???「あんた達、宿題やっちゃいなさい」
子供達「はーい」
???「そういえば、この前シュダ来てたんですよね?」
マリュー「ええ、いろいろあったから」
???「それはそうですけど、たまには私にも顔見せなさいよね、何度も言ってるのにサクラさんにも会わせないし」
ラムレザル(シュダに……サクラ?この人あいつらの知り合いか?)
ムウ「まるで母親だな(笑)ルナマリア」
ルナマリア「私だって、あの子のオムツ替えてたんですよー」
マリュー「ルナマリアさん紹介するわ、彼はラムレザルくん、レイヴンでフェイトの部隊に所属していて、エルフェルトさんのお兄さんよ」
ルナマリア「フェイトってことは……セフィリアと同じ……へーー、え!?エルちゃんのお兄さん?」
ラムレザル「はじめまして~ルナマリアさん、お名前は存じ上げてます~」
ルナマリア「フェイトやセフィリアは元気?そういえばあの子達も全然オーブに来ないわね」
ムウ「まあ今はいろいろと大変だからな」
ラムレザル「そっか~セフィのことも知っているんですね~」
ルナマリア「セフィって呼んでるんだ(笑)あの子嫌がるでしょ(笑)」
ラムレザル「それを楽しんでますよ~(笑)」
ルナマリア「そういう感じのほうがいいわよ、あの子には」
マリュー「それよりも、今日は?ルナマリアさん」
ルナマリア「あっ!そうですよ、エルちゃん居たら一緒に遊びに行こうと思って」
ラムレザル「エルと……ですか?」
ルナマリア「そう、この子達と歳が近くてね、13歳と10歳だから、勉強見て貰うこともあるのよ」
ラムレザル(13歳の女の子と10歳の男の子か、エルは妹や弟を欲しがってたから、ちょうど良かったのかもな、引っ越して来て間もないのに、良くして貰ってるんだな、どうもある程度の事情をルナマリアさんも知っていそうだな、おそらくエルを気遣ってくれているんだな)
ラムレザル「ありがとうございます~また誘ってやってください~」
ムウ「またエルちゃんが来たら言っとくよ」
ルナマリア「シュダにも言っててくださいよーいい加減サクラさん紹介しろって」
マリュー「あの子、わざとかしらね、ルナマリアさんにサクラさん会わせないの」
ムウ「雰囲気似てるからな、意気投合しそうだからじゃないか?」
ルナマリア「だったらいいじゃないですか」
ムウ「多分、面倒なんだよあいつには、そういうところはアスランそっくりだよな」
マリュー「そういうところ?」
ムウ「押しの強い女性に弱いんだよ、あいつら二人共」
ルナマリア「それはあるかも(笑)逆らえないって感じですよね(笑)」
ラムレザル(なるほどね……いろいろ面白い話が聞けたな……でも、今日の趣旨とはずれてるな)
ラムレザル「あの~俺~そろそろ~」
ムウ「おう、そうか、また来いよ」
マリュー「またフェイトやセフィリアさんの話聞かせてね」
ラムレザル「はい~では~失礼しました~」
ルナマリア「あっセフィリアに言っといて、シュダと仲良くしてやってねって、あと、たまにはオーブに来なさいってのも」
ラムレザル「はい~伝えておきます~」
その後、ラムレザルはルミナの父親に会い、ルミナの話をたくさん聞いた
そして最後に
エルの……自分の父の墓標の前にラムレザルは来ていた
ラムレザル「父さん、ルミナは友達想いで、みんなに好かれてて、俺なんかよりもずっといい奴だったよ、あいつとの繋がりでオーブに来たばかりのエルを、大切に想ってくれてる人達がたくさん居る、ルミナを恨まないでやってくれ父さん……俺が、必ずクアンタムを滅ぼしてやる、だから父さんは母さんの側に居てやってくれ」
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