プラントの研究室で、RE粒子探知機の小型化が成功した、これでMSへの搭載も可能となる
もちろんレイヴンの全MSに搭載される予定だ
それも合わせてフラガ隊の3機はオーバーホールすることになり
そんなわけで俺とサクラは休暇を余儀なくされた
サクラ「この前も休んだばかりなのに、いいのかな?」
シュダ「この前はルミナに会いに行っただけだろ、それに今回は俺達の都合じゃない」
サクラ「そうだけど、こんな時にいいのかなってね」
シュダ「こんな時だからこそだろ」
俺は先日のキラさんの別荘でのことを思い返していた
まあ実際、俺達レイヴンのパイロットは出撃命令がなければ、訓練や事務作業以外、ほとんどやることがない
機体がオーバーホールとなれば出撃もなくなる
……しかし、サクラはなんでいつも俺に着いてくるんだ?確かに家は隣同士だが……
俺は帰っても誰が居るわけでもないし……
こんなだから周囲にいろいろ勘違いされるんだよ
サクラ「そうだ!ルナマリアさんに会わせてよ」
シュダ「なんで今日なんだよ」
サクラ「だって、なかなか機会ないし、それにシュダ、私が言わないと会わせてくれないでしょ」
シュダ「それは…………」
それはもちろんそうだ
前に約束はしたが、俺は軽くそんな話を忘れていたぐらいに、二人を会わせる気などなかった
サクラ「約束でしょ」
シュダ「…………わかったよ」
とにかく、急な話だからな
俺はルナおば……ルナ姉さんに電話した
ルナマリア「あら、珍しいじゃないアンタから電話なんて、どうしたの?」
シュダ「いや……明日からMSのオーバーホールで俺も休暇なんですよ、明日ってルナ姉さん忙しいですか?」
ルナマリア「何よ、アンタがそんなこと言うなんて(笑)」
シュダ「忙しいんならいいんですよ……!!って!!」
サクラが俺の二の腕をつねってきた
シュダ「……サクラも休暇なので、もし良かったらって…………」
ルナマリア「サクラに会わせてくれるの?!意外ね(笑)アンタのことだから、てっきり会わせてくれないと思ってたんだけど(笑)」
シュダ「サクラがルナ姉さんに会いたいって言ってるんですよ……」
ルナマリア「なるほど……アンタもアスランと一緒で女性に逆らえないタイプね(笑)」
俺はちょっとムッとしたが、まあルナ姉さんはいつもこんな感じだ、気にしても仕方ない
シュダ「明日、自宅まで行きましょうか?」
ルナマリア「そうねえ……明日はちょっと忙しいから、明後日に私がセレネに行くから、アンタ達も来なさい」
シュダ「わかりました、またメールでいいので時間だけ連絡ください」
ルナマリア「わかったわ、じゃあ明後日ね、あーー楽しみ(笑)」
サクラ「なんだって?ルナマリアさん」
シュダ「……楽しみ……だって」
サクラ「良かった♪明日はどうする?」
シュダ「そうだなあ……とりあえずルミナのところ行って……あとは特にやることないなあ……たまには道場に顔でも出してみるかな」
俺は学生時代、剣術道場に通っていた
水泳とか野球とかもやってはみたけど、いまいち向いていなくて
母さんが見つけてきた剣術道場に行きだしたところ、意外にもハマってしまった
それが今のMSでの戦闘にも役立ってるわけだけど……
サクラ「……そっか……じゃあいいや」
シュダ「なんだよ、行きたいところでもあるのか?」
サクラ「ちょっとね……」
シュダ「……わかったよ、午前中に道場に行って、そのあとはサクラに付き合うよ」
第五回オリジナルキャラクター人気投票
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シュダ・ザラ
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サクラ・ラーズバード
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ソル・デ・フラガ
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カイ・ザ・フラガ
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ルミナ・ストライフ
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セフィリア・クライン
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フェイト・グラディス
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ラムレザル・トレイター
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エルフェルト・トレイター
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レンジ隊長
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ローレック元隊長
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クレア・カトレット
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ルーティ・グランツ
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リッド・アシュフォード
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ミラ・アルベイン
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ユウリ・アルベイン
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ハムリ・アズラエル