今日も呼べば良かったかな」
シュダ「元気だよ、なんであいつまで呼ぶんだよ」
かぁさんはほんとに心配性だ
まあ、愛情なんだろうなって今は受け止めている
ラクス「キラ、軍服でいらしたの?お二人にも着替えて頂ければ良かったですのに」
キラ「ごめん、ラクス、僕もあまり時間なくて、彼らも忙しいから」
ラクス「時間に追われていては、大切な機も大切な事も見逃してしまいますわ」
キラ「そうだね、でも、今から戻るのもなんだから、今日はこれでいいかな?」
ラクスさん、この人はいつも物事の核心をついたことを、さらっと言う
ラクス「仕方のないお人ですわね、上着だけでもお預かりしましょう、さあお二人も」
セフィリア「はい、ママ」
シュダ「ありがとうございます」
テーブルには様々な料理とドリンク、バーベキューのセットが用意されていた
メイリン「さあ、セフィリアも食べて食べて」
セフィリア「はい、頂きます」
キラ「シュダも遠慮しなくていいからね」
ラクス「あらあらキラ、まるでご自分が企画されて用意もされた口振りですわね(笑)」
メイリン「そうですよーキラさん、私とラクスさんで企画したのにー(笑)」
キラ「だってさ、シュダ(笑)」
シュダ「はあ、ありがとうございます」
そう言ってくれているし、かぁさんも居ることだ、そこまで気を遣う必要もないかな
メイリン「シュダ、セフィリアにドリンク入れてあげなさい」
シュダ「……何を飲むんだ?」
セフィリア「紅茶をいただきます」
メイリン「セフィリア、シュダと関わるの難しいでしょう、ごめんね(笑)」
セフィリア「いえ、そんなことは……」
シュダ「かぁさん!」
メイリン「何よーいいじゃない、サクラとも最近話してないんだから」
シュダ「サクラは関係ないだろ」
メイリン「セフィリアから、あなたのこと聞きたいのよ」
ラクス「あらあら、シュダさんは随分おモテになるのですね(笑)」
キラ「そうなの?(笑)セフィリア、シュダ」
セフィリア「違います!」
シュダ「違います!!」
メイリン「そうなの?私はてっきりサクラとかと」
シュダ「サクラは幼なじみだよ」
ラクス「では、わたくし達と同じお友達ですわね」
キラ「みんなで集まった花見が懐かしいね」
メイリン「またやりたいですね、あーいうの」
花見?そんなことやったっけ?
記憶にないな
ラクス「セフィリアさんは、イザークさんが大好きで、いつも遊んで頂いていましたものね」
セフィリア「私が?ですか?」
キラ「そうだね(笑)花見の時もザークザークって髪引っ張ったり(笑)」
メイリン「シュダはもっと小さかったもんね、覚えてないかな」
まったく記憶にない、しかしセフィリアがイザークさんに!?信じられないな
それからしばらく飲み食いして雑談した
かぁさんと過ごすのも久しぶりだったし、少しは気分も晴れたかな
セフィリア「パパ、そろそろ……」
キラ「うん、そうだね僕もそろそろ戻らないと、イザークに文句言われちゃうよ」
ラクス「あら、残念ですわね」
メイリン「キラさんは片付けも私達にさせるんですね(笑)」
ラクス「キラ、そういう魂胆でしたか?(笑)」
キラ「ごめん、ラクス、メイリン、また今度は僕とアスランでやるから」
ラクス「それは楽しみですわね」
メイリン「じゃあね、シュダ、セフィリアと仲良くね、サクラも大事にしなさいよ」
……まだ言ってるよ、かぁさん
第四回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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レンジ隊長
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ローレック隊長
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カトレット隊長